#author("2019-01-02T23:09:10+00:00","","")
#author("2019-05-07T17:17:38+00:00","","")
*No.??? 覚醒竜 センティ [#a78da68f]
|>|>|>|>|>|CENTER:|c
|>|>|>|>|>|~ステータス|
|&attachref(覚醒竜 センティ.png,nolink, );|>|''属性:''無|>|>|''名前:''覚醒竜 センティ|
|~|>|>|>|>|[[★★★★★★>強化霊&進化竜&霊獣]]|
|~|~初期Lv&br;(最大Lv)|>|>|>|~''/''|
|~|~HP|>|>|>|200&br;(200)|
|~|~攻撃力|>|>|>|100&br;(100)|
|~|~防御力|>|>|>|100&br;(100)|
|~|~移動力|>|>|>|100|
|~|>|>|>|>|~戦闘スキル|
|~|>|>|>|>|なし|
|~|>|>|>|>|~アビリティ|
|~|>|>|>|>|強化合成専用、使用条件を満たすとキャラクターのLv上限を最大Lv100まで開放できる、&br;1個ずつ使用でき、最大Lvを+5する|
|~|>|>|>|>|''使用条件:''★6は開花(能力のみ可)、★5は昇華、★4以下は昇華後の開花、最大Lv80に育成で使用可、&br;以後最大Lv育成で使用可&br;※★5以下キャラはレアリティ昇華対応キャラが対象|
|>|>|>|>|>|~プロフィール|
|>|>|>|>|>|''品種:''レベル上限突破合成用|
|>|>|>|>|>|''所属国家:''無国籍|
|>|>|>|>|>|''花言葉:''なし|
|>|>|>|>|>|''神にも匹敵する存在、上位竜の化身。&br;世界が危機に陥った時、人の姿を真似て現れると言い伝えられている。&br;※レベル上限突破合成専用キャラクターです。''|

*覚醒竜 センティについて [#wafc62e4]
覚醒レベルの段階に応じて戦闘開始時の青いオーラエフェクトが大きくなる。
2018年12月26日より、キャラレベル上限突破用素材として実装された。
基本的に★6キャラしか突破できないためかレアリティは★6となっており貫禄が漂う。
&br;
実装当初虹メダル100枚という高価な交換レートであったが
1月7日のメンテナンスにて1体虹メダル25枚に緩和された。
1キャラをレベル100にするためには虹メダルが4体分の100枚必要になるので、
虹メダルを使って交換する際は気をつけよう。

なお、2019/5/13の追加分をもって交換所の虹色メダルのラインナップへの追加が終了になることがアナウンスされた。

他の入手法として専用の交換アイテムの覚醒竜プチ・センティが実装。
100個集める事で覚醒竜センティ1体と交換が可能になった。

覚醒竜プチ・センティの入手は
イベント毎に更新(?)の「華霊石」の交換所や
「生命の結晶」「絆水晶」「特務の勲章」「千花繚乱の勲章」の交換所で可能。(2019年1月7日時点)

華霊石以外の交換所は更新の周期が通常よりも長く設定されていて、交換可能数も多くはないため、
覚醒竜センティを多く手に入れたい場合は積極的に華霊石との交換を行いたいところである。

他にも入手する手段が順次実装予定。

&br;
#region(''元ネタ解説''COLOR(white){_})
ここに本文
一緒に描かれている大きな裁ち鋏からすると名前の元は「&ruby(せんてい){剪定};」か。
&br;
-剪定とは?
--ズバリ、樹木の枝葉を落として木を長持ちさせる園芸の技術である。
目的や用途に応じて手法が異なり、基本的に冬の間に行われることが多い。
---特に日本のように四季のある地域では樹木によって剪定に適した時期が変わることがある。
そのため樹木に対する専門的な知識も必要となってくる、意外と高度な技術である。
-なんのために行うの?
--剪定の主な目的は、一つは庭園の景観保持である。
余分な枝葉を落とし、木の形を整えることで見栄えを美しく保つための&ruby(かりこみ){刈込};がこれに当たる。
だが刈込は枝を選んで切り落とすわけではないため、剪定とは区別されることもある。
--もう一つの大きな目的は、木の健康維持である。
樹木は、もちろん自然のままの形で自然のままに生きていける強さを持つものであるが、
様々な理由により長持ちしなくなってしまう要因が出てくることがある。
例えば日照条件により片側にだけ枝葉が偏ってしまった場合、木が傾いてしまう可能性があり、
これを放置すればいずれ根元から倒れてしまう、葉が地面にタレてしまうなどの問題が起こりやすくなる。
そうならないよう先に先に形を整えてやることで樹木は長持ちするのである。
---盆栽用語ではこの断ち落とされる枝は「忌み枝」と呼ばれ、この選定が職人の腕を決めるともいわれる。
分けもわからず枝葉を落とせばいいというものではないのである。
--三つ目の目的は、樹木の成長促進である。
夏の間に伸びすぎた枝を切り詰めることで、元からあった部分に栄養を回し、幹や枝をより太く丈夫にすることができる。
これは主に果実をつける種で行われることがあり、果実の重さに木が耐えられるようにする意味がある。
---なお果樹園などでは一本の木に実がなりすぎるのを防いで実がならない年が出来るのを防いだり、
直射日光の当たり方を調整して果実の育ち方を均一にするなどの目的でも剪定が行われる。
--四つ目の目的は特殊だが、病原菌や病原虫などに侵された枝を切り落として病気の蔓延を防ぐために行うものである。
これはまず素人には不可能な高度な剪定であり、専門家に頼むのが望ましい。


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*コメント [#c82c21c5]
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