プロフィール †Edit

所属国家不明
スキル極陽解放-ソーラードライブ-
アビリティ？
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ステータス †Edit

任務をこなすごとに団長もレベルアップしていくが、
団長は直接戦わないので戦闘そのものにはあまり影響しない。
現在の最大団長レベルは200。
レベルアップしてもレイドポイントと探索数は変化しない。
レベルアップするとスタミナ・探索ポイント・レイドポイントが全回復する。
庭園の鉢植えの待機時間には影響しない。

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戦友に関して †Edit

初期最大戦友数は10。以降、LV3上昇毎に+1。
レベルアップによって戦友の上限が増加する。
レベルが3上がるごとに+1人され、Lv60で30人まで戦友にすることが出来る。
Lv110からはレベル10ごとに上限が増え、最大35人まで戦友にすることが出来る。
2015/11/30のレベルキャップ開放に伴い、条件が変更されました。(MAX50人)

計算式は10+｛（団長LV-1）/3｝。　EX,LV121で最大戦友数は50人。
下の折りたたまれたリストの戦友関係は修正前のものとなります。情報求む。

+  LV別戦友数
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スタミナに関して †Edit

初期最大スタミナは50。レベルアップによってスタミナ上限が増加する。
LV100まではレベル1上昇毎に+3、LV101以降はレベル1上昇毎に+1、
Lv155でスタミナ最大値が400となるが、以降はレベルが2上がる毎に1ポイントずつ増加する。

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プレイヤーランクEXPテーブル †Edit

+  [Lv1-99]
+  [Lv100-150]
+  [Lv151-200]
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団長及び騎士団について †Edit

ブロッサムヒル女王の膝元で騎士団長に任命されたプレイヤーの分身。（ゲーム下部 遊び方より）

騎士団は団長が率いるスプリングガーデンにおける対害虫国家連合軍の1部隊？

メインストーリーにおける描写では、
・ブロッサムヒル女王より新しく任命された騎士団長（1-1 初仕事）
・ナズナが女王から書簡で任務地を指示されている描写（2-5 ED 次の任務へ）
・ナズナの「先日の活躍が女王様に認められて、ブロッサムヒルを代表して」「リリィウッドに派遣された」という発言（5-1 背後から迫る脅威）
・スイートピーの「初めまして、ブロッサムヒルの騎士団さん」、アブラナの「よろしくお願いするわ。他国からの騎士団だからって……（後略）」という発言（6-2 懐の害虫達）
　……etc。更なる情報を募集しています。

以上を鑑みるに、騎士団はブロッサムヒル所属であり、団長とブロッサムヒルには少なからぬ関係があると思われる。
ただし団長補佐のナズナはリリィウッド出身であるため、所属する人員についてはそこまで国家に縛られているというわけでもないようだ。

※団長の情報をコメント欄に書き込む場合、出典の明記を心がけてください。その方が編集者が確認しやすいです。
　キャラクタークエストはネタバレを防ぐため、大筋のストーリーを書くことは避けてください。
※このページではゲーム内での団長について扱います。小説他の団長については扱いません。

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メインストーリーでの団長 †Edit

ナズナさんにまでツッコミを入れられるほどの薄着らしい。（通常任務2-4 ホップステップより）

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緊急任務(イベント)での団長 †Edit

『古洋館と白い影』前半初級、ギンリョウソウによると「たくさん引き連れて」いるらしい……
『真夏にきらめく一滴の想い』前半にて、中級ではキラキラ光る「サンゴが欲しい」と、上級ではサンゴで交換できる「アイテムが欲しい」と、ディプラデニアを置いていってしまった。
『おばけカボチャの大行進』後半初級のリンドウの発言では、団長は荷物持ちに徹している模様。
『聖夜の為にベルは鳴る』エピローグにてサンダーソニアに一緒に歌わないか？と誘われるが、恥ずかしいからと言う理由で断ろうとする。
　……etc。更なる情報を募集しています。

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キャラクタークエストでの団長 †Edit

平時は書類仕事に追われているようだ。よく買い物に行っており、ほとんどの場合ペンを購入している。（キャラクタークエスト全般）
ツバキ（フォスの花嫁）のキャラクエ内でカリフラワーソテーを作っているため、ある程度の自炊は可能である模様。
ボードゲームはあまり得意ではないが、実際の戦場では臨機応変な作戦を立てられるとのこと。（ワレモコウキャラクエより）
才能を見抜くのが得意なカラーによると、「ホストやジゴロどころかヒモか王様にもなれる才能がある」らしい。
モミノキのボイスによると、花騎士の個性を尊重してくれる団長であるそうだ。
また、カトレアに直接触れることのできる数少ない人物でもある。
サンダーソニアのボイスによると、とっても落ち着く音でずっと聞いていたいくらいいい声の持ち主らしい。

花騎士たちを率いる団長としての実力は確かなものであり、キャラクタークエストで描写されている中では以下が挙げられる。

・イチゴに弓の指導を行う、数回の指導で実力が飛躍的に上昇する
・ミントの訓練の相手をし、ミントが先に疲れて倒れている
・エーデルワイスに稽古を付けている
・デージーの本気のタックルを「かなり痛い」だけで済ませる
・ローレンティアの特訓相手を買って出る。ローレンティアが悩んでいるときには、太刀筋からもそれを見抜いた
・本気で抵抗するオンシジューム（フォスの花嫁）を引き摺って団長執務室まで連れて行く
・団長自身が剣の達人と称えているハクモクレンから実力を認められている
・毒で弱っていたとはいえ、サザンクロスの拳を胸に受けて微動だにしない
・ランタナが逃げるのを捕まえたり、暴れるのを抱っこして止めている
・アブラナの肩の怪我を彼女の戦闘挙動から察知した
　……etc。更なる情報を募集しています。

しかし、このような実力を持ちながら、
・ギンリョウソウのキャラクエにおいて「花騎士の力には敵わない」旨の発言をしていた
・スズランとの巡回で害虫に空からの不意打ちを受けた際、その対処をスズランに任せるほかなかった

などといった一面を見せる事もある。世界花の加護の有無など、何らかの要因で害虫退治においては花騎士の方が強いのだろう。

付け加えると、決して完璧超人ではない。居眠りも忘れものも普通にするし、風邪もひく。また、花騎士の胸にもついつい視線が向いてしまう。
またデスクワークにはめっぽう弱くスケジュール管理もずさん。
様々なキャラクタークエストにて書類を徹夜で処理する場面が多く、紛失した期限超過の書類が記憶から抹消されている事例もある。
エーデルワイスと1か月前にした約束を忘れる上に、更にその日の約束の時間に平気で仕事を入れていたことも。
（オオオニバス、パープルチューリップ、ホワイトチューリップ、アルストロメリアなどのキャラクエより）

整理整頓は苦手であり執務室の汚さにタチバナが激怒するシーンもある。
同様にコチョウランのキャラクエでも部屋の掃除が行き届いていないことを指摘される。（尚、団長自身は｢身だしなみも部屋の掃除もきちんとしている｣と思っているらしい）

+  タチバナさんの執務室辛口評価
*1 例外報告あり
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