進化後 |
ステータス | |||||
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属性:打 | 名前:キンモクセイ | ||||
★★★ | 好きな物:本 | ||||
初期Lv (最大Lv) 好感度100% | 進化前 | 進化後 | |||
HP | 1340 (4590) +1296 | 3670 (7840) +1584 | |||
攻撃力 | 400 (1370) +312 | 1090 (2340) +1032 | |||
防御力 | 310 (770) +132 | 610 (1210) +264 | |||
移動力 | 220 | ||||
戦闘スキル | |||||
地裂波 発動率14(18)% 敵単体に1.9倍のダメージを与える | |||||
アビリティ | |||||
(進化後+) 戦闘中、自身を含む2人の防御力が3%上昇 | |||||
なし | |||||
プロフィール | |||||
品種:モクセイ科 | |||||
所属国家:ベルガモットバレー | |||||
花言葉:謙遜、陶酔、初恋 | |||||
ウチはキンモクセイ、です。 よろしくお願いします。 ほんの少しですが、防衛戦の指揮には自信があります。 たとえ前線が破られても、すぐに修復してみせますので……。 なるべく場の和を乱さないようにしますね? |
和と場の空気を重んじる花騎士。
しかし、その言動の端々には他者とは違うところが散見している。
一人称が「ウチ」だったり、普段は自分の意思を押し隠し、前面に出さない彼女の好きなものがカエルだったりと、
本人の意思や知識の埒外からそこはかとない不思議な空気を醸し出している。
そしてそんな彼女が唯一自信があるといってはばからないのが用兵だ。
これはつまり、進化したときの彼女のアビリティのことと推測できるが、本来の彼女は☆3相当であり、カヴァーできる範囲は当然限られている。
その少ないアビリティでみんなを守ろうとする姿勢は、もはや「どこにでもいる女の子」という自信のイメージとは明らかに逸脱している。
戦場で、自分の限界の能力を発揮し、他者の事を気遣うことなど、並の花騎士にできることではない。
彼女は決して空気ではない、特別な女の子なのだ。
ステータスに目を向けると、☆3では上位のHPと最低の攻撃力を持つ極端さだが、好感度ボーナスが進化前と進化後で傾向が異なるという珍しい特徴を持つ。
進化前は長所を伸ばすのに対して進化後は短所を補う形で、これによって攻撃力は☆3最低の座を脱することになる。
スキルは発動率こそ低めながら1.9倍と、☆3としては抜群の高倍率。
元々の攻撃力がさほど高くはないのが残念なところか。
元ネタ解説 |
ボイス |
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