#author("2016-09-16T14:56:52+00:00","","")
#author("2016-10-07T08:21:47+00:00","","")
*No.012　デンドロビウム [#zfcb6bea]
#region(''進化後'')
&attachref(デンドロビウム2.jpg,nolink);
#endregion
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:|c
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~''プロフィール''|
|>|>|>|>|>|>|>|&attachref(db318x462.jpg,nolink, );|~''名前''|>|>|デンドロビウム|
|~|~|~|~|~|~|~|~|~''レアリティ''|>|>|[[★★★★★★]]|
|~|~|~|~|~|~|~|~|~''属性''|>|>|COLOR(blue):打|
|~|~|~|~|~|~|~|~|~''好きな物''|>|>|本|
|~|~|~|~|~|~|~|~|~''品種''|>|>|ラン科|
|~|~|~|~|~|~|~|~|~''所属国家''|>|>|ウィンターローズ|
|~|~|~|~|~|~|~|~|~''花言葉''|>|>|天性の華、わがままな美人|
|~|~|~|~|~|~|~|~|~''SD''|>|>|&attachref(デンドロビウムSDrenew.gif,nolink);|
|~''自己紹介''|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|''初めまして。デンドロビウムと申します。&br;一応、花騎士ですが、いまはフリーの傭兵に近いかもしれませんね。&br;花言葉は「天性の華」「真心」「わがままな美人」です。&br;ふふっ、自分で自分のことを美人と言うと照れますね。&br;よろしくお願いします。''|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~''ステータス　&size(4){（基本値＋好感度100%ボーナス） =合計値};''|
|~''進化''|~''Lv''|>|~''HP''|~''計''|>|~''攻撃力''|~''計''|>|~''防御力''|~''計''|~''移動力''|
|~''前''|1|2180|+2160|COLOR(red):''4340''|720|+864|COLOR(red):''1584''|400|+240|COLOR(red):''640''|530|
|~|60|7730|~|COLOR(red):''9890''|2540|~|COLOR(red):''3404''|1030|~|COLOR(red):''1270''|~|
|~''後''|1|6180|+4320|COLOR(red):''10500''|2030|+1728|COLOR(red):''3758''|820|+480|COLOR(red):''1300''|~|
|~|70|13280|~|COLOR(red):''17600''|4370|~|COLOR(red):''6098''|1670|~|COLOR(red):''2150''|~|
|~''咲''|~|~|+6600|COLOR(red):''19880''|~|+2520|COLOR(red):''6890''|~|+756|COLOR(red):''2426''|~|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~''スキル＆アビリティ''|
|>|~''戦闘スキル''|>|>|>|真・華砕拳|>|>|>|>|>|24%(Lv1) → 34%(Lv5)|
|~|~|>|>|>|>|>|>|>|>|>|敵3体に2.4倍のダメージを与える|
|~|~|>|>|>|>|>|>|>|>|>|&attachref(デンドロビウム(真・華砕拳)renew.gif,nolink);|
|>|~''アビリティ''|>|>|>|>|>|>|>|>|>|戦闘中、自身を含む4人の攻撃力が18%上昇|
|>|~''進化アビリティ''|>|>|>|>|>|>|>|>|>|戦闘中、1ターン目の自身の戦闘スキル発動率が2倍になる|
|>|~''専用装備''|>|>|>|>|天性の華の耳飾り|>|>|>|>|攻撃+255,防御+44|

*デンドロビウムについて [#g1fc46d6]
&color(#f27070){'''「''誰かを育てる事はとても難しい事です。&br;　でも、苦労が報われた時の嬉しさは他に例える事が出来ません。&br;　え？　どういう時が報われる時かって？&br;　ふふ、そんなの決まってるじゃないですか。&br;　その子が、笑ってくれた時ですよ。''」'''};

2015/3/2のキャラ追加第二弾で、[[シンビジューム]]と共に実装された★６打属性。
人間性が素敵すぎるフラワーナイトなお姉様（年齢不詳）。
[[シンビジューム]]の師匠にあたる。

お屋敷組（デンドロビウム、[[ブラックバッカラ]]、[[シンビジューム]]、[[オンシジューム]]、[[カトレア]]）の一人で、[[カトレア]]女史のボディーガード的存在。
ある意味貴重なウィンターローズ所属。

武人としての印象と達観した言動から誤解されがちだが、柔和なお姉さん先生といった雰囲気も併せ持ち、厳しさの中に温かい優しさを見せる。
但し、「さて、稽古をつけてあげましょう」の台詞はそこはかとなく戦慄の予感。

最高レアリティに恥じぬ戦力を持ち、開花が実装された花騎士を除くと''総合力は全キャラクターの中で堂々の第1位である。''
//[[サクラ]]に開花が実装されたことにより2016/07/04アップデート時点では総合力2位。HPに限って言えば第1位のまま。
//①開花キャラと未開花キャラでのステを比べる事自体、既に条件が異なる事。②デンドロビウム以外の虹花騎士で開花が実装されれば、その都度順位変動は容易に起こりうる事。③その度に記載を修正し各能力の順位を更新しなければならない現状の記載内容文面の問題。④「開花が実装された花騎士を除く」という記載にする事で、同一条件であれば③の問題は一応の解決ができる点。以上の４点を踏まえ、サクラ開花実装による順位変動の文面はCO処理しています。デンドロビウムの開花が実装され次第、比較総評の記載及び更新が適当でしょう。

HPが%%20000%%((2016/6/6の好感度・咲の実装により多数のキャラがHP20000を超えられるようになった))開花前((2016/7/4の開花の実装によりサクラが開花後にHP22000を超えられるようになった。今後も開花することでHPが22000以上になるキャラが増えていくものと予想される。))に22000の大台を超えるのも、彼女と[[レッドジンジャー]]のみに許された権利。
高耐久型でありながら、攻撃力が犠牲になっていることもなく、火力も十二分。
後述するアビリティの恩恵もあり、進化後は1ターン目の与ダメージ期待値が全キャラクター中最大となる。

戦闘スキルの『真・華砕拳』は、敵が3体までしか出現しない現状では全体攻撃扱いであり、敵3体に威力倍率''2.4倍''なので使い勝手が非常に良い。
震脚((震脚（しんきゃく）とは、中国武術の用語で、主として発勁のために足で地面を強く踏み付ける動作のこと。 日本の武道では『踏鳴（ふみなり）』と呼び、剣道や銃剣道のような得物をもちいる武道で多用される傾向にある。))から跳躍一閃、中空から大地を割らんばかりの勢いで怒涛の鉄槌を叩き込む。
洗練された武は斯くも美しい。

進化後は1ターン目のみだが、自身のスキル発動率が2倍になるアビリティを習得する。
初手に関しては、スキルLv1で発動率48％、スキルLv5では発動率68％にまで達し、開幕と同時に大打撃を与えることが可能。

前述の[[シンビジューム]]と同一のPTとすることで、スキルLv1でも1ターン目のスキル発動率が96％にまで達し、スキルを発動しないことのほうが珍しく感じるだろう。
文字どおりに開幕の鬼と化し、師弟で『華砕拳』を打ち込む様はまさに壮麗。
尚、師匠に限って白い何かがチラッと・・・詳細は師弟の差異『震脚編』を参照。

弟子がパーティ全体の発動率2倍なのだから師匠もパーティ全体であるべきとは思うが、現在はフリーの傭兵みたいなものらしいので仕方がないのかもしれない。

#region(''元ネタ解説'')
何を考えているのかはもう大体分かっている。どうせどっかの試作三号機のことだろう、知ってる。そんなことはお見通しだ。
[[こちら>https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%87%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AD%E3%83%93%E3%82%A6%E3%83%A0&tbm=isch]]をご覧頂きたい。既に汚染が行き届いている。ある意味では、これほど汚染しにくい花も中々無いかもしれない。
少し下へスクロールすると、美しいデンドロビウムの花もちらほら混ざり始めるが、どういうわけかどっかのジェンガみたいな戦艦まで紛れ込んでおり、カオスである。
この混沌の中に、師匠の可憐なる御尊影が連なる日がいつか訪れると考えると、胸が熱くなるというものである。
腕に覚えのある団長は、是非とも筆を執り、ネットの海に作品を放ってほしい。描けば出るという言葉もあるのだから。

さて、デンドロビウムとは洋ランの分類のうちひとつであり、四大洋ランの一角を担う一大グループでもある。略号は'''Den.'''を用いる。%%でんちゃん。%%
本来はラン科セッコク属の学名を'''"Dendrobium"'''というのだが、業界でデンドロビウムといえば、そのうち洋ランとして栽培されている品種群を指す。
例えば同じセッコク属でも、日本原産のセッコク、いわゆる長生蘭は、東洋ランとして栽培されるため、デンドロビウムとはふつう呼ばない。
しかし、セッコクもデンドロビウムの交配親として使われることはよくある。両者の区別は分類学上の定義に基づくものではなく、割と曖昧である。
デンドロビウムは野生では樹上生活を営む着生植物で、その名もギリシャ語で"dendron"(木)+"bium"(生きる)に由来している。
アジアやオセアニアの温帯から熱帯に比較的広く分布している。日本にも、先述したように、セッコクなどの仲間がいくつか自生している。
人体に有害な揮発性物質であるキシレンやトルエンを除去する力があるらしく、エコプラントとしても注目されているようだが、
だからといって、デンドロビウムを育てるのは色々とハードルが高いので、実用的かと言われると微妙な気がする。ドラセナ育てればいいし。

セッコク属は原種だけでも1200種以上が属するとされ、その形態は多岐に渡るどころか、もはや同じ分類とは思えないレベルで、
被子植物としては、おそらく最も多様な変異を持つグループである、とさえ言われているほどの大ファミリーである。
その上、洋ランとして栽培されるデンドロビウムは、これらを掛け合わせたものなのだから、もはや何でもアリである。
従って、デンドロビウムってこんな花、とひと口で説明することはとても難しい、ってか無理です。
その多様性こそがデンドロビウムという花の魅力でもある。オーソドックスなものから狂気じみているものまで、多種多様な姿を楽しんでもらいたい。
分類学上はこれらを4亜属41節にまで細分することもできるが、業界ではそれとは別の基準で、その形態からざっくりといくつかの系統に分けることが多い。

特に代表的なのは、デンドロビウム・ノビル'''[Den. Nobile]'''という原種を中心に交配させたグループで「ノビル系」と呼ばれている。
一昔前までは、デンドロビウムといえばノビル系のことを指したほどの定番で、師匠の背後に描かれているのも、恐らくこの系統のものと思われる。
多数の大輪を太い茎に沿って付けるのが特徴であり、満開時には株全体が花で覆われたような姿になるので、ゴージャスな印象を受ける。
また、ノビルを始めとする交配親の原種は、インドなどの温帯の高地に自生するものがほとんどで、ランの中でも比較的低温に強いという特徴がある。
そのため、温室などがなくても、屋内であれば概ね栽培が可能であり、育てやすい種として日本でも古くから人気があった。
欠点は開花の条件が厳しいこと。一度低温を経験させなければ花芽が形成されないので、特殊な保温設備がなければ、冬から春にしか花が咲かない。
また茎に沿って花が咲くことから、切り花にも不向きである。花屋でノビル系を見かけることがあれば、冬から春に鉢植えで並んでいることがほとんどである。

もうひとつ代表的なものを挙げると、デンドロビウム・ファレノプシス'''[Den. Phalaenopsis]'''という原種を中心に交配させたグループで、
日本では原種の名を省略して「デンファレ系」と呼ばれている。%%此処から 消えたい 貴方を想う心と%%
ファレノプシスとは[[コチョウラン]]の学名であり、花の形や咲き方がコチョウランとよく似ていることからこの名がついた。
名前が名前だけに紛らわしいが、デンドロビウム・ファレノプシスは列記としたデンドロビウムの原種で、デンドロビウムとコチョウランの交配種というわけではない。
デンファレ系の特徴は、長く伸ばした花茎の先に多数の花を付けることと、花持ちが良いことで、
また開花の条件もノビル系と比べて緩いことから、季節を問わず、年間を通じて切り花としての流通が多い。
一方で熱帯の低地を原産とするため、低温には弱く、一般家庭での栽培は難しい。ノビル系とは様々な面で対照的といえる。
#endregion

#region(''師弟の差異『震脚編』'')
&attachref(デンドロビウム白.gif,nolink,);
弟子とは異なり、デンドロビウムは震脚の瞬間にドレスの裾が腰の上あたりまで捲れ上がり、一瞬とはいえ秘部を露わにする。
但し、肉眼では視認できない。
「ふふっ、凝視しても無駄ですよ？」
#endregion

#region(''★6キャラクターのスキル発動時の攻撃力早見表'')
//作業スペースとして一時的にここを利用します。
-進化後Lv70(好感度100％)時のパラメーターにて算出。
-攻のアンプルゥ×100は攻撃力+1000、戦士の指輪+10(Lv40)は攻撃力+1500。
-『アビリティ補正後』の列の値がグレーのキャラクターは攻撃バフ未保有(アネモネ及びサクランボ)、ハナミズキは最大値で算出。
#region(''殲滅力について'')
【特徴】スキル発動率及び威力倍率が考慮されている為、現実的な挙動に近い値を示す。
【欠点】複数攻撃スキルは、攻撃対象数の敵がいることが前提となっているため、実際の与ダメージよりも高い値を示す。
→3体スキルで敵が2体しかいない場合においても、敵が3体いるものとして算出。
-進化後Lv70(好感度100％)時のパラメーターに、攻のアンプルゥ×100個(攻撃力+1000)、Lv40戦士の指輪+10(攻撃力+1500)で算出。
-計算式は、下記のとおり。
--計算式
---{(攻撃力+1000)×アビリティ補正率}+1500＝''A''
---A×(100-スキル発動率)＝''B''
---A×スキル発動率×威力倍率×対象攻撃数＝''C''
---(B+C)/100＝『スキル発動率及び威力倍率を加味した、実質攻撃力(殲滅力)』
--（例）デンドロビウムの場合
---{(6098+1000)×1.18}+1500＝''9875.6''
---9875.6×(100-24)＝''750546''
---9875.6×24×2.4×3＝''1706504''
---(750546+1706504)/100＝『24570.5』 ※2ターン目以降の値
#endregion
||CENTER:|CENTER:|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:130|CENTER:100|c
||''倍率''|''対象''|''アビリティ&br;補正後''|''戦士の指輪+10&br;(Lv40)''|''攻のアンプルゥ100個&br;+指輪''|''1ターンあたりの&br;殲滅力(SLV1)''|
|BGCOLOR(#dcdcef):[[ブラックバッカラ]]|BGCOLOR(#dcdcef):2.2|BGCOLOR(#dcdcef):全|BGCOLOR(#dcdcef):19299|BGCOLOR(#dcdcef):22599|BGCOLOR(#dcdcef):25569|BGCOLOR(#dcdcef):27242.7|
|[[デンドロビウム]]|2.4|3|17270|20870|23702|24570.5|
|BGCOLOR(#dcdcef):[[カトレア]]|BGCOLOR(#dcdcef):2.2|BGCOLOR(#dcdcef):全|BGCOLOR(#dcdcef):18798|BGCOLOR(#dcdcef):22098|BGCOLOR(#dcdcef):24892|BGCOLOR(#dcdcef):|
|[[レッドジンジャー]]|4.0|単|24619|30619|35219||
|[[サボテン]]|3.5|単|23112|28362|32387|17581.2|
|[[ウメ]]|3.8|単|29052|34752|39122|17790.1|
|[[サクラ]]|3.8|単|29052|34752|39122|17790.1|
|BGCOLOR(#dcdcef):[[クロユリ]]|BGCOLOR(#dcdcef):''2.4''|BGCOLOR(#dcdcef):全|BGCOLOR(#dcdcef):18017|BGCOLOR(#dcdcef):21617|BGCOLOR(#dcdcef):24377|BGCOLOR(#dcdcef):|
|[[ハナモモ]]|3.6|単|27337|32737|37057||
|[[アネモネ]]|1.8|特殊|&color(#888888){9634×3};|12334×3|14134×3||
|[[ハナミズキ]]|2.2|2|21018|24318|27442||
|[[デージー]]|2.1|2|18367|21517|24247||
|[[ヤマブキ]]|3.6|単|''31629''|''37029''|''41889''||
|[[サクランボ]]|2.5|2|&color(#888888){14820};|18570|21070||
|BGCOLOR(#dcdcef):[[ナデシコ]]|BGCOLOR(#dcdcef):2.2|BGCOLOR(#dcdcef):全|BGCOLOR(#dcdcef):17952|BGCOLOR(#dcdcef):21252|BGCOLOR(#dcdcef):23892|BGCOLOR(#dcdcef):25455.9|
|BGCOLOR(#dcdcef):[[イオノシジウム]]|BGCOLOR(#dcdcef):2.2|BGCOLOR(#dcdcef):全|BGCOLOR(#dcdcef):16217|BGCOLOR(#dcdcef):19517|BGCOLOR(#dcdcef):22047|BGCOLOR(#dcdcef):|
|BGCOLOR(#dcdcef):[[ネリネ]]|BGCOLOR(#dcdcef):2.2|BGCOLOR(#dcdcef):全|BGCOLOR(#dcdcef):17204|BGCOLOR(#dcdcef):20504|BGCOLOR(#dcdcef):23034|BGCOLOR(#dcdcef):|
|BGCOLOR(#dcdcef):[[オオオニバス]]|BGCOLOR(#dcdcef):2.3|BGCOLOR(#dcdcef):全|BGCOLOR(#dcdcef):16634|BGCOLOR(#dcdcef):20114|BGCOLOR(#dcdcef):22759|BGCOLOR(#dcdcef):|
|BGCOLOR(#dcdcef):[[ヒガンバナ]]|BGCOLOR(#dcdcef):2.2|BGCOLOR(#dcdcef):全|BGCOLOR(#dcdcef):16666|BGCOLOR(#dcdcef):19966|BGCOLOR(#dcdcef):22562|BGCOLOR(#dcdcef):|
|BGCOLOR(#dcdcef):[[オンシジューム(花嫁)>オンシジューム（フォスの花嫁）]]|BGCOLOR(#dcdcef):2.2|BGCOLOR(#dcdcef):全|BGCOLOR(#dcdcef):17022|BGCOLOR(#dcdcef):20322|BGCOLOR(#dcdcef):22852|BGCOLOR(#dcdcef):|
|BGCOLOR(#dcdcef):[[ウサギノオ]]|BGCOLOR(#dcdcef):2.2|BGCOLOR(#dcdcef):全|BGCOLOR(#dcdcef):14876|BGCOLOR(#dcdcef):18176|BGCOLOR(#dcdcef):20706|BGCOLOR(#dcdcef):|
|BGCOLOR(#dcdcef):[[ヘレニウム]]|BGCOLOR(#dcdcef):2.2|BGCOLOR(#dcdcef):全|BGCOLOR(#dcdcef):18619|BGCOLOR(#dcdcef):21919|BGCOLOR(#dcdcef):24779|BGCOLOR(#dcdcef):|
|BGCOLOR(#dcdcef):[[モミジ]]|BGCOLOR(#dcdcef):2.2|BGCOLOR(#dcdcef):全|BGCOLOR(#dcdcef):''19311''|BGCOLOR(#dcdcef):''22611''|BGCOLOR(#dcdcef):''25581''|BGCOLOR(#dcdcef):30380.9|
|BGCOLOR(#dcdcef):[[ペポ]]|BGCOLOR(#dcdcef):2.2|BGCOLOR(#dcdcef):全|BGCOLOR(#dcdcef):15696|BGCOLOR(#dcdcef):18996|BGCOLOR(#dcdcef):21526|BGCOLOR(#dcdcef):|
#endregion



#region(''ボイス'')
|>|CENTER:~図鑑収録ボイス|
|CENTER:~シーン|CENTER:~セリフ|
|初登場|最近は傭兵、昔は王直属の花騎士として働いておりました。&br;よって、色々な立場から団長さんに助言することができると思います。&br;何かわからないことがありましたら、ぜひご相談下さい。&br;私にわかることでしたらお答えしますから。|
|戦闘開始①|さて、稽古をつけてあげましょう|
|汎用(喜)|よく頑張りました|
|戦闘開始②|さあ、お仕置きの時間ですよ|
|攻撃①|んっ|
|攻撃②|泣いて反省しなさい|
|汎用(哀)|はぁ、まったく|
|戦闘スキル①|愛の拳の重さを、とくと知りなさい|
|戦闘スキル②|人々を悲しませる貴方達を、許さない|
|汎用(怒)|後で説教です|
|被ダメージ|っ……！|
|被ダメージ(致命傷)|っ……！油断、しました……|
|戦闘不能|あの子は……今……笑ってるでしょうか……|
|汎用(楽)|その調子ですよ|
|戦闘勝利①通常|今日の授業は、これで終わりです|
|戦闘勝利②辛勝|ふぅ、中々手の焼ける子達でした|
|ログイン時①|さあ、今日もビシバシ行きますよ|
|戦闘勝利③快勝|来世で、あなた達が幸せになれますように|
|敵を倒せなかった時①|まだまだ反省が足りないようですね|
|敵を倒せなかった時②|中々根性があるじゃないですか|
|ログイン時②|おかえりなさい、とりあえず手を洗ってきましょうか|
|敵を倒した時①|ふふっ、これに懲りたらもう悪さをしないことですね|
|敵を倒した時②|まだ私の腕も錆び付いていませんね|
|ログイン時③|遅いですよ、時間は厳守しなさい|
|ステージ発見|さぁ、ステージがありますよ、どうします？|
|宝箱|味方…ですね。一人では危険でしょうに|
|会話①&br;(好感度0～29%)|昔ある女の子が一人屋敷に幽閉されていました。&br;そのことを知った私は王直属の花騎士を辞めその子と一緒に屋敷に住むことにしたのです。&br;別に善人を気取ったつもりはありません。&br;ただその子を一人にさせたくなかった。&br;それだけです。|
|パーティメンバーに選出①|光栄です。出来る限り、あなたをフォローします|
|パーティメンバーに選出②|あなたの成長を、お側で見守らせていただきます|
|装備変更|いい武器は、すぐに手に馴染みます|
|会話②&br;(好感度30～74%)|誰かを育てる事は、とても難しい事です。&br;でも、苦労が報われた時の嬉しさは、他に例える事が出来ません。&br;え、『どういう時が報われる時か』って？&br;ふふ、そんなの決まってるじゃないですか。&br;その子が、笑ってくれた時ですよ。|
|レベルアップ|騎士として、教師として、また一つ強くなりました|
|進化|教師も教え子から学び、強くなるものです|
|1日1回無料ガチャがプレイ可能|さぁ、勇気を出して声をかけてみましょう|
|マイページ汎用①|あの子は、元気にやっているでしょうか|
|会話③&br;(好感度75～100%)|団長さん、貴方にはまだまだ至らない所が沢山あります。&br;でも、見込はかなりあると思います。&br;磨けば磨くほど光り輝く原石の様に。&br;ぜひ、この手で育ててみたいです。|
|マイページ汎用②|地位など関係ありません。大事なのは、自分に何が出来るかです|
|スタミナが全回復している状態|元気が有り余っているようですね|
|マイページ汎用③|雪の中での戦闘なら、任せて下さい|
|マイページ放置|随分遊び回っていたようですね。後でみっちりしごいてあげます|
|贈り物プレゼント時①|……え？ 私に？？ ふふっ、ありがとうございます|
|贈り物プレゼント時②|ふふっ、いつの間に女性の喜ばせ方を学んだのですか？|
|移動開始時①|移動の時も、注意を怠らないように|
|移動開始時②|さあ、さくさくと進みますよ|
|タイトルコール&br;(オプションのVOICEをON時)|フラワーナイトガール|
|ログインボーナス|これは、貴方の努力の成果です。胸を張って受け取って下さい。|
|>|CENTER:~図鑑未収録ボイス|
|害虫の巣パネル通過時|あ、貴方に忠告です。私と同じミスをしないように|
|>|CENTER:~期間限定ボイス|
|【期間限定】クリスマス①|特別な日に、特別な方と一緒に過ごす、心が温かくなりますね。&br;今日は一緒にいてくれてありがとうございます。&br;えっ？みんなと一緒じゃなくて良かったか、ですか？&br;うふふっ、私の花言葉を忘れてしまいましたか？メリークリスマス、団長さん。|
|【期間限定】クリスマス②|クリスマスで街は何処も賑わっていますね。あの子たちもどこかにいるんでしょうか？&br;もしかしたらばったり会ったりするかもしれませんね。&br;さぁ、団長さん。私たちも出かけましょう。&br;二人っきりだと嬉しいです。|
|【期間限定】七夕①|一年に一度しか、逢瀬を交わせない恋人。&br;不自由だからこそ燃える気持ち……私にも理解出来ます。|
|【期間限定】七夕②|願い事……そうですね、皆さんに更なる成長を望みます。&br;ただ、これは短冊に書くまでもありませんね。私がビシバシ鍛えて差し上げますから。|
|【期間限定】夏①|心を落ち着けて、水の気持ちになるのです。&br;自らが暑いと思わなければ、このような日差し、何ともありませんよ。&br;&br;まあ……でも暑いですよね……|
|【期間限定】夏②|これから、オンシジュームとシンビジュームを連れて、海に行きます。&br;いいえ、海水浴ではなく、訓練です。&br;&br;……いいじゃないですか、水着くらい。|
|【期間限定】お月見①|月には不思議な魔力があります。吸い込まれそうになるほど美しい…。&br;だからこそ、憧れるのですね。|
|【期間限定】お月見②|どんなに手を伸ばしても月には届きません。ですが、届くものもあるのです。&br;私は、少しでも皆さんに手を伸ばすためにここにいるのですよ。|
|【期間限定】秋①|いいですか？秋で一番美しいのは夕暮れとされています。&br;紅葉と夕日の組み合わせですね。それを実証するために、今から出かけませんか？|
|【期間限定】秋②|木の葉が落ちるのは、次の世代に繋げるための肥料になるからです。&br;後ろに下がったように見えても、未来のために役立っているんです。&br;大局的な視点を持つことが大切ですよ？|
|>|CENTER:~その他（ボイス無し等）セリフ|
|-繁華祭-フォスフォレシア&br;人気投票　投票時|私に？？ふふっ、投票ありがとうございます。あの子達と競うのは少し興味があります♪|

//region内表整形用
|LEFT:1024|c
|　|
#endregion

#region(''表情差分(進化前)'')
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~平常時|~喜び|~哀しみ|
|&attachref(デンドロビウム_普.png,,70%,);|&attachref(デンドロビウム_喜.png,,70%,);|&attachref(デンドロビウム_哀.png,,70%,);|
|~怒り|~照れ|~ |
|&attachref(デンドロビウム_怒.png,,70%,);|&attachref(デンドロビウム_照.png,,70%,);||
#endregion
#region(''表情差分(進化後)'')
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~平常時|~喜び|~哀しみ|
|&attachref(デンドロビウム進化_普.png,,70%,);|&attachref(デンドロビウム進化_喜.png,,70%,);|&attachref(デンドロビウム進化_哀.png,,70%,);|
|~怒り|~照れ|~ |
|&attachref(デンドロビウム進化_怒.png,,70%,);|&attachref(デンドロビウム進化_照.png,,70%,);||
//画像を切り取るサイズは300×300くらいが推奨です。
#endregion

*コメント [#f815693f]
//負荷対策のためコメントは一時停止しています。
#pcomment(./コメント,reply,15)
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