図鑑収録ボイス |
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シーン | セリフ |
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初登場 | 光華祭のトップ…って言っても別に嬉しくはないわね。 世界に愛されてる私よ? 一位を取るのも当然のこと。 だから、あなたが喜びなさい。この衣装も肩書も、あなたのために手に入れてあげたんだからね? |
戦闘開始① | さあ、お仕置きの時間よ。 |
汎用(喜) | うっ、嬉しい。 |
戦闘開始② | 血が高ぶる、か。 |
攻撃① | 邪魔ね、あなた。 |
攻撃② | そこにいていいの? |
汎用(哀) | めんどくさいったらないわよ。 |
戦闘スキル① | 天を仰ぎ! 蒸発しなさい!! |
戦闘スキル② | 受けなさい! 世界の力!! |
戦闘スキル③(開花) | 派手に散りなさい! |
戦闘スキル④(開花) | この力! 受けてみるがいいわ!! |
汎用(怒) | いい度胸じゃない? |
被ダメージ | 面倒ね。 |
被ダメージ(致命傷) | うぅ、ここじゃ終われない。 |
戦闘不能 | この私が…くっきぃ~。 |
汎用(楽) | ふふ、いいわ。言うこと聞いてあげる。 |
戦闘勝利①通常 | 服が汚れちゃったじゃない。 |
戦闘勝利②辛勝 | あぁもう、面倒くさい面倒くさい。 |
ログイン時① | お帰りなさい。悔しいけど待ってたわ、あなたのこと。 今日もふれてもらえるかも、って。まったく我ながら面倒くさい女よね。 |
戦闘勝利③快勝 | ふふ、暑かったでしょう? 南国の太陽は。 |
敵を倒せなかった時① | 往生際の悪い。 |
敵を倒せなかった時② | 加減、間違えたみたいね。 |
ログイン時② | んー、あぁ来たのね。ごめんなさい、お出迎えできなかったわ。 あなたに撫でられてる夢を見てて、それで。 ん え? い、今のなし! 私何言ってて。忘れなさい、いいわね! |
敵を倒した時① | 巻き添えとか大丈夫よね? |
敵を倒した時② | お似合いよ。害虫。 |
ログイン時③ | さっきまでオンシジュームに振り回されてたわ。 一位になったんだから遊び回らなきゃだめ、とか相変わらずの謎理論で。 ある意味先輩だし。ま、付き合ってあげたけどね。 |
ステージ発見 | 世界に愛されてる私だもの。これくらいは当然よ。 ほら、さっさといくわよ。まさか断らないでしょうね? |
宝箱 | 私に近づいちゃだめ。今は逃げなさい。 |
会話① (好感度0~29%) | デンドロビウムと、それにブラックバッカラが泣いてたわ。 表彰式の時の私を見て、感極まった、って感じで。 あれはどういう意味だったのかしら。あなた、わかる? |
パーティメンバーに選出① | あなたのお願いならしょうがないわ。付き合ってあげる。 |
パーティメンバーに選出② | 私の主はあなた。けど、従うかどうかは私が決めるわ。 |
装備変更 | あなたが付けなさい。許して、あげるから。 |
会話② (好感度30~74%) | ラカタンビーチを借り切ってお祝いだー、とかオンシジュームは大げさすぎよ。 シンビジュームも喜々として色々話つけてるし。まったく。 まぁ、嬉しいけどね。ちょっとだけ。 |
レベルアップ | 私の成長、見逃したら許さないわよ。 |
進化 | 正装の次はこんな衣装とはね。ま、悪くないわ。 サイズもぴったりだし。ん、胸はちょっときついけど。 ほら、もっとよく見なさい。あなたのために着てあげたのよ。 |
1日1回無料ガチャがプレイ可能 | 悪いけど握手は出来ないからね。迎えるなら、あなたがしてあげなさい。 |
マイページ汎用① | ガキが大きくなりやがって、だって。ブラックバッカラに言われたわ。 喧嘩売られてるのかと思ったけど、すぐに違うと分かったの。 その、表情がね。色んなものがごちゃ混ぜになって、変な感じだったから。 |
会話③ (好感度75~100%) | お祝いはされるし、パーティには呼ばれるし。正直疲れたわ。 全部あなたのせいだからね。責任持って私を癒やしなさい。 あなたのために一位になってあげたの。それくらいの役得、あってもいいでしょう? |
マイページ汎用② | これを着る時はシンビジュームに手伝ってもらってるわ。 若い方が別の国のファッションとかに詳しいからね。 |
スタミナが全回復している状態 | そろそろ時間。ちゃんと送り出しなさいね。 背中とか肩とか、たたいてくれたら、いつもより頑張ってあげる。 |
マイページ汎用③ | 身体には気を付けなさい。 怪我なんかしたら、私のことさわらせてあげないんだから。 わかった? わかったら「はい」って言う。自分を大切にするの。約束よ? |
マイページ放置 | 放置、ねぇ。いい度胸じゃない、あなた。 あなたのために一位を取って、あなたのためにこんな衣装着てあげてる私を放っておくなんて。 って、ごめん、今のなし! 我ながら危ない感じだわ。執着しすぎ。 |
贈り物プレゼント時① | 悪くないわね……良くもないけど。 |
贈り物プレゼント時② | 屋敷に飾っておくわ。ありがとう。 それとも……つけて欲しい? なら、あなたがつけてちょうだい。私の手を取って……さぁ。 |
移動開始時① | さっさと行って、さっさと終わらせるわよ! |
移動開始時② | ついてくるなら、ちゃんと離れてなさいね。 |
タイトルコール (オプションのVOICEをON時) | フラワーナイトガール |
ログインボーナス | 私から直接何かを受け取れるのは、この世界であなただけ。 いわば、特権なんだからね。恭しく謹んで受け取りなさい。 |
マイページ汎用④(開花) | オンシジュームが、光華祭でのダンスをすごく気に入ったみたいで、屋敷でもときどき一緒に踊ろうって言ってくるの。 全く、いつまで経っても落ち着きがないんだから。まぁ、嫌ではないんだけど。楽しいし、ね。 |
マイページ汎用⑤(開花) | この服もデンドロビウムとシンビジュームはすごく気に入ってたわ。 だから、シンビジュームに着てみる?って勧めてみたけど、慌てて断られちゃって。 たまにはこういうのも着てみたらいいのにね。 |
マイページ汎用⑥(開花) | ブラックバッカラとどう向き合ったらいいのか、正直まだ迷ってる。 でも、面と向かって話したいって気持ちは変わらないの。 話したいことも、聞いてみたいことも、たくさんあるから。 |
会話④ | 今の私がいるのは、ひとりだけの力じゃない。 当然よ、ちゃんとわかってるわ。そして、感謝しているの。 それに気づかせてくれた、あなたにもね。 |
会話⑤ | 世界に愛させていても、それを受け取ることは容易じゃなかった。 なにせ、触れることもできなかったからね。 でも、違ったわ。私を支えてくれた愛は、いつでもすぐそばにあったの。 |
会話⑥ | あなたが手を伸ばして、触れてくれたから、今の私があるの。 愛させた分、愛そうとする私が。 私をこんなにも変えてしまったんだから、一生かけて責任、取ってくれるわよね。んふ。 |
図鑑未収録ボイス |
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害虫の巣パネル通過時 | 消し飛ばしとけばいいのよ!先に! |
期間限定(季節)ボイス |
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【期間限定】お正月① | デ、デンドロビウムにお金、貰ったわ。お年玉ですよ、って。 本当にあるのね。知識では知ってたけど、びっくりしたわ。 親代わりとかそう思ってるのかしら、まったく。ふふ。 |
【期間限定】お正月② | あなた。なんで挨拶に来ないのよ!朝になったら、いの一番に来なちゃダメでしょ! 仕事なんて後でいいの。思わず私の方から来ちゃったじゃない。 もう、明けましておめでとう。今年もよろしく、よ。 |
【期間限定】お正月③ | 新年一発目よ。そう、やること、あるじゃない?…んん…そうよ。もっと触りなさい!…一年の誓いなんだから。 触らせてあげる。今年も…来年も…貴方がここにいる限り。触りなさい…ね。 |
【期間限定】お正月④ | はぁ…はぁ…はぁ…オンシジュームは新年から元気すぎよ……。お正月の遊び、思いつく限り全部……。 あーもう、くたくた……。一位ならこれぐらい平気とか、私は魔法専門だってのにぃ……。 |
【期間限定】バレンタイン① | ほら、チョコレートよ。しっかり、味わって食べなさい。 私が手作りして、手ずから渡すなんて、この世界であなただけなんだから。 粗末にしたら承知しないからね。 |
【期間限定】バレンタイン② | 友チョコって言うのよね、あれ。 オンシジュームとシンビジュームがキャッキャって、お互いにチョコ食べさせ合ってたわ。 なんかめんどくさそう、いろいろと。 |
【期間限定】バレンタイン③ | バレンタインにはチョコを胸に塗りたくるのが流行、とか。さすがに嘘…よね。 光華祭の運営の人が、我が国では、とか言ってたけど、あそこ出身の花騎士、確かいたわよね。 あなた、聞いといてよ。わ、私は聞けないわ。恥ずかしいじゃない。 |
【期間限定】バレンタイン④ | こ、このチョコには私の魔力を込めてあげたわ。他の人ならこんなことしないけど、貴方だし平気、よね。 効果は抜群よ。病気もしないし、運だって良くなるはずなんだから。 |
【期間限定】ホワイトデー① | お返し、嬉しいわ。ええ、正直に言ってあげる。嬉しい。 だけど、何よこれ? プリンって、2つって。なんで天辺ピンクなのよ? デンドロビウムに聞いて特注で…って、へ、変態じゃないの。ばかぁ。 |
【期間限定】ホワイトデー② | デンドロビウムとブラックバッカラ。あれ、何? お菓子のやり取り? 照れくさそうに笑ってる。いい年して気持ち悪いわね。 ねぇ、あなた。どうにかしてきなさいよ。あれ。 |
【期間限定】ホワイトデー③ | 世界に愛されてる私よ。お返しを貰うのだって当然のこと。 な、何よ。そんな目で見なくてもいいでしょ?言ってみたかっただけよ。 ほんとは、当然だなんて思ってないから。ちゃんと、嬉しいから。ほら、はやくよこしなさいったら、もう! |
【期間限定】ホワイトデー④ | マシュマロ、ね。あなた、またよからぬことでも考えてるんじゃないでしょうね。 これで連想する何か…とか、な、なんでニヤニヤしてるのよ!本当にもう!罰として、あなたが食べさせなさいよね!ふん! |
【期間限定】春① | 言っておくことがあるわ。聞きなさい。 新人が入ってきたら、私に近づかないよう注意するの。 光華祭のせいで、噂になってるし。今まで以上に気をつける必要があるわ。 |
【期間限定】春② | へっくちゅ! ん、へっくち! へ、へ、ふぇ…あ、うぅん、治まったわね。ん、このムズムズ感。 世界の愛がまた強くなったみたい。光華の姫君、気に入ったようね。 |
【期間限定】春③ | 屋敷で籠ってるだけだと判らないことは、たくさんあるわ。春なんてその最たるものね。雪が消えた。花が咲いた。 けど、他にもあるの。土のにおい。風の暖かさ。命の芽吹き。外に出て、初めて知れたわ。これが…世界なのね。 |
【期間限定】春④ | 眠そうな目しちゃって…ちゃんと眠れてるの?しっかりしてくれないと困るんだからね? あなたは私の主なんだから。変な心配は嫌。どうしたらいいかわからなくなるじゃない。 |
【期間限定】七夕① | 肩書や衣装が変わっても、本質は何も変わらない。 世界も、私も、私の宿命も。だからね、私は願いを託すわ。 この星空に。世界の向こう側に。さぁ、短冊を付けなさい。あなたに付けてほしいの。 |
【期間限定】七夕② | もし曇るようだったら吹き飛ばしてあげようと思ったけど。 これなら問題ないわね。空の二人も気兼ねなく会えるでしょう。 ち、小さい子たちに言われただけなんだからね。 私は別にあなたときれいな空見たかっただけで。って、これも違うから。 |
【期間限定】七夕④ | 満天の星! ふっ、当然ね。この私がてるてる坊主を吊るしたのよ。 これで誰も泣かなくて済むでしょ。小さい子たちも、空の2人もね。光華の姫君とやらになったんだし、これくらいはしてあげる。 |
【期間限定】七夕⑤ | 星の輝きは人の願い……なんてね。昔読んだ本に書いてあったわ。ロマンチックな表現よね。 ロマンチックで……綺麗な言葉。それだけの言葉。輝くだけが人の願いじゃないわ。 先を照らさない願いだってあるんだから。 |
【期間限定】夏① | バナナオーシャンから招待状が来たわ。 ご家族やお友達を連れて、ぜひ我が国の海をご堪能ください。だって もちろん行くわよ。デンドロビウム達と、あなたも含めてね。 友達と言うよりは、家族、みたいなものだけど。 |
【期間限定】夏② | 光華祭の運営から水着が届いたの。デザイン力を宣伝してほしいって。 それで着たのよ。付けてみたのよ。けど、入らないの、胸が。 この衣装の寸法で作ったって言ってたのに。…太ったのかしら。 |
【期間限定】夏④ | バナナオーシャンを否定するつもりはないけど、長期休暇くらいはウインターローズに帰りたいわね。 あんまり留守にして、部屋に埃がたまるのも嫌だから。 |
【期間限定】夏⑤ | やばいわね…。バナナオーシャンのこと、好きになってきたかも。 ホテルはいいし、レストランは美味しいし、ガイドは話し上手だし。 気を抜くとあそこのこと宣伝してるのよ、私。意外とやり手だわ、彼女。 |
【期間限定】お月見① | 世の中に干渉するつもりなんかない。そう思ってたの。 ただ外側から眺めるだけでいい。こうして月でも眺めるみたいに。 けど、最近は少し違うわ。なにより、あなたに、ふれたいって思ってるから。 |
【期間限定】お月見② | そんなに見たいなら、見やすい位置まで引き寄せてあげてもいいわよ。 それこそ手の届くぐらい近くに。ふふ、冗談よ、冗談。 いくら私でも星には届かないわ。だからあなたも手の届く範囲で、我慢しときなさい。 |
【期間限定】お月見③ | 屋敷を出て知れたことは多いわ、月もその一つ。見え方、違うのね。降りる光も何となく違う。あなたのお陰ね…。 えっ、そ、そうよ、お礼言ってるの!素直に…喜びなさいよ! …ふふっ♪ |
【期間限定】お月見④ | さ、どっちのお団子が美味しかったの?魔法で作ったほうと、私が自分で作った方。 魔法の方が早く作れるし、見た目も良いけど。え、手作りの方が、美味しい? そ、そう、うふふっ |
【期間限定】お月見⑤ | 兎が月に昇った理由、あまり気分のいい話じゃないのね…。私だったらイヤ。 私のためにだなんて。そういう話じゃないのは分かってるわ。でも割りきれない。どんな小さなことでも、やめてよね |
【期間限定】お月見⑤ | 兎が月に昇った理由、あまり気分のいい話じゃないのね…。私だったらイヤ。私のためにだなんて。 そういう話じゃないのは分かってるわ。でも割りきれない。どんな小さなことでも、やめてよね |
【期間限定】秋① | 屋敷にいる時間が長いから、芸術でも始めてみようかと思うのよ。 何かいいのない? 小説? 私が? んー、それは、えっと、やめておくわ。変に感情移入しちゃいそうだし、面白くならないわよ。 |
【期間限定】秋② | 任務に向かう途中、流しの絵かきに声をかけられたの。モデルになって、って。 そしたらデンドロビウムが言うのよ。今の彼女の肖像権はバナナオーシャンに帰属しています。 まずは彼の国にて申請を、って。私、聞いてないんだけど。 |
【期間限定】秋③ | んん…はぁ…ん…何よ、その目は?私だって運動くらいするわよ。花騎士だし、スタイルだって崩したくないし。 べっ、別に光華の姫君になったからじゃないわよ!勘違いしないで。 |
【期間限定】秋④ | お芝居って一度でいいから見てみたいのよね。けど人が集まる場所に行く訳にもいかないし。何か良い方法無い? 騎士団に劇団を呼ぶとか、知り合いとかいないの? |
【期間限定】秋⑤ | ふふっ♪ この前見たお芝居、とっても良かったわ♪ 連携を高めるために、花騎士たちで演劇。 レクリエーションってやつ? あれなら私でも大丈夫。 少し離れてたけど、楽しい時間だったわ。 しかも、脚本と指導役は本職だなんて。 顔、意外と広いのね。 見直したわ♪ |
【期間限定】ハロウィン① | 最近、屋敷の噂が増えたのよ。 南国のお姫様が隠れ住んで、夜な夜な怪しげな魔術に耽ってるって。 いろいろ、紆余曲折あったんでしょうね。ハロウィンにはぴったりだけど。 |
【期間限定】ハロウィン② | はぁ、まーた送ってきたわ。光華祭の運営。見つけた逸材は逃さないって感じ? 今度は仮装衣装だって。しかもメイド服……っぽい、“何か”ね、これは? 色も派手だし、飾りも露出も多すぎ。何させるつもりなのかしらね。 |
【期間限定】ハロウィン③ | ハロウィンの仮装では是非こちらを…って、水着じゃない! 光華祭の人、こんなの送ってくるなんて。あっちみたいに年中暑いわけじゃないのよ。 水着にしても布少なすぎ。こぼれるわよ、これ。 |
【期間限定】ハロウィン④ | さーて、トリックオアトリートよ?あなた?世界に愛されてる私が、全身全霊でイタズラをしてあげる♪ 食らって身悶えるといいわ…行くわよ!オンシジューム仕込み!ギューーーー! |
【期間限定】ハロウィン⑤ | デンドロビウムたちと議論したの。 あなたに似合う仮装は何かって。 その結果は満場一致。 うふっ、さぁ着なさい! メイド服よ! そして、私に尽くしなさい! 主として奉仕の喜びを仕込んであげるわ! |
【期間限定】冬① | ふふ、ふふふ、今思い出しても、ふふ、おかしいわ。 お鍋やったのよ、この前屋敷で。そしたらシンビジュームが。 ふふ、湯気で、メガネが真っ白。その顔が面白くて。今度見せてもらいなさいよ。 |
【期間限定】冬② | 寒いなら、温めてあげましょうか? 私が魔法をかけてあげる。まぁ我慢できるって言うなら…って、そ、即答するのね。 まったく、ありがたく思いなさい。あなた以外には、しないんだから。ほら、ぎゅーっ。 |
【期間限定】冬③ | もうっ!おぞましい風習を聞いたわ!冬に、暑いくらい温かくした部屋で冷たいものを食べる…って! ア、アイスとか!んっ…信じられないわ!どんな人生送ったら、そんなこと思いつくのよ! |
【期間限定】冬④ | あなたの体、暖かいわね。もっと触りなさい。許してあげる。 手加減なんてしたら怒るから。隅々まで、全部…あなたの感触、よこしなさい。 |
【期間限定】冬⑤ | ヘックシュン!…うぅ~、バナナオーシャンに行きたぁい。私用のコテージとか用意してくれてるし、 私に気を遣わせないで色々やってくれるし。うぅ~、あっちに帰りたいわよぉ。 |
【期間限定】クリスマス① | オンシジュームもシンビジュームもなんだか楽しそう。 やっぱり広くて賑やかな方がいいわよね。狭くて私達しかいない屋敷よりこの場所にいた方が… なんてね。今のは内緒よ。言わないで、ね。 |
【期間限定】クリスマス② | クリスマスプレゼント。も、貰ってあげてもいいわよ。光華祭一位のご褒美に特別なものを。 あ、あなたと今日過ごす権利とか。ワインもいいわよ。ケーキも「あーん」させてあげる。 だから、その…ほら、早くよこしなさいったら。貰ってあげるから。 |
【期間限定】クリスマス③ | うふっ、今年のクリスマス、楽しみにしてなさい!ここでのパーティー、クライマックスに花火をあげるわ! 私の魔法で太陽みたいに大きい花火よ!街中を真昼みたいにしてあげる! |
【期間限定】クリスマス④ | バナナオーシャンでホワイトクリスマスを楽しむ方法はありませんか…だって。本当いろいろ考えるわね、あっちの人は。 無理って思わないのかしら。…けど、まあ、考えておくって送っておいたわ。無理には、できないしね。 |