ヤドリギのバックアップソース(No.24)

#author("2016-08-13T23:31:03+00:00","","")
*No.144　ヤドリギ [#e7cc05b7]
#region(''進化後'')
&attachref(ヤドリギ槲寄生進化后.jpg,nolink,);
#endregion
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:|c
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~''プロフィール''|
|>|>|>|>|>|>|>|&attachref(0168b.png,nolink,);|~''名前''|>|>|ヤドリギ|
|~|~|~|~|~|~|~|~|~''レアリティ''|>|>|[[★★★★★★]]|
|~|~|~|~|~|~|~|~|~''属性''|>|>|COLOR(orange):突|
|~|~|~|~|~|~|~|~|~''好きな物''|>|>|ケーキ|
|~|~|~|~|~|~|~|~|~''品種''|>|>|ヤドリギ科|
|~|~|~|~|~|~|~|~|~''所属国家''|>|>|ブロッサムヒル|
|~|~|~|~|~|~|~|~|~''花言葉''|>|>|困難に打ち勝つ、忍耐強い、征服|
|~|~|~|~|~|~|~|~|~''SD''|>|>|&attachref(ヤドリギSD.gif,nolink,);|
|~''自己紹介''|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|''あたしの名前はヤドリギって言うッス！花言葉は「忍耐強い」、「征服」ッスね。&br;あと高いところが大好きッス！皆を見下ろすッスよ、えへへ！…え？チビだからじゃないッス！&br;ばかと煙は高いところへ？ばっ！？な、なんてこと言うッスか！？''|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~''ステータス　&size(4){（基本値＋好感度100%ボーナス） =合計値};''|
|~''進化''|~''Lv''|>|~''HP''|~''計''|>|~''攻撃力''|~''計''|>|~''防御力''|~''計''|~''移動力''|
|~''前''|1|1630|+2040|COLOR(red):''3670''|700|+720|COLOR(red):''1420''|420|+360|COLOR(red):''780''|450|
|~|60|6510|~|COLOR(red):''8550''|2430|~|COLOR(red):''3150''|1050|~|COLOR(red):''1410''|~|
|~''後''|1|5000|+4080|COLOR(red):''9080''|2000|+1440|COLOR(red):''3440''|900|+720|COLOR(red):''1620''|~|
|~|70|11400|~|COLOR(red):''15480''|4900|~|COLOR(red):''6340''|1700|~|COLOR(red):''2420''|~|
|~''咲''|~|~|+6084|COLOR(red):''17484''|~|+2256|COLOR(red):''7156''|~|+1032|COLOR(red):''2732''|~|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~''スキル＆アビリティ''|
|>|~''戦闘スキル''|>|>|>|グラン・パティシエール|>|>|>|>|>|24%(Lv1) → 34%(Lv5)|
|~|~|>|>|>|>|>|>|>|>|>|敵全体に2.2倍のダメージを与える|
|~|~|>|>|>|>|>|>|>|>|>|戦闘スキルアニメ&br;&attachref(ヤドリギ(グラン・パティシエール).gif,nolink,);|
|>|~''アビリティ''|>|>|>|>|>|>|>|>|>|戦闘中、パーティメンバーの攻撃力が15%上昇|
|>|~''進化アビリティ''|>|>|>|>|>|>|>|>|>|攻撃を受けた時、100%の確率で反撃し、防御力を攻撃力に変換して2倍のダメージを与える|
|>|~''専用装備''|>|>|>|忍耐強い耳飾り|>|>|>|>|>|攻撃力+249 防御力+73|


*ヤドリギについて [#r391abb9]
&color(#ff8c00){'''「''小さい頃はよく注目されてたッスけど～、&br;　その～、み、皆よりすこ～～～しだけ身長が低いせいで目立てなく、&br;　と言っても少しだけッスよ。自分、チビじゃないッスよ。&br;　うぁ～ぁ、あ、頭を撫でるな～。子ども扱いは嫌いッス～。''」'''};

2015年11月30日からガチャのラインナップに追加された★6COLOR(orange){''突''}属性キャラ。
[[緊急任務　聖夜の為にベルは鳴る]]にて、[[サンダーソニア]]・[[アイビー]]・[[リンゴ]]と共に登場した。

製菓道具やコック帽を身につけ、語尾に～ッスを付けるデコがチャームポイントな&color(#ff8c00){花騎士};。&color(silver){%%ケーキ職人ではない%%};
語尾に～ッスと付くキャラといえば[[ジャーマンアイリス]]を思い浮かべるが、あちらとはまた違って元気のいい体育会系のノリのイントネーション。
性格は明るくて人懐っこく、目立ちたがり屋。わりとストレートに自分の思ったことや気持ちを言葉にする。
背が低い事がコンプレックスなようで、目立つ事も含め本人なりに解決しようと努力しているようだ。

使用武器は生クリームとケーキ。
通常はグリップの両端から生クリームが湧き出る弓を使い、生クリームでできた矢を放ち攻撃する。
そしてスキルにも使用されるケーキだが、喜びのモーションや移動時などにもほいほい出現させており
特に労せず、一瞬で創り出す事が可能なようだ。&color(silver){%%製菓道具とは一体・・・%%};
実装から一週間ほど経った頃こっそりと移動時のSDが3種類に増えていた。
#region('''ケーキを運ぶッス！''')
|CENTER:~ケーキ大|CENTER:~ケーキ中|CENTER:~ケーキ小|
|&attachref(ヤドリギ　赤のブルム100歳ケーキ.gif,nolink,);|&attachref(ヤドリギ　赤のブルム20歳ケーキ.gif,nolink,);|&attachref(ヤドリギ　赤のブルム5歳ケーキ.gif,nolink,);|
#endregion

そんな彼女だが、訓練では的の同じ場所に命中させたり、実践では害虫を一撃で仕留めたり等、弓矢の腕前自体は相当に熟練している。
他にも遠くのロウソクの火を吹き消す身体能力、巨大なケーキさえ創り出せる魔力（？）など&color(silver){%%イロモノな%%};見た目に反して花騎士としての力は一級品。
ただ、必要以上に目立とうと緊張したり、的外れな事をしてなかなか能力を発揮できない事も多いようである。

キャラ性能としては特に癖がない★６キャラ。
★６キャラの標準的な全体攻撃15％UPバフ＆全体攻撃をもち、ステータスも強みこそないものの全て高水準。
第二アビリティも100％の確率でカウンターと無駄がない。
同じカウンターを持つキャラ同士で比較してみても、技の[[アネモネ]]、力の[[ヘレニウム]]、バランスのヤドリギといった具合で
前任二人のピーキーな面をマイルドに調整された感じであり、非常に扱いやすい。
足がやや遅い事を除けば使い勝手で困ることはないだろう。

#region(''表情差分(進化前)'')
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~平常時|~喜び|~哀しみ|
|&attachref(ヤドリギ1_常.png,,70%,);|&attachref(ヤドリギ1_喜.png,,70%,);|&attachref(ヤドリギ1_哀.png,,70%,);|
|~怒り|~照れ|~ |
|&attachref(ヤドリギ1_怒.png,,70%,);|&attachref(ヤドリギ1_照.png,,70%,);|&attachref(,,70%,);|
#endregion
#region(''表情差分(進化後)'')
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~平常時|~喜び|~哀しみ|
|&attachref(ヤドリギ2_常.png,,70%,);|&attachref(ヤドリギ2_喜.png,,70%,);|&attachref(ヤドリギ2_哀.png,,70%,);|
|~怒り|~照れ|~ |
|&attachref(ヤドリギ2_怒.png,,70%,);|&attachref(ヤドリギ2_照.png,,70%,);|&attachref(,,70%,);|
//画像を切り取るサイズは300×300くらいが推奨です。
#endregion

#region(''瞬き差分'')
進化前
&attachref(ヤドリギ進化前瞬き.png,,70%,);
進化後
&attachref(ヤドリギ進化後瞬き.png,,70%,);
#endregion

#region(''元ネタ解説'')
原産：ヨーロッパおよび西部・南部アジア
&br;
従来はヤドリギ科に属すとされていたが、現在（APG植物分類体系）はビャクダン科に含められている。　
「宿り木」とも書く。（Mistletoe）
&br;
ヤドリギは、北海道から九州まで広く分布する半寄生植物。
種は粘液質の果実の中にはいっており、その粘液で樹木に貼り付き寄生する。
葉緑体があり光合成をすることができるが、木の幹に生えているので水分や無機塩類などは宿主の植物から吸収する。
それが半寄生と呼ばれる由縁である。
花はあまり目立たない黄緑色で、直径2–3cm程度。

COLOR(blue){''ヤドリギと生クリーム''}
ヤドリギは落葉樹に寄生するが、ヤドリギは冬でも葉が落ちず、まるで鳥の巣のように一部に固まって葉が残る。
その為、葉が落ちた落葉樹でヤドリギの部分だけに多くの雪が積もる。
・・・それが生クリームのように見える（こじ付け）

COLOR(red){''ヤドリギとクリスマス''}
欧米では、クリスマスの日にヤドリギを室内に飾り、その下で出会った男女はキスをしてもよいとする風習がある。
その為、思春期の男子はクリスマスに学校にあるヤドリギの飾り付けの下をソワソワしながら何往復もしたりする。
また、クリスマスにヤドリギの吊し飾りの下に立っている女性は、男性から声をかけられた場合にキスを拒めない、というルールがあるらしい。

COLOR(green){''ヤドリギとケルト''}
ドルイド教（キリスト教の布教以前に存在したケルト社会の原始宗教）では、
聖なる木として扱っていたオークの木に寄生するヤドリギは、最も神聖な植物とされ重宝された。
オークは「森の民＝ケルト」の生命の源の象徴であり、さらに冬になっても葉が落ちないヤドリギは冬の恐怖を追い払い、生命を称える冬至祭の主役だった。
儀式ではロウソクが木に取り付けられ、参列者たちは祈り、続いて狂宴が行われ、酒が供された。
クリスマスにヤドリギの下でキスをするという近代の風習は、かつてはオークの木の神の儀式につきものであった性の狂宴の名残りである。
[[この歌:https://www.youtube.com/watch?v=yXQViqx6GMY]]の歌詞とか
&br;
COLOR(orange){''ヤドリギと北欧神話''}
ヤドリギが飾り付けや絵画、装飾品などに多く見られるようになったのは何よりも北欧神話の影響が大きい。

神々の長オーディンと、その妻である女神フリッグの間に息子バルドルが誕生した。
女神フリッグは、四大元素「土・水・火・空気」から創造された万物に対して、バルドルへの忠誠を誓わせた。
ところが全ての創造物の中で、''ヤドリギだけがバルドルへの忠誠の誓い（契約）を立てなかった。''
バルドルは金属の剣で切りつけられても金属全てがバルドルに忠誠を誓っている為、傷も付かない。
不死身かと思われたが、火の神ロキは、バルドルの弱点が唯一契約を立てなかったヤドリギであるという秘密を知り、その枝で矢（槍）を作った。
それこそが有名なロキの矢（ヘズの槍）である。
ロキは、盲目の神ヘズを騙してバルドルに向けてヤドリギを放たせた。バルドルはヤドリギに胸を貫かれて絶命してしまう。
そして、バルドルの死を皮切りにロキは神々の世界の崩壊の戦い「ラグナロク」を引き起こすのである。
ファンタジー作品で「ミストルテイン」というものを見かけたことがある人もいるだろうが、これはヤドリギそのものを意味している。

ではなぜ、ヤドリギだけが神に忠誠を誓わない創造物として書かれたのか。
それは、ヤドリギは寄生型の為、土から生まれる植物ではなく、地中や水中に根を張って生きることもない。
万物の中で唯一「四大元素」から創造されていないものと考えられていたからである。
女神フリッグは万物によってバルドルの命が奪われないように、万物にバルドルへの忠誠を誓わせ契約させる画策をしたが、
まさか「四大元素」から漏れている創造物があり、契約にも参加しなかった植物がいたとは夢にも思わなかったのだ。
&br;
このように、古くから特殊な植物と考えられていたヤドリギは、宗教では神聖な植物、神話では神殺しの植物、
他にも雷除けのまじないや、ゴブリンなどの悪い妖精から子供を守る魔除けとして信仰の対象にもなった。

#endregion

#region(''小ネタ：金枝篇　'')
イギリスの古典人類学者であるジェイムズ・フレーザーの代表的著作
文化人類学の古典とされる『金枝篇』の「金枝」は、ヤドリギを指している。
金枝篇の最も有名な内容として「王殺し」がある。

フレーザーの意図は、
イタリアのネミ湖畔に伝わるヤドリギ信仰である「聖なる森の祭司職継承の伝説」
―森の中に1本のヤドリギがあり、祭司になろうとする者はそのヤドリギの枝を折り、
前任の祭司を殺さねばならないという伝説―
を説明することにあった。（後述）

フレーザーの生まれたイギリスを始め、古代欧州の習慣として、
王殺しの習慣は宗教的意味を持っていたとする説がある。
その概念は、現在でこそ「王と言っても結局はヒト」という意識が一般的だが、
古代においては王権＝絶対者という認識であった。
その絶対者としての力を失った王は殺害（暗殺、クーデター、強制禅譲など）し、
新たな王を擁立して秩序を回復させる必要があると考える、神秘主義的な古代概念である。
&br;
『森の王』

イタリアのネミの村には、ネミの湖と呼ばれる聖なる湖と、
崖の真下に聖なる木立があり、木立には聖なる樹（ヤドリギ）が生えていた。
このヤドリギの枝は誰も折ってはならない＝（不可侵王権の象徴）とされていたが、
例外的に逃亡奴隷＝（王権の権力外の存在）だけは折る事が許されていた。
ネミの湖は、森のディアナ神を称えた聖所であり、
「森の王」と呼ばれる祭司＝（絶対者）がいた。逃亡奴隷だけがこの職につく事ができるが、
「森の王」になるには二つの条件を満たさねばならなかった。
第一の条件は金枝を持ってくる事＝（侵害され、絶対的な力を喪った王権）であり、
第二の条件は現在の「森の王」を殺す事である。

#endregion

#region(''ボイス'')
|>|CENTER:~図鑑収録ボイス|
|CENTER:~シーン|CENTER:~セリフ|
|初登場|自分、ヤドリギって言うッス！よろしくッス！バリバリ活躍して団長の役に立つッスよ、楽しみにしてるといいッスよ。|
|戦闘開始①|やってやるッスよ。|
|汎用(喜)|やったッス。|
|戦闘開始②|始めるッスよ～。|
|攻撃①|う～ッス。|
|攻撃②|そ～れっ。|
|汎用(哀)|え～、ひどいッス。|
|戦闘スキル①|チビ呼ばわりは許さないッスよ。|
|戦闘スキル②|ば、馬鹿にすんなッス。|
|汎用(怒)|チビって言った人、誰ッスか。|
|被ダメージ|あぃぃ。|
|被ダメージ(致命傷)|自分、危ないッス。|
|戦闘不能|これじゃあ、団長を振り向かせられないッス…|
|汎用(楽)|やっぱこうこなくっちゃいけないッスよね。|
|戦闘勝利①通常|この勝利、団長に捧げるッス。|
|戦闘勝利②辛勝|やったッス。困難に打ち勝ったッス。|
|ログイン時①|お帰りなさいッス。団長疲れてないッスか。自分の元気分けてあげるッスよ、にひひ。|
|戦闘勝利③快勝|あたしにかかれば楽勝ッスね。|
|敵を倒せなかった時①|ちょっと失敗しただけッス。|
|敵を倒せなかった時②|次でちゃんと仕留めるッス。|
|ログイン時②|だ～んちょう、どこ行ってたんッスか。自分たくさん探しちゃってたんッスよ～。すぅ～、はぁ～、見つかって良かったッス。|
|敵を倒した時①|さっすがあたしッスね。|
|敵を倒した時②|自分の活躍、見てたッスか。|
|ログイン時③|ぅぉ～、来い、来い来い来い～、おっ、団長が来たッス。さっきから団長が来るように念を送っていたッスよ～。|
|ステージ発見|団長！　自分が見つけたッス！　褒めてもいいッスよ！|
|宝箱|誰ッスか。|
|会話①&br;(好感度0～29%)|う～む～、ほえっ。どうしたら皆にもっと注目してもらえるか考えてたッス。団長、自分に足りないものって何だと思うッスか、&br;アドバイスが欲しいッス。|
|パーティメンバーに選出①|ふっふっふっふっ。自分の力を試す時が来たッスね。|
|パーティメンバーに選出②|団長に、あたしの凄さを見せつけてやるッスよ。|
|装備変更|こんな感じでいいッスか。|
|会話②&br;(好感度30～74%)|小さい頃はよく注目されてたッスけど～、その～、み、皆よりすこ～～～しだけ身長が低いせいで目立てなく、&br;と言っても少しだけッスよ。自分、チビじゃないッスよ。うぁ～ぁ、あ、頭を撫でるな～。子ども扱いは嫌いッス～。|
|レベルアップ|どんどん強くなるッスよ。|
|進化|あたしの快進撃は、とどまることを知らないッスね。|
|1日1回無料ガチャがプレイ可能|さ～て、誰が来るッスかね。|
|マイページ汎用①|自分、料理は全然だけど、ケーキ作りだけは得意ッス。今度作ってあげるッスよ。|
|会話③&br;(好感度75～100%)|えっと、団長にもっと自分のこと見て欲しいッス。そのためには、ど、どうすればいいッスか。いつか、&br;団長の視線をあたしに釘付けにしてやるッス。団長を自分が征服してみせるッスよ。|
|マイページ汎用②|高いところが大好きッス～。団長も自分と一緒に高いところにのぼるッスよ。|
|スタミナが全回復している状態|元気いっぱいッスよ。団長、自分は何すればいいッスか。|
|マイページ汎用③|今日も牛乳を飲むッス。（ごく、ごく、ごく）ぷはぁ～、ふぅ～、これで大きくなるッスよ～。うわぁ、&br;チビだからじゃないッスよ、好きだから飲んでるんッスよ。|
|マイページ放置|あ～れ、団長がいないッス。どこいっちゃったんッスかね。う～ん、私をほっぽっておくなんて、&br;ひどいッス。探しに行くッスよ～。|
|贈り物プレゼント時①|あたしにくれるッスか？　えへへ♪　ありがたく貰うッス。|
|贈り物プレゼント時②|わぁ～。　これをくれるッスか？　自分、これが大好きなんスよ。　団長、ありがとうッス。|
|移動開始時①|どんどん進むッス。|
|移動開始時②|こっちッスか～。|
|タイトルコール&br;(オプションのVOICEをON時)|フラワーナイトガール|
|ログインボーナス|団長、いつもお疲れ様ッス。これ、自分からのプレゼントッス、にひひ。|
|>|CENTER:~図鑑未収録ボイス|
|害虫の巣パネル通過時|痛いッス！|
|>|CENTER:~期間限定ボイス|
|【期間限定】クリスマス①|得意のケーキ作りを活かして、特大クリスマスケーキを作るっスよーっ！団長と一緒に食べるっス！。とびっきり美味しいのを作るっスよーっ！|
|【期間限定】クリスマス②|クリスマスを団長と二人で過ごせて、自分、すごい嬉しいっス！。団長…来年のクリスマスも、再来年のクリスマスも、ずっと…ずーーーっと、こうやって一緒に笑っていたいっスね！|
|【期間限定】七夕①|こうして二人できれいな星や夜空を眺めてると、ほんのちょっと身長が低いことなんてちっぽけな悩みに思えてくるッスね。えへへ♪　こうやって寝そべってると、なおさらッス♪|
|【期間限定】七夕②|空に流れる星の川をイメージしたケーキを作ってみたッスよ～。見た目も凝ってるんで、ちびっ子からお姉さん達にまで喜んでもらえる自信ありッス！|


//region内表整形用
|LEFT:1024|c
|　|
#endregion

*コメント [#m74e93ee]
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#pcomment(./コメント,reply,15)
ヤドリギ のバックアップソース(No.24)
