*No.035 スミレ [#s0a28721]
#region(''進化後'')
&attachref(スミレ2.jpg,nolink);
#endregion
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:|c
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~''プロフィール''|
|>|>|>|>|>|>|>|&attachref(スミレ.jpg,nolink);|~''名前''|>|>|スミレ|
|~|~|~|~|~|~|~|~|~''レアリティ''|>|>|[[★★★★★]]|
|~|~|~|~|~|~|~|~|~''属性''|>|>|COLOR(blue):打|
|~|~|~|~|~|~|~|~|~''好きな物''|>|>|ぬいぐるみ|
|~|~|~|~|~|~|~|~|~''品種''|>|>|スミレ科|
|~|~|~|~|~|~|~|~|~''所属国家''|>|>|ブロッサムヒル|
|~|~|~|~|~|~|~|~|~''花言葉''|>|>|小さな幸せ、誠実|
|~|~|~|~|~|~|~|~|~''SD''|>|>|&attachref(スミレSD.jpg,nolink);|
|~''自己紹介''|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|''ブロッサムヒル出身のスミレだよ!&br;何かに挑戦することが大好き!&br;でも「小さな幸せ」を見つけるのはもーっと好き!&br;それが花言葉だからってわけじゃないけどね?&br;小さいから見つけにくいけど、私が教えてあげるから、期待しててね!''|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~''ステータス &size(4){(基本値+好感度100%ボーナス) =合計値};''|
|~''進化''|~''Lv''|>|~''HP''|~''計''|>|~''攻撃力''|~''計''|>|~''防御力''|~''計''|~''移動力''|
|~''前''|1|1580|+720|COLOR(red):''2300''|610|+720|COLOR(red):''1330''|445|+300|COLOR(red):''745''|560|
|~|60|5480|~|COLOR(red):''6200''|2100|~|COLOR(red):''2820''|1110|~|COLOR(red):''1410''|~|
|~''後''|1|4380|+1440|COLOR(red):''5820''|1680|+1440|COLOR(red):''3120''|880|+600|COLOR(red):''1480''|~|
|~|70|9380|~|COLOR(red):''10820''|3600|~|COLOR(red):''5040''|1790|~|COLOR(red):''2390''|~|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~''スキル&アビリティ''|
|>|~''戦闘スキル''|>|>|>|フォーチュネイトエンド|>|>|>|>|>|20%(Lv1) → 30%(Lv5)|
|~|~|>|>|>|>|>|>|>|>|>|敵全体に1.7倍のダメージを与える|
|~|~|>|>|>|>|>|>|>|>|>|戦闘スキルアニメ&br;&attachref(スミレ-フォーチュネイトエンド.gif,nolink,);|
|>|~''アビリティ''|>|>|>|>|>|>|>|>|>|戦闘中、自身を含む3人の攻撃力が15%上昇|
|>|~''進化アビリティ''|>|>|>|>|>|>|>|>|>|戦闘中、ソーラードライブの効果が20%上昇|
//|>|~''専用装備''|>|>|>|装備名称|>|>|>|>|>|攻撃力 +0 / 防御力 +0|

*スミレについて [#zd4128d7]
ごっつい武器を持っているが、実は素の攻撃力は★5の中では平均以下。
//HPの素の伸びはいいのだが好感度が攻撃、防御伸びでHPの補強があまりできず最終的に低め。
//防御力は★5の中でも3指に食い込む伸びをみせるのだが、伸び悩むHPが足を引っ張り、総合的な耐久力は低め。
//戦闘不能になってもアビリティが発動するのは救いである。
HPは好感度補正が攻撃・防御型のためにあまり伸びず、★5の中では低めである。
防御力はその分非常に高いが、このゲーム内ではあまり重視されないパラメータのため、少々不遇な状況ではある。

このように本体性能ではHPの低さが大きな弱点となるのだが、その分、アビリティやスキルは非常に強力である。
スキルはゲーム内全体でも貴重な「全体攻撃」型。発動率・倍率ともに高く、性能は申し分ない。
またアビリティは自分を含め3人の攻撃力15%up。これで本体の火力不足もカバーし、全体攻撃スキルと合わせて雑魚をなぎ倒していく。
進化後に習得するソーラードライブの攻撃力+20%も頼もしい火力になるため、
★5屈指の雑魚殲滅キャラクターとして活躍してくれる。
本体攻撃力の低さのために総合火力ではツバキに一歩譲るが、それでもアタッカーとして申し分ない火力を備えており、
パーティの主力として長く活躍してくれるだろう。

また前述の通りHPの低さが最大の弱点となるため、進化するまでは耐久性の低さに悩まされることも多い。
安定した運用のために、装備やアンプルゥで弱点を補強するのがオススメである。

#region(''元ネタ解説'')
'''忘れな君 われらの恋'''
'''すみれの花咲く頃'''

春の野に咲く、淡い青紫色の小さな花である。人里近くに分布するため、身近な春の花として親しみ深い。
[[サクラ]]のようなお祭り騒ぎとは無縁だが、少し視線を下ろしてみれば、いつでも足下に咲いている花。
決して華やかではないけれど、そんな日常の小さな幸せを感じさせてくれる春の花、なのかもしれない。
厳密にはスミレ科スミレ属の'''"Viola mandshurica"'''という種の標準和名としてスミレという名前が与えられているのだが、
一般的には、特に本種以上によく見かけるタチツボスミレなど、スミレ属の近縁な野草をまとめてスミレと呼んでいる。
[[&color(gray){パ};>ホワイトパンジー]][[&color(orange){ン};>イエローパンジー]][[&color(purple){ジー};>パープルパンジー]]やビオラといった園芸品種は、これらとは区別されることが多い。園芸品種は野生種よりも花が大きく、色も鮮やかな傾向にある。
要するにその辺に小ぢんまり咲いてるのがスミレ、花壇に植わっていて花が大きいのがパンジー、小さいのがビオラぐらいに思っておけば大体合ってる。
というか、専門家や学者でもなければ、本当にそれぐらいの認識でしかないというのが実情。
&color(#714C99){''すみれ色''};というぐらい、スミレといえば青紫色の花というイメージが強いが、近縁種では黄、白、桃、紅紫などの色がある。
英語圏でも&color(violet){''"violet"''};といえば文字通りスミレのような青紫色を指すが、ウェブカラーで指定した結果ご覧の有様である。'''何故だ。'''
山菜として利用されることもあり、葉や花を食用とする。サポニンやビオリンなど微量ながら毒を持つが、大半が種子と根茎に集中しているためほとんど問題ない。
ただし、低毒とはいえ多食すれば危険な可能性もあるし、ニオイスミレなど毒性が強い種もあるので注意が必要である。

スミレは主に日本全域と東アジアに分布するが、その仲間達は世界中の温帯全域に分布すると言っても過言ではなく、
その上非常に変異しやすい性質を持つため、地域ごとの固有種が数え切れないほど存在する。
日本在来種だけでも約50種が存在し、それらの交雑種や変種なども多様性に富んでいる。
日本で良く見かけるのはスミレ、タチツボスミレ、ツボスミレなどだが、欧米で"violet"と言うと大抵はニオイスミレのことである。
日本のスミレは香りがほとんど無いが、ニオイスミレはその名の通り強い芳香を持つ。ヨーロッパでは古くから馴染み深い花で、香料やハーブとして使われてきた。
今でも香水やアロマオイルなどに使われているが、花も恥じらう女性団長はともかく、屈強な団長諸兄にはあまり馴染みがないかもしれない。
パルフェタムールというリキュールは、ニオイスミレで香り付けをしたお酒である。色も鮮やかなすみれ色。
飲む香水と呼ばれるほどのお酒で、癖は強いが、スミレちゃんの甘い香りに酔ってみるのもいいかもしれない。
ちなみに、パルフェタムールとはフランス語で"Perfect Love"の意味。かつては媚薬という触れ込みで売られていたそうな。
紫色は性欲を刺激する色であるとも言われている。スミレという花の咲くところ、案外色恋沙汰が付きものなのかもしれない。

スミレは芸術の世界でもよく登場する。絵画、音楽、文学、神話伝承の類など、何処にでも現れる。
シェイクスピアの「真夏の夜の%%淫%%夢」では、スミレの仲間のサンシキスミレの汁が惚れ薬として使われ、物語上重要な役割を担う。
同じくシェイクスピアの「ハムレット」では、狂気と哀しみのうちに没した美少女オーフィリアの埋葬に際して、その兄レイアーティーズはこう叫ぶ。

'''Lay her i' th' earth,''' (亡骸を埋めろ!)
'''And from her fair and unpolluted flesh''' (その穢れのない美しい体から、)
'''May violets spring!''' (すみれの花を咲かせてくれ!)

実は物語中でニオイスミレやサンシキスミレが現れる場面が何度かある。悲劇の兄妹にとって、スミレの花はどのような意味を持っていたのだろうか。
これはギリシャ神話での話。太陽神アポロンはある美しい乙女に恋をしたのだが、彼女はアポロンの愛を受け入れなかった。彼女には許嫁がいたからである。
嫉妬に怒り狂ったアポロンは、恋に一途で純情な乙女をスミレの花に変えてしまった。ひどい話である。
アポロンの報復を恐れた乙女が、アポロンの双子の妹で純潔の女神でもあるアルテミスに頼んでスミレの姿に変えてもらったという話もあるが、どっちにしろひどい。
#endregion

#region(''ギリシア神話 ~スミレ小話~'')
ギリシア神話における、スミレの小話を3篇ほどご紹介。

① ~主神ゼウスと川の神の娘イオ~
とある頃の話。
当時、主神ゼウスは美しい川の神の娘イオが大変お気に入りで、ちょくちょく遊びに出かけては川で彼女と一緒に戯れていた。
そんなある日のこと、ゼウスの妻・女神ヘラは、オリュンポスの神殿から少し離れた川のほとりに、怪しげな雲がかかっているのを見つける。
これはゼウスがどこかにこっそり(でもないが)出かける時の常套手段で、もちろんヘラもお見通しなので、ヘラは浮気現場を押さえるべく、急ぎそちらに向かうことにした。

やがてヘラが鬼のような形相でこちらに向かってくるのに気づいたゼウスは、シラを切るべく慌ててイオを白い牛に変えてしまう。
そしてヘラが現場に到着すると、そこでゼウスが連れていたのは大きな雌牛。
ヘラもまさか「牛と戯れていただけ」などというゼウスの白々しいウソを信じたわけではないが、とりあえず一旦その場を引き下がったのである。

こうしてとっさの事とは言え恋人を牛に変えてしまったゼウスは、彼女が草しか食べられないのではあまりに不憫だと、周囲に美しいスミレの花をつくり、食べさせるように取り計らう。
(つかそもそも自分のせいだろうに・・・)

しかし、なおも疑いの目を向けるヘラの様子に、ゼウスもこのままこの牛を特別扱いしていたらいずれ浮気がバレる・・・と怯え(そもそもバレバレなのだが)、
ヘラにバレて彼女がひどい目に遭わされる前に星に変えて、夜空に上げることにしたのである。
ゼウスはしかし、彼女を夜空へと送り出した後も別れを嘆き悲しみ、以前牛に食べさせるためにつくり出したスミレにイオの面影を映し、想い出の地をスミレで埋め尽くしたのである。
ギリシャ語でスミレのことを「イオン」と呼ぶのは、彼女の名前にちなんだもの。

これはそんな風に、牛に変えられ星に変えられ挙句夜空に放り出されたという、身勝手なオッサンに振り回された不憫な少女の物語である(違

ちなみに主神ゼウスは、夜空では木星として鎮座している。(※木星=Jupiterはローマ神話における主神、ギリシア神話のゼウスと同一視される存在)
そして、夜空に上げられた少女イオは木星の衛星。
不憫なる少女イオは、こうして今でも健気に日々ゼウスの周りを巡っているのである。
・・・エウロパ、ガニメデ、カリストという、3人のゼウスの浮気相手達とともに。ちなみにガニメデは男。


② ~スミレとエロスの悪戯~
これはまだ、スミレの花が白く可憐な姿だった頃のこと。
愛と美の女神アフロディーテは、近くに侍る野の花の精・スミレにふと目を留めると、近くにいた息子エロスに、戯れにこう尋ねた。
「ねぇエロス。私とこの娘、美しいのはどちらかしら?」

尋ねるのはオリュンポスにその名も高き美の女神・アフロディーテである。
一方、目を向けられたのはまぁ美しいとは言えそこらの野山に咲いている、&color(gray){%%地味な%%};可憐で控えめな花の精。
誰に尋ねても答えなど決まっているだろう。

しかし問われた相手はオリュンポスきってのトラブルメーカー・恋と愛の神エロス。
こんなことを訊かれてまともに答えるはずもない。
「ええ母上。もちろん、より美しいのはこの野の花、スミレにございます(ニッコリ)」

答える方も答える方だが、こんなことをこんな相手に訊く方も大概である。

「ねぇ、エロス。よく聞こえなかったのですけれど。もう一度答えてくださるかしら!?(威圧)」
「ええ、ですから母上。よりお美しいのは彼女、スミレでございますよ!(ニヤニヤ)」
「!!(憤怒)」
「ヒィィィィッ!!(恐怖)」

怒りでキッとまなじりを釣り上げたアフロディーテに見据えられ、可憐なる花の精スミレはたちまち顔色が紫に染まってしまう。

それ以来すっかり怯えてしまったスミレは、白ではなく紫の花を咲かせるようになってしまったのである。


③ ~サンシキスミレ・パンジー エロスの愛の使者~
オリュンポスきってのトラブルメーカーと言えばエロスであるが、チャランポランに見える彼も実は自分の使命には忠実である。
その日も地上に降りてある者の恋を成就させるべく、とある人間を狙って矢を放ったのだが・・・

「ありゃ、外しちった。・・・ま、いっか。これは元々叶わない恋だったってことだよね」

賢明なる神エロスは、運命に逆らってまで1つの任務にこだわったりはしないのである。
そして天上に戻ろうとした時、ふと足元の花に目を留める。
それは、さっきそれたエロスの矢が当たり、その魔力を受けて萎れてしまったスミレの花であった。

「おお、なんと美しい花。地上にもこんなに美しい花が咲いていたんだねぇ」
白々しく感嘆してみせるエロスだが、そもそもスミレの花をイタズラで紫に染めてしまったのは彼である。
「でも可哀想に、さっきの僕の矢が当たってしまったんだね・・・」

元気なく萎れるスミレに、エロスはふと、あることを思いつく。
「よし、君に1つ使命を与えてあげよう。僕の代わりに、この恋の魔力を地上の皆に分け与えておくれ」
そう言ってエロスがスミレに三度、キスをする。
キスを受けるたびにその色が変化してゆき、そして元気を取り戻したスミレの花が、その魔力を受けて辺り一面に三色の花を広げてゆく。

愛らしく幼い少年の姿をしたエロスであるが、その実体は全能の神ゼウスとギリシアに名高き美の女神アフロディーテとの息子。
たとえ普段はいい加減に見えても、その権能は絶大である。
たちまちのうちに三色に生まれ変わったサンシキスミレ=パンジーの花は辺りにあふれ、やがて世界中に広がってゆく。
恋の魔力とその使命を帯びて。
こうして恋の花・パンジーは、エロスから受けた使命を世界に広めるべく、三色の美しい花を今日も咲かせているのである。
この花を贈った者から送られた者へのメッセージ、「私を想って」という花言葉とともに。

ちなみに、スミレ(パンジー)をいたく気に入ったエロスは、魔力を込めた時に、自分の面影もこの花に吹き込んでいる。
「そうそう、美しくて愛らしい&color(gray){%%(自分で言うな)%%};僕の面影も、恋と一緒に世界に広めるんだよ、お前たち」

パンジーの花は、思慮深く物思いにふける人間の顔を模していると言われている。
エロスが思慮深い神かどうかはともかく、今日もパンジーはエロスの面影をその身に宿し、恋の魔力を世界に振りまいているのである。


おしまい。

#endregion

#region(''ボイス'')
|>|CENTER:~図鑑収録ボイス|
|CENTER:~シーン|CENTER:~セリフ|
|初登場|私の名前はスミレ、ブロッサムヒルの花騎士だよ!&br;ちょっと失敗しちゃうことが多いかもだけど、めげずに挑んでみせるから!よろしくね!|
|戦闘開始①|みんなの幸せ、守ってみせる!|
|汎用(喜)|やったね!|
|戦闘開始②|まぁ、とにかく、やってみようよ!|
|攻撃①|私は幸せを守るための剣!|
|攻撃②|とおぉぉぉっ!|
|汎用(哀)|それは、やっちゃいけないことなんだよ。|
|戦闘スキル①|やってみるっきゃないでしょ!|
|戦闘スキル②|ここでやらなきゃいつやるの!?|
|汎用(怒)|どうしてそんなことするの?|
|被ダメージ|っ!負けないよっ!|
|被ダメージ(致命傷)|わぁっ!失敗っ!突っ込みすぎちゃった!|
|戦闘不能|っ…この失敗は、絶対に忘れたりしないから…!|
|汎用(楽)|うふふ、見つけちゃった♪|
|戦闘勝利①通常|やったねっ!誰かの幸せを踏みにじるような奴には負けないんだから!|
|戦闘勝利②辛勝|あっちゃ~。反省点が多すぎるよ…|
|ログイン時①|来てくれたね。ここが団長にとって、小さな幸せになってれば嬉しいな。|
|戦闘勝利③快勝|何事も挑戦!やってみなきゃ、こんな嬉しさも味わえないからね。|
|敵を倒せなかった時①|あっちゃ~。ダメだった…|
|敵を倒せなかった時②|うわ~、また失敗しちゃった?|
|ログイン時②|ようこそ!さ、何に挑戦する?|
|敵を倒した時①|ほらほら、成功したでしょ?|
|敵を倒した時②|うふふ。やってみるもんだよね!|
|ログイン時③|さあ、行こう!戦いの向こう側目指してさ!|
|宝箱|お?お仲間さんを発見だね!|
|会話①&br;(好感度0~29%)|裕福な家に生まれたからかな、昔から、いろんなことに挑戦させてもらえたの。&br;失敗しちゃうことも多かったけど、つまらないことなんてなかったよ。|
|パーティメンバーに選出①|やってみなくちゃわからないじゃない?|
|パーティメンバーに選出②|何はともあれ、行動第一!|
|装備変更|うん!とりあえず使ってみるよ!|
|会話②&br;(好感度30~74%)|挑戦する中で、失敗も多かったけど、その中にもやっぱり楽しさはあったんだ。&br;それを感じていたくて、何度も挑戦して、失敗したことを乗り越えて、私はここまで来たの。|
|レベルアップ|まだまだ強くなるよ!私の挑戦は終わらないんだから!|
|会話③&br;(75~99%)|みんな気づかないだけで、幸せはどこにでもある。&br;けど、害虫は幸せを壊す。私はそれが許せないから花騎士になったの。&br;だから、勝ってみせるよ。団長と一緒に。|
|進化|これで満足しないよ。挑戦者なんだから、下を向いてたくないもの。|
|1日1回無料ガチャがプレイ可能|新人さんを呼べるよ。きっと、いい花騎士が来るよ。|
|マイページ汎用①|失敗するのを怖がるより、まずは挑んだほうがかっこいいじゃない?|
|マイページ汎用②|小さくても、大きくても、幸せは嬉しいじゃない?|
|スタミナが全回復している状態|戦力が回復したよ。とりあえず出陣しようよ。|
|マイページ汎用③|まずはやってみようよ!ダメだったらまたその時考えればいいんだし。|
|マイページ放置|うふふ。暇に見える、私?見くびらないでよ。&br;今もまさに幸せ噛み締めてんだから。団長を見ながら、ね。|
|贈り物プレゼント時①|うれしい、ありがとッ!|
|贈り物プレゼント時②|あらら?思わぬところで幸せ感じちゃった。団長には感謝しなくちゃね!|
|移動開始時①|幸せを守るために、出るよ!|
|移動開始時②|注意深く進むよ!|
|ログインボーナス|おかえり!団長を待ってた。さあ、今日も小さな幸せを見つけに行こうよ!|
|>|CENTER:~図鑑未収録ボイス|
|CENTER:~シーン|CENTER:~セリフ|
|ボーナスステージ発見|このステージ、進んでみようよ!何があるかわからないけど!|
|ゲームスタート時ランダム&br;オプションのVOICEをON時|フラワーナイトガール|
#endregion

*コメント [#qa4a9bcf]
#pcomment(./コメント,reply,15)

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