| 常設ボイス | 常設00 | 100 | 000 |
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初登場 | わたしのチョコレートはそこらの宝石よりよっぽど貴重です。 そうそう簡単に渡すわけないじゃないですか。 ……そんな目で見てもだめですが? | 常設01 | 101 | 001 |
戦闘開始① | 本気で挑んでくるとは、愚かですね。 | 常設02 | 102 | 002 |
汎用(喜) | これは……ふふっ♪ 覚えておきましょう。 | 常設03 | 103 | 003 |
攻撃① | ふんっ! | 常設05 | 105 | 005 |
汎用(哀) | はぁ…………。期待したわたしが馬鹿でした。 | 常設07 | 107 | 007 |
戦闘スキル① | 面白くもない。 | 常設08 | 108 | 008 |
戦闘スキル開花① | 引っ込んでてください……! | 常設09 | 109 | 009 |
汎用(怒) | いい加減にしてくれませんか。 | 常設12 | 112 | 012 |
被ダメージ | おっと……。 | 常設13 | 113 | 013 |
ダメージパネル接触時 | 小癪な……! | 常設14 | 114 | 014 |
戦闘不能 | 戦略的、撤退です……。 | 常設16 | 116 | 016 |
汎用(楽) | いいんじゃないですか。 | 常設17 | 117 | 017 |
戦闘勝利①通常 | 今日も通常運転ですよ。 | 常設18 | 118 | 018 |
ログイン時① | 今日も、わたしの邪魔をしないよう、気をつけてくださいね。言う通りにしたら、いい子いい子、してあげます。 | 常設20 | 120 | 020 |
敵を倒せなかった時① | こんな、想定外な……。 | 常設22 | 122 | 022 |
ログイン時② | わたしの心配など不要です。あなたは、自分の心配だけしていてください。 | 常設24 | 124 | 024 |
敵を倒した時① | もちろん、余裕ですよ? | 常設25 | 125 | 025 |
ログイン時③ | チョコレートの香りに誘われた……? そんな理由で、わたしの隣にわざわざ来たのですか? | 常設27 | 127 | 027 |
ステージ発見 | 甘い匂いに誘われた……?まさか、ここに別の道があったことはすでに調査済みでした。 | 常設28 | 128 | 028 |
宝箱 | わたしの部隊のあとに、続いてください。いいですね? | 常設29 | 129 | 029 |
会話① | そんなにわたしを見つめても、あげませんよ? はぐらかしても、もう無意味です。 あなたがわたしのチョコレートを欲しがっているのは、バレバレですからね? | 常設30 | 130 | 030 |
パーティメンバーに選出① | 少しは、見る目があるようで安心です。 | 常設31 | 131 | 031 |
装備変更 | さっさと終わらせてくれませんか? | 常設33 | 133 | 033 |
会話② | お菓子作りは、とにかく手間暇をかけて精密に行います。そうすることで、他とは一味違う、特別ができあがる。 ……まだ時間がかかります。それまでは、おあずけ♪ ふふっ♪ | 常設34 | 134 | 034 |
レベルアップ | わたしはもっと、特別になる……! | 常設35 | 135 | 035 |
進化 | 手間暇だけが、チョコレートをおいしく、そして美しくする。味も形も、わたしは特別がいい……。 あなたは……わたしをそんなチョコレートにしてくれますか? | 常設36 | 136 | 036 |
開花 | 装飾含めてチョコレート。ラッピングも、完璧です。 今のわたしはさしずめ、一流の高級チョコレート……。さあ、おいしく召し上がる準備は、できていますか? | 常設37 | 137 | 037 |
マイページ汎用① | ちょっと近いです……。鼻息も荒いし……正直、キモいですよ……? ――わたしから、甘い匂い……? ああ、チョコレートの香りですね。ついてしまいましたか。 | 常設39 | 139 | 039 |
会話③ | 特別なわたしのチョコレートを、受け取るというその意味が、あなたにわかりますか? ……それは……わたしにとっても、あなたが……特別ということです。 なっ、なにニヤついてるんですか? 気持ち悪い! | 常設40 | 140 | 040 |
マイページ汎用② | なんでなんの疑いもなく、わたしからチョコレートが貰えると思っているんですか? あなたの楽天主義には、心底驚かされます。――笑わないでください! これ、褒めてませんが……? | 常設41 | 141 | 041 |
マイページ汎用③ | ほかの女の子からチョコレートを貰えばいいじゃないですか。――わたしのが、いいと? なるほど……。 特別じゃないと、我慢できないと。そういうわけですね。その気持ちは……わたしにもよくわかります。 | 常設43 | 143 | 043 |
マイページ放置 | やっと静かになってくれましたか。……ちょっぴり、寂しいと思うわたしは……かなり、毒されているのでしょう。 | 常設44 | 144 | 044 |
贈り物プレゼント時① | センス無いですね。無いですけど……一応貰っておいてあげます……特別ですよ? | 常設45 | 145 | 045 |
贈り物プレゼント時② | あなたにしては頑張りましたね。ありがとうございます、貰っておきます。 | 常設46 | 146 | 046 |
移動開始時① | 遅れないでくださいね? | 常設47 | 147 | 047 |
タイトルコール | フラワーナイトガール | 常設49 | 149 | 049 |
ログインボーナス | あなたにお届け物があるようですよ? ……はぁ、わたしからなわけないじゃないですか。 | 常設50 | 150 | 050 |
マイページ汎用④(開花①) | わたしは、自分の作るチョコレートには、自信をもっています。 ですが……別にほかの人が作るチョコレートを、否定するわけではありません。 手作りの品というのは……どれも、特別なものです。……月並みな表現でしょうか。 | 常設51 | 151 | 051 |
マイページ汎用⑤(開花②) | 甘いものばかり食べて腑抜けてしまいそうでしたら、とびきり刺激的な、辛いお菓子でもお見舞いしましょうか? ……ふふっ、あなたの返答次第です♪ | 常設52 | 152 | 052 |
マイページ汎用⑥(開花③) | チョコレートは、気分を高揚させることもありますが……この甘さは、癒やしにもなりますね。 あなたがいないときにでも――なっ、なんですか? いないと寂しいだなんて言ってませんよ? | 常設53 | 153 | 053 |
会話④ | 何度も言いますが、そうやって物欲しそうに見つめているだけで、 わたしからチョコレートがもらえると思わないことです。 ほしいのなら、それなりの誠意を見せてくださいね? | 常設54 | 154 | 054 |
会話⑤ | なんだかんだ言って、ほかの女の子からチョコレートを差し出されたら、あなた、受け取るのでは? まぁ、仕方ありませんね。殿方というのはそういうものです。別に、嫉妬なんて……。 | 常設55 | 155 | 055 |
会話⑥ | チョコレートを受け取ったからには、もちろん、お返しを捧げるつもりがあるということでしょうね? なんなら、生涯かけて、お返ししてくれてもいいんですよ? ふふふっ♪ | 常設56 | 156 | 056 |
贈り物・咲プレゼント時① | おや……多少、プレゼントを選ぶ目が養われたのでは?今後もわたしに贈ってセンスを磨くといいですよ。 | 常設57 | 157 | 057 |
贈り物・咲プレゼント時② | ……お、驚きました。これを、わたしのために、あなたが……す、少し、向こうを向いていてください…… こっちを見ないでって言ってるんです、もう……! | 常設58 | 158 | 058 |
| 季節ボイス | 0000/00/00 | 000 | 200 |
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お正月① | あけまして、おめでとうございます。今年はさらに特別な日々が過ごせるよう、心の底から願います。 ……平凡な日常なんて、無いに等しいですから。 | 001 | 001 | 059 |
バレンタイン① | だから、なんでわたしからチョコレートが貰えると、確信しているんですか? ……そんな物欲しそうな目で見ないでください……なんだか、ぞくぞくしちゃいますから。 | 003 | 006 | 061 |
ホワイトデー① | てきとうなお菓子の詰め合わせとか、勘弁してくださいね。 ゴミを貰って喜ぶ女の子が、いると思いますか? その出来のいい脳みそで、よく考えてから行動してみてください。 | 005 | 011 | 063 |
春① | うう……ぅ、すごい風……。これが、春一番……。――ちょっと! なんであなたが、わたしのスカートの裾を押さえるんですか!? ……普通に覗かれるより、気持ち悪いですが。 | 007 | 016 | 065 |
七夕① | 短冊に書くような願いなんて、特別になりえるわけがないです。 本当に特別な願いは、誰かにひけらかしたりしないものだと思いませんか? ――は!? こっそりあなたに教える道理が、どこにありますか? | 009 | 021 | 067 |
夏① | やってくれましたね? わたしの夏休みと、あなたの夏休みが同じ日になってます。絶対なにか裏があるじゃないですか……。 そういえば、この間旅館の予約がどうのと言っていましたね。……っ、行きませんよ? | 011 | 026 | 069 |
お月見① | わたしも、みんなが見上げる満月のような……特別な存在になりたいものです。 ……さっきから、なんでわたしをじーっと見るんですか? 満月を見上げてください。キモいです! | 013 | 031 | 071 |
秋① | 秋で食材がおいしいうちに、たくさん食べようと思います。 自分で言うのもなんですが……貧相なわたしは、食べ過ぎなくらいがちょうどいいです。 ――今のままでもいい? ……なるほど、そういう意見があることは、覚えておきましょう。 | 015 | 036 | 073 |
ハロウィン① | あなたが犬の仮装をするのなら、パレードに参加してもいいです。もちろん、わたしが手綱を引くんです。 | 017 | 041 | 075 |
冬① | はめたばかりの手袋が温かい……? ――ハッ!? あなた、わたしの手袋を……! そこまで変態だったのですか!? ――温めてた? なるほど――いやっ、それでも変態では!? | 019 | 046 | 077 |
クリスマス① | クリスマスに、チョコレートケーキ……。これは、逆に特別感増しますね。 いいでしょう。認めます。今夜はあなたと過ごしましょう。 | 021 | 051 | 079 |