#author("2016-12-07T02:54:20+00:00","","")
*No.117 ツバキ(フォスの花嫁) [#je4b3ecd]
#region(''進化後'')
&attachref(fkg-tubaki02.PNG,nolink,);
#endregion
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:|c
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~''プロフィール''|
|>|>|>|>|>|>|>|&attachref(tsubaki.png,nolink,);|~''名前''|>|>|ツバキ(フォスの花嫁)|
|~|~|~|~|~|~|~|~|~''レアリティ''|>|>|[[★★★★★]]|
|~|~|~|~|~|~|~|~|~''属性''|>|>|COLOR(red):斬|
|~|~|~|~|~|~|~|~|~''好きな物''|>|>|本|
|~|~|~|~|~|~|~|~|~''品種''|>|>|ツバキ科|
|~|~|~|~|~|~|~|~|~''所属国家''|>|>|ウィンターローズ|
|~|~|~|~|~|~|~|~|~''花言葉''|>|>|謙遜、理想の愛|
|~|~|~|~|~|~|~|~|~''SD''|>|>|&attachref(ツバキ花嫁SD.gif,nolink,);|
|~''自己紹介''|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|''このツバキがフォスフォレシアで3位をいただけるとは……。&br;身に余る光栄……ですが恐縮などしません。&br;「謙遜」の花言葉もよいですが、それでは想いを届けてくれた方々に失礼ですから。&br;想いには必ず報いてみせます。&br;それを我が剣と理想に誓いましょう。''|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~''ステータス &size(4){(基本値+好感度100%ボーナス) =合計値};''|
|~''進化''|~''Lv''|>|~''HP''|~''計''|>|~''攻撃力''|~''計''|>|~''防御力''|~''計''|~''移動力''|
|~''前''|1|1250|+1440|COLOR(red):''2690''|680|+840|COLOR(red):''1520''|390|+300|COLOR(red):''690''|675|
|~|60|6000|~|COLOR(red):''7440''|2200|~|COLOR(red):''3040''|930|~|COLOR(red):''1230''|~|
|~''後''|1|4650|+2880|COLOR(red):''8530''|1900|+1680|COLOR(red):''3580''|800|+600|COLOR(red):''1400''|~|
|~|70|9700|~|COLOR(red):''12580''|4250|~|COLOR(red):''5930''|1500|~|COLOR(red):''2100''|~|
|~''咲''|~|~|+4512|COLOR(red):''14212''|~|+2448|COLOR(red):''6698''|~|+864|COLOR(red):''2364''|~|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~''スキル&アビリティ''|
|>|~''戦闘スキル''|>|>|>|二刀流奥義・紅花舞イ散ル|>|>|>|>|>|28%(Lv1) → 37%(Lv5)|
|~|~|>|>|>|>|>|>|>|>|>|敵単体に2.4倍のダメージを与え、HPを吸収する|
|~|~|>|>|>|>|>|>|>|>|>|戦闘スキルアニメ&br;&attachref(ツバキ-二刀流奥義・紅花舞イ散ル.gif,nolink,);|
|>|~''アビリティ''|>|>|>|>|>|>|>|>|>|戦闘中、自身を含む3人の攻撃力が15%上昇|
|>|~''進化アビリティ''|>|>|>|>|>|>|>|>|>|パーティメンバーがボスに対して与えるダメージが10%増加する|
|>|~''専用装備''|>|>|>|気取らない美しさの耳飾り|>|>|>|>|>|攻撃力+249 防御力+23|


*ツバキ(フォスの花嫁)について [#e1470065]
2015年9月7日からガチャのラインナップに追加された、[[春の繁華祭>繁華祭 フォスフォレシア]]で選ばれた『フォスの花嫁』の一人。
(『フォスの花嫁』とは、人気投票イベントのランキング上位3名のこと。進化後は花嫁衣装になる特別仕様)
[[緊急任務 フォスの大狩猟祭]]にて、同じ『フォスの花嫁』である[[&color(orange){''オンシジューム''};>オンシジューム(フォスの花嫁)]]と[[&color(green){''サボテン''};>サボテン(フォスの花嫁)]]・護衛の[[&color(LightSkyBlue){''ハリエンジュ''};>ハリエンジュ]]と共に登場。
・[[&color(FireBrick){''ツバキ(初期)はこちら''};>ツバキ]]

[[&attachref(繁華祭 フォスフォレシア/人気投票IC.png,nolink,第1回人気投票イベント,90%);>繁華祭 フォスフォレシア#Ninki002]]
&br;
[[&color(FireBrick){''本家''};>ツバキ]]との違いは、性能的には優秀な範囲攻撃持ちだったのが単体&吸収タイプに変化したことが大きな違い。
倍率は金単体吸収スキルとしては高めである2.4倍。また、Lv1でも発動率28%と高い数値を持ち、MAX時には37%と非常に高い発動率を誇る。
攻撃偏重な面は変わらず、高い攻撃力で一発ドカンと回復する粘り強さを得た。
完全成長時のステータスは★5平均値に比較して、
攻撃値が上位、HP、防御値が平均と理想的な吸収型と言える。

第一アビリティは自分を含め3人の攻撃力15%up。
第二アビリティは対ボス戦のみと限定的だが、装備補正や各種バフが加算された後の最終ダメージに乗算されるため、高難易度では中々に有用。
同アビリティを保有する[[サボテン(フォスの花嫁)]]と同じPTに編成すれば、与ダメージが20%も向上する。
但し、有志の検証結果によると、ボス戦で使用するソーラードライブのダメージには影響しない模様。
金唯一である攻撃力上昇バフ2つ構えである。
これで元々高い本体の火力を更に底上げし、対ボスであれば金最高火力(雑魚戦であれば[[&color(purple){''新妻さん''};>ナイトフロックス]]に一歩譲るが…&color(gray){%%新ツバキは衣装が新づm%%};)を叩き出し且つガッツリHPを吸収してくれる。

なお、通常ツバキとは別キャラ扱いとなるため、同PTに2人のツバキを入れることも可能である。

illust:[[TAKTO>http://cityforest.jp/?p=533]]

#region(''ツバキ喜びのレアモーション'')
#region(''ネタバレなので嫌な人はみないでね。ジャブりたくなっても責任持てないよ?'')
#region(''そうですか・・・じゃぁ魔法のカード準備して御覧になってください'')
&attachref(./ツバキ(フォスの花嫁)_喜びのレアモーション.gif,nolink,);
#endregion
#endregion
#endregion

#region(''表情差分(進化前)'')
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~平常時|~喜び|~哀しみ|
|&attachref(嫁ツバキ進化前通常.jpg,,70%,);|&attachref(嫁ツバキ進化前喜び.jpg,,70%,);|&attachref(嫁ツバキ進化前哀しみ.jpg,,70%,);|
|~怒り|~照れ |~ |
|&attachref(嫁ツバキ進化前怒り.jpg,,70%,);|&attachref(嫁ツバキ進化前照れ.jpg,,70%,);||
#endregion
#region(''表情差分(進化後)'')
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~平常時|~喜び|~哀しみ|
|&attachref(嫁ツバキ進化後通常.jpg,,70%,);|&attachref(嫁ツバキ進化後喜び.jpg,,70%,);|&attachref(嫁ツバキ進化後哀しみ.jpg,,70%,);|
|~怒り|~照れ |~ |
|&attachref(嫁ツバキ進化後怒り.jpg,,70%,);|&attachref(嫁ツバキ進化後照れ.jpg,,70%,);||
//画像を切り取るサイズは300×300くらいが推奨です。
#endregion

#region(''瞬き差分'')
進化前
&attachref(嫁ツバキ進化前瞬き.png,,70%,);
進化後
&attachref(嫁ツバキ進化後瞬き.png,,70%,);
#endregion

#region(''元ネタ解説'')
'''Godiam, fugace e rapido'''
'''È il gaudio dell'amore;'''
'''È un fior che nasce e muore,'''
'''Né più si può goder.'''

バナナで釘でも打てそうな真冬の厳しい寒さの中、真っ赤な花を華麗に咲かせる、ツバキ科ツバキ属の常緑広葉樹。
正確にはヤブツバキという種を指すのだが、いくつかの近縁種やそれらの交配による園芸品種を含んだ総称としてツバキと呼ぶことも多い。
でも近縁で見た目もそっくりな[[サザンカ]]をツバキと呼ぶことは、見間違え以外ではあまりないので、ツバキという呼称の示す範囲は案外曖昧だったりする。
硬く艶のある葉と、ボリュームのある豪奢な花が特徴的な樹木であり、庭木や街路樹として植樹されているのをよく目にする。
背の低い木と思われていることも多いが、それはちゃんと剪定されているか、豪雪地帯に適応し背が低くなったユキツバキの因子を持っているため。
ヤブツバキは樹高5m以上に成長し、10mを超えることも珍しくない高木である。

漢字では「椿」と書くが、ツバキといえばむしろ冬の花というイメージが強いのではないだろうか。
品種によって早咲き・遅咲きがあるものの、ツバキが咲くのは通常2~3月頃、寒さの盛りである。
これは旧暦が新暦よりも1ヶ月ほど遅いこと、そして旧暦では1~3月、つまり現在の2~4月頃を「春」としていたことを考えると納得できる。
つまり、旧暦ではツバキはちょうど冬の終わりに、春の訪れとともに咲く、春を告げる花だったのである。
ちなみに「榎」と書いてエノキ、「柊」と書いてヒイラギと読むのは、聡明な団長諸兄ならばご存知のことだろう。
では「楸」はどう読むかご存知であろうか?答えは反転→&color(black,black){【ヒサギ】};
今では使われない古い言葉なので、これが読める団長は間違いなく漢字マニアか古典フリーク。
尚、この4つの漢字は全て日本で作られた、いわゆる国字である。
更に面白いことに、いずれも古来から呪術的な力を持つ霊木と見なされていたという共通項を持ち、日本人の四季観と自然信仰の根深さが伺える。
特に有名なのがヒイラギで、邪鬼を退ける力を持つとされ、節分の柊鰯などの習慣は現代にも残されている。
馴染みの薄い「楸」も「梓(あずさ)」と言い換えれば、梓弓や梓巫女を連想できるのではないだろうか。
ちなみに「椿」の音読みは「ちゅん」&color(white){と「ちん」};。あるPCゲームに「椿子」という人物が          &color(red){''「うっふふ、ようやく静かになりました」''};

学名の'''"Camellia japonica"'''の通り日本原産の植物であり、我々日本人とはかなり長い付き合いがあることが分かっている。
古代ではツバキは花を楽しむものではなく、意外なことにありがたい霊木であった、というのは先述のとおり。
寒さに強いツバキだが、実は九州以南の亜熱帯原産であり、常緑樹や鳥媒花という南国の樹木特有の性質を持つ。
本州に自生する樹木がほとんど落葉樹であり、冬になると葉を落としてしまう中で、
亜熱帯原産のツバキだけは葉を落とさないことから、神聖視されるようになったようだ。
古事記や日本書紀では、景行天皇がツバキの木から切り出した槌を用いて、土蜘蛛を討伐したとされている。
ただしこの土蜘蛛というのは、天皇の命に従わない地方豪族らに対する蔑称のようなもので、かの源頼光の討伐したという大妖怪とは別のものである。
他には、人魚の肉を食し800歳まで生きたという若狭の八百比丘尼の伝説では、彼女は白玉椿の花を手に全国を行脚したと伝えられ、
ツバキは生と死、永遠と再生、そして母性の象徴として信仰を集める、女神のような花であったことが伺える。
万葉集にもツバキを詠んだ歌があるものの、その数は9首と少なく、あまり芸術の対象としては見られていなかったことが伺える。
一方で種子を絞って得られる「椿油」は様々な用途に使える最高品質の植物油として、古くから非常に重宝された。
現代でも椿油は整髪料としてお馴染み、というか、ここ10年でツバキと言えばすっかりシャンプーのことになってしまった・・・。

花の美しさに注目が集まるのは室町時代以降。茶の湯の文化の発達とともに冬の茶花として好まれ、茶花の女王とも讃えられる。
日本が世界有数の園芸大国として栄えた江戸時代には、ツバキも品種改良が盛んに行われ、様々な品種が生み出された。
世界最高レベルのお花マニアに目を付けられたツバキ嬢は、彼らの思うままに改造されていったのである。
一方、江戸幕府とオランダとの貿易の中で、ツバキ嬢は華々しくヨーロッパ進出を果たす。
常緑樹で日陰でも花が咲くという性質は、寒冷なヨーロッパの地でも好まれ、豪奢な花姿は「日本の[[バラ]]」として西洋人にも大ウケした。
ヨーロッパ独自の品種改良も進み、日本産の品種とは趣の異なる、ゴージャスな洋種ツバキがいくつも誕生した。
19世紀にはご婦人方の間で大ブームとなり、ツバキの花をアクセサリーとして身に付けることが淑女の嗜みとなった。
今でもフランスのシャネル社の製品などにカメリア、つまりツバキをモチーフとしたものが多いのには、こうした背景が存在する。

&color(white,black){''' ふる山茶の精怪しき形と化して、人をたぶらかす事ありとぞ すべて古木は妖をなす事多し '''};

見るからに華々しいツバキ嬢だが'''「[[櫻>サクラ]]の樹の下には屍體が埋まつてゐる」'''とも言われるように、
その美しさにも関わらずというべきか、その美しさゆえと言うべきか、ちょっと怖い噂も絶えないのがこの花である。
年老いたツバキは妖怪となって人をたぶらかすと云われ、日本各地に「古椿」にまつわる伝承や怪談が存在する。
あんまりツバキ嬢に酷いことをしたり、ぞんざいに扱ったりすると、化けて出るやもしれませぬ・・・団長諸兄はご注意を。

日常生活にも関わりがありそうなのが、入院している人へのお見舞いにはツバキを持って行ってはいけない、という話。
ツバキは花が終わると、花弁がはらりと散るのではなく、大きな花全体が丸ごと根本からポトリと落ちるのである。
「落椿」とも呼ばれるこの様子は、まるで首が落ちるようであるとして、縁起が悪いとされることが度々ある。
ちなみにサザンカはツバキによく似ているが、花弁を一枚ずつ散らせていくタイプである。
なので理論上はセーフのはずだが、やっぱりツバキに見間違われることが多いので、あまりよくない。
また、打首を思わせることから武士はツバキを嫌っていたという話があるが、これは全くのデタラメである。
一説では明治時代以降、ツバキの評判を落とそうと画策した[[ボタン]]派が流したデマだとかなんだとか。なにやってんだ。
そしてこの説もまた、ボタン派の印象を悪くするために[[バラ]]派あたりが流したという可能性も・・・高度な情報戦・・・!
実際ところは、そもそも当時の武士はお茶の心得があるもので、そうするとツバキは茶花には欠かせないわけで、
更には大昔から魔除けの力のある霊木と伝えられていたこともあり、武士には大人気の花だった。
縁起が悪いとされる散り様も、散っても誇らしげに上を向いているとして好まれることもあったという。
武人肌な彼女の性格は、こうした武士の文化との関連を反映したものなのかもしれない。
ちなみにヨーロッパでは、ツバキは貴族のように潔く散る花と言われているらしい。&color(gray){%%「負けてられないんですよぉ!貴族はぁ!」%%};
#endregion

#region(''ボイス'')
|>|CENTER:~図鑑収録ボイス|
|CENTER:~シーン|CENTER:~セリフ|
|初登場|私が3位になれるなんて、身に余る光栄です。&br;この衣装はそのお祝いだそうで、どうでしょうか?&br;似合っているのでしたら……ふふ、これほど嬉しい事はありません。|
|戦闘開始①|互いの境界を守ることも出来ないか。|
|汎用(喜)|うふふ、何かして欲しいのですか?|
|戦闘開始②|無音の世界に送ってあげましょう。|
|攻撃①|しっ!|
|攻撃②|無駄な動きばかり!|
|汎用(哀)|用分を守ってください。|
|戦闘スキル①|さあ、命を落とす時です!|
|戦闘スキル②|二刀を以って、一刃と成す……。|
|汎用(怒)|知りません!|
|被ダメージ|まだ、抵抗しますか……。|
|被ダメージ(致命傷)|心臓の音……まだ、いけます!|
|戦闘不能|音が、消えていく……。|
|汎用(楽)|心が穏やかになります。|
|戦闘勝利①通常|次は向かってこないことを祈ります。|
|戦闘勝利②辛勝|無様……受けた栄誉に相応しくあらねば。|
|ログイン時①|団長が来るタイミングが、最近わかるようになって来ました。|
|戦闘勝利③快勝|戦の音が消えていく……力を合わせた結果ですね。|
|敵を倒せなかった時①|ちっ、後半歩足りなかったか……。|
|敵を倒せなかった時②|そうですか、命が惜しいのですね。|
|ログイン時②|少し遅かったのではないですか?&br;いえ、団長の都合も承知してはいますが……。|
|敵を倒した時①|あるべき場所に帰りなさい。|
|敵を倒した時②|よろしい、そこがあなたの場所です。|
|ログイン時③|今日は何事も無ければいいのに……そうすれば、団長と二人でいられますから。|
|ステージ発見|団長、どうされますか? どちらにせよ静謐に参りましょう。|
|宝箱|うふふ、良いフラワーナイトのようです。|
|会話①&br;(好感度0~29%)|フォスフォレシア3位の栄誉は、私にとってまさに椿事でした。&br;周囲の声など気にした事はなかったのですが、今回のことは思わず喜びで胸が震えてしまいました。|
|パーティメンバーに選出①|承知いたしました、吉報をお待ちください。|
|パーティメンバーに選出②|栄誉に恥じぬ戦、ご覧あれ。|
|装備変更|良き装備、感謝いたします。|
|会話②&br;(好感度30~74%)|結果発表以来、その……周りが騒がしくなってしまって……&br;もちろん祝福を受けるのに嫌はありませんが、疲れを感じることがあるのも事実です。|
|レベルアップ|受けた想いに報いてみせましょう。|
|進化|多くの想いをいただいておりますから、当然です。|
|1日1回無料ガチャがプレイ可能|良い仲間が来るといいですね。静かだとなおいいのですが……。|
|マイページ汎用①|用があれば、いつでも声をかけてください。|
|会話③&br;(好感度75~100%)|ふぅ……やはり団長のそばは落ち着けます。&br;大事な方と共にいる静謐は、心を癒してくれる。再確認できました。&br;うふふっ、フォスフォレシア3位の思わぬ副産物ですね。|
|マイページ汎用②|自分らしくある。その末の栄誉なら、これ以上の誉れはありません。|
|スタミナが全回復している状態|さあ、時が静かに満ちました。|
|マイページ汎用③|サルビアですか? 彼女の熱血ぶりは好ましく思います。|
|マイページ放置|団長、放置はやめてください。もしや罷免ではと……ふふっ、要らぬ心配をしてしまいます。|
|贈り物プレゼント時①|……ふふっ、お返し考えておきますね。|
|贈り物プレゼント時②|あっ……ええ、うれしく思います。まさに椿事、ですね。|
|移動開始時①|ゆるりと参りましょう。|
|移動開始時②|進撃は、深く静かに。|
|タイトルコール&br;(オプションのVOICEをON時)|フラワーナイトガール|
|ログインボーナス|よく来てくださいました。待つ身というのは、辛いものですね。|
|>|CENTER:~図鑑未収録ボイス|
|害虫の巣パネル通過時|くっ、栄誉に浮かれていたか|
|>|CENTER:~期間限定ボイス|
|【期間限定】クリスマス①|クリスマス、ですか……街中が騒がしくなるので、今夜は……その……二人っきりで過ごしませんか? 団長の隣なら心が安らげるので。&br;……ふふ、でも、少しくらい騒いでもいいですよ? 今日くらい特別に許します。団長がいてくれるなら。|
|【期間限定】クリスマス②|今日は、大切な人とプレゼントを交換し合う日だそうです。なので私も団長のために用意してきました。気に入ってもらえると嬉しいのですが。&br;……え? 私にもプレゼントですか? 団長が隣にいてくれるだけで十分なのに……ありがとうございます。&br;団長、メリークリスマス。|
|【期間限定】七夕①|今日は恋人同士が一年に一度巡り合える日。無粋な真似をして、騒がしくしてはいけませんね|
|【期間限定】七夕②|私の願い事...。いいえ、いいのです。だって。もう叶っているのですから|
|【期間限定】夏①|夏は暑いですし周りは煩いですけど、嫌いではないです。ただ、サルビアには少し離れていて欲しいですね|
|【期間限定】夏②|団長、風鈴の音が聞こえますか。こういう音は逆に涼しく感じて、気持ちを落ち着かせてくれる物です。音の中にも静寂があるのですね|
|【期間限定】お月見①|何て美しい月。こんなに静かな夜に、あなたと二人でいられることは、最高の幸せです|
|【期間限定】お月見②|団長、もっとこちらにいらしてください。まだ夜は始まったばかりです。ほら、こんなに月が明るい|
|【期間限定】秋①|聞こえますか、団長。落ち葉の騒めく音が。とても物悲しい気持ちになります。ですが、あなたが傍にいれば平気です。|
|【期間限定】秋②|今日はとても静かな日ですね。毎日がこうだと良いのですけれど。ぁぁ、ほら、サルビアの元気な声が聞こえてきました。|
|【期間限定】ハロウィン①|お菓子は嫌いではありません。でも、うふっ…たまにはいたずらをするのも、悪くありませんね|
|【期間限定】ハロウィン②|もぅ…死者ですら騒がしくなるなんて…。おとなしく眠っていてほしいです|
|【期間限定】冬①|寒いのは好きではないのですけれど……あぁ……でも、団長のそばは暖かい。しばらくこうしていていいですか?|
|【期間限定】冬②|雪はいいですね。積もると音をかき消すんです。だから、私と団長の声も、誰にも聞かれませんよ|

//region内表整形用
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| |
#endregion

*コメント [#qee9f1d6]
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