#author("2020-10-06T18:51:01+00:00","","")
#author("2020-10-11T14:52:40+00:00","","")
*No.643　レウイシア [#name]
#include(花騎士/告知用,notitle)
//贈り物選択画面での画像の切り取りを推奨しますが、「好感度・咲100%」になると画像が撮れなくなるので、その場合はキャラの「強化合成」画面でも撮る事が出来ます。（スキル強化等全てカンストした場合は除く）
#region(''進化後'')
&attachref(b7cd42b323710760654336e59813d1f9.png,nolink, );
#endregion
//#region(''開花後'')
//&attachref(,nolink, ){画像サイズは322x530でお願いします&br;執務室の「贈り物」の選択画面で画像を撮る事が出来ます。&br;(好感度・咲100%になると画像が撮れなくなりますが、&br;キャラの「強化合成」画面でも撮る事が出来ます。&br;※スキル強化等全カンストした場合は除く）&br;&br;（※画像の切り取り方はこちらをご覧下さい&br;→[[画像切り取り例:https://gyazo.com/bac9731f1ba64da839c84cb86e83e719]]）};
//#endregion
|CENTER:80|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:|c
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~プロフィール|
|>|>|>|>|>|>|>|&attachref(99baec2816481e6bb2bf7459dd467adc.png,nolink, );|~名前|>|>|レウイシア|
|~|~|~|~|~|~|~|~|~レアリティ|>|>|[[★★★★★★]]|
//
//|~|~|~|~|~|~|~|~|~衣装|>|>|-|
//　必要があるときだけ↑の行のコメントアウトを外す
//
|~|~|~|~|~|~|~|~|~属性|>|>|COLOR(orange):突|
|~|~|~|~|~|~|~|~|~好きな物|>|>|本|
|~|~|~|~|~|~|~|~|~品種|>|>|スベリヒユ科|
|~|~|~|~|~|~|~|~|~所属国家|>|>|ベルガモットバレー|
|~|~|~|~|~|~|~|~|~花言葉|>|>|熱い思い、熱い思慕、他|
|~|~|~|~|~|~|~|~|~SD|>|>|&ref(レウイシア_SD1.gif,nolink, );&br;&ref(レウイシア_SD2.gif,nolink, );|
|~自己紹介|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|''レウイシアの花言葉は「熱い思い」と「熱い思慕」。&br;まぁ、どう熱いかは見た人の判断に委ねるよ。&br;あたしはただ、思ったこと思ったままに伝えるだけ。&br;それこそ、矢のようにまっすぐにね。&br;それが、あたしが受け継いだ心意気ってもんだからさ♪''|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~ステータス　&size(4){（基本値＋好感度100%ボーナス） =合計値};|
|~ |~Lv|>|~HP|~計|>|~攻撃力|~計|>|~防御力|~計|~移動力|
|>|>|>|CENTER:|CENTER:COLOR(red):|>|CENTER:|CENTER:COLOR(red):|>|CENTER:|CENTER:COLOR(red):|CENTER:|c
|~進化前|1|1600|+1788|''3388''|1100|+936|''2036''|400|+588|''988''|590|
|~|60|6200|~|''7988''|2500|~|''3436''|800|~|''1388''|~|
|~進化後|1|5900|+3576|''9476''|2300|+1872|''4172''|700|+1176|''1876''|~|
|~|70|12050|~|''15626''|4800|~|''6672''|950|~|''2126''|~|
|~進化後・咲|~|~|+5604|''17654''|~|+2736|''7536''|~|+1452|''2402''|~|
|~開花|1|6900|+3576|''10476''|3000|+1872|''4872''|950|+1176|''2126''|~|
|~|80|14150|~|''17726''|5200|~|''7072''|1450|~|''2626''|~|
|~開花・咲|~|~|+5880|''20030''|~|+2784|''7984''|~|+1512|''2962''|~|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~スキル|
|>|~戦闘スキル|>|>|>|愛染流弓術奥義・千煌華火|>|>|>|>|>|27%(Lv1) → 37%(Lv5)|
|~|~|>|>|>|>|>|>|>|>|>|敵全体に2.8倍のダメージを与える|
|~|~|>|>|>|>|>|>|>|>|>|戦闘スキルアニメ&br;&ref(レウイシア_スキル.gif,nolink, );|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~アビリティ|
|>|~進化前|>|>|>|>|>|>|>|>|>|戦闘中、パーティメンバーがそれぞれ1回ダメージを無効化する&br;※無効より回避や攻撃ミスが優先され、同じ効果のアビリティは重複しない|
|>|~進化後|>|>|>|>|>|>|>|>|>|戦闘中、パーティメンバーの攻撃力が30%上昇し、&br;パーティメンバーのスキル発動率がそれぞれの好感度に応じて最大1.2倍上昇|
|>|~開花|>|>|>|>|>|>|>|>|>|戦闘中、パーティメンバーがそれぞれ1回ダメージを無効化する&br;※無効より回避や攻撃ミスが優先され、同じ効果のアビリティは重複しない|
|>|~|>|>|>|>|>|>|>|>|>|戦闘中、パーティメンバーの攻撃力が30%上昇し、&br;パーティメンバーのスキル発動率がそれぞれの好感度に応じて最大1.2倍上昇|
|>|~|>|>|>|>|>|>|>|>|>|''戦闘中、パーティメンバーの与えるダメージがターン経過に応じ10%ずつ上昇&br;※最大30%まで上昇可能、経過ターン数は戦闘ごとにリセットされる''|
|>|~|>|>|>|>|>|>|>|>|>|''戦闘中、敵3体が12%の確率で攻撃をミスするようになる&br;※他アビリティとの組み合わせで敵の攻撃ミスは最大70%の確率まで上昇可能''|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~専用装備|
|>|~進化前|>|>|>|??の耳飾り|>|>|>|>|>|Lv 1:攻撃力+???　防御力+??&br;Lv50:攻撃力+???　防御力+???|
|>|~進化後|>|>|>|進化装備名|>|>|>|>|>|Lv 1:攻撃力+???　防御力+???&br;Lv50:攻撃力+???　防御力+???|
|>|~|>|~装備効果|>|>|>|>|>|>|>|戦闘中、自身の属性と同じパーティメンバーの攻撃力と防御力が2%上昇|

*レウイシアについて [#about]
2020年2月17日にガチャのラインナップに追加された★6COLOR(orange){突}属性キャラ。
[[緊急任務　武の心、愛に染めて]]にて、[[マツバボタン]]・[[リクニス]]・[[アカネ]]と共に登場した。

**キャラクターについて [#character]
桃源郷の住人のひとりで、愛染流弓術道場の師範。内弟子に[[マツバボタン]]がいる。
剣術道場師範の[[ナデシコ]]とは、弓術が上か剣術が上かと競い合うライバルでもあるが、
その実は素直になれないだけで彼女を深く大切に思っている。

家の流派である愛染流弓術に花騎士としての魔力を組み合わせ、魔力で形成した矢を放って戦う。
スキルでは空中で拡散・炸裂する矢を放っているが、これは和名の「イワハナビ（岩花火）」由来か。
ただ、自らの師である父（現在は隠居の身）は花騎士の魔力を持たないにも関わらず
弓の腕でレウイシアを上回るとのことで、道場を継ぎ弟子を持った現在も弓士として高みを目指し研鑽を続けている。

**戦闘について [#battle]
★6では久しぶりのミスアビリティ持ちで、かつ複合されて実質５つのアビリティを持っての登場と相成った。
先に実装されている[[イベリス]]や[[ハギ]]と違い、第一でバリアを持っているので生存支援役としての側面が強い。

ミスとバリアを持つキャラは[[昇華セダム>セダム]]がいる。
あちらは攻撃デバフを持つ防御寄りで、レウイシアは経過乗算バフを持ち攻撃に寄ったバランス型な性能をしている。
方向性が真逆なので枠を取り合うようなことにはならない。

回避アビリティとの相性は★6の二人以上に良く、バリアのお陰で被弾のリスクをさらに抑えることができる。
特に同じ経過乗算バフを持つ[[パフィオペディルム]]や、反撃持ちの[[サフラン]]、HP吸収の[[ヤマブキ]]は好相性と言えるだろう。

ではミスアビリティで編成した、通称ミスパ(以下ミスPT)ではどのような立ち回りになるか？
まず%%★6と言う入手難易度については目を背け%%、ミスPTを編成するには昇華が最低でも３枠必要だったのが、レウイシアの登場で枠が１つ減り昇華コストが軽減された。
デバフ全般に言えることだが、持久戦に持ち越すためターン経過アビリティとのシナジーは高く、特に[[昇華エビネ>エビネ]]と組み合わせた場合の火力供給力には光るものがある。
アビリティ構成は攻防のバランスがとれていてミスPTを組み立てる際の基盤となり、どのような型に合わせられる。

#region(''気を付ける点''COLOR(white){_})
だが同時に、ミスPTを組み立てる上で様々な問題が浮き彫りになる。
先にレウイシアは''「戦術は優秀だが、戦略は難しい」''と述べておく。

極端な話ではあるが、ミスPTを編成する''だけ''ならレウイシア含め★6を3人、適当に2人昇華させれば出来上がる。
例：イベリスCOLOR(purple){(魔)}+ハギCOLOR(orange){(突)}+レウイシアCOLOR(orange){(突)}+[[昇華フィソステギア>フィソステギア]]COLOR(red){(斬)}+[[昇華ルリタマアザミ>ルリタマアザミ]]COLOR(blue){(打)}

この時の昇華候補として上述したエビネが上がると思われるが、その時点で''元々の突属性が3人、イベリスの属性付与で実質突が5人になる''。
弱点属性が突だったり属性統一で攻略するステージであれば利点ではあるが、そうでない場合はただゴリ押しで乗り切ることになり、あまり戦略的な編成とは呼べない。

セダムとは枠を取り合うことはないと言ったが、''パーティーの方向性が問われるとやや部が悪くなる''。
アビリティ保有キャラクターはそれほど多くないが、それ以外は豊富でメジャーどころだと''「攻撃力デバフ」「回避」「反撃」''と、ミスと相性がいいものが揃っている。
ミスパの方向性はこれらから選び、耐久性を上げたりスリップダメージを稼ぐ方法を用意するといった第二軸を組み込むことになる。
その点を考慮した場合、バリアと攻撃力デバフを持つセダムは初めから方向性がはっきりとしているので目的に則したキャラが絞りやすくなる。

また、どのようなミスPTになろうとも昇華は最低でも3～4人は確保しておく必要があり、レウイシアの登場がPT編成に必要な昇華コストの軽減に直接繋がっている訳ではない。
適した例かどうかは微妙だと思うが、編成に近しい例として「反撃クリティカル」がある。
あちらも★6は3人だけだが全員が同じ方向を向いていて、かつ昇華キャラも同じ方向性をしているためキャラが少なくとも選択肢に迷いが少ない。
対してミス持ちの★6は方向性もシナジーも希薄で、昇華キャラもアビリティが豊富＝選択肢に迷いが生じやすい。
その為、他のコンセプトPTとは違い''★6がPT構築に必要な昇華キャラの繋ぎ役になる''という珍しい立ち位置になる。
レウイシアは元々の性能が丸すぎて(ごく一部を除いて)誰とでも合わせられるため選択肢に変化はなく、より選択が難しくなったとも言えなくない。
むしろ視点を変えると「枠が余った時の自由枠に名乗りやすい」とも言える。特にミスアビ持ち個々との相性に関しては紛れもなく★6の2人よりも上だ。

これらが「戦術は優秀だが、戦略は難しい」と述べた理由になる。
アビリティの纏まり方(＝戦術)は非常に美しいが、それをPT編成に落とし込む(＝戦略)のが大変困難だからだ。
ミスPTという編成難易度がかなり高いことも相まっているからこそ、求められるもののハードルが高くなってしまった。
''しかしこれらはイベリス、ハギにも当てはまり、レウイシアの欠点では無いことを強く宣言しておく。''

#endregion

最後にイベリス、ハギとの比較。
ステータス面ではＨＰはレウイシア、攻撃力はイベリス、防御力はハギがそれぞれ高い。
それぞれのアビリティは次のようになる。(ミス、スキル発動率は含めない)

　イベリス：パーティーに32％、打・突を2人に付与
　　ハギ　：パーティーに30％、自己に40％、60％の再行動
レウイシア：バリア、パーティーに30％、経過乗算(最大30％)

イベリスはミス持ちではパーティーの有効範囲拡大が出来る唯一の存在。支援能力と汎用性の高さは頭一つ抜きんでている。
ハギは自己限定だが70％のパンプアップと60％の再行動。汎用性には劣るが出来ることが非常にシンプルでハッキリしている。

こうして比較した場合、５種持ちというアドバンテージは見過ごせず、汎用性というよりも利便性と適応性が高い。
ミスPTの編成そのものが難しく、無理をして編成するよりも回避PTに生存・火力支援として投じるのが最良の選択でもあり、
しかしミスPTを編成する上で役立つアビリティも取り揃えているため、真価を発揮するのは中々に難しいキャラとも言える。
現状プレイヤー間での命中デバフの評価は低いが、ミスアビ持ちの中でも光る部分が多い構成のためミスPT編成に挑戦するなら是非活用したい。

**その他の情報 [#other]
//illust:[[イラストレーター名>リンク]]

#region(''庭園モーション'')
|~庭園A|~庭園B|
|&ref(レウイシア_庭園A.gif,nolink, );|&ref(レウイシア_庭園B.gif,nolink, );|
#endregion

#region(''元ネタ解説'')
''レウイシア''（'''Lewisia'''）はヌマハコベ科（APGIII以降）・スベリヒユ科（それ以前）の属のひとつ。
花騎士は以前の分類体系に統一しているのでスベリヒユ科扱い。弟子の[[マツバボタン]]と科を合わせるという意味合いもあるだろう。
「レウィシア」と拗音で表記することもある。
その名前は、北アメリカ大陸西部への探検隊長を務め、北米大陸入植者として始めて太平洋に到達した探検家
メリウェザー・ルイス（Meriwether Lewis、1774 - 1809）への献名。

北アメリカ大陸西部のロッキー山脈・カリフォルニア周辺原産で、岩場や礫地など、乾燥した涼しい山地に自生する多年草。
先住のネイティブアメリカンの人々には食用の野草として用いられてきた。

一般にレウイシアと言えば、その一種''レウイシア・コチレドン''（'''Lewisia cotyledon'''）を指す。
和名は''イワハナビ''。その名前の通り、打ち上げ花火のような花を咲かせる。
葉は乾燥地への対応のために肉厚で、ロゼット状に低く茂り、スプーンやレンゲのように内側にややカールしている。
4～6月ごろ、高さ10～30cmほどの花茎を伸ばして花を咲かせる。一重咲きの他に八重咲きのタイプもある。
オレンジ、ピンク、白、黄色、紫など多彩な花色が売られている。

日本での栽培難度は高めである。
元がロッキー山脈の砂礫の高原に適応した植物なので、日本の環境は高温多湿すぎるのだ。
日当たりは好むが雨には弱いので、基本的には鉢植えにして軒下など雨の当たらない場所で管理し、
夏場には風通しのよい屋内に取り込むなどして温度調整を行う必要がある。
#endregion

#region(''ボイス'')
|>|~図鑑収録ボイス|
|~シーン|~セリフ|
|初登場|ベルガモットバレー桃源郷にある愛染流弓術道場の道場主、それがあたしレウイシアさ。あんたが団長かい？だったら、ほれ。握手だよ、握手。&br;しばらく厄介になるからね。よろしくお願いしますっと。へへ～♪|
|戦闘開始①|さて、どの技で行こうかね|
|汎用(喜)|ふふっ。やってくれるね。気に入った！|
|戦闘開始②|まったく、弓使いを前線に出すんじゃないよ。|
|攻撃①|そこっ！|
|攻撃②|外れないよ！|
|汎用(哀)|弟子のためにもはっきりと言わせてもらう。今すぐ止めな。泣きたくなっちまうからね。|
|戦闘スキル①|見えてるよ、全部ね！|
|戦闘スキル②|必殺必中！|
//|戦闘スキル③(開花)||
//|戦闘スキル④(開花)||
|汎用(怒)|マツバボタンにはやるんじゃないよ。やったらぶっ飛ばす！|
|被ダメージ|ありゃまぁ|
|被ダメージ(致命傷)|ったた…|
|戦闘不能|父さん、ごめん…|
|汎用(楽)|あっははは！いいじゃないのいいじゃないの！|
|戦闘勝利①通常|順当順当。この調子で行こうか。|
|戦闘勝利②辛勝|ここらが潮時。逃げた方が良いんじゃない？|
|ログイン時①|おかえり。今日もよろしくー団長…ってちょーっとちょっと！ネクタイが崩れてる！上に立つ人がズボラでどうすんのさ。&br;まったく。ほーら、こっちおいで。あたしが結び直してあげる。|
|戦闘勝利③快勝|全員無事！なによりなにより。|
|敵を倒せなかった時①|父さんには程遠いね…。|
|敵を倒せなかった時②|ここから押し込む！|
|ログイン時②|おーっといいタイミング。あたしもちょうど今帰ってきたところ。そう、道場の方がすこーしだけ心配でね。&br;技と一緒に父さんから受け継いだ物だし、疎かにはしたくないんだよね。|
|敵を倒した時①|これが父さんの弓さ。|
|敵を倒した時②|ナデシコには負けられないよ！|
|ログイン時③|まったくぅ…あ。だーんちょ、いい所に来た！ちょっと愚痴らせてよー。弓の指導の時の口調、ハナショウブさんに注意されたんだけどさ。&br;ぶっちゃけ、あの人も大概じゃない？ヤンチャの名残というかなんというか…流石に反応に困ったよ。母親役を買って出てくれたんだろうけどさ。|
|ステージ発見|隠しステージを見つけてきたよ。もちろん、敵の数もお宝の位置もバッチリ把握しといた。後は、あんたの号令次第。カッコよく頼むよ～？だ・ん・ちょ♪|
|宝箱|騎士団で待ってるよ。|
|会話①&br;(好感度0～29%)|あたしの弓は父さんの弓…技も心も道場も、全部父さんから受け継いだのさ。だから断言する。恥ずかしくもないし、傲慢だって言われようと構やしない。&br;父さんの弓こそがスプリングガーデンで最強なんだってね！|
|パーティメンバーに選出①|あいよ。りょーかい|
|パーティメンバーに選出②|ほんじゃま、バシッと決めちゃおうか！|
|装備変更|ありがとさん。壊さないように気を付けるよ|
|会話②&br;(好感度30～74%)|父さんの技を世界に証明することがあたしの花騎士としての目標。けどさ、技以外のものも受け継いだ以上、他のことだって目指してるのさ。&br;人を、仲間を死なせない。弟子たちが道場から巣立ってもやっていけるようにしたい。　いわゆる「正義の味方」ってヤツ？あたしはマジでそう思ってるよ。|
|レベルアップ|すこしは父さんに近づけたかな？|
|進化|魔力に頼ってるようじゃまだまだ届かない…まったく我が父上殿は随分と高みにいらっしゃるよ…けど、まぁ。ふふっ。&br;その分だけ目指し甲斐もあるし、自慢のし甲斐もある。強くしてくれてありがと団長。あたし、これからも頑張るよ。|
//|開花||
|1日1回無料ガチャがプレイ可能|新人を呼べるみたいだね。弓使いがきたら、あたしが見てあげるよ。|
|マイページ汎用①|あたしさ、ナデシコとは幼馴染なのよ。理由は簡単。父親同士が友達だったから。愛染流の男は少ないしね。&br;で、あたしらも長い付き合いで、今では切磋琢磨のライバルってワケ。あぁ、得物が違うとかそこらへんは野暮だから突っ込まないように。|
|会話③&br;(好感度75～100%)|ナデシコはいつも勇敢で大胆だけど、こと色恋に関しては純情可憐。でもね、あたしは違う。真っ直ぐに射貫く。恥ずかしくなんかない。&br;むしろ色恋には、そういう熱さがあった方が素敵だってすら思ってる。…えへへ。覚悟しときな団長。時が来たら、あんたの心を射抜いてやるからさ。|
|マイページ汎用②|たーく。まぁーた怒鳴っちまったよ。道場に帰って教えてたら、熱が入っちゃってね。我ながらよくもまぁ、ああも罵声が出てくるもんだ。&br;父さんみたいになるにはまだまだ時間がかかりそうだよ。はぁ…|
|スタミナが全回復している状態|スタミナが全回復完了。みんなもやる気になってるみたいだよ。となれば。あんたが出来ることはたった一つ。号令よろしく団長。カッコよく、ビシッとお願いね。|
|マイページ汎用③|うちの弟子の、マツバボタンには十分に注意すること。まず男には恐怖しかない。団長なら多少いけるかもだけど、それでも怖がってる。&br;それと、あの子がどんな態度をとっても絶対に引きずり込まれちゃ駄目。そんなことしたらあたしブチギレるから。そのつもりでよろしく。|
|マイページ放置|んんーーっ。鍛練終わりーっと。団長、仕事残ってたら回してよ。…え？先に汗を拭けって？あっはは。あたしが臭いとか気にする性質に見える？&br;どうでもいーよそんなの。まぁ、あんたが嫌なら考えないでもない・け・ど…ふふっ。その顔は違うんでしょ？じゃ、問題なーし。|
|贈り物プレゼント時①|なーるほどなるほど。良い手だね、これは。あたしもたまには弟子にプレゼントとかしよっかなー。熱くなって厳しくするだけじゃ、育つもんも育たないしさー。|
|贈り物プレゼント時②|へぇー…これってさ、下心あるでしょ。弓使いの目を舐めたらダメ。見るともなし見るなんて朝飯前よ。&br;ま、いざとなったらこっちから突っ込むから、覚悟だけはしておいてよね。|
|贈り物プレゼント時①|なるほどなるほど……いい手だね、これは。あたしも、たまには弟子にプレゼントとかしよっかな。熱くなって厳しくするだけじゃあ、育つもんも育たないしさ。|
|贈り物プレゼント時②|へぇ〜……これってさ、下心あるでしょ？弓使いの目を舐めたらダメ。見るともなし観るぐらい、朝飯前よ。&br;ま、いざとなったらこっちから突っ込むから、覚悟だけはしておいてよね♪|
|移動開始時①|あたし、弓使いなんだけどねぇ…。|
|移動開始時②|敵は見えてるよ。|
|タイトルコール&br;(オプションのVOICEをON時)|フラワーナイトガール|
|ログインボーナス|今日もお疲れさん。ほい、ご褒美だよっと。&br;明日も来るんだよ？　継続は力なり。&br;努力はあんたを絶対に裏切らないんだからさ。|
//|マイページ汎用④(開花)||
//|マイページ汎用⑤(開花)||
//|マイページ汎用⑥(開花)||
//|会話④||
//|会話⑤||
//|会話⑥||
|>|~図鑑未収録ボイス|
|害虫の巣パネル通過時||
|>|~期間限定(季節)ボイス|
//|お正月①||
//|お正月②||
//|【期間限定】お正月③||
//|バレンタイン①||
//|バレンタイン②||
//|【期間限定】バレンタイン③||
|ホワイトデー①|えへへ…お返しだね。あぁ…くれるって分かってたよ？あたしは絶対に的を外さない。&br;ちゃんと応えてくれるあんただって分かってたから、射抜いてみせたんだからね。|
|ホワイトデー②|三倍返しねぇ…まぁ、相手次第かな。「そんだけ喜んでもらえた」って喜ぶ人もいれば、「公平じゃない、無駄に気遣われた」って感じる人もいるわけだしさ。|
|【期間限定】ホワイトデー③|マツバボタンにお返し、あんたも渡すんでしょ？だったらさ、あたしと一緒に買いに行こうよ。もし被ったりしたら、あの子が可哀想だしさ。|
//|【期間限定】ホワイトデー④||
|春①|一人でお花見ってのもそれはそれで結構悪くない。良かったら行ってきたら？団長。そういう時間もあんたには必要だと思うよ。|
|春②|暖かくなると、頭の方も暖かくなってる連中が増えるし、マツバボタンには注意してあげないと。変なことに巻き込まれたりしないようにね。|
|【期間限定】春③|さて、過保護なのは分かってるけど、マツバボタンには気を付けないと。&br;花見で喧嘩して騒いでいるような所には絶対近づけさせない。ああいう空気はあの子にとっては毒。比喩じゃなしに猛毒以外の何物でもないんだよ。|
//|【期間限定】春④||
|七夕①|「父さんの技を世界に広められますように」短冊にはそう書いたよ。他のことは自分で何とかしたいし、なんとかできるって確信してるからね。|
|七夕②|「雨が降ったら、空の二人が逢えなくなっちゃうー」とかなんとか、小さい子たちが可愛いこと言っちゃってたよ。&br;…さて、どうしたもんかなー。大人として現実を教えるべきか…のっかってあげるべきか……あんたはどう思う？|
|【期間限定】七夕③|悪いけどそうめんはパス。というか麺類がNG。食べられないわけじゃないけど、ゲン担ぎで遠慮してるのよ。&br;ああいうの噛み切ると、弓の弦が大事なとこで切れちゃいそうな気がしてさ。|
//|【期間限定】七夕④||
|夏①|あぁ～…自警団のみんなから聞いてはいたけど、これは流石に…。あー、マツバボタンの訓練メニュー、ちょっと考えた方がいいかも。&br;あの子は何も言わないに決まってるけど、こう暑いと、厳しい稽古とか逆効果だしねぇ…。|
|夏②|団長、悪いけどあたしの稽古に付き合ってくれない？暑いからこそ、いつも以上に厳しくやるつもりでさ。惚れた男が見てくれてるっていう張り合いが欲しいのよ。|
|【期間限定】夏③|マツバボタンを海に連れだすんなら、野暮だけどついて行くからそのつもりで。他の男に会わせるわけにはいかないのさ。&br;声を荒げられたり掴まれたり、それだけであの子は何も出来なくなる。…あぁ、稽古の時は別だよ。というか、女ならある程度平気なのさ、ただし男は駄目。分かるかい団長。|
//|【期間限定】夏④||
|お月見①|「俺はいつか月を射落す」なんてね。父さんが言ってたよ。&br;太陽を落とした弓使いの言い伝えってのがあって、それ張り合っちゃってさ。&br;ん？あはは、格好いいって？ ありがと団長。そう言ってもらえると、娘冥利に尽きるってもんさ。|
|お月見②|お月見も立派なイベントなわけだし、ただ眺めるだけじゃなくて、どうせなら面白いことでもしてみようと思うのさ。&br;内容は簡単。ナデシコとあたしで、どっちが早く、あんたを狼にできるか。&br;あの子は了承してくれたよ？顔は真っ赤になってたけどね。|
|【期間限定】お月見③|ゴクッゴクッ……たは〜！いいねぇ、こんな美味い月見酒久しぶりだよ。&br;理由はやっぱり、あんたがいるからかねぇ。　ん？「徳利から飲むのはやめた方がいい」？&br;まあまあ、細かいこと気にしないでさ。ほら、あんたも飲みなよ。あたしが注いであげる。|
//|【期間限定】お月見④||
|秋①|ふむふむ。「読書の秋に夢中になりすぎて視力が心配」ねぇ。いいんじゃない別に。&br;騎士団長に視力の良し悪しは関係ないよ。何より、いざとなればあたしがあんたの目になる。&br;読んでるのがアホな本ってんじゃないなら、別に気にしなくていいよ。|
|秋②|ナデシコを見習って、運動の秋は避けてみようかなぁ。となると……うん、芸術の秋。&br;読書の秋だと被っちゃうし、似たようなのに付き合わされてもつまんないでしょ？&br;……誰がって、あんただよあんた。惚れた相手と楽しみたいんだから、当然でしょ？|
|【期間限定】秋③|ちょっと桃源郷の様子を見てくるよ。この時期は客が多いし、客が多くなれば面倒臭い奴も増える。&br;で、そういう手合いのせいで、害虫が入り込む可能性も増える。&br;あたしも自警団だし、そこらへんを見逃す訳にはいかないんだよね。|
//|【期間限定】秋④||
//|ハロウィン①||
//|ハロウィン②||
//|【期間限定】ハロウィン③||
//|冬①||
//|冬②||
//|【期間限定】冬③||
//|クリスマス①||
//|クリスマス②||
//|【期間限定】クリスマス③||

//region内表整形用
|BGCOLOR(white):2048|c
| |
#endregion

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#pcomment(./コメント,reply,15)
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