#author("2020-02-14T20:13:26+00:00","","")
#author("2020-03-14T17:29:04+00:00","","")
*No.588 ネムノキ [#name]
#include(花騎士/告知用,notitle)
//贈り物選択画面だと下の「<」「>」ボタンと左上の「+」の拡大ボタンが無い画像が撮れます(好感度・咲100%時は除く)
#region(''進化前(別スキン) ''COLOR(white){_})
&attachref(ネムノキ(別バージョン).png,nolink, );
#region(''進化前(別スキン)_全体 ''COLOR(white){_})
&attachref(ネムノキ5.png,nolink, );
#endregion
#region(''進化前(通常)_全体 ''COLOR(white){_})
&attachref(ネムノキ9.png,nolink, );
#endregion
#endregion
#region(''進化後''COLOR(white){_})
&attachref(ネムノキ進化.png,nolink, );
#region(''進化後_全体''COLOR(white){_})
&attachref(ネムノキ7.png,nolink, );
#endregion
#endregion
//#region(''開花後''COLOR(white){_})
//&attachref(,nolink, );
//#endregion
|CENTER:80|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:|c
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~プロフィール|
|>|>|>|>|>|>|>|&attachref(ネムノキ.png,nolink, );|~名前|>|>|ネムノキ|
|~|~|~|~|~|~|~|~|~レアリティ|>|>|[[★★★★★★]]|
//
//|~|~|~|~|~|~|~|~|~衣装|>|>|-|
// 必要があるときだけ↑の行のコメントアウトを外す
//
|~|~|~|~|~|~|~|~|~属性|>|>|COLOR(blue):打|
|~|~|~|~|~|~|~|~|~好きな物|>|>|ぬいぐるみ|
|~|~|~|~|~|~|~|~|~品種|>|>|マメ科|
|~|~|~|~|~|~|~|~|~所属国家|>|>|ロータスレイク|
|~|~|~|~|~|~|~|~|~花言葉|>|>|夢想、歓喜、想像力、他|
|~|~|~|~|~|~|~|~|~SD|>|>|&attachref(ネムノキ_SD.gif,nolink, );|
|~自己紹介|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|''かつての女王とは、すでに終わった女王です。&br;覆水盆に返らず。逆流とは即ち異常。&br;不必要な混乱と恐慌を招きます。&br;故、私ネムノキは我が花言葉に則って断言しましょう。&br;玉座への復帰など、「夢想」に過ぎません。''|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~ステータス &size(4){(基本値+好感度100%ボーナス) =合計値};|
|~ |~Lv|>|~HP|~計|>|~攻撃力|~計|>|~防御力|~計|~移動力|
|>|>|>|CENTER:|CENTER:COLOR(red):|>|CENTER:|CENTER:COLOR(red):|>|CENTER:|CENTER:COLOR(red):|CENTER:|c
|~進化前|1|2000|+1920|''3920''|1000|+600|''1600''|500|+480|''980''|400|
|~|60|9800|~|''11720''|2500|~|''3100''|750|~|''1230''|~|
|~進化後|1|6000|+3840|''9840''|2200|+1200|''3400''|850|+960|''1810''|~|
|~|70|12100|~|''15940''|5000|~|''6200''|1400|~|''2360''|~|
|~進化後・咲|~|~|+5904|''18004''|~|+2004|''7004''|~|+1260|''2660''|~|
|~開花|1|7100|+3840|''10940''|2800|+1200|''4000''|1000|+960|''1960''|~|
|~|80|14200|~|''18040''|5400|~|''6600''|1850|~|''2810''|~|
|~開花・咲|~|~|+6180|''20380''|~|+2052|''7452''|~|+1320|''3170''|~|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~スキル|
|>|~戦闘スキル|>|>|>|泡沫のソムノレンス|>|>|>|>|>|27%(Lv1) → 37%(Lv5)|
|~|~|>|>|>|>|>|>|>|>|>|敵全体に、敵が残り1体の場合4.7倍、2体の場合2.8倍、3体の場合2.2倍のダメージを与える|
|~|~|>|>|>|>|>|>|>|>|>|戦闘スキルアニメ&br;&attachref(ネムノキ_スキル.gif,nolink, );|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~アビリティ|
|>|~進化前|>|>|>|>|>|>|>|>|>|戦闘中、パーティメンバーが15%の確率で再行動する&br;※ターン制限のない再行動の確率は最大90%まで上昇可能|
|>|~進化後|>|>|>|>|>|>|>|>|>|自身が敵に攻撃を与えた後、50%の確率で自身は再行動する|
|>|~開花|>|>|>|>|>|>|>|>|>|戦闘中、パーティメンバーが15%の確率で再行動する&br;※ターン制限のない再行動の確率は最大90%まで上昇可能|
|>|~|>|>|>|>|>|>|>|>|>|自身が敵に攻撃を与えた後、50%の確率で自身は再行動する|
|>|~|>|>|>|>|>|>|>|>|>|''戦闘中、パーティメンバーの攻撃力が20%上昇''|
|>|~|>|>|>|>|>|>|>|>|>|''戦闘中、パーティメンバーのクリティカル攻撃発生率が20%上昇し、&br;クリティカルダメージが50%上昇&br;※他アビリティとの組み合わせで発生率は最大80%まで上昇可能''|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~専用装備|
|>|~進化前|>|>|>|夢想と安らぎの耳飾り|>|>|>|>|>|Lv 1:攻撃力+260 防御力+40&br;Lv50:攻撃力+505 防御力+89|
|>|~進化後|>|>|>|夢想と安らぎのブローチ|>|>|>|>|>|Lv 1:攻撃力+390 防御力+60&br;Lv50:攻撃力+635 防御力+207|
|>|~|>|~装備効果|>|>|>|>|>|>|>|戦闘中、自身の属性と同じパーティメンバーの攻撃力と防御力が2%上昇|

*ネムノキについて [#about]
2019年9月2日にガチャのラインナップに追加された★6COLOR(blue){打}属性キャラ。
[[緊急任務 夢と現の眠り姫]]にて、[[クローブ]]・[[パピルス]]・[[シザンサス]]と共に登場した。

ストーリー上は、2019年8月26日実装の「[[水影の騎士]] 最終章」において先行して登場。
その前日の8月25日に放送された「フラワーナイトガール公式騎士団協議会#16」でも、顔に影がかかった状態ではあったが登場が予告されていた。

**キャラクターについて [#character]
ロータスレイクの国民から、半ば伝説上の人物としておとぎ話的に信奉・信仰の対象となっている''「千年前の眠り姫様」その紛れもない本人である''。
千年もの間眠り続けており、いつしか国内には彼女を信仰対象とする宗教が出来上がっていた。
以前より彼女を祀る司聖官の口から名前だけ登場していたが、今回ついに本人が出撃した。
今や知る人なぞいない千年前の災禍をつぶさに見てきた唯一の生き証人で、昼寝している間に様変わりした人々や町並みに興味津々。
特に食文化への並々ならぬ興味を持っており、食べ歩きを行う事も。変化した生活や文化に戸惑いながらも、団長の助けを受けながら順応しつつある。
何も無い所から水を生み出せる特殊能力を持っており、これを攻撃や治療に転用して戦う。

なぜ、千年前の人物が現代に生きているのかについては''重大なネタバレ''になるため、下記を参照されたい。
#region(''ネムノキの登場経緯について(注意:「水影の騎士」ストーリーの重大なネタバレを含む)''COLOR(white){_})
ネムノキは、''千年前のスプリングガーデンにおいて、勇者達と害虫の大戦が行われた時のロータスレイクの女王''である。
元々は、ロータスレイク王家の血を引く人物でありながら下層の一市民として暮らしていたが、強大な害虫の群れの侵攻を前にして、
強力な魔力と世界花の加護を持つネムノキが女王に抜擢されて苦境の母国を指揮することとなった。

なお、かつてのロータスレイクは現在のように国土の大半が水に覆われているということはなく、従って国土の水上・水中での分離もなく、女王はネムノキ1人であった。
先の大戦の最中に魔王の計略によって引き起こされた豪雨で元の国土が水に沈み、大戦の終結後に水上都市の建設が本格化した。
現在のような水上・水中の二王統治制が確立されたのはその後のことと思われる。

そのネムノキに忠誠を誓い、補佐官として国を支えていたのが[[水影の騎士]]シリーズの黒幕である賢者ラエヴァであった。
豪雨による国土水没攻撃に対して、逆に水中都市を築き地上の害虫の侵入を拒む要塞に変えて見せたのもラエヴァであれば、
当時はまだ多くなかった花騎士の力を、水に力と意志を与えることでコピーして軍勢とする「水影の騎士」の技術的実現を担ったのもラエヴァである。
(なお、''「水影の騎士」の命名を行ったのはネムノキ''である。)

だが、国家統治において補佐官の自分が目立つべきではないと考えたラエヴァは、それらの功績は全てネムノキの才覚と能力によるもの、と国民に喧伝していた。
しかし、それが最終的にネムノキとラエヴァの悲劇を招く。
ロータスレイクの女王ネムノキを恐るべき脅威と見なした魔王は、''遠隔攻撃によってネムノキに強力な呪術を発動した''のだ。
これは、魔王といえども発動には多大な犠牲を伴い、二度も三度も使えるようなものではない強力な呪いであったらしく、
後に大戦を終わらせることになる勇者や、フォスを筆頭とした賢者の面々、他国の女王達を差し置いてでもネムノキが狙われたというのは、
どれだけロータスレイクの技術が魔王や害虫の軍勢にとって脅威であったか(そしてそれを編み出したラエヴァの才覚が頭抜けていたか)を示している。

ネムノキに施された呪いは国の魔法使いにも、ラエヴァにさえも手の施しようがなく、ネムノキの死亡は確実と思われた。
そこでラエヴァは、国を救う希望を託した女王の命を救うため、後の時代に呪いを解く方法が発見されることに懸けて、
''ネムノキの肉体を時間停止の魔術により封印する''という決断を下した。

その後ラエヴァはネムノキの意志を継いで国を指揮し、ロータスレイクはコダイバナのように滅亡することなく無事に大戦終結を迎える。
しかし、国を維持することはできても、ただ一人の主君と仰いだ女王を守ることができなかったラエヴァの喪失感・虚脱感は並々ならぬものがあった。
さらに終戦後、国を守る主力であった水影の騎士の技術は危険視されて封印が決定され、それに抗弁したラエヴァは追放処分となってしまう。

「ネムノキの犠牲や自らの献身を忘れ、国を守った技術を危険視して、残った者達が平和だけを甘受して新たな国を作っている」と感じたラエヴァは、国への憎悪を募らせる。
呪いの犠牲となるのは自分であるべきだった、自分の余計な行動が呪いを女王に向けさせた、ネムノキが無事なら国はこうはならなかったはずだ、
そして、ネムノキや自分が一命を賭して守りぬいた国や人間とはこれほどに愚かであったのか……。
深い後悔と絶望の念に苛まれたラエヴァは、自らの編み出した水影の騎士の力を以て人間への復讐を企てようとし、最後は兵士に刺される。
今際の際に自らの肉体を水影化して生き延び、千年の時をかけてその後の人間を観察すると共に、復讐と世界浄化のための準備を進めていた。

……その後、ネムノキの肉体は水上都市と水中都市を繋ぐ中枢施設「セントラルロータス」において、王立聖護湖機関「ネライダ」の監視と保護のもと安置され、
その存在はロータスレイクの両女王やネライダの隊員など、ごく一部の国家上層部のみが知る機密として秘匿されていた。
また、表向きは完全封印された水影の騎士の技術は、水を精霊の姿に変え眷属とする魔法に形を変えて、ネライダの隊員の間で密かに受け継がれ続けた。

そして、[[水影の騎士]]ストーリーにおいて''団長の放った極陽の力と、ラエヴァの水影の力とが衝突した影響により、呪いと封印が解け現代に蘇ることとなった''。

//↓region内改行対策
|BGCOLOR(white):2048|c
| |
#endregion

「伝説の女王が現代に蘇った」という事実が一般に知られれば、ロータスレイクの統治体制が崩壊しかねない大騒ぎになることは想像に難くないが、
ネムノキ自身はもはや女王として君臨する意思はなく、自らの処遇は現代の人々に任せるとしている。
当面のところは、(ネムノキの素性や復活の事実は国民には伏せたまま)花騎士として再び現代でその魔力を振るうことになった。

ただし、ネムノキの信奉者の[[とある人物>セダム]]は彼女の覚醒を自身の力で感知している。かつ、団長に「これから大変な事が起こるから気をしっかり持ってほしい」と告げているが……?

**戦闘について [#battle]
[[エニシダ(クリスマス)]]に次ぐパーティーに再行動を付与するアビリティ持ち。
このアビリティの仕様や期待値についてはエニシダ側のページに詳しいので割愛。

非常に極端なアビリティ構成をしており、''全体攻撃加算バフは20%''と控えめでスキル発動率補助は持っていないなど、戦闘の基底部分を他メンバーに丸投げしている。%%まるで我儘女王様である。%%
そのかわり''クリティカルのダメージ加算が50%''と高く、''自分自身の再行動は50%(全体と加算するので実質65%)''とネムノキ本人自身が優秀なアタッカーとなる。
スキルは変動型なので再行動で無駄が生じにくいのも良い。

再行動は変則的なダメージ乗算アビリティと考えることもできるので、クリティカルも含めていわば''ダメージ乗算特化型''の性能である。
攻撃バフが低い分、高防御の敵に対しては攻撃力が通らずせっかくの再行動も意味がない、なんてことになりかねないので相対する敵に応じて組ませるキャラクターに気を遣う。%%女王様は侍らせる部下にもうるさい。%%

''【実際の運用面について】''

1Tキルパーティーに加える場合、このパーティーに向いたキャラクターは[[シロタエギク(クリスマス)]]や[[アグロステンマ]]など自前で確実にクリティカルを出すキャラクターがいるため、クリィカルのダメージ加算の恩恵部分をしっかり生かせて相性が良い。
スキル発動率を無理矢理押し上げるのでスキル発動補助がないのも気になり辛く、元々このパーティーを持っていた団長諸氏には扱いやすいかもしれない。

また[[アカシア]]に[[アキレア(監獄島)]]や昇華[[レインボーローズ]]など自身のクリティカルのみを強化するキャラの再行動を狙う場合にもちょうどいい。
クリティカル率20%と平均的な上昇率だが、自身でクリティカルしやすいのなら20%でも十分な補助となり、他のキャラクターも状況に応じて融通を利いたメンバーに入れ替えやすい。

他に追撃アビリティはクリティカルと再行動と相性が良いので[[ミスミソウ]]や[[ヒヤシンス]]、昇華[[モモ]]などと組ませても面白いかもしれない。

一方、再行動アビリティは吸収スキルとも相性が良いのだが、吸収スキルで耐久する場合、何はなくともスキル発動とダメージが通ることが重要でその点に欠けるネムノキはエニシダ(クリスマス)より不安定になる。
再行動アビリティは元から不安定気味なのだが、昇華[[カタバミ]]や耐久パに入れた昇華レインボーローズなど、長期的にダメージとHP回復の安定を狙う運用もあり得るのである。
前述通りネムノキは本人自身が優秀なアタッカーということもあるので、安定型より爆発力を重視したパーティーの方が光るものがあるだろう。

**その他の情報 [#other]
//illust:[[イラストレーター名>リンク]]

#region(''庭園モーション''COLOR(white){_})
|~庭園A|~庭園B|~庭園C|~庭園D|
|&ref(ネムノキ_庭園A.gif,nolink, );|&ref(ネムノキ_庭園B.gif,nolink, );|&ref(ネムノキ_庭園C.gif,nolink, );|&ref(ネムノキ_庭園D.gif,nolink, );|
#endregion

#region(''元ネタ解説''COLOR(white){_})
ねんねの ねむの木 眠りの木  そっとゆすった その枝に
遠い昔の 夜の調べ  ねんねの ねむの木 子守歌

ネムノキ('''Albizia julibrissin''')は、マメ科ネムノキ亜科ネムノキ属の落葉高木。
漢字では「合歓」「合歓木」と書くが、これは中国名をそのまま使ったもので、中国でこの木が夫婦円満の象徴とされていることに由来する。

日当たりのよい河原など水に近い環境を好み、高さは10mから、時に15mほどの大樹に成長することもある。
「この~木なんの木気になる木~」の日立のCMに登場するあの大樹は、ネムノキの仲間であるアメリカネムノキ('''Albizia saman''')の大木で、ハワイ・オアフ島にある。
また荒れ地に最初に侵入して芽吹き、他の樹木の先駆けともなるフロンティア植物の一種でもある。

花は梅雨ごろに咲き、薄紅色でふわふわしたハタキのような独特の形状をしており、甘い香りがある。
これは数十個の花が固まったもので、細い糸状の花びらのように見えるのは長い雄しべ。
花が散った後には、サヤエンドウによく似た形の豆果をつける。

ネムノキの葉は、葉軸を中心に両脇に小さな葉が羽根のように連なった「羽状複葉」というものだが、夜になるとこの葉が左右で閉じる。
これが木が眠ったように見えることが「ネムノキ」(眠の木)の和名の由来。
この葉の開閉は、葉の付け根部分の水分量の変化による膨圧の調整によって行われており、同じネムノキ亜科の[[オジギソウ]]と同じ構造。
オジギソウは人の手が触れた程度で反応するほど敏感かつ急激に変化するが、ネムノキの葉は触れただけでは閉じず、体内時計によって管理されている。
&attachref(Albizia_julibrissin_leaf.jpg,nolink); 
▲早朝まだ休眠中の葉、右側の葉は既に開いている

人間によって庭木・街路樹・防風林などに利用される。
成長してしまえば、大きな樹容に美しい花が咲く立派な木になるが、ややスロースターターなところがあり、
種や若木から育てて花が咲くまでに成長するにはそれなりの年数がかかる。
また、毎年の春にも、他の木々が新緑を茂らせる中で4月下旬頃になるまで新芽の芽吹きがないので、慣れるまでは「生きてる?」と不安になる。
//↓region内改行対策
|BGCOLOR(white):2048|c
| |
#endregion

#region(''ボイス''COLOR(white){_})
|>|~図鑑収録ボイス|
|~シーン|~セリフ|
|初登場|私の名前はネムノキ。かつてロータスレイクを治めていた女王です。&br;こうしてこの時代に目覚め、お会いできたのも何かの縁。&br;時代が変わってわからないことも多いですし、色々と教えてくださいね?ふふ♪|
|戦闘開始①|私は、もう二度と負けません!|
|汎用(喜)|えへへっ、最高です~♪|
|戦闘開始②|全ては水物。注意して戦いましょう|
|攻撃①|見えていますよ|
|攻撃②|当たりなさい!|
|汎用(哀)|はぁ、時代が違うのですね……|
|戦闘スキル①|これが、私の力です|
|戦闘スキル②|必要ならば、振るうのみです|
//|戦闘スキル③(開花)||
//|戦闘スキル④(開花)||
|汎用(怒)|怒りを鎮める方法は、ラエヴァ殿に教わりました|
|被ダメージ|この程度なら……っ|
|被ダメージ(致命傷)|まだ、大丈夫です……!|
|戦闘不能|少し、休んでますね……|
|汎用(楽)|ああ、はしゃぎすぎて体が熱いです……これは、水浴びをするしかありませんね|
|戦闘勝利①通常|害虫だけは変わりませんね|
|戦闘勝利②辛勝|まだ、目醒めきっていないのでしょうか……|
|ログイン時①|見知った誰かが迎えてくれるというのは、とても幸せなこと。私はそう思いますし、その逆も実感しました。&br;ですから貴方のことは、何があってもお出迎えするつもりです|
|戦闘勝利③快勝|ふふ、これが現代の花騎士なのですね|
|敵を倒せなかった時①|さぁ、続いてください|
|敵を倒せなかった時②|ここから切り開きます!|
|ログイン時②|ふぅ……あ、団長殿、おかえりなさい。え、溜め息?あ……見苦しいところを。カルダミネ・リラタ殿が、王政復古を諦めてくれないのです。それが少々……ふぅ。&br;良ければ、相談に乗ってくれませんか?|
|敵を倒した時①|そのまま流れ行きなさい|
|敵を倒した時②|沈みなさい、永遠に|
|ログイン時③|だ、団長殿、団長殿~!皆さんに教えてもらったんですけど、今の時代には何と……って、ああ……えへへ、またはしゃいでしまいました。ごめんなさい、団長殿。いきなり見苦しいところを見せちゃいました|
|ステージ発見|まぁ、隠しステージですね♪何があるのでしょうか……早く行ってみましょう、団長殿!……あら?ふふ、申し訳ありません♪少し、はしゃぎすぎてしまいました♪|
|宝箱|あとは、任せてくださいね|
|会話①&br;(好感度0~29%)|時の流れを最も感じたのは、ネライダを知った時でした。あの激動の時代に、私に尽くしてくれた騎士たちの末裔。彼女たちの末路が、時間というものを突き付けてきました。&br;せめてもの慰めは、ネライダの面々に、面影が残っていることでしょう|
|パーティメンバーに選出①|世界の変わりようを、この目で確かめたいと思います|
|パーティメンバーに選出②|害虫が発生した時代の者として、現代の悲しみを見過ごすわけにはいきません|
|装備変更|私の時代の物とは、様式が違いますね……|
|会話②&br;(好感度30~74%)|あの、団長殿。良ければ私のことを、『ネム』って呼んでもらえませんか?何だか、貴方にはそう呼んでほしくて。&br;どうでしょう、呼んでくれますか……?|
|レベルアップ|魔力が高まって……なるほど、時代は変わったのですね|
|進化|今の私は、一介の花騎士。この成長は、その証でしょう。カルダミネ・リラタ殿にも、それが伝われば良いのですが……|
//|開花||
|1日1回無料ガチャがプレイ可能|貴方の元には、素晴らしい花騎士が集まって来る。私には、そう思えてなりません。&br;?理由……?理由は……ふふっ、雰囲気、ですね♪|
|マイページ汎用①|ロータスレイクの者たちは、私のことを眠り姫様と呼びます。理由はわかりません。わかりませんが……そう呼ばれるのは、結構気に入ってるんです。だって、御伽噺みたい。それに響きが、とっても素敵だと思いますから♪|
|会話③&br;(好感度75~100%)|実はですね、私……一人だとちゃんと眠ることが出来ないんです。昔も、今もそう。特に今は、昔よりひどくて……。&br;団長殿、お願いします。一緒に眠ってください。貴方しか頼る人がいないんです。どうかお願いします……!|
|マイページ汎用②|好きな食べ物と、嫌いな食べ物ですか?それは……ふふ、考え中です♪食文化が一変した時代に目覚めたのですし、色々と試して新しく決めようとしている最中なんです♪|
|スタミナが全回復している状態|飲用水以外の諸々の準備が整ったようです。団長殿、出撃しますか?ええ、飲用水についてはご心配なく。どこのどんな環境であろうと、私が生み出してみせましょう|
|マイページ汎用③|私の特技は、水を操ることです。&br;無からの創造、浮遊させ、操作し、相転移を自在に行えます。水遊びなんて、自分では呼んだりもしていますね|
|マイページ放置|お疲れなら、お部屋で仮眠でもどうですか?はあ……?夢でも仕事をしてて気が休まらない?あらあら。&br;なら、私が別の夢を見せてあげましょう。夢の操作も得意なんですよ。さあ、見たい夢を教えてくださいな♪|
|贈り物プレゼント時①|時代が変わっても、こういった習慣は廃れないものなんですね……。なんだか、嬉しいです。ありがとうございます、団長殿♪|
|贈り物プレゼント時②|わぁ~♪貴方からこれをもらえるなんて、私とっても嬉しいです!このお礼は必ず……って、あらら。また、はしゃいでしまいました♪お恥ずかしい限り。ロータスレイクの者達には、内緒にしてくださいね?えへへ♪|
|贈り物プレゼント時②|わぁ~♪貴方からこれをもらえるなんて、私とっても嬉しいです! このお礼は必ず……って、あらら。また、はしゃいでしまいました♪ お恥ずかしい限り。ロータスレイクの者達には、内緒にしてくださいね?えへへ♪|
|移動開始時①|勝利への流れを、今ここに|
|移動開始時②|害虫を押し流しましょう|
|タイトルコール&br;(オプションのVOICEをON時)|フラワーナイトガール|
|ログインボーナス|今日も来てくれた団長殿に、ご褒美をあげます♪&br;明日も、頑張ってくださいね? ふふ♪|
//|マイページ汎用④(開花)||
//|マイページ汎用⑤(開花)||
//|マイページ汎用⑥(開花)||
//|会話④||
//|会話⑤||
//|会話⑥||
|>|~図鑑未収録ボイス|
|害虫の巣パネル通過時|事前に流せれば良いのですが……|
|>|~期間限定(季節)ボイス|
|お正月①|今年もまた良い年になりますように‥…と、ロータスレイクの何人かに…その、祈られたのです。&br;あれはいったいなんなのでしょう?祈るなら、世界花や神々にではないでしょうか?|
|お正月②|ちゃんとお正月、できてますか?寝正月で過ごすのもよいでしょうが、それでは味わえないものも多くあります。&br;後悔しないお正月にしてくださいね、団長殿。|
|お正月③|あけましておめでとうございます。初夢はどうしたか、団長殿?もし良くないものを見たのであれば私に教えて下さい。&br;それが覆るような吉夢を我が力で見せてさしあげましょう。|
|バレンタイン①|ふうっ、ようやくできましました。団長殿、チョコレートをどうぞ。&br;作り方は、スパラキシス殿に教えてもらいました。なので、味は保証済み。安心して食べてくださいね。|
|バレンタイン②|チョコ作りのために厨房を確認したのですが、いやあ…何度見ても驚かされます。私の時代とは器具や使い勝手も大違い。使うたびに驚いてしまいます。|
|バレンタイン③|ふふっ、チョコ作りにもだんだんと慣れてきました。&br;そもそも器具や材料が見慣れないものばかりで戸惑うこともありましたが……もう大丈夫。&br;さぁ、団長殿。チョコレート、受け取っていただけますか?|
|ホワイトデー①|まあっ!ふふっ、お返し…ですね。&br;ええっ!不安などありませんでした。だってあなたに渡したのですから……。この日は必ず来る!待っていてくれる。&br;心の底から、そのように信じていました!|
|ホワイトデー②|殿方は、3倍返し?面妖な風習ですね、意味が分かりません。3倍にしなければ、価値が釣り合わないということでしょうか?&br;だとしても、それはむしろ逆のような?う~ん……これも時代の違いなんでしょうかねえ?|
|ホワイトデー①|まあっ!ふふっ、お返し…ですね。&br;ええっ! 不安などありませんでした。だってあなたに渡したのですから……。この日は必ず来る! 待っていてくれる。&br;心の底から、そのように信じていました!|
|ホワイトデー②|殿方は、3倍返し? 面妖な風習ですね、意味が分かりません。3倍にしなければ、価値が釣り合わないということでしょうか?&br;だとしても、それはむしろ逆のような? う~ん……これも時代の違いなんでしょうかねえ?|
|【期間限定】ホワイトデー③|待つ時間も楽しいもの……。あなたからのお返しならば、そのように思えます。うふっ♪ 良いものですね、団長殿♪|
//|ホワイトデー⑤||
|春①|あれが、騎士学校の新入生……なるほど、そのような形になったのですね。&br;体系化された教育は国家の礎だと、ラエヴァ殿も言っておりましたし、これは素晴らしいことだと思います。|
|春②|春の終わりには、父親に感謝を捧げる日があると聞きました。ええ、とても良い風習だと思います。あの時代にもあればと…そう、せつなくなるほどに……。&br;私は、もう何も伝えられません。墓も骨も、記録に残っていないのです。|
//|春⑤||
|七夕①|七夕の伝説、というのでしょうか?現代主流とされているそれを教えていただいたのですが、少々驚きました。&br;だって、私の知っている話と違うのです……。やはり、変わらないものなどないのですね……少し感慨深いです。|
|七夕②|短冊に願い事を記す、どんなものでもよいのですか?なら私は、ロータスレイクの今の王家、ハス殿とヒツジグサ殿の健やかな治世を願いましょう。&br;この身の立場を明確にするために、必要なことでしょうから。|
//|七夕⑥||
|夏①|暑いのでしたら、冷たい水でも用意しましょうか?正確には、作ります、今この場で。氷にすることもできるのですし、水温だって当然操れます。どうしますか、団長殿。|
|夏②|時代に違いに驚く毎日ではありますが、さらに驚くものに出会ってしまいました。&br;水着、というらしいですね……あの、小さな衣。あんなに小さくて大丈夫なのでしょうか?色々と心配です……。|
//|夏⑥||
|お月見①|ふうっ、カルダミネ・リラタ殿の視線が気になります……。あなたと二人で月を眺めるだけだというのに、なにか…急かすような目を向けるのです。&br;正直、気が休まりません……はあっ…。|
|お月見②|私が眠っている間に生まれた水中都市。そこから見上げる月は、朧月のようにぼやけて見えるとのこと。&br;ええ、ハス殿が教えてくれました。一度、見てみたいものです。|
|お月見⑤|私にお月見団子をあ~んしたい、ですか?ええ、かまいませんよ。ただし、後で私にもやらせてください。ただ一方的に食べさせるのは、不公平ですからね。|
|秋①|はむっはむっはむっ、むっ!う、ううっ!?はむっはむっむぐっむぐっ!!ううっ!!んっんっ……はあ~っ!!&br;焼き芋というのは、こんなにおいしいものなのですね!私の時代のものとは、甘みも食感も大違い!もっと食べたいです!団長殿、よろしいですか!?|
|秋②|こ、これが紅葉!?私初めて見ました!こんなにも色鮮やかで……!わあっ、なんて美しいんでしょう!!&br;団長殿、山に行ってもっと近くで……!あっ、て、ああっ……ふふっ、またはしゃいでしまいました。我ながら、こらえ性がありませんね。|
|秋②|こ、これが紅葉!?私初めて見ました! こんなにも色鮮やかで……! わあっ、なんて美しいんでしょう!!&br;団長殿、山に行ってもっと近くで……! あっ、て、ああっ……ふふっ、またはしゃいでしまいました。我ながら、こらえ性がありませんね。|
|秋⑤|この時期のこちらは、食べ物が本当に豊富ですね!しかも、どれもこれもほっぺたが落ちそうなくらいおいしくて……。&br;どれを好きな食べ物にしようか、迷ってしまうくらいです。|
|ハロウィン①|ふむ……団長殿、カルダミネ・リラタ殿の視線、気付きましたか?いえ、私を見る視線ではありません。それは変わらず、いつも通り。&br;お菓子をもらいに来た子供たちへの視線です。じっと見てました……たぶん、子供が凄く好きなのでしょうね。|
|ハロウィン②|今の時代を楽しむために、私も仮装しようと思うのです。団長殿、リクエストなどはありますか?遠慮は無用です、お好きな仮装を私が着て差し上げます。|
|ハロウィン⑤|何度見ても思いますが、ハロウィンのお菓子とは本当に鮮やかな物ですね。&br;化け物を愛らしくアレンジしたり、かと思えば仰々しく作ってみたり、見ていて本当に飽きません。食べるのがもったいないです♪|
|冬①|ふうっ、ふぁあ、またはしゃぎ過ぎてしまいました。なにぶん、雪は初めてなものですらから、転げまわったり色々してしまって……。&br;ふっ、へくしゅっ!ふ、ふぁっ…ふぁあ~……ふふっ、これはいけません。団長殿温めていただけますか?|
|冬②|ホルデュウム殿が雪の下に何かを隠していたので、気になって聞いた見たんです。&br;けど、「畏れ多いです~」と逃げられてしまって。思わず追いかけてしまいました。ええ、楽しかったですよ。ふふっ。|
|冬⑤|敷地内の雪を水で溶かしてほしい、ですか?ああ~……それは、お薦めしません。私も考えましたが、逆効果です。&br;一度溶けたとしても、寒い日が続けば撒いた水も凍ります。そして出来上がるのはつるつるの地面、雪より始末が悪いでしょう。|
|クリスマス①|今宵は良き日、だそうですし、無粋はやめましょう。自分の時代と比べて驚いている暇などありません。やることはいっぱいあるのですから。&br;さあっ団長殿、共にクリスマスを一緒に楽しみましょう。|
|クリスマス②|プレゼントは何が欲しいか、ですか?ふふっ、遠慮しておきます。そもそも、幼子がもらうものなのでしょう?むしろ、実際の年齢を考えれば私が送るべきもの。&br;おねだりしてもよいのですよ、団長殿。|
|クリスマス⑤|あなたと二人っきりのクリスマス……ふふっ、胸が高鳴ります。なので……お見苦しい所を、たくさん見せてしまうでしょう。&br;受け止めてくださいますか?団長殿……ふふっ。|


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