#author("2016-08-02T01:01:55+00:00","","")
|~No|~★|~画像|~名前|~ふりがな|~種族|~生息地域|~虫知識|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:||||||c
|001|★2|&aname(mushi001);&attachref(ヨワ虫.png,nolink,70x70,);|ヨワ虫|よわむし|ハエ|ブロッサムヒル|スプリングガーデンでもっとも弱い害虫。&br;よく新米騎士の訓練相手にされている。|
|002|★3|&aname(mushi002);&attachref(カマキーリ.png,nolink,70x70,);|カマキーリ|かまきーり|カマキリ|ブロッサムヒル|鋭いカマを両手にそなえているが、動きが鈍重。&br;あまり強くはなく、&br;新米騎士の訓練相手にされることが多い。&br;花騎士の間では、これを一人で倒したら一人前とも言われる。|
|003|★2|&aname(mushi003);&attachref(偵察ブンブン.png,nolink,70x70,);|偵察ブンブン|ていさつぶんぶん|ハチ|ブロッサムヒル|敵を見つけると仲間に知らせる習性がある。&br;しかしとても弱いので、&br;知らせる前に倒されてしまうことがほとんど。&br;偵察というよりは、単なるチクリ魔だという説も。|
|004|★2|&aname(mushi004);&attachref(ヌメリンチョ.png,nolink,70x70,);|ヌメリンチョ|ぬめりんちょ|ナメクジ|リリィウッド|粘着性を活かして木々に張り付き、獲物を待ち伏せする。&br;頭上に落下してきたときの感触はなんとも形容しがたい。|
|005|★3|&aname(mushi005);&attachref(暴君ケムケム.png,nolink,70x70,);|暴君ケムケム|ぼうくんけむけむ|ケムシ|リリィウッド|どんな環境でもすぐに適応・繁殖する大型の害虫。&br;回転しながらの体当たりが必殺技で、&br;まともに巻き込まれるとタダではすまない。&br;かつて「目を回すまで待とう」という作戦が&br;採られたこともあったが、&br;この害虫が目を回すようなことはなく、&br;その頃には辺りが荒れ果ててしまっていた。|
|006|★3|&aname(mushi006);&attachref(コガネモチィ.png,nolink,70x70,);|コガネモチィ|こがねもちぃ|カブトムシ|スプリングガーデン各地|その黄金に輝く表皮は高値で取引され、&br;密漁者が後を絶たない。&br;しかしその密漁者が返り対ちに遭うことが非常に多く、&br;花騎士が彼らの救助に駆り出されることもしばしば。&br;なかなかに罪作りな害虫である。|
|007|★2|&aname(mushi007);&attachref(マイドアリ.png,nolink,70x70,);|マイドアリ|まいどあり|アリ|コダイバナ|スプリングガーデンは西方、&br;コダイバナの国の領内に生息する種。&br;かつて繁栄都市ブレーメンで活動していた商人達が&br;手伝わせていた益虫につけた愛称のようだ。&br;害虫化した今でも、その名で呼ばれている。|
|008|★3|&aname(mushi008);&attachref(タダノカネモチィ.png,nolink,70x70,);|タダノカネモチィ|ただのかねもちぃ|ハエ|スプリングガーデン各地|シークレットガーデンに潜む巨大害虫。&br;ゴールドを独り占めするために守りを固めているが、&br;半面、攻めは弱い。&br;ちよつと自慢気なその名前にイラッとくる団長も多いとか。|
|009|★3|&aname(mushi009);&attachref(プラナサテラ.png,nolink,70x70,);|プラナサテラ|ぷらなさてら|様々|コダイバナ|遥か天より高い場所から来たとされる、&br;凶悪な害虫達を護る害虫。&br;意志はなく、星の名を冠する害虫の駒として動くのみ。&br;プラナムーヌにはハチの、&br;プラナマースには力マキリの、&br;プラナジュピトにはアリの、&br;プラナヴィーネにはチョウの護衛が伴って出現したという。|
|010|★4|&aname(mushi010);&attachref(プラナマース.png,nolink,70x70,);|プラナマース|ぷらなまーす|カマキリ|コダイバナ|遥か天より高い場所、&br;宙(そら)に浮かぶマースの名を冠する極限指定害虫。&br;かつてコダイバナの国で宙を観測し研究していた者が、&br;一定の周期をもって破壊活動を行うその習性が&br;星の動きに似ていると考え、なぞって名付けた。|
|011|★4|&aname(mushi011);&attachref(プラナジュピト.png,nolink,70x70,);|プラナジュピト|ぷらなじゅぴと|アリ|コダイバナ|遥か天より高い場所、&br;宙(そら)に浮かぶジュピトの名を冠する極限指定害虫。&br;かつてコダイバナの国で宙を観測し研究していた者が、&br;一定の周期をもって破壊活動を行うその習性が&br;星の動きに似ていると考え、なぞって名付けた。|
|012|★4|&aname(mushi012);&attachref(プラナヴィーネ.png,nolink,70x70,);|プラナヴィーネ|ぷらなゔぃーね|チョウ|コダイバナ|遥か天より高い場所、&br;宙(そら)に浮かぶヴィーネの名を冠する極限指定害虫。&br;かつてコダイバナの国で宙を観測し研究していた者が、&br;一定の周期をもって破壊活動を行うその習性が&br;星の動きに似ていると考え、なぞって名付けた。|
|013|★3|&aname(mushi013);&attachref(レリカ・シン.png,nolink,70x70,);|レリカ・シン|れりか・しん|チョウ|ブロッサムヒル|「罪の遺物」という意味の名を持つチョウ型の害虫。&br;サザンクロスがまだ花騎士となる前、&br;彼女の弟の友人の命を奪っており、&br;以来弟の心に深い傷を負わせた敵として&br;サザンクロスが探し求めていた。&br;基本的に高度な知能を有さない害虫には珍しく、&br;ダミー・シンと呼ばれる身代わりを生み出し、&br;身を隠す知性を持つ。&br;&br;※[[緊急任務「拳に秘める思い」>緊急任務 拳に秘める思い]]にて登場|
|014|★3|&aname(mushi014);&attachref(ナイトストー力ー.png,nolink,70x70,);|ナイトストー力ー|ないとすとーかー|様々|リリィウッド|リリィウッド史上、&br;最も露の濃い夜に出現した害虫の総称。&br;不意に背後をつかれる花騎士が&br;後を絶たないことからその名がつけられた。&br;赤の襲撃者にはケムシの、&br;青の襲撃者にはチョウの、&br;黄の襲撃者には力プトムシの、&br;紫の襲撃者にはクモの取り巻きが伴って出現したという。|
|015|★4|&aname(mushi015);&attachref(赤の襲撃者.png,nolink,70x70,);|赤の襲撃者|あかのしゅうげきしゃ|ケムシ|リリィウッド|リリィウッド史上、&br;最も露の濃い夜に出現した極限指定害虫。&br;その濃霧も相まって、夜間警備にあたっていた&br;多くの花騎士が襲撃を受ける事件が発生し、&br;各国の騎士団に応援要請が出された。|
|016|★4|&aname(mushi016);&attachref(青の襲撃者.png,nolink,70x70,);|青の襲撃者|あおのしゅうげきしゃ|チョウ|リリィウッド|リリィウッド史上、&br;最も露の濃い夜に出現した極限指定害虫。&br;その濃霧も相まって、夜間警備にあたっていた&br;多くの花騎士が襲撃を受ける事件が発生し、&br;各国の騎士団に応援要請が出された。|
|017|★4|&aname(mushi017);&attachref(黄の襲撃者.png,nolink,70x70,);|黄の襲撃者|きのしゅうげきしゃ|カブトムシ|リリィウッド|リリィウッド史上、&br;最も露の濃い夜に出現した極限指定害虫。&br;その濃霧も相まって、夜間警備にあたっていた&br;多くの花騎士が襲撃を受ける事件が発生し、&br;各国の騎士団に応援要請が出された。|
|018|★4|&aname(mushi018);&attachref(紫の襲撃者.png,nolink,70x70,);|紫の襲撃者|むらさきのしゅうげきしゃ|クモ|リリィウッド|リリィウッド史上、&br;最も露の濃い夜に出現した極限指定害虫。&br;その濃霧も相まって、夜間警備にあたっていた&br;多くの花騎士が襲撃を受ける事件が発生し、&br;各国の騎士団に応援要請が出された。|
|019|★2|&aname(mushi019);&attachref(ダンゴホスィ.png,nolink,70x70,);|ダンゴホスィ|だんごほすぃ|カマキリ|ベルガモットバレー|団子を好んで食す習性があり、&br;他の害虫よりも団子に対する執着が非常に強い。&br;時に団子を持っているスプリングガーデンの人々に&br;襲い掛かることがある。&br;団子を多く与えると「ダンゴモチィ」という亜種に&br;変態する場合がある。&br;&br;※[[緊急任務「十五夜の冒険」>緊急任務 十五夜の冒険]]にて登場|
|020|★3|&aname(mushi020);&attachref(月下凶虫・ミタラス.png,nolink,70x70,);|月下凶虫・ミタラス|げっかきょうちゅう・みたらす|ケムシ|ベルガモットバレー|十五夜の夜に活動が活発化する団子好きの害虫。&br;体が発光する特徴を持つ。&br;ケムシ型害虫の中でも特に凶暴な部類で、一説では、&br;この害虫を「見たら死(みたらし)」ぬといわれており、&br;訛の強い地方のスプリングガーデンの人々が&br;「みたらし」ではなく「みたらす」と&br;発音したことが名前の所以とされている。&br;&br;※[[緊急任務「十五夜の冒険」>緊急任務 十五夜の冒険]]にて登場|
|021|★3|&aname(mushi021);&attachref(チョウガンバーレ.png,nolink,70x70,);|チョウガンバーレ|ちょうがんばーれ|チョウ|ベルガモットバレー|なんでだろう、見ていると超・頑張りたくなる……。&br;そんなチョウなんです。&br;&br;※[[緊急任務「秋空に響く応援歌」>緊急任務 秋空に響く応援歌]]にて登場|
|022|★3|&aname(mushi022);&attachref(チョウガンバータ.png,nolink,70x70,);|チョウガンバータ|ちょうがんばーた|チョウ|ベルガモットバレー|頑張ったよ!超・頑張ったよ!&br;&br;&br;さぁ、もうひと踏ん張りしてみようか。&br;&br;※[[緊急任務「秋空に響く応援歌」>緊急任務 秋空に響く応援歌]]にて登場|
|023|★3|&aname(mushi023);&attachref(紅絹爺.png,nolink,70x70,);|紅絹爺|もみじい|アリ|ベルガモットバレー|たなびくマフラーを身に着けているおしやれな害虫。&br;このあたりに棲むアリ型は、秋になると&br;赤く紅葉したもみじの葉を体につける習慣があり、&br;そこから紅絹(モミ)の名前がついたとされる。&br;また、小型の害虫が周りを取り巻いていることが&br;多いため、そこに「爺」がつけられたという。&br;&br;※[[緊急任務「山と紅葉と食いしん坊」>緊急任務 山と紅葉と食いしん坊]]にて登場|
|024|★3|&aname(mushi024);&attachref(紅絹神.png,nolink,70x70,);|紅絹神|もみじん|アリ|ベルガモットバレー|たなびくマフラーを身に着けているおしゃれ上級者。&br;[[モミジ]]が巻いているマフラーと非常に良く似ており、&br;マフラーを見ただけでは判別がつかないほど。&br;花騎士達から奪ったほくほく芋は、&br;冬越しと子育てのための食糧にしようとしていたらしい。&br;このあたりに棲むアリ型は、秋になると&br;赤く紅葉したもみじの葉を体につける習慣があり、&br;そこから紅絹(モミ)の名前がついたとされる。&br;&br;※[[緊急任務「山と紅葉と食いしん坊」>緊急任務 山と紅葉と食いしん坊]]にて登場|
|025|★3|&aname(mushi025);&attachref(マエミナイ.png,nolink,70x70,);|マエミナイ|まえみない|クモ|ブロッサムヒル|力ボチャを被ったクモ型害虫。&br;元は秋に行われる儀式を手伝う益虫だったが、&br;害虫との接触により凶暴化してしまった。&br;まだ益虫だったころ、被り物のせいで&br;まともに前が見えていなかったのにも関わらず、&br;強がって隠していたため「マエミナイ」と呼ばれていた。&br;害虫化した今は、気配を察知する能力が長けたため、&br;前が見えていなくても問題はないらしい。&br;&br;※[[緊急任務「おばけカボチャの大行進」>緊急任務 おばけカボチャの大行進]]にて登場|
|026|★3|&aname(mushi026);&attachref(マエガミエーネ.png,nolink,70x70,);|マエガミエーネ|まえがみえーね|クモ|ブロッサムヒル|力ボチャを被ったクモ型害虫。&br;元は秋に行われる儀式を手伝う益虫だったが、&br;害虫との接触により凶暴化してしまった。&br;強がっていた「マエミナイ」よりも素直だったためか&br;「マエガミエーネ」と呼ばれていた。&br;畜虫化した今は、気配を察知する能力が長けたため、&br;前が見えていなくても問題はないらしい。&br;&br;※[[緊急任務「おばけカボチャの大行進」>緊急任務 おばけカボチャの大行進]]にて登場|
|027|★3|&aname(mushi027);&attachref(魔虫 ケーム.png,nolink,70x70,);|魔虫 ケーム|まちゅう けーむ|イモムシ|ブロッサムヒル|トンガリ帽子をかぶっているイモムシ型の害虫。&br;マエミナイ、マエガミエーネと共に&br;儀式に参加する益虫だったが、&br;害虫との接触により凶暴化してしまった。&br;当時はこの帽子が大層お気に入りだったらしく、&br;外そうとすると威嚇をしたらしい。&br;害虫化した今は、お気に入りの帽子のことなど&br;気にも止めず、強力な回転攻撃をしかけてくる。&br;&br;※[[緊急任務「おばけカボチャの大行進」>緊急任務 おばけカボチャの大行進]]にて登場|
|028|★3|&aname(mushi028);&attachref(オクリィモムシ.png,nolink,70x70,);|オクリィモムシ|おくりぃもむし|ケムシ|ウィンターローズ|スプリングガーデンの良い子の皆のため(?)、&br;自らの体をデコレーションして「プレゼントフォーユー!」&br;と言いながら突進してくる有難迷惑な害虫。&br;元々はケムルオジサンという&br;クリスマスフェスタを盛り上げるための&br;益虫キャラクターと一緒にプレゼントを配っていたが、&br;害虫との接触によって凶暴化してしまった。&br;&br;※[[緊急任務「クリスマスフェスタ」>緊急任務 クリスマス・フェスタ]]にて登場|
|029|★3|&aname(mushi029);&attachref(ケムルオジサン.png,nolink,70x70,);|ケムルオジサン|けむるおじさん|ケムシ|ウィンターローズ|スプリングガーデンの良い子の皆のため(?)、&br;プレゼントを配る優しいオジサンをイメージした害虫。&br;元々はクリスマスフェスタの益虫キャラクターだったが、&br;害虫との接触により凶暴化してしまった。&br;益虫だった時の笑い方が記億に残っていた様で、&br;「フォッフォッフォ!」と不気味に鳴く。&br;害虫化した今、その鳴き声は&br;なんと実体化して人を襲うとか、襲わないとか……。&br;&br;※[[緊急任務「クリスマスフェスタ」>緊急任務 クリスマス・フェスタ]]にて登場|
|030|★3|&aname(mushi030);&attachref(サビィ・シィ.png,nolink,70x70,);|サビィ・シィ|さびぃ・しぃ|ハチ|ウィンターローズ|口元にケーキの欠片を付けているハチ型の害虫。&br;元々はクリスマスフェスタで販売されていた&br;ケーキを配達する仕事を担っていた益虫だが、&br;配達途中で害虫化してしまったようだ。&br;害虫化に伴って凶暴になり、&br;配達先の事も依頼人の事も忘れ、配達する予定だった&br;ケーキを孤独に貧るサビィ・シィの姿は、とても寂しい。&br;&br;※[[緊急任務「クリスマスフェスタ」>緊急任務 クリスマス・フェスタ]]にて登場|
|031|★2|&aname(mushi031);&attachref(イチネンハエー.png,nolink,70x70,);|イチネンハエー|いちねんはえー|ハエ|ウィンターローズ|ウィンターローズとベルガモットバレーの&br;国境に位置する神殿近くに棲むハエ型害虫。&br;一年をかけてスプリングガーデン各地を集団で移動し、&br;神殿近くまで戻ってくる習性を持つ。&br;この害虫の出現と共に、一年の経過の早さを&br;改めて認識する者も少なくないという。&br;&br;※[[緊急任務「笑う花には福来る」>緊急任務 笑う花には福来る]]にて登場|
|032|★3|&aname(mushi032);&attachref(チョウ・イワイダー.png,nolink,70x70,);|チョウ・イワイダー|ちょう・いわいだー|チョウ|ウィンターローズ|ウィンターローズとベルガモットバレーの&br;国境に位置する神殿近くに棲むチョウ型害虫。&br;かつて益虫だった頃、その黒と金の艶やかな見た目から&br;新年を祝う縁起物として祝いの席に招かれていたが、&br;凶暴化して害虫となった現在では&br;逆に祝いの席を妨害する存在となってしまった。&br;&br;※[[緊急任務「笑う花には福来る」>緊急任務 笑う花には福来る]]にて登場|
|033|★3|&aname(mushi033);&attachref(カガミモチィ.png,nolink,70x70,);|カガミモチィ|かがみもちぃ|カマキリ|ウィンターローズ|神殿を訪れた参拝者が供えた力ガミモチを奪う害虫。&br;罰が当たったのか、食べた力ガミモチが原因で&br;たまにお膜を壊して倒れている姿が目撃される。&br;&br;お供え物を勝手に持って行ってはいけません!&br;&br;※[[緊急任務「笑う花には福来る」>緊急任務 笑う花には福来る]]にて登場|
|034|★3|&aname(mushi034);&attachref(チョウ・メデターイ.png,nolink,70x70,);|チョウ・メデターイ|ちょう・めでたーい|チョウ|ウィンターローズ|ウィンターローズとベルガモットバレーの&br;国境に位置する神殿近くに棲むチョウ型害虫。&br;体の赤は「始まり」を、白は「終わり」を意味するといわれ、&br;対なる色彩を併せ持つことから、益虫だった頃は&br;健康長寿を願う信仰対象とされていた。&br;しかし凶暴化して害虫となった現在では、&br;逆に死をもたらす存在となってしまっているようだ。&br;&br;※[[緊急任務「笑う花には福来る」>緊急任務 笑う花には福来る]]にて登場|
|035|★3|&aname(mushi035);&attachref(トライサンボン.png,nolink,70x70,);|トライサンボン|とらいさんぼん|カブトムシ|ブロッサムヒル|巨大な力プトムシ型の害虫。&br;螺旋状の三本角と、&br;空腹から常に垂らしているヨダレが特徴。&br;獲物を探して街の近くまで降りてくるので遭遇しやすく、&br;騎士団にとってはある意味見慣れた存在でもある。|
|036|★3|&aname(mushi036);&attachref(ジョオジョバチ.png,nolink,70x70,);|ジョオジョバチ|じょおじょばち|ハチ|ウィンターローズ|巨大な針を使った素早い攻撃も脅威だが、&br;自分が産んだ小蜂と交わって、際限なく増え続けるなど、&br;繁殖力が高い点が危険視されている。|
|037|★4|&aname(mushi037);&attachref(タネモチィ.png,nolink,70x70,);|タネモチィ|たねもちぃ|カマキリ|スプリングガーデン各地|常に色々な種類のタネを抱えている。&br;このタネには他の害虫が好む物も混ざっており、&br;強い害虫にパシリ扱いされているのではないかと&br;言われている、ちょっと気の毒な害虫。|
|038|★3|&aname(mushi038);&attachref(タネホシードー.png,nolink,70x70,);|タネホシードー|たねほしーどー|ハエ|スプリングガーデン各地|巨大なハエ型の害虫。&br;タネが大好きで、大量のタネを隠し持っている。&br;たくさん持っているのにまだ欲しがる、&br;かなり欲張りなヤツ。&br;倒すと、装備を製造するのに適したタネが手に入る。|
|039|★3|&aname(mushi039);&attachref(スコルスコヴィル.png,nolink,70x70,);|スコルスコヴィル|すこるすこゔぃる|サソリ|スプリングガーデン各地|赤く燃えるような表皮が特徴的な害虫。&br;体温は数千度に達していると言われ、&br;その体液すら凶器となる。&br;ただ、その肉は食ペることができる。&br;人によってはーか月舌が痺れるほどの激辛っぷりで、&br;一部の激辛マニアの間で珍重されている。|
|040|★3|&aname(mushi040);&attachref(ダマービィ.png,nolink,70x70,);|ダマービィ|だまーびぃ|ハチ|ブロッサムヒル|ブロッサムヒル近辺に生息し、&br;花から蜜を吸って巣に貯蔵する。&br;人が少ない場所で隠れて繁殖する習性があり、&br;気がつくと大量に増え、周囲のエサを食いつくした個体が&br;人里に降りてきて、被害を出すケースが後を絶たない。&br;このためブロッサムヒルでは年に一度、&br;大狩猟祭として、ダマービィを探して狩る風習がある。&br;&br;※[[緊急任務「フォスの大狩猟祭」>緊急任務 フォスの大狩猟祭]]にて登場|
|041|★4|&aname(mushi041);&attachref(ダイ・エッター.png,nolink,70x70,);|ダイ・エッター|だい・えったー|チョウ|ベルガモットバレー|常に体内の栄養を燃焼して、エネルギーに変えている。&br;本来ならその分を食べる必要があるはずだが、&br;繁殖活動を行う秋にはほとんど何も食べずに過ごす。&br;どうやら害虫の世界でも、&br;痩せている方が美しいとされるようだ。&br;このため、繁殖期は常に餓えており、&br;性格もより獰猛になっている。&br;餓えよりも見た目を気にする、自分に厳しい害虫。&br;&br;※[[緊急任務「山と紅葉と食いしん坊」>緊急任務 山と紅葉と食いしん坊]]にて登場|
|042|★5|&aname(mushi042);&attachref(ダイ・タベホウ.png,nolink,70x70,);|ダイ・タベホウ|だい・たべほう|カマキリ|ベルガモットバレー|巨大な体躯に相応しく、一日の食事量は半端ではない。&br;雑食性で、なんでも食ペる。もりもり食べる。&br;秋には食事量が日ことに増えていき、&br;最終的には一日で山を一つ、ハゲ山に変えてしまうとか。&br;しかしなぜか、一定以上は決して体重が増えない。&br;この「いくら食ペても太らない体質」のせいで、&br;一部の花騎士から羨望と恨みを買っている。&br;&br;※[[緊急任務「山と紅葉と食いしん坊」>緊急任務 山と紅葉と食いしん坊]]にて登場|
|043|★4|&aname(mushi043);&attachref(オートゥナビィータ.png,nolink,70x70,);|オートゥナビィータ|おーとぅなゔぃーた|ハチ|ブロッサムヒル|とても成熟された、大物の風格が漂う害虫。&br;戦うだけではなく、時には逃げ隠れし、&br;時には子孫を残し、そうして長年の間、&br;討伐されることなく騎士団と渡り合ってきた&br;歴戦の古強者であるため、生半可な経験しかない&br;花騎士では逆に手玉に取られてしまうほど。&br;知性のない害虫には珍しく若い世代の害虫を&br;気にかけているようだが、同時に不満も多いらしい。&br;&br;※[[緊急任務「目指せ! 一流の花騎士」>緊急任務 目指せ! 一流の花騎士]]にて登場|
|044|★5|&aname(mushi044);&attachref(ジャイアント.png,nolink,70x70,);|ジャイアント|じゃいあんと|アリ|ブロッサムヒル|その名の通り、体の大きな害虫。&br;派手な外見で周囲に存在感をアピールしている。&br;ガキ大将のような性格で&br;「誰かのモノは自分のモノ」だと考えている。&br;ただし、自分の仲間がピンチの時は、&br;その身を張って相手に立ち向かうこともある……らしい。&br;&br;※[[緊急任務「目指せ! 一流の花騎士」>緊急任務 目指せ! 一流の花騎士]]にて登場|
|045|★4|&aname(mushi045);&attachref(アシガラー二ョ.png,nolink,70x70,);|アシガラー二ョ|あしがらーにょ|クモ|スプリングガーデン各地|傘を被っているような頭部を持つ。&br;ショーグモン、ダイショーグモンとは同種であり、&br;この三種で常に大きな群れを作って移動するが、&br;二種に使役される立場にある。個体は全てオス。&br;ただし、一定の条件を満たすと、ショーグモンや&br;ダイショーグモンに変態する事があるらしい。&br;&br;※[[緊急任務「東西奔走スタンプラリー」>緊急任務 東奔西走スタンプラリー]]にて登場|
|046|★5|&aname(mushi046);&attachref(ショーグモン.png,nolink,70x70,);|ショーグモン|しょーぐもん|クモ|スプリングガーデン各地|金色の兜のような頭部を持つ。&br;アシガラーニョ、ダイショーグモンとは同種であり、&br;アシガラーニョを使役する一方で、&br;ダイショーグモンには使われる立場にある。&br;なお、ショーグモンは全てオスである。&br;&br;※[[緊急任務「東西奔走スタンプラリー」>緊急任務 東奔西走スタンプラリー]]にて登場|
|047|★5|&aname(mushi047);&attachref(ダイショーグモン.png,nolink,70x70,);|ダイショーグモン|だいしょーぐもん|クモ|スプリングガーデン各地|黄金の甲胃を着込んだような表皮を持つ。&br;アシガラーニョ、ショーグモンとは同種であり、&br;このニ者を支配している。&br;ダイショーグモンは全てメスであり、&br;交尾したショーグモンをメス化させ、&br;ダイショーグモンに変態させる。&br;変態したダイショーグモンは&br;新たな群れのリーダーになる。&br;&br;※[[緊急任務「東西奔走スタンプラリー」>緊急任務 東奔西走スタンプラリー]]にて登場|
|048|★5|&aname(mushi048);&attachref(チョコホスィ.png,nolink,70x70,);|チョコホスィ|ちょこほすぃ|アリ|ウィンターローズ|何かの拍子にチョコレートの味を覚えてしまい、&br;チョコを求めて人里に降りてきた害虫。&br;人からすると脅威なので倒さざるを得ないが、&br;向こうは純粋にチョコレートが欲しいらしい。&br;哀しき害虫。&br;&br;※[[緊急任務「バレンタイン・ナイト」>緊急任務 バレンタイン・ナイト]]にて登場|
|049|★3|&aname(mushi049);&attachref(サー・ヴィター.png,nolink,70x70,);|サー・ヴィター|さー・ゔぃたー|ハチ|???|古代害虫ゼロ・ジョバチィに仕える働きバチ。&br;ゼロ・ジョバチィに比ペると小柄だが、&br;それでも毒針の一刺しは強烈。|
|050|★5|&aname(mushi050);&attachref(ゼロ・ジョバチィ.png,nolink,70x70,);|ゼロ・ジョバチィ|ぜろ・じょばちい|ハチ|???|ジョオジョバチの祖先にあたる古代害虫。&br;かつてあらゆるハチの頂点に君臨し、&br;バナナオーシャンの諸島を支配していた。&br;その手下の多さから、一時期は最も多く世界花の力を&br;集めた害虫となったが、それゆえに最も危険視され、&br;当時の花騎士たちに討たれ海底深くに封印された。&br;原点たるゼロの名を冠し、&br;すべてを混迷へと引きずり込む波動を放つ。|
|051|★2|&aname(mushi051);&attachref(,nolink,70x70, );|戦闘ブンブン|せんとうぶんぶん|ハチ|ブロッサムヒル|敵を見つけると真っ先に突撃する習性がある。&br;しかしとても弱いので、&br;簡単に倒されてしまうことがほとんど。&br;実力が伴っていれば脅威だったかもしれない。|
|052|★2|&aname(mushi052);&attachref(,nolink,70x70, );|アリアント|ありあんと|アリ|リリィウッド|鋭い爪と顎を備えたアリ型の害虫。&br;実に安直とも言えるその名称は、&br;発見者である研究者の両親が&br;それぞれ別の国の出身であったからと言われる。|
|053|★4|&aname(mushi053);&attachref(,nolink,70x70, );|プラナムーヌ|ぷらなむーぬ|ハチ|コダイバナ|遥か天より高い場所、&br;宙(そら)に浮かぶムーヌの名を冠する極限指定害虫。&br;かつてコダイバナの国で宙を観測し研究していた者が、&br;一定の周期をもって破壊活動を行うその習性が&br;星の動きに似ていると考え、なぞって名付けた。|
|054|★2|&aname(mushi054);&attachref(,nolink,70x70, );|パンオイッスィ|ぱんおいっすぃ|カマキリ|ベルガモットバレー|主食がパンという珍しい害虫。&br;はじめの頃はパン以外に見向きもしなかったが、&br;人々が美味しいパンを作る存在であることに気づくと、&br;パンを求めて人を襲い始めるようになった.&br;大好きなパンを食ペる姿はとても幸せそうである。&br;&br;※[[緊急任務「秋空に響く応援歌」>緊急任務 秋空に響く応援歌]]にて登場|
|055|★3|&aname(mushi055);&attachref(,nolink,70x70, );|ガンバリスギィ|がんばりすぎぃ|カマキリ|ベルガモットバレー|益虫だった頃、他の力マキリ型より&br;頑張り過ぎなくらい頑張っていたため、&br;その名がつけられた。&br;ちょっと無理をし過ぎても頑張ってしまう所が玉に瑕で、&br;よく道端に倒れている姿が見受けられたとか。&br;同僚(?)のハタラキスギィに負けないよう、&br;頑張っていたのかもしれない……。&br;&br;※[[緊急任務「世界花に愛を込めて」>緊急任務 世界花に愛を込めて]]にて登場|
|056|★3|&aname(mushi056);&attachref(,nolink,70x70, );|ハタラキスギィ|はたらきすぎぃ|カマキリ|ベルガモットバレー|益虫だった頃、他の力マキリ型より&br;働き過ぎなくらい働いていたため、&br;その名がつけられた。&br;働き過ぎではあったのだが、&br;ガンバリスギィよりも効率よく働いていたので、&br;人々からの評価はガンバリスギィよりも高かった。&br;彼らが人のために働くことは、もうないのかもしれない。&br;&br;※[[緊急任務「世界花に愛を込めて」>緊急任務 世界花に愛を込めて]]にて登場|
|057|★3|&aname(mushi057);&attachref(,nolink,70x70, );|シズククレ|しずくくれ|カマキリ|リリィウッド|リリィウッドの祭礼に必要な&br;陽光の雫を好んで集める習性をもつ。&br;害虫化する前は雫を探すために利用されていたが、&br;感謝の気持ちが足りていない人には&br;雫を渡さないという、少々実直すぎるところがあった。&br;現在では代わりに同等の能カを持つ&br;導きの光虫が利用される。&br;&br;※[[緊急任務「世界花に愛を込めて」>緊急任務 世界花に愛を込めて]]にて登場|
|058|★3|&aname(mushi058);&attachref(,nolink,70x70, );|サモス・ギモス|さもす・ぎもす|チョウ|ウィンターローズ|ウィンターローズを中心とした&br;寒冷地に生息するチョウ型害虫。&br;サモスという同種のチョウ型害虫が進化した害虫で、&br;寒すぎるくらい過酪な地方を好んで生活している。&br;太陽の熱を得るため羽根が黒く変色しているようだが、&br;雪原ではかえって目立つという何ともドジな害虫。&br;&br;※[[緊急任務「聖夜の為にベルは鳴る」>緊急任務 聖夜の為にベルは鳴る]]にて登場|
|059|★2|&aname(mushi059);&attachref(,nolink,70x70, );|イソガシ|いそがし|イモムシ|ウィンターローズ|ボス害虫の支配下で、いつも忙しそうにしている害虫。&br;人を襲ったり、食べ物を集めたり、&br;ジャマをしてくる花騎士と戦ったりするのも、&br;すペてはボス害虫の命令。&br;いつでも忙しい彼らが自らの意志で襲いかかるのは、&br;暇そうにしている人々なのだとか。&br;&br;※[[緊急任務「笑う花には福来る」>緊急任務 笑う花には福来る]]にて登場|
|060|★2|&aname(mushi060);&attachref(,nolink,70x70, );|ユクトッスィ|ゆくとっすぃ|カマキリ|ウィンターローズ|ウィンターローズとベルガモットバレーの&br;国境に位置する神殿近くに棲む力マキリ型害虫。&br;ある時期になると急激に目撃情報が増え、&br;そしてまたある時期を境に目撃情報が激減する。&br;そのある時期というのが年末年始だったために&br;この名がつき、―部騎士団はユクトッスィの討伐を&br;年の最後の仕事とし、それから年越しの準備をする。&br;&br;※[[緊急任務「笑う花には福来る」>緊急任務 笑う花には福来る]]にて登場|
|061|★3|&aname(mushi061);&attachref(,nolink,70x70, );|ダイ・エット|だい・えっと|チョウ|ベルガモットバレー|常に体内の栄養を燃焼して、エネルギーに変えている。&br;その分、大量のエサを必要とするので&br;人の生活圏に迷い込んでくることもしばしば。&br;&br;※[[緊急任務「山と紅葉と食いしん坊」>緊急任務 山と紅葉と食いしん坊]]にて登場|
|062|★3|&aname(mushi062);&attachref(,nolink,70x70, );|ユキヨン|ゆきよん|チョウ|ウィンターローズ|ウィンターローズを中心とした寒冷地に&br;生息するチョウ型害虫。&br;白く輝く体色は、雪景色の一部に擬態して&br;獲物を襲うためと考えられている。&br;クリスタルのように光り輝く美しいものに&br;惹かれる習性があるため、&br;クリスマスの時期になるとツリーの星飾りを狙って&br;人里付近に現れることがある。&br;&br;※[[緊急任務「聖夜の為にベルは鳴る」>緊急任務 聖夜の為にベルは鳴る]]にて登場|
|063|★4|&aname(mushi063);&attachref(,nolink,70x70, );|トケルデス|とけるです|チョウ|ウィンターローズ|ウィンターローズを中心とした寒冷地に&br;生息するチョウ型害虫。&br;ユキヨンよりも雪景色に溶け込もうとした結果、&br;体色が少し水っぽくなってしまった。&br;そのため川や氷結湖の上でなければあまり擬態できず、&br;生息地も徐々にそちらへ移っていったため、&br;目撃と被害の報告は減少頃向にある。&br;&br;※[[緊急任務「聖夜の為にベルは鳴る」>緊急任務 聖夜の為にベルは鳴る]]にて登場|
|064|★5|&aname(mushi064);&attachref(,nolink,70x70, );|スノービートル|すのーびーとる|カブトムシ|ウィンターローズ|ウィンターローズを中心とした寒冷地に&br;生息する力プトムシ型害虫。&br;進化のルーツとしては他のカブトムシ型と変わらないが、&br;過酪な環境で身につけた高い生命力を持ち、&br;とても凶暴で好戦的。&br;目撃情報は減多にないが、&br;まれに人里に出現することがあり、その場合、&br;複数の騎士団が協力して討伐にあたる。&br;&br;※[[緊急任務「聖夜の為にベルは鳴る」>緊急任務 聖夜の為にベルは鳴る]]にて登場|
|065|★4|&aname(mushi065);&attachref(,nolink,70x70, );|コォーセイジヨシ|こぉーせいじよし|ハチ|ブロッサムヒル|大きなハチ型害虫。&br;若い女性のような性格のため、流行にはとても敏感。&br;流行に気を遣っているうちに、&br;見た目が制服のように変異した。&br;この見た目が若い女性を中心に、密かに人気があり、&br;一部の花騎士はファッションの手本にしている。&br;&br;※[[緊急任務「春風に舞う騎士の門出」>緊急任務 春風に舞う騎士の門出]]にて登場|
|066|★5|&aname(mushi066);&attachref(,nolink,70x70, );|ソッギョーセィ|そっぎょーせぃ|アリ|ブロッサムヒル|大きなアリ型害虫。&br;襟の立った服のような外見をしている。&br;思春期の少年のようにやんちゃな性格。&br;ちよつとした悪いことや、異性に興味がある。&br;まだ言だ半人前なところもあり、&br;大物の風格を持つオートゥナビータに憧れている。&br;&br;※[[緊急任務「春風に舞う騎士の門出」>緊急任務 春風に舞う騎士の門出]]にて登場|
|067|★3|&aname(mushi067);&attachref(,nolink,70x70, );|コイノボビートル|こいのぼびーとる|カブトムシ|スプリングガーデン各地|三本の黄金に輝く角が特徴的。&br;アシガラーニョ、ショーグモン、ダイショーグモンとは&br;共生関係にあり、この三種の群れと一緒に行動する。&br;群れの周辺を警護する代わりに、&br;エサを提供してもらっている。&br;&br;※[[緊急任務「東西奔走スタンプラリー」>緊急任務 東奔西走スタンプラリー]]にて登場|
|068|★5|&aname(mushi068);&attachref(,nolink,70x70, );|フライング・ブチョー|ふらいんぐ・ぶちょー|ハエ|ブロッサムヒル|異世界の教本から魔カを得て突然変異した害虫。&br;目から謎の光線を発し、これをずっと見ていると、&br;的外れなお説教を受けている時のような感覚になり、&br;体カをドンドン奪われ、やがて倒れてしまう。&br;このため、相対した際は目を見ない事が大切とされる。&br;&br;※[[緊急任務「春めくスカネの古書祭り」>緊急任務 春めくスカネの古書祭り]]にて登場|
|069|★3|&aname(mushi069);&attachref(,nolink,70x70, );|ミナゥ・バーエ|みなぅ・ばーえ|ハエ|???|古代害虫ドン・ヨークに仕える子バエ。&br;子バエとはいえ戦闘能カは高く、ドン・ヨークの命に従い、&br;この世のすべてを奪っていこうとする。|
|070|★5|&aname(mushi070);&attachref(,nolink,70x70, );|強翼のドン・ヨーク|ごうよくのどん・よーく|ハエ|???|タネホシードーの祖先にあたる古代害虫。&br;かつてこの世のすペてを欲し、&br;手下を従え世界征服に乗り出した。&br;コダイバナの国の三割はこの害虫により&br;滅ぼされたと伝えられており、&br;多くの花騎士の犠牲と引き換えに封印した際も、&br;その力のすべては出さず、&br;ただ自らの内に閉じ込めて眠っていったという。&br;強欲な翼がはためくたびに、何もかもが奪われてゆく。|
|071|★2|&aname(mushi071);&attachref(,nolink,70x70, );|チョイヨワ虫|ちょいよわむし|ハエ|ブロッサムヒル|ヨワ虫よりもほんのちよっぴり強い害虫。&br;そのため少し調子に乗っているところがあるが、&br;害虫の中では下から数えた方が早いくらい弱いので、&br;新米花騎士の腕試し相手が関の山なのは相変わらず。|
|072|★3|&aname(mushi072);&attachref(,nolink,70x70, );|春庭の脅威|はるにわのきょうい|カブトムシ|ブロッサムヒル|春庭の脅威と呼ばれる害虫の一種。&br;主にブロッサムヒルに出没するが、&br;他の種に比べると弱いため、&br;新人花騎士が討伐に当たることが多い。&br;春は新人の季節です。|
|073|★3|&aname(mushi073);&attachref(,nolink,70x70, );|カマキリング|かまきりんぐ|カマキリ|ブロッサムヒル|殺意に目覚めたカマキーリ。&br;力マキーリよりも凶暴だが、姿形が同じであるため、&br;新米花騎士が誤って討伐に挑み、&br;大怪我を負わされる事例が後を絶たない。|
|074|★3|&aname(mushi074);&attachref(,nolink,70x70, );|傲慢のサンボン|ごうまんのさんぼん|カブトムシ|ブロッサムヒル|頑丈な表皮を持つ害虫。&br;その傍若無人に突き進む姿を、&br;異国の伝承にある「七つの大罪」になぞらえて&br;人々は『傲慢』と呼ぶ。&br;同じ力プトムシ型の春庭の脅威より危険度は高い。|
|075|★2|&aname(mushi075);&attachref(,nolink,70x70, );|骨踊虫|ぼんおどりちゅう|アリ|リリィウッド|人里から花火を盗み出し、&br;夏祭りを行おうとする害虫の一種。&br;花火を楽しみつつ、ゆるやかに踊る習性がある。&br;それだけならば通常の討伐対象だったが、&br;気になる異性と連れ添っていることが&br;多いとの報告が入って以降、&br;一部花騎士たちの間では&br;妙な闘争心が燃え上がっている。&br;&br;※[[緊急任務「天華祭レスト・イン・フラワー」>夏季限定イベント 天華祭-レスト・イン・フラワー]]にて登場|
|076|★2|&aname(mushi076);&attachref(,nolink,70x70, );|ヤキクワガタ|やきくわがた|クワガタ|リリィウッド|人里から花火を盗み出し、&br;夏祭りを行おうとする害虫の一種。&br;花火を盗む他に、畑を荒らす習性もある。&br;盗んだ野菜を焼いて、骨踊虫などにエサとして渡すのは、&br;夏祭りの真似事をしているからと推測される。&br;ある意味ほほえましい光景だが、花騎士たる者、&br;心を鬼にして討伐しなくてはならない。&br;&br;※[[緊急任務「天華祭レスト・イン・フラワー」>夏季限定イベント 天華祭-レスト・イン・フラワー]]にて登場|
|077|★2|&aname(mushi077);&attachref(,nolink,70x70, );|チョウラッシャイ|ちょうらっしゃい|チョウ|リリィウッド|人里から花火を盗み出し、&br;夏祭りを行おうとする害虫の一種。&br;もとは益虫で「ラッシャイ!」と威勢のいい声を上げ、&br;祭りの場を盛り上げていた.&br;害虫化した今でもその本質は変わらないが、&br;放っておくと害虫たちが際限なく盛り上がるので、&br;なかなか厄介な存在となっている。&br;&br;※[[緊急任務「天華祭レスト・イン・フラワー」>夏季限定イベント 天華祭-レスト・イン・フラワー]]にて登場|
|078|★2|&aname(mushi078);&attachref(,nolink,70x70, );|ハナビウチアゲハ|はなびうちあげは|チョウ|リリィウッド|人里から花火を盗み出し、&br;夏祭りを行おうとする害虫の一種。&br;花火を打ち上げることができる器用なヤツ。&br;益虫の頃からその仕事には積極的で、&br;害虫化してからもその本質は変わらなかったが、&br;花火を打ち上げるためなら人をも襲うようになり、&br;祭りの季節になると要注意対象に指定される。&br;&br;※[[緊急任務「天華祭レスト・イン・フラワー」>夏季限定イベント 天華祭-レスト・イン・フラワー]]にて登場|
|079|★3|&aname(mushi079);&attachref(,nolink,70x70, );|マツリーダー|まつりーだー|アリ|リリィウッド|「ソィヤアアアァァァァッ!」&br;奴が来る、奴が来る!&br;雅な音色に誘われて、花火の光に酔いしれて、&br;祭りの舞台に奴が来る!&br;「ソィヤアアアァァァァッ!」&br;夏の販わいに乗じて現れるマツリーダーの目的は、&br;ただひたすらに祭りを楽しむこと。それだけである。&br;虫も人も花騎士も、みんな仲良く寄っといで!&br;「ソィヤアアアァァァァッ!」&br;&br;※[[緊急任務「天華祭レスト・イン・フラワー」>夏季限定イベント 天華祭-レスト・イン・フラワー]]にて登場|
|080|★3|&aname(mushi080);&attachref(,nolink,70x70, );|ナツマツリーダー|なつまつりーだー|アリ|リリィウッド|「ソィィヤアアアァァァァァッ!!!!」&br;ヤツの登場で、祭りのボルテージは瞬時にマックス!&br;大歓声に包まれて、やってきましたナツマツリーダー!&br;マツリーダーたちを従える圧倒的なお祭り力で、&br;害虫たちはもちろんのこと、&br;花騎士たちのテンションまでもブチ上げる!&br;祭りでヤツを見かけたら、とにかく騒いで盛り上がれ!&br;「ソィィヤアアアァァァァァッ!!!!」&br;&br;※[[緊急任務「天華祭レスト・イン・フラワー」>夏季限定イベント 天華祭-レスト・イン・フラワー]]にて登場|
|081|★2|&aname(mushi081);&attachref(,nolink,70x70, );|チョウワッショイ|ちょうわっしょい|チョウ|リリィウッド|人里から花火を盗み出し、&br;夏祭りを行おうとする害虫の一種。&br;「ワッショイ!」と威勢のいい声を上げ、&br;祭りの場を盛り上げる。&br;その鳴き声の威勢のよさに、&br;思わず一緒に盛り上がってしまう花騎士もいるという。&br;&br;※[[緊急任務「天華祭レスト・イン・フラワー」>夏季限定イベント 天華祭-レスト・イン・フラワー]]にて登場|
|082|★3|&aname(mushi082);&attachref(,nolink,70x70, );|ベクター|べくたー|様々|ベルガモットバレー|成長すると、巨大なチョウ型の害虫に変態する。&br;成体の隣粉には伝染病をばら撒く効果があり、&br;これによってベルガモットバレーは未曽有の危機に陥った。|
|083|★4|&aname(mushi083);&attachref(,nolink,70x70, );|ヒスクション|ひすくしょん|チョウ|ベルガモットバレー|巨大なチョウ型の害虫。&br;ベルガモットバレーで起きた伝染病騒動の元凶で、&br;隣粉を撒き散らす事で感染者を増やしていた。&br;その危険性から極限指定害虫に認定され、&br;花騎士たちによって殲滅戦が行われた。|
|084|★4|&aname(mushi084);&attachref(,nolink,70x70, );|セロトクション|せろとくしょん|チョウ|ベルガモットバレー|巨大なチョウ型の害虫。&br;ベルガモットバレーで起きた伝染病騒動の元凶で、&br;隣粉を撒き散らす事で感染者を増やしていた。&br;その危険性から極限指定害虫に認定され、&br;花騎士たちによって殲滅戦が行われた。|
|085|★4|&aname(mushi085);&attachref(,nolink,70x70, );|アセチクション|あせちくしょん|チョウ|ベルガモットバレー|巨大なチョウ型の害虫。&br;ベルガモットバレーで起きた伝染病騒動の元凶で、&br;隣粉を撒き散らす事で感染者を増やしていた。&br;その危険性から極限指定害虫に認定され、&br;花騎士たちによって殲滅戦が行われた。|
|086|★4|&aname(mushi086);&attachref(,nolink,70x70, );|ノイクション|のいくしょん|チョウ|ベルガモットバレー|巨大なチョウ型の害虫。&br;ベルガモットバレーで起きた伝染病騒動の元凶で、&br;隣粉を撒き散らす事で感染者を増やしていた。&br;その危険性から極限指定害虫に認定され、&br;花騎士たちによって殲滅戦が行われた。|
|087|★3|&aname(mushi087);&attachref(,nolink,70x70, );|ケムルケムス|けむるけむす|イモムシ|リリィウッド|巨大なイモムシ型の害虫。&br;動きは鈍重だが、粘着性のある糸を吐き、&br;油断すると絡めとられてしまう。&br;巻き付いた糸を一人の力ではぎ取るのは難しく、&br;なるべく大人数で討伐にあたるのが望ましいとされる。|
|088|★3|&aname(mushi088);&attachref(,nolink,70x70, );|フラス・フリンデ|ふらす・ふりんで|チョウ|ベルガモットバレー|フラスベルグ渓谷に跋扈するチョウ型の害虫。&br;千年前に猛威を振るった害虫フラスべルグの&br;羽の化石一枚一枚から生まれ出る。&br;単体での凶悪な戦闘力もさることながら、&br;渓谷にはまだ無数のフラス・フリンデが&br;羽の化石のまま眠っていると言われ、&br;その数の多さこそが真の脅威だと指摘されている。|
|089|★3|&aname(mushi089);&attachref(,nolink,70x70, );|コドゥーモジビィタ|こどぅーもじびぃた|ハチ|ブロッサムヒル|とても末熟な、小物の匂いを漂わせる害虫。&br;とにかく好戦的で、前に前に突っ込みがちなところを&br;オートゥナビィータに止められることがあるが、&br;止まった試しはほとんどない。&br;その無鉄砲さは、若さゆえの情熱か、&br;それともオートゥナビィータへの憧れか。&br;&br;※[[緊急任務「目指せ!一流の花騎士」>緊急任務 目指せ! 一流の花騎士]]にて登場|
|090|★3|&aname(mushi090);&attachref(,nolink,70x70, );|コォーセイザイ|こぉーせいざい|ハチ|ブロッサムヒル|大きなハチ型害虫。&br;一定の場所に長くとどまり、ある程度成長した個体は&br;ソッギョーセィへと変態する。&br;ソッギョーセィ化した個体は別の場所へと旅立ち、&br;残されたコォーセイザィにはそんな仲間を集団で&br;見送る習性がある。&br;&br;※[[緊急任務「春風に舞う騎士の門出」>緊急任務 春風に舞う騎士の門出]]にて登場|
|091|★2|&aname(mushi091);&attachref(,nolink,70x70, );|ドラゴニュール|どらごにゅーる|トンボ|リリィウッド|リリィウッドの森林地帯に生息するトンボ型の害虫。&br;高連で移動するため、捉えるのが極めて難しい。&br;それなりに経験を積んだ花騎士でも、&br;隙を突かれることが多いという。|
|092|★2|&aname(mushi092);&attachref(,nolink,70x70, );|デコイスラグ|でこいすらぐ|ナメクジ|リリィウッド|粘着性と柔軟性に富んだ害虫。&br;どんな場所にも侵入するので非常に厄介。&br;だが、それ以上に厄介なのが、&br;身を挺して仲間を守る習性があることだ。&br;ジメジメした見た目に反して、&br;なかなか男気のある害虫。|
|093|★2|&aname(mushi093);&attachref(,nolink,70x70, );|デーコイ|でーこい|ナメクジ|リリィウッド|厚く弾力に富んだ表皮を持つ。&br;このため極めて打たれ強く、&br;なかなか致命傷を与えられない。&br;ただし、その肉の奥は非常に脆く、&br;そこに到達すれば簡単に無カ化できる。|
|094|★3|&aname(mushi094);&attachref(,nolink,70x70, );|憤怒のケムケム|ふんぬのけむけむ|ケムシ|リリィウッド|類を見ない攻撃性を持つケムシ型の害虫。&br;目に入ったものを片っ端から襲い、&br;ターゲットが死ぬまで攻撃をやめない。&br;その凶暴性を異国の伝承にある「七つの大罪」に&br;なぞらえ、人々は『憤怒』と呼ぶ。&br;ケムシ型の害虫の中でも、別格の存在。|
|095|★2|&aname(mushi095);&attachref(,nolink,70x70, );|チビカーマ|ちびかーま|カマキリ|ウィンターローズ|小さな力マキリ型の害虫。&br;害虫の中でもかなり小柄な方で、&br;一見するとペットにもできそうだが、&br;その二本のカマは凶器そのもの。&br;性格も好戦的で、迂闘に近寄ると命に関わる。|
|096|★2|&aname(mushi096);&attachref(,nolink,70x70, );|ダスクメテ|だすくめて|様々|バナナオーシャン|バナナオーシャンから遥か南の海洋に浮かぶ&br;未開の島・トワイライ島で確認された極限指定害虫。&br;島に眠る古代の装備を守っているが、&br;絶海の孤島になぜそんなものが眠っているのか、&br;どうして害虫が守護しているかという謎は&br;未だに解明されていない。&br;ダスクルネは力マキリ型の、ダスクマルはアリ型の、&br;ダスクユピはカプトムシ型の、&br;ダスクエヌはハチ型の取り巻きを伴って出現したという。|
|097|★4|&aname(mushi097);&attachref(,nolink,70x70, );|ダスクルネ|だすくるね|カマキリ|バナナオーシャン|バナナオーシャンから遥か南の海洋に浮かぶ&br;未開の島・トワイライ島で確認された極限指定害虫。&br;千年前に造られ、今なお島に眠っている&br;「癒しの力」を宿す古代の装備を守護しており、&br;その凶悪な力はまさにガーディアンと呼ぶべきもの。|
|098|★4|&aname(mushi098);&attachref(,nolink,70x70, );|ダスクマル|だすくまる|サソリ|バナナオーシャン|バナナオーシャンから遥か南の海洋に浮かぶ&br;未開の島・トワイライ島で確認された極限指定害虫。&br;千年前に造られ、今なお島に眠っている&br;「怒りの力」を宿す古代の装備を守護しており、&br;その凶悪な力はまさにガーディアンと呼ぶべきもの。|
|099|★4|&aname(mushi099);&attachref(,nolink,70x70, );|ダスクユピ|だすくゆぴ|カブトムシ|バナナオーシャン|バナナオーシャンから遥か南の海洋に浮かぶ&br;未開の島・トワイライ島で確認された極限指定害虫。&br;千年前に造られ、今なお島に眠っている&br;「反撃の力」を宿す古代の装備を守護しており、&br;その凶悪な力はまさにガーディアンと呼ぶべきもの。|
|100|★4|&aname(mushi100);&attachref(,nolink,70x70, );|ダスクエヌ|だすくえぬ|ハチ|バナナオーシャン|バナナオーシャンから遥か南の海洋に浮かぶ&br;未開の島・トワイライ島で確認された極限指定害虫。&br;千年前に造られ、今なお島に眠っている&br;「陽光の力」を宿す古代の装備を守護しており、&br;その凶悪な力はまさにガーディアンと呼ぶべきもの。|
|101|★2|&aname(mushi101);&attachref(,nolink,70x70, );|モスーツ|もすーつ|ガ|ブロッサムヒル|どういうわけか服装を見直したい気分になる害虫。&br;鱗粉は強カな毒であることはもちろん、&br;衣服に付着すると並大抵の努力では洗い落とせない。&br;ばっちりと装備を整え、&br;一撃のもとに始末する力量が必要とされる。&br;&br;※[[緊急任務「目指せ!一流の花騎士」>緊急任務 目指せ! 一流の花騎士]]にて登場|
|102|★2|&aname(mushi102);&attachref(,nolink,70x70, );|オメデトンボ|おめでとんぼ|トンボ|ブロッサムヒル|そこはかとなくおめでたい気分になれる害虫。&br;だが、おめでたい気分を察知して群れる習性があり、&br;いつまでも浮かれた気分でいると&br;集中攻撃を浴びせられてしまう。&br;多くの新人に、気持ちの切り替えの大切さを教える。&br;&br;※[[緊急任務「目指せ!一流の花騎士」>緊急任務 目指せ! 一流の花騎士]]にて登場|
|103|★2|&aname(mushi103);&attachref(,nolink,70x70, );|シュクーガ|しゅくーが|ガ|ブロッサムヒル|なぜか祝われているような気分になる害虫。&br;陽気な飛行で祝福のダンスを披露してくるが、&br;相手を油断させて襲いかかろうとする罠である。&br;常に敵の真意を推し量ろうとする姿勢の大切さを、&br;新米花騎士はこの害虫から学ばなければならない。&br;&br;※[[緊急任務「目指せ!一流の花騎士」>緊急任務 目指せ! 一流の花騎士]]にて登場|
|104|★2|&aname(mushi104);&attachref(,nolink,70x70, );|ライヒーン|らいひーん|トンボ|ブロッサムヒル|なんとなく頭を下げないといけない気分になる害虫。&br;他種族の害虫のテリトリーにも&br;堂々と侵入する習性があるが、&br;その姿勢は謙虚だったり不遜だったりと様々。&br;気が付くと、呼ばれてもいないのに&br;人里や騎士学校などに&br;紛れ込んでいることがあるので要注意。&br;&br;※[[緊急任務「目指せ!一流の花騎士」>緊急任務 目指せ! 一流の花騎士]]にて登場|
|105|★3|&aname(mushi105);&attachref(,nolink,70x70, );|シュクフクーモ|しゅくふくーも|クモ|ブロッサムヒル|祝福の気持ちにあふれている害虫。&br;しかし害虫からの祝福とは一体何なのか、&br;深く考えすぎてしまう新米花騎士が後を絶たない。&br;情に流されず、きちんと害虫を害虫として&br;討伐することができるかどうかが試される。&br;&br;※[[緊急任務「目指せ! 一流の花騎士」>緊急任務 目指せ! 一流の花騎士]]にて登場|
|106|★3|&aname(mushi106);&attachref(,nolink,70x70, );|コウハクーモ|こうはくーも|クモ|ブロッサムヒル|とても縁起の良い色に彩られた害虫。&br;しかし、あからさますぎる体色は逆に警戒を喚起し、&br;シュクフクーモよりは躊躇なく討伐されやすい。&br;なぜか体液まで紅白の二色であり、&br;繊細な新米花騎士は、しばらくの間、&br;紅白まんじゅうが食べられなくなるという。&br;&br;※[[緊急任務「目指せ!一流の花騎士」>緊急任務 目指せ! 一流の花騎士]]にて登場|
|107|★2|&aname(mushi107);&attachref(,nolink,70x70, );|トウヒョウケム|とうひょうけむ|ケムシ|スプリングガーデン各地|もとは投票行事を手伝う益虫だったが、&br;害虫にも投票を呼びかけたところ、&br;逆に毒を受けて凶暴化してしまった。&br;珍しい糸を吐き、その糸で作った布は、&br;一度インクで文宇を書くとニ度と消せない。&br;この布を投票用紙に利用していたようだ。&br;&br;※[[緊急任務「栄華祭グランデ・フルール」>-栄華祭-グランデ・フルール]]にて登場|
|108|★3|&aname(mushi108);&attachref(,nolink,70x70, );|チョウ・ホシー|ちょう・ほしー|チョウ|スプリングガーデン各地|もとは投票行事を手伝う益虫だったが、&br;害虫にも投票を呼びかけたところ、&br;逆に毒を受けて凶暴化してしまった。&br;動くものに自身の鱗粉をまぶす習性があり、&br;一度鱗粉をまぶした相手こはニ度と反応しない。&br;この習性を利用して、ニ重投票などを取り締まっていた。&br;&br;※[[緊急任務「栄華祭グランデ・フルール」>-栄華祭-グランデ・フルール]]にて登場|
|109|★3|&aname(mushi109);&attachref(,nolink,70x70, );|アンターガタイショ|あんたーがたいしょ|イモムシ|リリィウッド|もとは投票行事を手伝う益虫だったが、&br;害虫にも投票を呼びかけたところ、&br;逆に毒を受けて凶暴化してしまった。&br;酒を飲むと景気のいい鳴き声を上げる習性があり、&br;選挙の祝勝会などに招かれることが多かった。&br;また、一緒だと気分が明るくなるからと、&br;落選した候補にも重宝されたという。&br;&br;※[[緊急任務「栄華祭グランデ・フルール」>-栄華祭-グランデ・フルール]]にて登場|
|110|★4|&aname(mushi110);&attachref(,nolink,70x70, );|ネムラ・ダマービィ|ねむら・だまーびぃ|ハチ|ブロッサムヒル|ダマービィの亜種。&br;通常のダマービィよりも多くの蜜を吸い、&br;より好戦的な性格をしている。&br;数が少ない上に討ち取るのが困難なため、&br;この害虫を仕留めることは一種のステータスとなっている。&br;「大狩猟祭でネムラ・ダマービィを仕留めた者は、&br;一年を通じて健康にすごせる」など、&br;縁起物のような扱いを受けている。&br;&br;※[[緊急任務「フォスの大狩猟祭」>緊急任務 フォスの大狩猟祭]]にて登場|
|111||&aname(mushi111);&attachref(,nolink,70x70, );||||||
|112||&aname(mushi112);&attachref(,nolink,70x70, );||||||
|113|★4|&aname(mushi113);&attachref(アグレスルーナ.png,nolink,70x70,);|アグレスルーナ|あぐれするーな|サソリ|ウィンターローズ|ウィンターローズ極北に位置する封印大氷壁で&br;存在が確認された極限指定害虫。&br;その死の国を思わせる極寒の地でも問題なく活動し、&br;堅牢堅固な大氷壁を破壊して外に出ようとしている。&br;また、干年前に封印された種とみられることから、&br;死にゆく世界の支配者の名を冠されており、&br;その名に違わぬ猛威を振るい続ける。|
|114||&aname(mushi114);&attachref(,nolink,70x70, );||||||
|115|★4|&aname(mushi115);&attachref(,nolink,70x70, );|アグレスユピタ|あぐれすゆぴた|カマキリ|ウィンターローズ|ウィンターローズ極北に位置する封印大氷壁で&br;存在が確認された極限指定害虫。&br;その死の国を思わせる極寒の地でも問題なく活動し、&br;堅牢堅固な大氷壁を破壊して外に出ようとしている。&br;また、千年前に封印された種とみられることから、&br;死にゆく世界の支配者のなを冠されており、&br;その名に違わぬ猛威を振るい続ける。|
|116||&aname(mushi116);&attachref(,nolink,70x70, );||||||
|117||&aname(mushi117);&attachref(,nolink,70x70, );||||||
|118||&aname(mushi118);&attachref(,nolink,70x70, );||||||
|119||&aname(mushi119);&attachref(,nolink,70x70, );||||||
|120||&aname(mushi120);&attachref(,nolink,70x70, );||||||
|121||&aname(mushi121);&attachref(,nolink,70x70, );||||||
|122||&aname(mushi122);&attachref(,nolink,70x70, );||||||
|123||&aname(mushi123);&attachref(,nolink,70x70, );||||||
|124||&aname(mushi124);&attachref(,nolink,70x70, );||||||
|125||&aname(mushi125);&attachref(,nolink,70x70, );||||||
|126||&aname(mushi126);&attachref(,nolink,70x70, );||||||
|127|★3|&aname(mushi127);&attachref(,nolink,70x70, );|オネガイモムー|おねがいもむー|イモムシ|ベルガモットバレー|満点の星空の夜に現れる害虫。&br;ときどき何かを祈るように空を見上げることがあり、&br;その隙に討伐されることが多い。&br;このチャンスに倒せず逃亡されてしまうと、&br;のちのち恐ろしく凶悪な害虫に成長するという。&br;&br;※緊急任務「華やぐ天の河を越えて」にて登場|
|128||&aname(mushi128);&attachref(,nolink,70x70, );||||||
|129|★5|&aname(mushi129);&attachref(,nolink,70x70, );|チョウオリヒーメ|ちょうおりひーめ|チョウ|ベルガモットバレー|満天の星空の夜に現れる害虫。&br;チョウヒコボスィと交尾をして繁殖するが、&br;生息地域の問題で、一年に数日しか、&br;チョウヒコボスィと一緒にいることができない。&br;なぜ互いの生息地域に距離があるのかは不明で、&br;距離があった方が愛が深まるから説と、&br;交尾だけの大人……否、成虫の関係にするため、&br;あえて距離を取っている説の二つが主流。&br;&br;※緊急任務「華やぐ天の河を越えて」にて登場|
|130||&aname(mushi130);&attachref(,nolink,70x70, );||||||

トップ   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS