#author("2019-12-01T03:10:12+00:00","","")
#author("2020-02-13T18:11:39+00:00","","")
&color(Red){''※ステージの報酬はEX級ステージと同等''};
RIGHT:&edit(水影の騎士 EX破級,noicon){編集};


//-----------------------------------------------------------------------------
**序章 Re:サクラとウメ [#stage0]
#region
||||CENTER:|c
|&ref(水影の騎士 序章/水影序章_EX破級.jpg,50%);|~ポイント|~水影|~弱点|CENTER:~使用アビリティ|
|~|~A+|''Lv130 サクラ?''&br;''Lv130 ウメ?''|COLOR(purple):魔&br;COLOR(orange):突|(1ターン目)&br;COLOR(red):ダメージ40%軽減&br;命中率20%上昇&br;COLOR(black):(2ターン目)&br;COLOR(blue):ダメージ20%軽減&br;COLOR(red):攻撃力15%上昇&br;COLOR(black):(3ターン目)&br;COLOR(blue):ダメージ0%軽減&br;COLOR(red):攻撃力15%上昇|
|~|~B+|''Lv150 サクラ?''&br;''Lv150 ウメ?''|COLOR(purple):魔&br;COLOR(orange):突|(1ターン目)&br;COLOR(red):ダメージ60%軽減&br;命中率30%上昇&br;COLOR(black):(2ターン目)&br;COLOR(blue):ダメージ30%軽減&br;COLOR(red):攻撃力25%上昇&br;COLOR(black):(3ターン目)&br;COLOR(blue):ダメージ0%軽減&br;COLOR(red):攻撃力25%上昇|
|>|>|>|CENTER:|>|RIGHT:|||c
|~勲章報酬|~スタミナ|~ゴールド|~ガチャ種|~アビ育生の源(効率)|~経験値(効率)|CENTER:~宝箱|CENTER:~備考|
|華霊石x5/団長メダルx1|80|????~1255~????|???~466~???|116 (1.450)|250 (3.125)|3(★3orアンプルゥ)+1(特務の褒章x200)&br;+2(★3or★2~6水影の秘石の欠片)|推奨総合力 680000|
>
-2017年11月27日に実装されたステージで、ただでさえ高難易度の序章EX級を更に難しくした作りになっている。
パーティのコンセプトや順番を考えて組まないと、フルアンプルゥ開花虹を20人並べても安定周回どころか突破すら覚束ない。
-攻撃デバフ無しだとほぼ一撃必殺かつ高発動率のスキルに加え、
1~2ターン目の被ダメ軽減、回避及び命中デバフの効力を弱める命中率アップを所持している。
但し、被ダメ軽減はソーラードライブや反撃ダメージに対しては効果が無い模様。
-対策としては、高倍率のデバフ+回避キャラや被ダメ1回無効+回避キャラによりダメージとシャインクリスタルを稼ぎつつ、
後続の高倍率ソーラーPTでソーラードライブを撃ち込むといった作戦が有効。
--但し、相手の命中率アップにより回避性能が低下しているため、回避キャラがあっさり落ちることも多く、周回の安定化はなかなか厳しい。
&br;
-具体的なパーティ編成例としては以下のようなパターンがある。
--◎ソーラーPT
---今回の花形。相手のダメージ軽減を無視するため非常に強力。
安定周回は''如何にソラパまでに削る&クリスタルを貯めて300%をブチ込めるか''にかかっていると言っても過言ではない。
金キャラを入れてでも1つは編成したい。
---当然だが、他のPTでゲージを貯めた後にぶつかるように順番・移動力を調整する必要がある。
特にソーラー特化虹は俊足が多いため、場合によっては育成アビリティでの減速も必要になる。
上記のようにダメージ軽減は無視できるため、300%貯まった状態で開幕にお見舞いしてやろう。
---ソーラーPTの移動力を555~610、後続パーティーの移動力を615~720に調整すると
二戦目で戦う順番が逆転するので、一戦目、二戦目ともに高倍率のソーラードライブを撃てるチャンスが来る。
ゲージが溜まった状態で出撃できるハナミズキ、ウメ、カトレア等や
道中に祭壇パネルを設置できるストロベリーキャンドル、ニゲラを編成に入れておくのもオススメ。
--◎攻撃デバフ+挑発回避PT
---削り能力とクリスタル生産能力が高い。1戦目~2戦目の先手にぶつけるのに最適。
---回避キャラは[[サフラン]]か[[ヤマブキ]]を強く推奨。
この2人は回避に加えて防御バフを持つため素の生存能力が高く、削り切られてもガッツで生き残る目がある。
ヤマブキなら吸収でさらなる生存性の向上が見込める。サフランは反撃ダメージに加えてサクラ?とウメ?の両方の弱点を突ける。
---回避とデバフを併せ持つ[[オミナエシ]]がいる場合は4人でもデバフ70%+回避を満たせるため、自由枠が1つ確保出来る。
火力役を入れるもよし、[[シャボンソウ]]や[[ニシキギ]]のスキルデバフでさらに生存性を高めるもよし。
---派生型として挑発回避の代わりに[[オオオニバス]]を入れて被弾時スキル発動率2倍を活かす火力重視型もある。
ただし防御手段はガッツのみ+スキルを連発されると70%デバフでも長くはもたないため、生存性は落ちやすい。
また、せっかく被弾2倍が発動してもスキルレベルや1.2倍持ちの人数次第では不発の目が残ってしまうため、
このPTを編成する場合はメンバーや他PTとの兼合いも吟味し、オオオニバス自身も装備やアンプルゥで補強したいところ。
装備穴やアンプルゥの状況次第では回避挑発を1人増やして被弾を分散させるのも一手。前述のオミナエシ込デバフに加えるのもGood。
上手く嵌れば本マップ最大のダメージディーラーにもなり得る。
--○バリア+挑発回避PT
---上記のデバフ回避と共に削り&クリスタル生産用。
---相手の命中率が高いため、素の回避だけでは全く回避できずに溶かされることすら珍しくない。
全ての敵が単体攻撃なので、バリア持ちがいれば他のメンバーを含めて生存性を上げられる。
使い慣れていないと忘れがちだが、バリアは重複不可能なのでバリア持ちを同じPTに2人以上入れても無意味な点には注意。
---防御スキル持ちはガッツも合わせて意外に優秀。運は絡むがガッツ1回=残機1追加なので、最大で3人分の耐久力になる。
--○スキルデバフPT
---相手の火力差はあるが『スキル食らったらほぼ即死、だが通常攻撃なら即死はしない』点はEX級と共通。
このため、スキルデバフを持つ[[ヤドリギ]]、ニシキギ、シャボンソウなどでスキル発動を抑制するのも効果的。
---ヤドリギが攻撃デバフ+時間経過バフを持つため、攻撃デバフPTと組み合わせるのが効果的。
保険用に挑発回避を入れたり、火力要員を増やしたりと編成の幅は広い。
---上記3名は全員突or魔属性に加え、ヤドリギは攻撃デバフ+時間経過バフ、ニシキギは魔属性付与、
シャボンソウは単独最大のデバフ力+HP依存火力バフを持つため、個別に見てもこのマップとの相性がいい。
--○挑発回避3~4+[[ホシクジャク]]
---ホシクジャクの蘇生スキルを最大限活用して継戦能力を高める編成。
---敵が全て単体攻撃である以上、ホシクジャクが撃墜されるのは必ず挑発回避キャラが落ちてからになる。
このため確実な蘇生が可能になり、回避キャラの生存能力と併せた高い生存性による削り・クリスタル生産能力に優れる。
---復活はガッツとの相性もいいため、[[アネモネ]]などのガッツ+超反撃持ちと組ませるのも悪くない。
--△1TキルPT
---普段なら鉄板編成だが、このマップに限っては微妙。
肝心の1T目のダメージを大きく軽減されてしまう上、全般に耐久力・継続火力に欠けるため、意外と削れない。

>
|>|>|>|>|>|~移動力表|
|~ポイント|~移動力|~移動&br;回数|~ポイント|~移動力|~移動&br;回数|
|||CENTER:|||CENTER:|c
|~A+|???~445|6|~B+|???~529|8|
|~|446~550|5|~|530~613|7|
|~|551~720|4|~|614~730|6|
|~|721~1055|3|~|731~???|5|
|~|1056~|2|>|>||

#endregion
//-----------------------------------------------------------------------------
**第1章 Re:サボテン [#stage1]
#region
||||CENTER:|c
|&ref(水影の騎士 第1章/水影第1章_EX破級.jpg,50%);|~ポイント|~水影|~弱点|CENTER:~使用アビリティ|
|~|~A+|''Lv150 サボテン?''|COLOR(blue):打|COLOR(Black):(以下はHP約6~7割以下で次のターン開始時に発動?)&br;COLOR(Red):クリティカル100%&br;自身の攻撃力150%上昇&br;再行動率100%&br;COLOR(blue):自身の防御力を0に低下&br;COLOR(blue):受けるダメージ増加|
|~|~|''Lv150 サボテン?''&br;''(フォスの花嫁)''|COLOR(blue):打|COLOR(Red):自身の攻撃力50%上昇&br;挑発&br;COLOR(Black):(以下はHP約5割以下で次のターン開始時に発動?)&br;COLOR(Red):弱点以外ダメージ軽減&br;打属性以外へのダメージ増加&br;COLOR(blue):自身の防御力を0に低下|
|>|>|>|CENTER:|>|RIGHT:|||c
|~勲章報酬|~スタミナ|~ゴールド|~ガチャ種|~アビ育生の源(効率)|~経験値(効率)|CENTER:~宝箱|CENTER:~備考|
|華霊石x5/団長メダルx1|80|????~1763~????|???~568~???|116 (1.450)|250 (3.125)|3(★3orアンプルゥ)+1(特務の褒章x200)&br;+2(★3or★2~6水影の秘石の欠片)|推奨総合力 680000|
>

-EX級の強化版。1戦のみだが、どちらも非常にタフ。スキルは通常版の方のサボテンが単体、フォスの花嫁の方が2体。
HPが減るまではどちらも攻撃力は低めだが、HPが減ると防御力が0になりアビリティが発動し火力が上がる。
特に通常版の方のサボテンは「攻バフ150%+クリティカル確定+三回行動」と、かなりの攻撃性能に。
-攻略法
--育成アビリティの挑発を利用する(共通)
---相手の攻撃対象がそれぞれ単体、2体なので、育成アビリティの挑発を利用することでヘイトコントロールを行い、パーティーの継戦能力を大幅に引き上げる。
序盤から終盤まで大きな効果があり、1パーティーに一人、挑発回避を組み込むことで大きく難易度が変わるだろう。
敵の火力の都合上回避アビ持ち以外につけてもほぼ無意味なので注意しよう。(特に強化後)
--花嫁の発動する挑発を利用する。
---フォスの花嫁の方には挑発アビリティがついていてより固いが体力が一定以下になってもあまり攻撃性能は上がらない。
それを利用して、単体スキルや複数回スキル持ちを多く固めて編成し通常の方の攻撃力が緩いうちにフォスの花嫁の方を先に仕留める。
これだけで後の展開が大分楽になるはず。
--攻撃力デバフPT
---今回は敵のHPが一定以下になるまで攻撃がそこまで痛くないので、前半はかなり安定する。
一方で通常水影サボテンのアビリティが発動しているとすぐに全滅させられてしまうので、最初に戦闘させる事を推奨。
注意点として、デバフ虹は昇華キャラ以外だと(本マップ実装時点で)1人を除き、2体または全体対象スキル持ちしかいないので、通常版も削れてしまうため、上記の花嫁だけ落とすという戦術はとれなくなる。
挑発回避キャラを1体混ぜるだけでかなり耐えられるようになるので、是非起用しよう。
--クリティカル
---前半向け。攻撃力を低下させなくても通常水影サボテンの攻撃力上昇前はある程度は耐えられるので高い火力期待値を持つクリティカルとの相性が良い。
[[サボテン]]は弱点属性を突け、クリティカル+最行動で火力期待値も高く、単体スキルで共通攻略法も取りやすいので非常に有効。
デバフPTがあるなら前半に当てなくても1ターン目のスキルを確定させて後半のトドメにするのも良い。
--ソーラーPT
---序章に引き続き有効。敵のアビリティを無視するため防御力0の状態では当てられないが、
逆に言えばどのタイミングで当てても同じ威力なので十分な光GAUGEさえ確保できれば「ソーラーPT→1TPT」「デバフPT→ソーラーPT」など好きな攻略法を取れる。
ただし最初に当てた場合、まず共通攻略法が使えなくなるので注意。
--1TPT(+回避)
---HPが減って防御力0になった敵へのトドメに。仕留めきれなかった時のために、1人でも挑発回避を入れておくといいかもしれない。
「攻撃力上昇後の通常水影サボテンのスキルが即死レベル+攻撃デバフもほぼ効果なし+対象が単体」なので火力に不安があるなら回避を入れる事を推奨。
運次第だが、今回は敵に命中率上昇がないので安定はしやすい。
--弱点をつけるため、当然打付与も有効である。

#endregion
//-----------------------------------------------------------------------------
**第2章 Re:プロテア親衛隊 [#stage2]
#region
||||CENTER:||c
|&ref(水影の騎士 第2章/水影第2章_EX破級.jpg,50%);|~ポイント|~水影|~弱点|~使用アビリティ&br;(水影全員生存時)|
|~|~A+|''Lv150 オトメギキョウ?''|COLOR(blue):打|COLOR(Red):自身の攻撃力100%上昇&br;COLOR(Red):再行動率70%上昇&br;COLOR(Red):弱点以外ダメージ軽減|
|~|~|''Lv150 リカステ?''|COLOR(Orange):突|COLOR(blue):自身の命中率40%低下&br;COLOR(Red):自身の攻撃力250%上昇&br;COLOR(Red):再行動率70%上昇&br;COLOR(Red):弱点以外ダメージ軽減|
|~|~|''Lv150 プロテア?''|COLOR(Purple):魔|COLOR(Red):自身の攻撃力100%上昇&br;COLOR(Red):再行動率70%上昇&br;COLOR(Red):弱点以外ダメージ軽減|
|~|||||
|~|~B+|''Lv150 キリンソウ?''|COLOR(Red):斬|COLOR(Red):自身の攻撃力100%上昇&br;COLOR(Red):自身のクリティカル発生率60%上昇&br;COLOR(Red):自身のスキル発生率1.5倍&br;COLOR(Red):再行動率70%上昇&br;COLOR(Red):弱点以外ダメージ軽減|
|~|~|''Lv150 プロテア?''|COLOR(Purple):魔|COLOR(Red):自身の攻撃力100%上昇&br;COLOR(Red):再行動率70%上昇&br;COLOR(Red):弱点以外ダメージ軽減|
|>|>|>|CENTER:|>|RIGHT:|||c
|~勲章報酬|~スタミナ|~ゴールド|~ガチャ種|~アビ育生の源(効率)|~経験値(効率)|CENTER:~宝箱|CENTER:~備考|
|華霊石x500/団長メダルx1|80|????~1333~????|???~469~???|116 (1.450)|250 (3.125)|3(★3orアンプルゥ)+1(特務の褒章x200)&br;+2(★3orアンプルゥor★2~6水影の秘石の欠片)|推奨総合力 685000|
-''プロテア?を倒すことにより、再行動率アップのアビリティを消すことが可能。''
このため、魔属性中心の部隊を先にぶつけておき、残りを別の部隊に回す手も考えられる。
弱点以外ダメージ軽減のせいで弱点属性でないとロクにダメージが通らないのでとにかく属性付与が重要。
しかし敵の属性は1戦目が打突魔、2戦目が斬魔とバラバラで、HPも極端に低いのがいないためどの属性も無視ができないと1PTでは完全な対応が非常に難しい。
-2戦目はプロテア?とキリンソウ?。
どちらも再行動70%バフをかけてくるうえ、最大3回まで連続で攻撃をしてくる。
こちらもプロテア?を先に倒すことで再行動バフを解除できるが、キリンソウ?より固いのか、キリンソウ?の方が先に沈みやすい。
キリンソウはクリバフもかけてくるが、バリア持ちやデバフ持ちがいれば1セットの攻撃はかろうじて持ちこたえることが出来る。
プロテアはクリバフはないものの、元々の火力が熾烈なのであまり大差はない。

-オススメキャラ(適宜加筆求む)
また、弱点をつけないと話にならないため属性付与が必須。1種類あるだけでも違う。
3属性も付与ができる[[ヒツジグサ]]または[[オジギソウ]]は居れば必ず編成させる事。これだけで難易度がかなり低下する。ヒツジグサはクリティカルも持っているのでさらに良い。
クリア的な意味でも周回的な意味でもできるだけ敵の攻撃を少なくしたいので(周回的には敵の長めのスキル演出と再行動が合わさり、戦闘時間が長くなりやすい。)、
[[クリタエ>シロタエギク(クリスマス)]]や[[アグロステンマ]]、[[クリシャラ>ヒメシャラ(クリスマス)]]高い火力を持つクリティカルを中心に編成をしたい。
昇華が必要だが、[[レインボーローズ]]もよい。

逆にデバフは敵の攻撃バフが強すぎて効果が薄い上、編成に属性付与を組み込むのがかなり難しくなり火力が悲惨になるので非推奨。
回避は属性付与があるならといったところ。下手に弱点がつけないキャラだけお互いに生き残ってしまうとほぼ減らない攻撃が何ターンも続いてしまう。
バリアは単体での効果が大きいので機能するので2ターン目以降も考えるならおすすめできる。[[クコ]]はクリティカル持ちでもあるのでオススメ。

#endregion
//-----------------------------------------------------------------------------
**第3章 Re:ランタナとペポ [#stage3]
#region
||||CENTER:||c
|&ref(水影の騎士 第3章/水影第3章_EX破級.jpg,50%, );|~ポイント|~水影|~弱点|~使用スキル / アビリティ|
|~|~A+|CENTER:BGCOLOR(#ffe4e1):共通|-|&color(Red){攻撃1回無効&br;毎ターンHP回復};&br;(以下アビリティ効果獲得パネルの獲得数に応じて)&br;&color(Red){回避率上昇&br;スキル発動率上昇};|
|~|~|''Lv150 勇猛のソードマスター''|&color(Orange){突};|スキル:3回攻撃&br;&color(Red){防御力550%上昇、攻撃力70%上昇、ターン経過ごとにさらに20%上昇};|
|~|~|''Lv150 究極の癒し系ガール''|&color(Purple){魔};|スキル:2体攻撃&br;&color(Red){防御力550%上昇};|
|~|~|''Lv150 悪を守る鉄壁の守護者''|&color(Gray){無};|スキル:2体攻撃&br;&color(Red){防御力50%上昇、挑発、ダメージ25%減少};|
|~|~B+|CENTER:BGCOLOR(#ffe4e1):共通|-|&color(Red){回避率15%上昇&br;ターン経過ごとに攻撃力+10%上昇};&br;(以下アビリティ効果獲得パネルの獲得数に応じて)&br;&color(Red){回避率上昇&br;スキル発動率上昇};|
|~|~|''Lv150 逆襲のパーフェクトL?''|&color(Red){斬};|スキル:2体攻撃&br;&color(Red){攻撃力50%上昇};|
|~|~|''Lv150 立ち向かうペポ?''|&color(Blue){打};|スキル:全体攻撃&br;&color(Red){防御力25%上昇};|
|>|>|>|CENTER:|>|RIGHT:|||c
|~勲章報酬|~スタミナ|~ゴールド|~ガチャ種|~アビ育生の源(効率)|~経験値(効率)|~宝箱|~備考|
|華霊石×5&size(7){00}; / 団長メダル×1|80|????~1215~????|???~479~???|115 (1.4375)|250 (3.125)|3(★3orアンプルゥ)+1(特務の褒章x200)&br;+2(★3orアンプルゥor★2~6水影の秘石の欠片)|推奨総合力 685000|
-アビリティ効果獲得パネルをゲットするためには移動力調整が必要だが、最低でも回避パネルは回収したい。
門は9回目の移動で開く。
-''第1部隊''
--''スキル発動率パネル獲得を狙うなら移動力779以上''が条件。
--移動力が高すぎると取れる枚数が減る。
---''779~883:5枚''、884~905:4枚、906:3枚、907~995:2枚、996~:1枚
&color(Red){2019/6/23現在、1つ目の花びらが敵に必ず回収されるよう修正された模様。&br;速度と回収可能枚数については未調査。};
--ただしパネル回収する場合、A+に真っ先に当たるため移動力と火力の両立が必要。
--両立が難しいなら後続にパネル効果を残すためにもレベルの低いキャラで組もう。
-''第2部隊''
--第1部隊がパネルを回収しない場合、A+に真っ先に戦うPT。''移動力680以下''だとB+前で止まる。
-''第3部隊''
--''移動力681以上''にすることで、第2部隊より先にB+と戦うことができる。
-''第4部隊''
--''回避率パネル獲得を狙うなら移動力482以下''が条件。ぜひとも用意しよう。
※門が開くまでにすべて回収するためには305以上必要
''150~482:5枚''、483~495:4枚、496~523:3枚、524~531:2枚、532~568:1枚、569~:0枚
-''一戦目''
''水影ランタナ''×3(うちソードマスターは★6[[勇者ランタナ>ランタナ(花祭り)]]ベース)。
ソードマスターが2回攻撃の火力枠、究極の癒し系ガールが回復枠、そして守護者がメイン盾という敵ながら見事な編成。
特に守護者がかなりの曲者で、攻撃1回無効のバリア+自分には防御力+50%、2人には''防御力+550%''ととんでもないアビリティを発動させる。
このため守護者を倒さないと他の2人にはほぼダメージが通らない。''守護者を倒せば次ターンにバリア+防御力上昇アビリティは消失する''ので、なるべくパネルを消費したPTで倒しておきたい。
無属性なので弱点は突けないが、幸い挑発の効果で自然と火力は集中するので、単体攻撃や3回攻撃は安定してダメージを稼げる。
一方で全体攻撃は実質的に単体攻撃になってしまうため倍率が相対的に低くなり、変動攻撃は3体時の威力になるのであまり向かない。
癒し系ガールは毎ターンHP回復のアビリティを発動させ、守護者は9000、他は6000回復する。こちらも倒せば回復アビリティが消失する。&br;
非常に厄介な相手だが、ソーラーPTだと最大倍率であれば200%チャージで一掃できる。組めるなら是非とも第2部隊に配置しよう。
※[[ソーラードライブの威力は全部隊の総合力の平均値依存>FAQ#f7a4a161]]で編成部隊数でプラス補正がかかる。
このため、どれか1部隊の総合力が極端に落ちる場合を除いて4部隊20人で編成した方が威力が高くなりやすい。
-''二戦目''
''パーフェクトL''+''水影ペポ''。
どちらも低確率ながら回避持ちなので、避けられるのはどうしようもない。パーフェクトL?の方が倒しやすいので、斬属性を優先するといい。

十分な戦力があり素早く周回したい場合、スキルパネルは諦めて以下の編成がお勧め。
第1適当(矢印パネルを踏める移動力)、第2ソラパ(移動力680以下、ゲージ200%↑確保)、第3主力(移動力681以上)、第4適当(移動力482以下)。

#endregion
//-----------------------------------------------------------------------------
**第4章 Re:ヒガンバナ [#stage4]
#region
||||CENTER:||c
|&ref(./水影第4章_EX破級.jpg,50%,);|~ポイント|~水影|~弱点|~使用アビリティ&br;(最大強化時)|
|~|~A+|''Lv160 水妖術・九尾の影''|COLOR(red):斬|COLOR(blue):自身の命中率20%低下&br;COLOR(Red):自身の攻撃力200%上昇&br;COLOR(Red):弱点以外ダメージ軽減|
|~|~B+|''Lv160 水妖術・九尾の影''|COLOR(Orange):突|COLOR(Red):自身のスキル発動率2倍&br;COLOR(Red):弱点以外ダメージ軽減|
|~|~C+|''Lv160 ヒガンバナ?''|COLOR(Purple):魔|COLOR(Red):自身の攻撃力350%上昇&br;COLOR(Red):自身のスキル発動率2倍&br;COLOR(Red):3T目まで自身の回避率+100%、以降+50%|
|~|~|''Lv160 水妖術・九尾の影''|COLOR(Purple):魔|COLOR(Red):挑発&br;COLOR(Red):1T目まで自身の回避率+50%、以降+20%&br;COLOR(Red):弱点以外ダメージ軽減|
|~|~|''Lv160 水妖術・九尾の影''|COLOR(blue):打|COLOR(Red):自身の攻撃力150%上昇&br;COLOR(Red):弱点以外ダメージ軽減|
|~|~|''Player''|-|COLOR(blue):防御力ダウン200%|
|>|>|>|CENTER:|>|RIGHT:|||c
|~勲章報酬|~スタミナ|~ゴールド|~ガチャ種|~アビ育生の源(効率)|~経験値(効率)|CENTER:~宝箱|CENTER:~備考|
|華霊石x500/団長メダルx1|80|????~1333~????|???~469~???|116 (1.450)|250 (3.125)|3(★3orアンプルゥ)+1(特務の褒章x200)&br;+2(★3orアンプルゥor★2~6水影の秘石の欠片)|推奨総合力 690000|
-最大強化のヒガンバナ?は凄まじいアビリティを使用するが''水妖術・九尾の影を倒すことで弱体化することができる''。
道中のA+,B+はもちろんC+のお供も含まれるので、まずお供から倒そう。

   A+のみ撃破:ヒガンバナ? 攻撃力+350%→+100%、九尾の影(打) 攻撃力+150%→+100%
   B+のみ撃破:ヒガンバナ? 攻撃力+350%→+300%、スキル発動率2倍解除、九尾の影(打) 攻撃力+150%→+100%
   A+、B+撃破:ヒガンバナ? 攻撃力+350%→ +50%、スキル発動率2倍解除、九尾の影(打) 攻撃力+150%→+50%
   九尾の影(魔)を撃破:回避率上昇、再行動率UP解除(次T開始時ではなく倒れた時なので、次の行動キャラの攻撃は回避されない)
   九尾の影(打)を撃破:攻撃力UP解除

-攻略法
--A+
バフが非常に高いが、自身に命中ダウンがあるため回避が有効。また1回行動なのでバリアも○。
体力もそんなにないためいつものワンキルPTでも良い。
--B+
デバフPTが有効。スキルは良く発動してくるが、攻撃力はそこまででもないため他のPTでも苦戦することはないだろう。
--C+
本戦。ヒガンバナ?はなんと''回避率+100%''なのでソーラーPT以外はほぼ手も足も出ない。まずはお供から。
九尾の影(魔)を倒せば、回避率上昇が解除されるため早々に倒したいが、こいつ自身も回避率上昇が発動している。
幸い挑発によって自然と狙えるため最初に戦うPTは魔属性で固めよう。

尚、しっかりと鍛えたソーラーPTにFMがあれば、九尾の影(魔)、(打)を一撃で倒すことも可能(後者のが僅かながら硬いので残ることも)。
お供のHPは約68万であり、これを超えるダメージを出せればショートカットルートで楽々周回できる。
2PTで倒せるなら他ルートに遅めのPT配置で宝箱の回収も可能。
参考ライン
総合700k ソーラー倍率+1794% 300%撃ち (魔)○ (打)○
総合707k ソーラー倍率+1794% 300%撃ち (魔)× (打)○
総合720k ソーラー倍率+1889% 300%撃ち (魔)× (打)○
総合733k ソーラー倍率+1889% 300%撃ち (魔)× (打)×

#endregion
//-----------------------------------------------------------------------------
**第5章 Re:クロユリとゼラニウム [#stage5]
#region
||||CENTER:||c
|&attachref(./水影第5章_EX破級.jpg,50%,);|~ポイント|CENTER:~水影|~弱点|>|>|CENTER:~使用アビリティ/備考(太字)|
|~|~A+|''Lv160&br;クロユリ?''|COLOR(Red):斬|>|>|COLOR(Red){攻撃力20%UP} / COLOR(Red){スキル発動毎に攻撃力45%UP} / COLOR(Red){スキル発動率1.2倍}&br;''B+(ゼラニウム?)を倒すと撤退''|
|~|~B+|''Lv160&br;ゼラニウム?''|COLOR(Red):斬|>|>|COLOR(Red){攻撃力30%UP} / COLOR(Red){防御力30%UP} / COLOR(Red){スキル発動率1.2倍}&br;''A+(クロユリ?)を倒すと撤退''|
|~|~C+|||~A+(クロユリ?)&br;を倒した場合|~B+(ゼラニウム?)&br;を倒した場合|~COLOR(Red){発狂モード}&br;(相棒が倒された後※1)|
|~|~|''Lv160&br;クロユリ?''|COLOR(Red):斬|COLOR(Red){攻撃力30%UP&br;スキル発動毎に攻撃力15%UP&br;スキル発動率1.2倍&br;防御&br;ガッツ}(最大5回)&br;COLOR(Red):''挑発''|COLOR(Red){攻撃力30%UP&br;スキル発動毎に攻撃力''20%''UP&br;スキル発動率''3倍''&br;防御&br;ガッツ}(最大5回)&br;COLOR(Red):''クリティカル確率15%UP''|COLOR(Red):防御力120%アップ|
|~|~|''Lv160&br;ゼラニウム?''|COLOR(Red):斬|COLOR(Red){攻撃力20%UP&br;防御力''120%''UP&br;スキル発動率''1.4倍''&br;防御&br;''クリティカル確率15%UP&br;再行動確率50%UP''}|COLOR(Red){攻撃力20%UP&br;防御力30%UP&br;スキル発動率1.2倍&br;防御&br;''挑発''}&br;COLOR(Azure):.|COLOR(Red){攻撃力80%UP&br;クリティカル確率60%UP&br;クリティカルダメージ100%UP}&br;COLOR(Blue):防御力UP解除|
|>|>|>|CENTER:|>|RIGHT:|||c
|~勲章報酬|~スタミナ|~ゴールド|~ガチャ種|~アビ育生の源(効率)|~経験値(効率)|CENTER:~宝箱|CENTER:~備考|
||80|????~ ~????|???~ ~???| ()| ()||推奨総合力|
※1 相棒が倒された次のプレイヤーターン開始時から発狂モードに入る。

-''敵の特徴'' … 前哨戦(A+・B+)でどちらかを倒すと、もう一方は消える(よって、戦闘は実際には2回)。
最終戦(C+)では前哨戦で倒されなかった側が強化され、'''倒された側は挑発'''で攻撃を引き受けようとしてくる。
どちらかが倒されると、残った側が次の味方ターン開始時から発狂モードに入る。
--''クロユリ?'' … スキルは全体タイプ。''スキル発動ごとに攻撃力が上昇''するため、長引かせるほど面倒な相手となる。
''発狂モードでは防御力が120%アップ''し、ダメージが通りづらくなる。また、防御能力とともに''最大5回のガッツ''を備えている。
--''ゼラニウム?'' … スキルは単体吸収タイプ。''発狂すると攻撃力アップ・クリティカル率&クリティカルダメージアップ''。
発狂後は再行動でスキルを連打し、こちらを1名ずつ仕留めて体力を吸収しようとしてくる。防御能力はあるが、ガッツは持っていない。

-''クロユリ?残し型''(前哨戦でゼラニウム?撃破)
--最も簡単なのは''発狂させないまま反撃で倒す''コンセプトである。クロユリに全体スキルをわざと打たせ、複数の反撃要員を並べてダメージを与えていく。
なお、最終戦のクロユリを倒せる反撃パーティなら、前哨戦のゼラニウムは大した損害もなく退けられるだろう。
---クロユリが発狂モードに入ると防御力が上がり反撃ダメージも減少してしまうので、むしろ挑発のかかったゼラニウムにはなるべく長く生き残ってもらった方が都合がいい。
手持ちの反撃パーティの人員次第だが、できれば全体・2体スキルの花騎士を多めに入れて、クロユリとゼラニウムを均等に削りたい。
---この反撃戦法はクロユリのスキル発動を逆手にとるものなので、運悪くスキル発動が少ないと、大して削れないうちにゼラニウムが倒れてクロユリの防御力が上昇してしまう。
倒しきれない場合は後詰めにソーラーパーティを用意しておこう。開幕300%ドライブでクロユリの残った体力を消し飛ばし、5人の攻撃でガッツを剥がせば完了である。

-''ゼラニウム?残し型''(前哨戦でクロユリ?撃破)
--ある程度のメンバーが整った反撃パーティを用意できない場合は、ゼラニウム発狂ルートの方が相手をしやすい。
発狂ゼラニウムはクリティカル&再行動で攻撃能力は高いが、防御は甘い。''斬属性のクリティカルパーティによる速攻''が有効。
---クリティカルの乗ったスキルは即死級の威力かつ吸収が厄介だが、単体攻撃なので''挑発回避やバリア''であしらえば問題はない。

#endregion
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**第6章 Re:アカシア隊 [#stage6]

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//COLOR(Red){斬}
//COLOR(Blue){打}
//COLOR(Orange){突}
//COLOR(Purple){魔}


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