![[PukiWiki]](image/logo1.jpg "[PukiWiki]"){kind=logo}
#author("2024-08-18T12:28:40+00:00","","") #author("2024-10-02T10:54:28+00:00","","") *No.1098 ヒスイカズラ [#name] #include(花騎士/告知用,notitle) #region(''進化後''COLOR(white){_}) &attachref(ヒスイカズラ_2.png,nolink,); #endregion //#region(''開花後''COLOR(white){_}) //&attachref(,nolink, ){画像サイズは322x530でお願いします&br;執務室の「贈り物」の選択画面で画像を撮る事が出来ます。&br;(好感度・咲100%になると画像が撮れなくなりますが、&br;キャラの「強化合成」画面でも撮る事が出来ます。&br;※スキル強化等全カンストした場合は除く）&br;&br;（※画像の切り取り方はこちらをご覧下さい&br;→[[画像切り取り例:https://gyazo.com/bac9731f1ba64da839c84cb86e83e719]]）}; //#endregion |CENTER:80|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:|c |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~プロフィール| |>|>|>|>|>|>|>|&attachref(ヒスイカズラ_1.png,nolink,);|~名前|>|>|ヒスイカズラ| |~|~|~|~|~|~|~|~|~レアリティ|>|>|[[★★★★★★]]| // //|~|~|~|~|~|~|~|~|~衣装|>|>|-| // 必要があるときだけ↑の行のコメントアウトを外す // |~|~|~|~|~|~|~|~|~属性|>|>|COLOR(purple):魔| |~|~|~|~|~|~|~|~|~好きな物|>|>|ぬいぐるみ| |~|~|~|~|~|~|~|~|~品種|>|>|マメ科| |~|~|~|~|~|~|~|~|~所属国家|>|>|バナナオーシャン| |~|~|~|~|~|~|~|~|~初期タイプ|>|>|COLOR(red):攻撃| |~|~|~|~|~|~|~|~|~花言葉|>|>|私を忘れないで| |~|~|~|~|~|~|~|~|~SD|>|>|&attachref(SD.png,nolink,);&br;&attachref(https://i.imgur.com/AGExq3Q.gif,nolink,);| |~自己紹介|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|''こなたの屋敷は、バナナオーシャンの奥地にあるの。&br;誰にも関わらないで静かに暮らしたい……けど、&br;ヒスイカズラの花言葉は「私を忘れないで」……。&br;実際に、皆に忘れられるのは……怖いな……。''| |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~ステータス &size(4){（基本値＋好感度100%ボーナス） =合計値};| |~ |~Lv|>|~HP|~計|>|~攻撃力|~計|>|~防御力|~計|~移動力| |>|>|>|CENTER:|CENTER:COLOR(red):|>|CENTER:|CENTER:COLOR(red):|>|CENTER:|CENTER:COLOR(red):|CENTER:|c |~進化前|1|4500|+1500|''6000''|850|+960|''1810''|1400|+456|''1856''|520| |~|60|6000|~|''7500''|1300|~|''2260''|1700|~|''2156''|~| |~進化後|1|5200|+3240|''8440''|1150|+1440|''2590''|1500|+840|''2340''|~| |~|70|7300|~|''10540''|1650|~|''3090''|2200|~|''3040''|~| |~進化後・咲|~|~|+5100|''12400''|~|+2064|''3714''|~|+1056|''3256''|~| |~開花|1|6800|+3120|''9920''|1500|+1440|''2940''|2000|+840|''2840''|~| |~|80|15500|~|''18620''|3600|~|''5040''|3200|~|''4040''|~| |~開花・咲|~|~|+5280|''20780''|~|+2460|''6060''|~|+1092|''4292''|~| //|~開花・誓|~|~|+????|''????''|~|+????|''????''|~|+????|''????''|~| |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~スキル| |>|~戦闘スキル|>|>|>|翡翠ト蝙蝠ノ軌跡|>|>|>|>|>|18%(Lv1) → 28%(Lv5)| |~|~|>|>|>|>|>|>|>|>|>|敵に3回2.4倍のダメージを与え、HPを吸収する| //|>|~|>|>|>|~戦闘スキル・誓|>|>|>|>|>|??%(Lv1) → ??%(Lv5)| //|~|~|>|>|>|>|>|>|>|>|>|永遠の誓い後効果記入| |~|~|>|>|>|>|>|>|>|>|>|戦闘スキルアニメ&br;&attachref(https://i.imgur.com/NBo2elM.gif,nolink, );| |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~アビリティ| |>|~進化前|>|>|>|>|>|>|>|>|>|[自身]自身が被攻撃次ターン中、被回復量100%上昇| |>|~|>|>|>|>|>|>|>|>|>|[自身]回避率上昇:70%| |>|~|>|>|>|>|>|>|>|>|>|[自身]自身がスキルでオーバーヒールするたび、戦闘終了まで弱点属性ダメージ上昇:20%(最大10回)| |>|~進化後|>|>|>|>|>|>|>|>|>|[自身]自身が被攻撃次ターン中、被回復量100%上昇| |>|~|>|>|>|>|>|>|>|>|>|[自身]回避率上昇:70%| |>|~|>|>|>|>|>|>|>|>|>|[自身]自身がスキルでオーバーヒールするたび、戦闘終了まで弱点属性ダメージ上昇:20%(最大10回)| |>|~|>|>|>|>|>|>|>|>|>|''[自身]自身がスキルでオーバーヒールするたび、戦闘終了まで与ダメージ上昇:20%(最大10回)''| |>|~|>|>|>|>|>|>|>|>|>|''[HP100%以上の自身]100％の確率で迎撃10倍''| |>|~|>|>|>|>|>|>|>|>|>|''[HP100%以上の自身]迎撃ダメージ上昇:100%''| |>|~開花|>|>|>|>|>|>|>|>|>|[自身]自身が被攻撃次ターン中、被回復量100%上昇| |>|~|>|>|>|>|>|>|>|>|>|''[自身]自身がスキルでオーバーヒールした次ターン中、攻撃力上昇:100%(ターン中6回)''| |>|~|>|>|>|>|>|>|>|>|>|''[自身]自身がスキルでオーバーヒールした次ターン中、再行動率上昇(上限解放):100%(ターン中1回)''| |>|~|>|>|>|>|>|>|>|>|>|''[自身]自身がスキルでオーバーヒールした次ターン中、連撃15%(ターン中1回)''| |>|~|>|>|>|>|>|>|>|>|>|''[自身]自身がスキルでオーバーヒールした次ターン中、スキル発動率変更:100%(ターン中1回)''| |>|~|>|>|>|>|>|>|>|>|>|[自身]回避率上昇:70%| |>|~|>|>|>|>|>|>|>|>|>|[自身]自身がスキルでオーバーヒールするたび、戦闘終了まで与ダメージ上昇:20%(最大10回)| |>|~|>|>|>|>|>|>|>|>|>|[自身]自身がスキルでオーバーヒールするたび、戦闘終了まで弱点属性ダメージ上昇:20%(最大10回)| |>|~|>|>|>|>|>|>|>|>|>|''[自身]攻撃力上昇:100%''| |>|~|>|>|>|>|>|>|>|>|>|''[自身]連撃10%''| |>|~|>|>|>|>|>|>|>|>|>|[HP100%以上の自身]100％の確率で迎撃10倍| |>|~|>|>|>|>|>|>|>|>|>|[HP100%以上の自身]迎撃ダメージ上昇:100%| |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~専用装備| |>|~進化前|>|>|>|記憶と忘却の耳飾り|>|>|>|>|>|Lv 1:攻撃力+180 防御力+110&br;Lv50:攻撃力+??? 防御力+???| |>|~進化後|>|>|>|記憶と忘却の勾玉|>|>|>|>|>|Lv 1:攻撃力+??? 防御力+???&br;Lv50:攻撃力+535 防御力+307| |>|~|>|~装備効果|>|>|>|>|>|>|>|戦闘中、自身の属性と同じパーティメンバーの攻撃力と防御力が2%上昇| *ヒスイカズラについて [#about] //&color(orange){''「キャラクターコメント(色は任意)」''}; //↑「????」をキャラ名に書き換えること。 ↓例文：使わなかった部分で後に使う可能性のない部分は削除してください。 //2021年?月?日に開催された『[[緊急任務 ]]』のイベント報酬として手に入る★5COLOR(red){斬} COLOR(blue){打} COLOR(orange){突} COLOR(purple){魔}属性キャラ。 //同イベントにて、[[]]・[[]]と共に登場した。 //''※イベント報酬は「スキルレベル、装備枠を最大強化済み、好感度0%の状態で1体」の獲得となっている。'' 2024年7月11日に「特別ステップアップガチャ」及び「特別キャラ」ガチャのラインナップに追加された★6COLOR(purple){魔}属性キャラ。 2024年7月8日に開催された『[[緊急任務 翡翠色の肖像]]』にて、[[シダレヤナギ]]・[[シモツケ]]と共に登場した。 ※通常のガチャラインナップには追加されず、入手は期間限定(2024/07/11～2024/07/24まで)となっている。 //項目別、必要なら使用 //**キャラクターについて [#character] //キャラの事について //**戦闘について [#battle] //戦闘面について //**昇華について [#shouka] //レアリティ昇華について **その他の情報 [#other] //illust:[[イラストレーター名>リンク]] #region(''ガチャ履歴''COLOR(white){_}) 2024/09/19 「復刻 特別キャラ出現率アップガチャ」が開催(～2024/10/02) #endregion #region(''庭園モーション''COLOR(white){_}) |~庭園A|~庭園B|~庭園C|~庭園D| |&attachref(https://i.imgur.com/itKKkDD.gif,nolink,);|&attachref(https://i.imgur.com/DKuj8fI.gif,nolink,);|&attachref(https://i.imgur.com/9tos3BD.gif,nolink,);|&attachref(https://i.imgur.com/bUh35Lo.gif,nolink,);| //必要に応じて追加、削除して使用してください。 #endregion #region(''元ネタ解説''COLOR(white){_}) #ref(https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/8/88/Strongylodon_macrobotrys_photographed_at_the_Seitaikei_Park_20210523c.jpg/400px-Strongylodon_macrobotrys_photographed_at_the_Seitaikei_Park_20210523c.jpg) 花言葉 &size(18){''' '' 私を忘れないで '' '''}; 花の色が宝石の翡翠に似ていることからこのように名付けられた、フィリピン原産のマメ(亜)科ヒスイカズラ属に分類される非耐寒性の熱帯性常緑蔓性低木。 スイカズラ(吸葛、なお忍冬は漢名)に名前が似ているものの、[[スイカズラ]]はスイカズラ科、ヒスイカズラ(翡翠葛)はマメ科であり、別物である。 1841年に米国海軍の探検隊が発見し、米国植物学者''' Asa Gray '''によって命名された。学名を'''Strongylodon macrobotrys'''といい、 '''Strongylodon'''は古代ギリシャ語で「丸い(''' strongyro ''' )+歯(''' Odon ''')」を、'''macrobotrys'''は同じく古代ギリシャ語で「大きい(''' makros ''')+ [[ブド>カベルネ・ソーヴィニヨン]][[ウ>ソーヴィニヨン・ブラン]]状の(''' botrys ''')」を意味する複合語。 花は上下に反った花弁とその間にある2枚の花弁とからなる。上花弁を旗弁、下花弁を竜骨弁、中央の花弁を翼弁と呼ぶ。 旗弁と竜骨弁は筒状に合着していて、その内部で雄蕊と雌蕊を保護している。 マメ科の植物には、花弁外輪の萼片が筒状に合着して萼筒を形成するものが多くあり、その萼筒の開いた先端部分(萼裂片)がギザギザと尖って花弁下部に接合していることが多い。 これを萼歯と言うが、翡翠葛においてはこの萼歯部分がギザギザとした尖形ではなく丸みを帯びた形状となっており、これが学名の「丸い歯」の由来であろう。 また、藤の花のように幾つもの花弁を纏って垂れ下がる花房が「大きなブドウ」の由来である。この花房は、長い時には20mを優に超える。 翡翠葛は英語でJade vine(翡翠の蔓)と呼ばれるが、似た花に、パプアニューギニア原産の「緋色の翡翠葛(Red jade vine)」と呼ばれるムクナ・ベネッティー(''' Mucuna benettii ''')がある。 樹形や花の形状などもかなり似ており、色違いの翡翠葛と言えよう。 他にも沖縄に自生する暗紫色花弁を持つ火焼葛豆(カショウクズマメ、''' Mucuna membraacea ''') や、淡い黄緑色の萼と暗紫色の花弁のコントラストが美しい色葛(イルカンダ、''' Mucuna macrocarpa ''') などの近似種がある。 因みに、リンネ式分類体系における「属」まで分類が一致する種は「近縁種」と呼ばれるが、近似種は近縁種も含め、共通先祖までの世代距離に拘らず、外観が近似しているものまで含む。 似た花として挙げた上記の植物はマメ科トビカズラ属(= ''' Mucuna ''') に分類される種であり、翡翠葛とは分類が異なることに注意を要する。 その名に違わず、極めて美しい緑がかった青色を呈する勾玉(もしくは嘴)状の花弁を有し、別名「女王の耳飾り(つなげるとネックレスになるので「女王の首飾り」とも)と呼ばれる。 花言葉を知らずとも、彼女のその美麗の一言に尽きる美しさは一度見たらきっと忘れないだろう。翡翠葛の花で作られるフラワーアートもまた同様に。 これほどまで印象的な花に「忘れないで」という花言葉が当てられたのには無論理由がある。 翡翠葛の開花時期は、春から初夏に当たる3月から５月と、比較的長い期間なのだが、一つ一つの花の開花期間は数日と極めて短い。儚さの代名詞である[[桜>サクラ]]もびっくりの儚さである。 このわずかな期間で、色を翡翠色から[[ブルーベリー]]のような暗紫色に変え、次々と落花してしまう。 綺麗なのでドライフラワーにしたい人間も多いのだが、数ヶ月も保たずに脱色してしまうし、押し花であっても半年程度で元の俤も残さず脱色してしまうのである。 このように、美しさと反比例するかの如き刹那的な寿命ゆえに、「私を忘れないで」という花言葉を当てられることになったのである。 マメ科の植物には毒性のあるものも多い(というより、大部分は有毒である)が、翡翠葛に毒性はない。 そのため翡翠葛の花は食用(いわゆるエディブルフラワー)にもなり、現地、特にルソン島では野菜として食用に供されている。 実ももちろん食べることができ、丸焼きにしたり、油で揚げたりして食べられる。翡翠葛の結実はかなり難しく、結実がニュースになることもある。%% いつか食べてみたい%% もし食してみたいなら、苗が1万円以下で入手できるので育ててみるのもよいだろう。……ただし、沖縄に住んでいる人は別論、一年を通して同温同湿を保てる温室も別途用意できればの話だが…。 この美しい青緑は、赤から紫色を呈する化合物であるアントシアニン類(マルビン)と、コピグメントと呼ばれる共存色素のフラボン類(サポナリン)との分子会合(比率にして1:9)に加え、 色素を有する表皮細胞のpHが7.9とアルカリ性に傾いていることによる。 このような、フラボン類が花に含まれるアントシアニン類と結合して花を青くさせる現象はコピグメント効果と呼ばれ、[[ダッチアイリス>アイリス]]や青系統の[[パン>ホワイトパンジー]][[ジ>イエローパンジー]][[ー>パープルパンジー]]などに見られる。 また、これまでに確認された中で唯一、翡翠葛と同色の花を咲かせる(こともある)キジカクシ科のラケナリア ヴィリディフロア(''' Lachenalia viridiflora '''、アフリカヒヤシンスとも)という植物もあり、 こちらも鮮やかな湖面を想起させる碧(あおみどり)色が非常に美しい花である。 翡翠葛の受粉様式は動物媒であり、その媒介者はオオコウモリである(とされる)。背後にコウモリを負うデザインはこれを示すものであろう。 コウモリは翡翠色を好むため、翡翠葛は長い時間をかけて花粉媒介者たるコウモリを誘引するためにこのような色調に進化したと考えられている。 なお、オオコウモリ以外に、メジロのような鳥類も翡翠葛の蜜を吸うことがあり、花粉媒介者であるコウモリの代わりを担っている場合があるため、 厳密には野生下でどの生物が花粉を運んでいるかははっきりとわかっていない(実は野生の翡翠葛の花粉をコウモリが運んで受粉しているところすら目撃例がない)。 この蜜を実際に試飲(試舐？)できる植物園もあり、実際に体験した人の話によると、「花の香りはほぼなく、やや粘性があり、ガムシロップのよう」とのこと。 受粉においては、翡翠葛の柱頭にクチクラと呼ばれる丈夫な膜があるため、花粉が付着するだけでは受粉できない(このような構造を「自家不稔性」という)。 受粉のためには、そこそこの重量の生物が(蜜を吸うために)花にとまって、竜骨弁が押し下げられることによって膜が破られ、雄蕊雌蕊が露出する必要がある。%% ん？つまり処女まk…%% このように、どう考えても受粉確率を下げるような個体数減少のリスクしかない構造になっているのは、膜によって自家受粉を避け、遺伝的多様性を確保するためであろうか。 日本では1975年に熱川バナナワニ園で初めて開花育成に、1989年に国立科学博物館筑波実験植物園で初めて人工授粉に成功した。 植物は実に多様性に富むが、植物が翡翠葛のような奇抜な色や形状を持つに至ったのは、花粉媒介者の目に留まるよう、その特異な生態を反映しているからである。 このように個性的な翡翠葛であるが、残念ながら自生地の熱帯雨林の減少に伴ってその数を著しく減らしており、 IUCN(国際自然保護連合)のレッドリストにおける「絶滅危惧」の3段階(近絶滅、絶滅危惧、危急)のうち2段階目に指定されている。 受粉確率の低さ(植物園での人工受粉ですら1％程度)も相俟って、いずれは温室でしか見られなくなる日も近いかもしれない…。 #endregion #region(''ボイス''COLOR(white){_}) #sortabletable(sort=>|>|>|>|String){{ |~シーン&br;|~セリフ&br;|~実装順&br;|~図鑑順&br;|~常設順&br;|h |BGCOLOR(lightgray):|BGCOLOR(lightgray):~常設ボイス|BGCOLOR(lightgray):COLOR(lightgray):常設00|BGCOLOR(lightgray):COLOR(lightgray):100|BGCOLOR(lightgray):COLOR(lightgray):000| |初登場||常設01|101|001| |戦闘開始①||常設02|102|002| |汎用(喜)||常設03|103|003| |戦闘開始②||常設04|104|004| |攻撃①||常設05|105|005| |攻撃②||常設06|106|006| |汎用(哀)||常設07|107|007| |戦闘スキル①||常設08|108|008| |戦闘スキル②||常設09|109|009| //|戦闘スキル③||常設10|110|010| //|戦闘スキル④||常設11|111|011| |汎用(怒)||常設12|112|012| |被ダメージ||常設13|113|013| |ダメージパネル接触時||常設14|114|014| |被ダメージ(致命傷)||常設15|115|015| |戦闘不能||常設16|116|016| |汎用(楽)||常設17|117|017| |戦闘勝利①通常||常設18|118|018| |戦闘勝利②辛勝||常設19|119|019| |ログイン時①||常設20|120|020| |戦闘勝利③快勝||常設21|121|021| |敵を倒せなかった時①||常設22|122|022| |敵を倒せなかった時②||常設23|123|023| |ログイン時②||常設24|124|024| |敵を倒した時①||常設25|125|025| |敵を倒した時②||常設26|126|026| |ログイン時③||常設27|127|027| |ステージ発見||常設28|128|028| |宝箱||常設29|129|029| |会話①||常設30|130|030| |パーティメンバーに選出①||常設31|131|031| |パーティメンバーに選出②||常設32|132|032| |装備変更||常設33|133|033| |会話②||常設34|134|034| |レベルアップ||常設35|135|035| |進化||常設36|136|036| //|開花||常設37|137|037| |1日1回無料ガチャがプレイ可能||常設38|138|038| |マイページ汎用①||常設39|139|039| |会話③||常設40|140|040| |マイページ汎用②||常設41|141|041| |スタミナが全回復している状態||常設42|142|042| |マイページ汎用③||常設43|143|043| |マイページ放置||常設44|144|044| |贈り物プレゼント時①||常設45|145|045| |贈り物プレゼント時②||常設46|146|046| |移動開始時①||常設47|147|047| |移動開始時②||常設48|148|048| |タイトルコール|フラワーナイトガール|常設49|149|049| |ログインボーナス||常設50|150|050| //|マイページ汎用④(開花①)||常設51|151|051| //|マイページ汎用⑤(開花②)||常設52|152|052| //|マイページ汎用⑥(開花③)||常設53|153|053| //|会話④||常設54|154|054| //|会話⑤||常設55|155|055| //|会話⑥||常設56|156|056| //|贈り物・咲プレゼント時①||常設57|157|057| //|贈り物・咲プレゼント時②||常設58|158|058| |BGCOLOR(lightgray):COLOR(lightgray):|BGCOLOR(lightgray):~季節ボイス|BGCOLOR(lightgray):COLOR(lightgray):0000/00/00|BGCOLOR(lightgray):COLOR(lightgray):000|BGCOLOR(lightgray):COLOR(lightgray):200| |お正月①||001|001|059| |バレンタイン①||003|006|061| |ホワイトデー①||005|011|063| |春①||007|016|065| |七夕①||009|021|067| |夏①||011|026|069| |お月見①||013|031|071| |秋①||015|036|073| |ハロウィン①||017|041|075| |冬①||019|046|077| |クリスマス①||021|051|079| }} //region内表整形用 |BGCOLOR(white):2048|c | | #endregion #region(''表情差分(進化前)'' COLOR(white){_}) |>|>|>|CENTER:|c |~平常時|~喜び|~哀しみ| |&attachref(ヒスイカズラ_進化前_平常.png,,70%,);|&attachref(ヒスイカズラ_進化前_喜び.png,,70%,);|&attachref(ヒスイカズラ_進化前_哀しみ.png,,70%,);| |~怒り|~照れ|~驚き| |&attachref(ヒスイカズラ_進化前_怒り.png,,70%,);|&attachref(ヒスイカズラ_進化前_照れ.png,,70%,);|&attachref(ヒスイカズラ_進化前_驚き.png,,70%,);| #endregion #region(''表情差分(進化後)'' COLOR(white){_}) |>|>|>|CENTER:|c |~平常時|~喜び|~哀しみ| |&attachref(ヒスイカズラ_進化後_平常.png,,70%,);|&attachref(ヒスイカズラ_進化後_喜び.png,,70%,);|&attachref(ヒスイカズラ_進化後_哀しみ.png,,70%,);| |~怒り|~照れ|~驚き| |&attachref(ヒスイカズラ_進化後_怒り.png,,70%,);|&attachref(ヒスイカズラ_進化後_照れ.png,,70%,);|&attachref(ヒスイカズラ_進化後_驚き.png,,70%,);| #endregion //#region(''表情差分(開花後)'' COLOR(white){_}) //|>|>|>|CENTER:|c //|~平常時|~喜び|~哀しみ| //|&attachref(,,70%,);|&attachref(,,70%,);|&attachref(,,70%,);| //|~怒り|~照れ|~驚き| //|&attachref(,,70%,);|&attachref(,,70%,);|&attachref(,,70%,);| //画像を切り取るサイズは300×300くらいが推奨です。 //#endregion #region(''プロフィール2''COLOR(white){_}) |||c |~一人称|こなた(此方)| |~性格|暗くてミステリアス。あまり物事に動じない。&br;(大抵のことには)無感情。| |~ポリシー|建前：バナナオーシャンの奥地で静かに生きていたい。&br;本心：一人で暮らしたいが、忘れられないように絵を描き続ける。| |~長所|物静かで大人しく、誰に対しても公平な態度(無口で冷静)。| |~短所|外部の人に心を開かないため、&br;コミュニケーションが取りづらい。| |~趣味や好きなこと|絵を描くこと。&br;(一人でもくもくと描き続け、自分と向き合うことができるため)| |~特技|魔法。&br;生来魔法の使い方がうまく才能があった。| |~癖|わからないことはなんでもお供のオオコウモリさんに聞く。&br;(魔力を共有しているため会話が可能)| |~好きな食べ物|冷たくて甘いもの。| |~苦手な食べ物|熱いもの。| #endregion *コメント [#comment] #pcomment2(./コメント,reply,15)
