#author("2017-11-27T13:36:22+00:00","","") *No.375 アルテミシア [#zdeee24d] //図鑑のボイス側に切り替えると下の<>が無い画像が撮れる #region(''進化後''_) &attachref(アルテミシア進化.jpg,nolink, ); #endregion //#region(''開花後''_) //&attachref(,nolink, ); //#endregion |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:|c |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~プロフィール| |>|>|>|>|>|>|>|&attachref(アルテミシア.jpg,nolink, );|~名前|>|>|アルテミシア| |~|~|~|~|~|~|~|~|~レアリティ|>|>|[[★★★★★]]| // //|~|~|~|~|~|~|~|~|~衣装|>|>|-| // 必要があるときだけ↑の行のコメントアウトを外す // |~|~|~|~|~|~|~|~|~属性|>|>|COLOR(purple):魔| |~|~|~|~|~|~|~|~|~好きな物|>|>|本| |~|~|~|~|~|~|~|~|~品種|>|>|キク科| |~|~|~|~|~|~|~|~|~所属国家|>|>|ベルガモットバレー| |~|~|~|~|~|~|~|~|~花言葉|>|>|冗談、からかい、過酷、他| |~|~|~|~|~|~|~|~|~SD|>|>|&attachref(アルテミシア蒿属-SD.gif,nolink, );| |~自己紹介|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|''私の名前はアルテミシア。周りからは黒い魔女と呼ばれているわ。&br;花言葉は「からかい」「愛の離別」。男が嫌いね。あと退屈も嫌い。&br;私の我儘をきかない奴は魔法で木っ端みじんよ。覚えておきなさい。''| |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~ステータス &size(4){(基本値+好感度100%ボーナス) =合計値};| |~進化|~Lv|>|~HP|~計|>|~攻撃力|~計|>|~防御力|~計|~移動力| |~前|1|1400|+960|COLOR(red):''2360''|900|+780|COLOR(red):''1680''|300|+360|COLOR(red):''660''|540| |~|60|4500|~|COLOR(red):''5460''|2300|~|COLOR(red):''3080''|650|~|COLOR(red):''1010''|~| |~後|1|4200|+1920|COLOR(red):''6120''|1950|+1560|COLOR(red):''3510''|650|+720|COLOR(red):''1370''|~| |~|70|11350|~|COLOR(red):''13270''|4250|~|COLOR(red):''5810''|1200|~|COLOR(red):''1920''|~| |~咲|~|~|+3636|COLOR(red):''14986''|~|+2304|COLOR(red):''6554''|~|+960|COLOR(red):''2160''|~| |~開花|1|5400|+1920|COLOR(red):''7320''|2650|+1560|COLOR(red):''4210''|850|+720|COLOR(red):''1570''|~| |~|80|12650|~|COLOR(red):''14570''|4700|~|COLOR(red):''6260''|1500|~|COLOR(red):''2220''|~| |~開花・咲|~|~|+3804|COLOR(red):''16454''|~|+2364|COLOR(red):''7064''|~|+1008|COLOR(red):''2508''|~| |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~スキル&アビリティ| |>|~戦闘スキル|>|>|>|翠光弾・エルブズブレス|>|>|>|>|>|24%(Lv1) → 34%(Lv5)| |~|~|>|>|>|>|>|>|>|>|>|敵2体に2倍のダメージを与える| |~|~|>|>|>|>|>|>|>|>|>|戦闘スキルアニメ&br;&attachref(アルテミシア[翠光弹].gif,nolink,);| |>|~アビリティ|>|>|>|>|>|>|>|>|>|戦闘中、パーティメンバーの攻撃力が10%上昇| |>|~進化アビリティ|>|>|>|>|>|>|>|>|>|戦闘中、パーティメンバーのスキルダメージが10%上昇| |>|~開花アビリティ|>|>|>|>|>|>|>|>|>|戦闘中、パーティメンバーの攻撃力が10%上昇| |>|~|>|>|>|>|>|>|>|>|>|戦闘中、パーティメンバーのスキルダメージが10%上昇| |>|~|>|>|>|>|>|>|>|>|>|''戦闘中、1ターン目の自身の戦闘スキル発動率が1.5倍になる''| |>|~|>|>|>|>|>|>|>|>|>|''戦闘中、自身のスキルダメージが15%上昇''| |>|~専用装備|~進化前|>|>|苛酷と冗談の耳飾り|>|>|>|>|>|Lv 1:攻撃力+232 防御力+38&br;Lv50:攻撃力+477 防御力+87| |>|~|~進化後|>|>|苛酷と冗談の蛇|>|>|>|>|>|Lv 1:攻撃力+348 防御力+57&br;Lv50:攻撃力+593 防御力+204| |>|~|~|~装備効果|>|>|>|>|>|>|>|戦闘中、自身の属性と同じパーティメンバーの攻撃力と防御力が2%上昇| *アルテミシアについて [#m8e7862e] //例文 //?年?月?日に開催された『[[]]』のイベント報酬として手に入る★?COLOR(orange){?}属性キャラ。 //同イベントにて、[[]]・[[]]・[[]]と共に登場した。 2017年10月30日にガチャのラインナップに追加された★5COLOR(purple){魔}属性キャラ。 [[緊急任務 夜の森の優しい魔法]]にて、[[ヤマゴーヤ]]・[[デージー(ハロウィン)]]・[[サンカクサボテン(ハロウィン)]]と共に登場した。 [[エニシダ]]や[[ニゲラ]]のボイスで言われていた魔女。 緊急任務 魔女の友達のおかしな夜のイベントでは風邪をひいて、魔女の会合に参加できなかった。 ニゲラからは慕われており、エニシダをからかって遊んでいる。 その為か[[ブルーエルフィン]]からは目の敵にされている。 //項目別、必要なら使用 //**キャラクターについて //キャラの事について //**戦闘について //戦闘面について //**開花について //開花について **その他の情報 [#afed28ee] illust:[[金たロウ>https://twitter.com/kintarouno]] #region(''元ネタ解説''_) '''第三の天使がラッパを吹き鳴らすと、ニガヨモギという名の燃え盛る星が天から落ちた。''' '''その星は世界の3分の1の川の水源に落ち、水をニガヨモギのように苦くし、そのために人々の3分の1は死に絶えた。''' ''' ―『ヨハネの黙示録』第8章''' アルテミシア('''Artemisia''')は、日本でも食べられる野草や薬草としてなじみ深い [[ヨモギ]]('''Artemisia princeps''')など、200~400種が属するキク科''ヨモギ属''を総称する'''学名'''である。 薬用成分を含む種が多く、薬草やハーブとして使われるものが多い。 ガーデニングの分野においては、花は風媒花のため地味ではあるものの、全草を覆う綿毛が美しく、シルバーリーフとして珍重される種もある。 その名前はギリシャ神話の月・狩猟・純潔の女神であるアルテミス('''Artemis''')に由来し、 古来より婦人病にも効果の高い薬草として親しまれたヨモギが、アルテミスへの供物として捧げられたことから付いた名だと言われる。 (蛇足だが、[[ヨモギ]]の武器がアルテミス同様に弓矢だったり、スキル名が「アルテミス・シュート」だったりするのもこのへんの影響。) また、直接の由来はカリア王国の女王で、薬学、植物学に精通していたアルテミシア2世によるとの指摘もあるが、 いずれにせよ、元を辿ればギリシャ神話のアルテミスから派生した名であるということは、疑うべくもないだろう。 というわけで、本来はアルテミシアは特定の植物種を指す言葉ではないのだが、 このキャラクターのモチーフとなった種はヨモギ属の中でも''ニガヨモギ''(苦蓬、'''Artemisia absinthium''')である。 ヨーロッパ原産のヨモギの仲間であり、日本のヨモギ同様に香草・薬草として用いられる。 強い苦味を持ち、「ベルモット」「アブサン」などのリキュールの材料としても有名である(後述)。 英名はワームウッド(worm wood)。といってもここでのwormはミミズではなく、元々は大蛇を指す言葉である。 古い英語ではウィルム(wyrm)と綴ることもあり、こう書くと現代ファンタジーでもドラゴン系モンスターの名称としてピンとくるかもしれない。 なぜワームウッドと呼ぶのかについては、一説では『旧約聖書』でアダムとイヴをそそのかして楽園を追放された蛇が 這い回った跡にこのニガヨモギが生えてきた、という伝説にちなむという。 アルテミシアが使い魔として蛇を使役するのはこのあたりの伝説をモチーフにしているのだろう。 なお、この黒蛇「エルブ」の名前の由来は、フランス語で草やハーブを意味する"herbe"と考えられる。 フランスでは伝統的にアブサンが飲まれており、後述するようにアブサンの大流行で一悶着あった国でもある。 あるいは、エルフ(elf)のデンマーク語"elv"という見方も、魔女と妖精という取り合わせ的にありそうだが、 スキル名や公式4コマ等での表記が「エル%%%ブ%%%」であること、デンマークとの関わりが薄いことを考えると、フランス語の線が強いだろうか。 さて、聖書といえば新約の方の『ヨハネの黙示録』においても、冒頭に掲げたような予言が記されている。 この『黙示録』自体、あまりの電波ゆんゆん具合から「ニガヨモギでラリったヨハネが幻覚を書き起こしたものなんじゃないか」とか疑われていたりもするが、 それはともかく、この謎めいた予言は20世紀になって、ある事件がきっかけで大きく取り沙汰されることとなった。 その事件とは、1986年4月26日に発生した史上最悪の原子力事故――チェルノブイリ原子力発電所事故である。 それと黙示録に何の関係があるのかというと、この「チェルノブイリ(Чернобыль)」という都市名は、 実はあるヨモギ属の一種を指す現地語が由来なのである。 この奇妙な符合に、オカルト界隈を中心として「原発事故は黙示録に予言されていた!」 「【悲報】世界終了のお知らせ」などとの風聞が世界を駆け巡り、人々は恐怖に震え上がった―― ――とは言ったものの、この都市名の由来となった、ロシア語で"Чернобыльник"(チェルノブィリニク)と呼ばれる草は、 正確にはオウシュウヨモギ('''A. vulgaris ''', 英:mugwort)という、ニガヨモギと同様にヨーロッパに広く普及している種である。 一方、ニガヨモギ('''A. absinthium''')はロシア語では"Полынь"(ポルィーニ)と呼ばれており、両者は全くの別物であった。 更には、黙示録の「ニガヨモギ」が指しているのもまた別種といわれており、正確には'''A. judaica'''であるとの説が有力視されているとか。 結局のところ「人類は滅亡する!」なんてのは、とんだ勘違いに過ぎなかったわけであるが、そう早合点するのも無理もないような大事故であっただけに、 「ニガヨモギ=チェルノブイリ」という誤解は、未だにそれなりのもっともらしさを以って語り継がれている。 ちなみに、日本のガーデニングショップなどで「アルテミシア」の名称で販売されているのは ヨモギ属の中でもアサギリソウ(朝霧草、'''Artemisia schmidtiana''')という別種のことが多い。 こちらはサハリン原産で、和名は全体が銀白色の毛で覆われた姿を霧にたとえたものである。 どちらかというと不穏・ネガティブな花言葉が並ぶニガヨモギに対し、アサギリソウの花言葉は「慕う心」「光」「喝采」などポジティブなものである。 #endregion #region(''アルテミシアとアブサン酒'') '''飲み残した一杯のアブサン。''' '''自分は、その永遠に償い難いような喪失感を、こっそりそう形容していました。''' ''' ―太宰治『人間失格』''' アルテミシアが手に持つグラスに入っている緑色の液体は、「''アブサン''」(フランス語:absinthe)という酒である。 蒸留酒にアルテミシア(=ニガヨモギ)を中心とした様々な薬草のエキスを配合したリキュールで、ヨーロッパで飲まれる。 度数が70~90度と非常に強い上に、ニガヨモギの苦み成分アブシンチンなどによって強い苦みと独特の香りを持ち、飲みやすい酒とはいい難い。 しかし、ニガヨモギに含まれるツヨンという麻酔・幻覚の作用を持つ成分の効果で、アブサンによる酔いは独特の酩酊感をもたらすとされる。 おまけにツヨンには強い習慣性もあるため、ハマると病みつきになるという。この性質から、一部では「緑の魔酒」との異名もある。 ドラッグじみた性質から、19世紀のフランスにおいて芸術家たちの間で大流行し、同時に少なからぬ中毒者を生み出した。 [[ヒマワリ]]の絵で有名なかのヴィンセント・ファン・ゴッホも、アブサンの飲み過ぎで健康を害した一人だという。 一時期ツヨンの作用が問題視されて世界的に禁止の動きも出たが、実際には[[よほど大量に飲まない限り>ホップ]](ニガヨモギ生草にして数kgが必要)中毒は起こさず、 中毒者が続出したのは、単に当時ワインよりも安価な酒であったため大量消費され、ツヨン中毒というよりアルコール中毒患者が多かっただけである。 1981年にはWHOが「ツヨンの残存許容量が10ppm以下」という条件での製造を公式に承認し、アブサン禁止令のあった国でも続々と解禁されるようになった。 一方、日本ではニガヨモギ抽出物が食品添加物として認められているため、アブサンの製造、輸入などにも特に規制がかけられたことはない。 現在では国内生産は終了してしまったが、輸入は継続されており、フランス産「ペルノー」ブランド等のアブサンが比較的簡単に入手可能である。 また、アルテミシアが左手に持っているのは「アブサンスプーン」という穴の開いたスプーンで、アブサンを賞味するための専用の道具である。 独特の苦みのため飲みにくい酒であるアブサンを割って飲む方法として、 ①アブサンを浅く注いだグラスの上にこのアブサンスプーンを渡し、スプーンに角砂糖を乗せる。 ②角砂糖をアブサン数滴で湿らせ、着火して砂糖に香ばしさを出す。 ③砂糖が焦げてしまう前によく冷やした清潔な水を注いで消火し、アブサン・溶けた砂糖・水をスプーンでよく混ぜて味わう。 というものがあるのである。 アルテミシアが庭園モーションAでやっているのがそれである。 どこか儀式めいた独特の作法もまた、アブサンを「緑の魔酒」たらしめる所以であろう。 必須ではないが、グラスや水差しにも専用のものがあるので、揃えることでより雰囲気を楽しむことができる。 ちなみに、大酒飲みの強打者がホークス一筋30年以上に渡ってプロ野球で活躍する水島新司の野球漫画『あぶさん』は、 非常に強い酒であるこのアブサンに、主人公「景浦安武(かげうらやすたけ)」の名前を音読みしたあだ名「安武(あぶ)さん」を掛けたタイトルである。 [[並々ならぬ素質を感じるっす。>ジャーマンアイリス]] #endregion #region(''ボイス''_) |>|~図鑑収録ボイス| |~シーン|~セリフ| |初登場|私はアルテミシア。気安く近づくんじゃないわよ?私、男って嫌いなの。&br;そうねぇ・・・どうしてもというなら、下僕として使ってやらないこともないわよ?| |戦闘開始①|私の前に立つなんて、死にたいのかしら?| |汎用(喜)|ウフフフフフッ。いい感じよ~♪| |戦闘開始②|面倒ね、まとめて吹く飛ばすわよ!| |攻撃①|ほら!| |攻撃②|馬鹿ね。| |汎用(哀)|なっ、なによ・・・別に。| |戦闘スキル①|後悔しなさい!| |戦闘スキル②|フンッ、終わりね!| //|戦闘スキル③(開花)|| //|戦闘スキル④(開花)|| |汎用(怒)|は~い、吹っ飛ばしま~す。| |被ダメージ|何かしたの?| |被ダメージ(致命傷)|やんっ!痛いじゃない。| |戦闘不能|ツマラナイ、こんなのつまんない!| |汎用(楽)|もっと私を楽しませなさ~い!| |戦闘勝利①通常|私の前に立ったんだもの、当然こうなるわね。| |戦闘勝利②辛勝|気に食わないわね。もっとましな戦い方ないのかしら?| |ログイン時①|遅いわよ!私を無視するなんてたいした度胸じゃない。ウフフッ、覚悟は出来てるわよね?| |戦闘勝利③快勝|ウフフフッ、そう!私はこうでなくっちゃね。| |敵を倒せなかった時①|何で生きてるの?意味ある?| |敵を倒せなかった時②|邪魔よ、さっさと消えなさい。| |ログイン時②|あら、また来たの?そんなに私に会いたかったのかしら。ウフフッ、可愛がってあげようかしら~。ん~?| |敵を倒した時①|ありがと、いい憂さ晴らしになったわ。| |敵を倒した時②|黒い魔女を見られてよかったわね~。| |ログイン時③|ん?よく見たら私の下僕じゃない。アハッ、冗談よ♪怒った?怒ったら、私も怒るわよ。| |ステージ発見|私が見つけてあげたんだもの。あなたに許される行動、一つしかないわよね。| |宝箱|誰あなた?| |会話①&br;(好感度0~29%)|ふん、黒い魔女を飼いならせるとでも思ったのかしら。&br;いいこと!私の機嫌を損なわないよう注意して、日々ビクビクしながら暮らすといいわ。ウフフフッ♪| |パーティメンバーに選出①|あら?私。ふ~ん、変わった人ね。| |パーティメンバーに選出②|黒い魔女を連れて歩くという事、どういう事か教えてあげるわ。| |装備変更|準備はしておくべきかもね| |会話②&br;(好感度30~74%)|あなたって本当からかいがいがあるわね。ウフフフッ♪男は嫌いだけど、なんだかあなたのことは気にいってきちゃったわ。&br;まぁ少しだけだけどね。あんまり調子に乗らないように。| |レベルアップ|あら~、また美しくなっちゃったかしら~。ウフッ♪| |進化|はぁ~ぁ、なんだか意地張ってるのも疲れちゃった。ここまで一緒に来たんだもの、付き合ってあげるわよ。| //|開花|| |1日1回無料ガチャがプレイ可能|イジリがいのある娘がいいわね、退屈しちゃうから。| |マイページ汎用①|ちょっと、あんまり気安く接しないでくれる!私、男は嫌いなのよ。えっ!どうして?さぁ、そんなの忘れたわよ。| |会話③&br;(好感度75~100%)|あなたに出会って、私は少し変わってしまったのかも。一緒にいるの、なんだか悪くないって思えてる。&br;きっと、あなたは私を裏切らないって思えるからね。ウフフフッ、これからも私の遊び相手、しっかり務めなさいよ。&br;決して離別することが無いように・・・ね。| |マイページ汎用②|さっきエニシダが魔女の会合に顔を出すようにって小言を言ってきたわ。&br;しょうが無いから思いっきりからかってやったら、へこんでた。&br;ウフフッ♪あの子も懲りないわよね~。| |スタミナが全回復している状態|エルブが退屈しちゃってるじゃない。あなたがつまらない事してるからよ、さっさと動きなさい!| |マイページ汎用③|さぁ~てっ、ニゲラの所に行こうかしら。他人の弱みを聞く、この時間が一番楽しいのよね~。ウフフフッ♪| |マイページ放置|なによ、団長いないじゃない。いなければいないでなんだか腹が立つわね。こうなったら追いかけてやるわ。&br;なんとしても見つけ出して、ヒィヒィ言わせてやるんだから。行くわよ、エルブ。| |贈り物プレゼント時①|へぇ~少しは気が利くじゃない。でも、お礼なんか言わないわよ。| |贈り物プレゼント時②|なによ、こんなの渡されたら困るじゃない……。&br;あっ、違う!いらないなんて言ってないわ!喜んでるわよ……&br;嬉しいから困ってるの……ば、ばか……!| |移動開始時①|黒くて怖~い魔女のお通りよ~!| |移動開始時②|ほら、どいた!どいた!| |タイトルコール&br;(オプションのVOICEをON時)|フラワーナイトガール| |ログインボーナス|ほら、これを受け取りなさい!別におかしなものなんか入ってないわよ、多分ね。| |>|~図鑑未収録ボイス| |害虫の巣パネル通過時|| //|マイページ汎用④(開花)|| //|マイページ汎用⑤(開花)|| //|マイページ汎用⑥(開花)|| |>|~期間限定ボイス| |【期間限定】お正月①|団長、あけましておめでとう。今年もあなたと一緒にいれば、退屈しないで済みそうね。うふふふっ♪| |【期間限定】お正月②|えーっ、初日の出? 団長、私は黒い魔女って呼ばれてるのよ?&br;そんな私を初日の出に誘うって……はぁ、まぁいいわ。しょうがないから行ってあげる。少しは楽しませてよね?| |【期間限定】バレンタイン①|ん~……だいぶグツグツ煮立ってきたわね。……ん? この紫色の液体は何かって? そんなの決まってるわよ、チョコレートよ♪&br;団長に私特製のチョコをプレゼントしてあげる。大丈夫、変なものなんか入ってないわよ。……きっとね♪| |【期間限定】バレンタイン②|バレンタインの季節は忙しいわー。黒い魔女が作る強力なチョコレート……男を手に入れるために使いたいって女の子、結構いるのよね~……うふふっ♪| |【期間限定】ホワイトデー①|えっ? バレンタインのお返し? へ、へぇ~……ふぅ~ん……。&br;まぁ、どうしてもっていうなら受け取ってあげる。ありがたく思いなさい、ふんっ。……あ、ありがとね。| |【期間限定】ホワイトデー②|黒い魔女にバレンタインのお返しなんて、他の子に知れたらあなたまで誤解されちゃうわよ?&br;まったく……でも、あなたのそういうところ、結構好きよ?| |【期間限定】春①|この季節はみんな意味もなくはしゃいじゃって嫌よねー。私には春なんて関係ないわ。私は日陰にいる黒い魔女……って思ってたのに。&br;あなたが私の隣に立つお陰で、私が立つ場所が日向になっちゃったわね。| |【期間限定】春②|もしかして、私を宴会に連れて行こうとしていないかしら? 私は黒い魔女。こわーい魔女よ。お花見の宴会なんて……。&br;……はぁ、しょうがないわね。付き合ってあげる。楽しいかどうかはわからないけど、退屈はしないでしょうからね。うふふっ♪| |【期間限定】七夕①|一年に一度だけ、別れた二人が一つになれる。……ふんっ、一度失ったものは取り戻せないんだから。&br;……だから私は、もう絶対に放したくない。そう思ってるからね、団長?| |【期間限定】七夕②|団長は短冊に何をお願いしたの? その願い、私の魔法で叶えてあげるわよ? うふふっ♪&br;……って言っても、きっとあなたは断るんでしょうね。そんなあなただからきっと、私はあなたの隣に居られるんだわ。| //|【期間限定】七夕③|| |【期間限定】夏①|んっ、んっ、んっ、んっ……ぷはぁ~っ、お~いし~い! 暑いときは冷たい飲み物に限るわね~♪&br;……っ、なぁに? あなたも欲しいの? それじゃあ「ください」ってお願いしてみたら?&br;うふふっ、あはっ、って冗談よ。ほら、あなたの分も用意してあるわよ。| |【期間限定】夏②|私を海に? ……もしかして、私の水着姿が見たいってわけ?&br;は~、男ってほんっとバカよねー。……でもしょうがないか。なんてったって、この私の水着姿だものねー。うんうん、今回は特別よ?&br;……へ? 害虫討伐の仕事? ……し、仕事なら仕事とさっさと言いなさい! ~~っ、バカっ!!| //|【期間限定】夏③|| |【期間限定】お月見①|今夜は月が一段と綺麗だわ~。うふふっ、エルブも嬉しそう。っ、こらこら、あれは卵じゃないのよ?&br;……ん? 団長どうしたの? ……私には満月がよく似合う? うふふっ、ありがとう。私もそう思う♪| |【期間限定】お月見②|私は魔女……魔術が生業の女。こんな綺麗な月の下にいたら、身体がゾクゾクして……うふふふっ……♪&br;ね~え、団長? 責任、ちゃーんと取ってくれるのよね?| //|【期間限定】お月見③|| |【期間限定】秋①|食欲の秋だからって食べ過ぎちゃダメよ? ブクブク太ったら嫌われちゃうわよ?&br;……え、あちょ、ちょっと、冗談よ。本気で嫌いになるわけないじゃない。| |【期間限定】秋②|芸術の秋、かぁ……そうね、私も絵でも描いてみようかしら。&br;その絵画を見つめ続けると、その絵の中に吸い込まれちゃう魔法の絵画、とかね。うふふっ♪| //|【期間限定】秋③|| |【期間限定】ハロウィン①|毎年、毎年、この黒い魔女の私にイタズラを仕掛けてくる子を待っているのだけれど、ぜんっぜん!来てくれないのよね。&br;あっ、まぁ、懲りずに毎年来る子が一人だけいるわ。誰かって?決まってるわ、エニシダよ。&br;今日も沢山からかってやるんだから♪| |【期間限定】ハロウィン②|ハロウィンだからイタズラねぇ?でもいいのかしら私がイタズラなんてしたら。ウフフフッ♪&br;街中とんでもないことになっちゃうかもよ。| |【期間限定】ハロウィン③|ブルーエルフィン?あぁ、エニシダのところにいるあれね。&br;別にたいしたこと無いわ。あれのする事なんて、そよ風みたいなものだし。| |【期間限定】冬①|冬は寒くて敵わないわねー。早く暖かくなってくれないかしら。……それとも、魔法で暖かくしちゃうのもありね♪&br;……でも、今はいいわ。隣にあなたがいてくれるなら、幾分暖かくなるから。うふふっ♪| |【期間限定】冬②|この寒い中、雪にまみれて遊んでる子もいるのよねー。私はそんなことしないけどね。&br;……え? 窓枠の雪だるま? ……コホンッ……まぁ、子供心を忘れたらダメよね? 魔女として……ね?| |【期間限定】冬③|寒くて仕方ない? なら、外を走ってきたらどうかしら。暖かくなるわよ? って、冗談よ。行かなくていいわ。&br;その代わり……いらっしゃい? 特別に私が暖めてあげるわ。| |【期間限定】クリスマス①|今までクリスマスを楽しいなんて感じたことなかったけど、私の隣にあなたがいるだけで、どうしてこんなにも違うのかしら?&br;不思議ねー……本当に不思議だわ。……団長、私のこと、放さないでね。あなたがいなくなったら、きっと私、もう耐えられないと思うから。| |【期間限定】クリスマス②|プレゼントなんかいらない。あなたが傍に居てくれれば、私はそれで充分なの。&br;あっ、恥ずかしがらないでこっちを見て? こんな言葉をあなたに言えるのは、たぶん一年に一度だけだから……。&br;……団長、あなたのこと……大好きよ。| //|【期間限定】①|| //|【期間限定】②|| //|【期間限定】③|| //region内表整形用 |LEFT:1024|c | | #endregion *コメント [#qee9f1d6] #pcomment(./コメント,reply,15)