ハバネロ
- 暴君 --
- とりあえず分かる範囲でざっと埋めた。ロータスレイクで1.2倍持ち、と悪くない能力にはなってるとは思う。 --
- 小説読み終えての寸評だが、コミケやオタクの造詣が深い団長向きかも知れんね。…練度の浅いオタクですまん --
- アイビーやヒトリシズカと仲良くなれそう --
- 辛いんやろなぁ(小並感 --
- やっぱ辛えわ…。 --
- そりゃ辛ぇでしょ --
- ちゃんと言えたじゃねえか --
- 小説内の人物描写と立ち絵がまったく一致せずに辛いわ (スイートウィリアムの顔が浮かんじまう始末) --
- 元ネタ解説を読んで戦慄が走った。トウガラシの世界ってこんなイカれた事になってたのか。 --
- 食 べ る と 死 ぬ --
- なお警察用トウガラシスプレーの原液が約580万SHU、実用は数十~百倍近くに希釈する。つまりハバネロから上の連中は普通に対人兵器に使える(白目 --
- なにそれ、もう農業じゃない。 --
- 催涙スプレーの一種なのに死亡例や後遺症が出る可能性があるらしいゾ --
- 他の多くのナス科の植物と同じで、本来は毒みたいなもんだからね --
- アナフィラキシーショックのおそれとかもう毒物になってるな --
- こういう例からもホムセンや専門店に人を殺せる毒草が売ってたとしても別に驚くことじゃないんだよね --
- 季節ボイスを一通り聞いてみたけど、この子も団長も憲兵隊も変態だった --