No.029　オトメユリ †Edit

+  進化後
プロフィール
オトメユリ.jpg名前オトメユリ
レアリティ★★★★★
属性突
好きな物ぬいぐるみ
品種ユリ科
所属国家バナナオーシャン
花言葉純潔、私の心の姿
SDオトメユリSD_待機.gif
自己紹介私、オトメユリといいます。
あの……私全然目立たなくて、地位だけが高いダメダメな子ですけど、
一生懸命頑張ります！
花言葉は「純潔」。
嘘をつかず、まっすぐに生きていけたらなって、そう思います。
ステータス　（基本値＋好感度100%ボーナス） =合計値
進化LvHP計攻撃力計防御力計移動力
前11520+18003320720+7201440435+300735315
60520070002470319010701370
後14160+360077601970+14403410850+6001450
708880124804230567017102310
咲+522014100+21726402+9002610
スキル＆アビリティ
戦闘スキルプリンセスハート20%(Lv1) → 30%(Lv5)
敵に3回1.4倍のダメージを与える
戦闘スキルアニメ
オトメユリ-プリンセスハート.gif
アビリティ戦闘中3ターン目以降パーティメンバーの攻撃力が15%上昇
進化アビリティ戦闘中、パーティメンバーの防御力が10%上昇し、防御時のダメージ軽減率が1.5%上昇
※他アビリティとの組み合わせで軽減率は最大+20％まで上昇可能
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オトメユリについて †Edit

☆5では平均的なHPと攻撃力と防御力、そして315と遅めの移動力を持つ突属性キャラ。
ゲーム開始当初からいるキャラの1人。槍キャラだが、スキル時は槍を弓のように使ったりする。
進化後がどこかの魔法少女によく似ているとか、お隣の千年戦争の方にも召喚士役で出てたよね?とか言ってはいけない。

スキルは3回攻撃をするタイプのもので、このタイプのスキルを持つキャラは、☆5ではオトメユリが最初となる。
以前は1回ごとの攻撃のスキル倍率が低かったが、2016/04/11アップデートで上方修正が入り、
単体に集中すれば☆5最大の4.2倍というスキル倍率を叩き出すようになった。
仮に2体に分散しても2.8倍と1.4倍の2体攻撃、3体分散でも1.4倍の全体攻撃になる。
また、複数回攻撃スキルの特性としてターゲットが途中で倒れた場合、攻撃対象を変更するため、
単体スキルよりもオーバーキルとなる分を抑えられる利点がある。
これらの特性から、オトメユリに限らずこの手の複数回攻撃スキルの持ち主は部隊の最後尾に配置し、
討ち漏らしの効率的な掃除や単体への火力集中を狙うのが定石となっている。
後発の☆5キャラであるサンカクサボテン・ハボタン・ユリにも同様のスキルが実装されており、
彼女たちのスキル倍率もオトメユリとほぼ同程度に上方修正を受けている。
ただ、彼女たちは以前のスキル倍率の低さを補うために、スキルの発動率が実装当初からオトメユリより高く設定されている。
オトメユリのスキル発動率は2016年4月現在ではまだ調整が入っていないため、1人だけ6%低い状態。今後の調整に期待したい。

アビリティ「3ターン目以降に攻撃力15%アップ」は数値上強力だが、発動に時間がかかりすぎるのがネックで
それまでに戦闘が終わってしまう事も多い。
極限任務などでは2ターンも敵の攻撃を受けるために、発動時点で味方の誰かが倒れている可能性もあり、
遅延発動の元を取るのが非常に難しい。
第2アビリティの防御力アップと合わせて長期戦が見込まれるレイド戦の方が向いている構成かもしれない。
レベルアップボス戦でも5ターンの制限がかかってしまうため、全員無事で5ターン戦い抜いたとしても、
攻撃バフによる与ダメージ上昇量の期待値が、☆5標準のPT全員10%の攻撃バフを下回ってしまうため、有用とは言い難い。
しかし、レベルアップボスの攻撃力が抑えられる調整が入ったためにPTメンバーが全員☆5以上であれば、
ほぼ確実に全員無事な状態で発動し、最後まで戦えるため、以前よりは環境がよくなったと言える。

ステータスは、実装当初はHPが11000に届かないほど低かったが、スキル倍率の調整と共にHPが☆5標準程度まで
上方修正されており、打たれ弱さが改善されている。

戦闘以外では移動速度が315と遅いので、パーティの移動速度を調整する際の重しという役割も持てる。

+  以前の性能
+  元ネタ解説
+  武器解説
+  ボイス
+  表情差分(進化前)
+  表情差分(進化後)
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コメント †Edit

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