緊急任務 禁断の扉よ、開け
- 元老院の懸念はわからんでもないが、正直もう手遅れなのでは… --
- 元老院そのものの質も怪しいし、花騎士の権威は当の昔に高止まりだろうし、花騎士主体の対抗勢力に元老院が解体されても驚けない感じが…… --
- 世襲制の役職なりは、後世になるほど腐敗していきやすいからな…… --
- 前半のストーリー的にまさにそこがポイントだからね。でも元老院潰して花騎士がトップってのがダメって事は花騎士側もわかってる --
- 未知の力を勇み足で即利用ってのも問題かも…。禁書を原子力に置き換えると解る。少なくとも、ストップの声を上げる人は必要。 --
- いや、花騎士とのイニシアチブ争いの方ね。禁書の方はあんな雑な根回しで通っちゃうほうがまずいのは確か -- 木?
- あっ、そっちですねw パンピー組が真に政治的憂慮で動いてるならまだしも、既得権益にしがみついてる輩ばっかりなら確かに手遅れかも… --
- 花騎士そのものが元老院にとっては異物(自分たちに制御できない化け物じみにた力を持った存在だから)だから本来元老院に入れてること自体が異常 持たない人間からすれば恐怖でしかない --
- その懸念はわかるけど、戦況的にも周辺諸国の政治状況的にも、そんな甘えたこと言ってる場合じゃないからね --
- 保守層の議員がまだまだ強い元老院で、ではどうやって禁書の件も含めて変えていくのか。それが後半ストーリーにかかってくるかな --
- 制御不能の存在を排除するだけで済むと思ってるのだろうか?結果は花騎士による反乱か全員に亡命された上に他国から侵攻の2択しか思いつかないのだが… --
- 他国から侵攻ってのがよく分からん。害虫から国を守るための防衛線が長くなるだけだし、春庭にそんな余裕のある国ないでしょ --
- ↑花騎士ゼロでどうやって害虫に対抗するんだ?それでも世界樹は守らないといけないんだから、結果として周囲全国家が分割統治状態にせざるを得ないだろう --
- 侵攻まではいかんにしろ、各国が「都合のいい」議員に置き換えるよう動くのは時間の問題でしょ --
- オレンジ革命()だな --
- …というか、「元老院所属の花騎士」3人が --
- 途中で送っちゃった。~3人が「他国の騎士団」呼び込んだ時点で、普通に考えると内乱リーチだな --
- 元老院とか虫の餌でいいんじゃねもう…存在価値あるの? --
- あるじゃろ。タラゴンのあの雑さを見て花騎士に政治を全て任せられると思うほうがどうかしてる。今までのイベもそうだが力を持ってるが故に最終的に力業で押し通す事が多すぎる、害虫や同じ花騎士相手なら兎も角一般人相手にもあの調子じゃあかんじゃろ --
- 冒頭の議会でイラッて来たけど、よくよく話を読み進めると明らかにタラゴンの説明と準備不足やからなぁ。非常事態での即時決断ができるトップは必要だと思うけど、平常時ではいると思うよ。 --
- たぶん戦闘力のない元老院は文民統制の意味合いがあるんでしょう。その意味では、武力の暴走を抑制する存在価値はあるわけですが、それを民衆や権力を手にした武官が理解してくれるかどうかが難しいわけで… --
- 所謂文民統制ってのが確立していないって事でな。しかし排斥の方向に動くなら、国内から駆逐するとかになっちゃうと思うんだが。統制しようとする元老院と、それを嫌う花騎士達との間でギクシャクしてて、プロテアとタラゴンは板挟みで苦労してる。くらいにしといた方が良かった気がする。 --
- そもそも文民統制は「民主主義の国における、民主的な方法で選ばれた人物による統制」だから世襲が原則で民主的に選ばれてる描写のない元老院が統制したところで文民統制は出来てないんじゃないかと(軍人を政治に介入させない機能はある) --
- 文民統制とは、文官(=政治家)が軍隊を統制する事を差す。従って、「民主主義の国における、民主的な方法で選ばれた人物による統制」は文民統制の一形態でしかない。 --
- 公式生放送でのキーワードは『世界観』か。 つい最近プロテアの登場エピソードの再復刻をクリアした身としてはタイムリーな内容だな。 --
- タラゴン登場と一緒にプロテアとアグロの別ver.も来ると踏んでたんだが…魅力的な子が多いから、まあいっかw --
- あのゼリーをうっかり食べると、広東住血線虫にやられちゃうかも… --
- 前からちょいちょい居たけど、今回のBS害虫、生物とは思えない凄いのが来たな… --
- あのナメゼリー、アリ型害虫とかカブトムシ型害虫に食べられそうな姿だよね。 --
- 今回のイベのBGM、ずっと聞いていられる感じで好き --
- すごく分かる!前回が賑やかだったから、ちょっとしっとりした感じが染みる --
- RPGで序盤に立ち寄る町って感じがする 好き --
- 本編じゃないイベントなのにシリアスだ・・・・ --
- 本編で起きたイベント絡みのイベントは結構シリアス率高め --
- 本編と連動したイベント自体かなり久しぶりだからねぇ。監獄島は1部終盤以降メインストーリーには絡んでこないから独立したサブストーリーって感じだし --
- ゼラチン・ナメートがシリアスとな?! --
- どうでもいい感想だけど、今回、初登場の花騎士たち、全員、名前が怪獣みたいだなぁって思った。そして、かわいいな。 --
- 元老院は花騎士主体の対抗勢力にクーデターを起こされて潰されても致し方あるまい。 --
- なくしたほうが丸く収まるまである。元老院が害虫退治できるわけでもないからなぁ --
- 対害虫では前線に出ざるを得ない花騎士って真っ先に死にかねないから、政治担わせるのはリスクめちゃ高いんだけどね。王制を敷いてる国ではないなら避けるべきよ --
- 花騎士が従いたいと思えるような政治をするブレーンに花騎士が付いていく形でなら問題なさそう。というか王制を敷いてる国でも政治要員が前線に出るのは良くない(どこぞの王が前に出たりしてるのは士気やら指揮やらの都合であって政治方面のリスクを度外視した行為なのは変わらない) --
- ぶっちゃけ花騎士への元老院側の態度民衆にばらすだけで元老院への支持ダダ下がりだよなこれ --
- ↑支持をさげて誰が得するんだよそれ?国が荒れれば害虫のつけ入る空きが増えるだけだぞ --
- 変に花騎士蔑視的な思想が残ったままの元老院が続くよりは元老院の改善なり別組織が代替するなりした方が長期的にマシかもしれないしなぁ --
- 軍事政権 --
- 王政でもない限り軍と政治の中枢は離して置くべきよ。碌でもない事になるのは歴史が証明してる --
- 花騎士主体の政治になった結果それに追いやられ第2第3のお屋敷組(国にとっての潜在的驚異)が生まれるじゃろうな、つまり花騎士主体になっても万事解決はしない --
- 花騎士がその力を一般人(元老院)に向けて使い政治の実権を握って一般人(民衆)が支持してくると思うか?花騎士が支持されるのはその力で力のない人達を助けてくれるからであってそれがで力のない人達に向けられた時点で害虫と変わらん --
- 元老院と花騎士と並べると花騎士に肩入れしたくなるけど、現実だと文民統制は大事だしなぁ (文民が元老院でいいのという疑問があるのだろうし、1000年戦ってるってのもあるが --
- 春庭の場合は文民統制も何も「軍事の専門家」として害虫対策を提示し続けるだけで政治の領域に首突っ込まないと話にならないレベルで軍事が重要だろうし、そもそも対応速度の遅くなる民主主義を採用できるような世界ではないんじゃないかと(最悪選挙で頭が変わるまでアレはできないコレもできない、なんてやってる余裕がない) --
- 今の腐敗した老害を政治中枢から排除すべきという話と、その代わりとして花騎士が政治中枢を担うべきという話は別でしょう。最も望ましいのは有力な文民が花騎士を従えて政治を行うことだよ。 --
- 今回の話からして老害とは言えないだろ。今回の判断については間違ってないし --
- 初級の判断は正しいよ。ただ、行動原理が公僕ではなく自己保身になっているから老害って話。 --
- 何を成すかが重要で自己保身それ自体は老害でもなんでもないわ。むしろ自己保身考えないような連中は人にもそれを強いるぞ --
- 現場を知らない文民が真実から遠いことは往々にしてあるが、軍人が常に正しい判断をするとも限らない。特に権力を掌握した武官が暴走すると手に負えない。武力がない=無価値では決してないはず。 --
- 「武力が無い=無価値」は間違ってるけど、現場の人員としての花騎士の意見とかを吸い上げきれない上に対応が遅い元老院の価値はだいぶ低いんじゃないかと --
- 「花騎士の意見とかを吸い上げきれない上に対応が遅い」これ、共和制・民主制が進めば進む程、その傾向が強くなるんだけどね。つまり、これを根拠にこの元老院の「価値」を云々する事自体が間違い。で、対応の早さを押し進めて行っちゃうと、「一切間違いを犯さない超優秀な独裁者が理想」とか、ワケワカラン事になるw --
- 武断的というか脳筋に過ぎる花騎士側も問題だしね。両組織の歩み寄りの問題と言うか…ようこんなんで1000年もったなあと --
- 割と冷静なウメさんが居ても害虫の釣り野伏に掛かってそこから己の能力で強引に突破したりしてるし、花騎士主体だとそういう強引な判断が増えそうではある。力ある者の常ではあるが… --
- その先にはバッドエンドしかないけどな --
- 後に春庭を強大な力で支配する、花騎士帝国誕生の瞬間である --
- まぁタラゴンやプロテア、アグロ辺りが典型的花騎士脳だとするならとてもじゃないが権力中枢は務まらないがね --
- 奇妙な元老院批判してる人(達?)って、もしかしたら元老院=老人しかいない、と思ってるんじゃなかろうかと思えてきた。 --
- 老害の語そのものは老人のことだけど、老害に見られる思考の硬直化や過度に保守的な姿勢は年齢関係ないぞ --
- レッテル貼りして妙な方向へ引っ張るのは止めよーや。 --
- 日光ゼリー……栃木のお土産かな? --
- 今回の害虫、オーフェンを彷彿とさせるなぁ --
- 元老院が根本的にダメならリリイウッドはとっくに次のコダイバナになってるんじゃないの? --
- 同意。元老院による成果・実績が全くと言って良いほど語られていないだけじゃないかとは思う。 --
- 当たり前の事を当たり前にやるという事が評価されないのは悲しいのう --
- やり方はどうあれ1000年維持はしてるからなぁ --
- 1000年維持言うても古代の賢人達が封印とかでだいぶリスクを低減してくれたのを食いつぶしての期間が大半で、その封印が破綻しつつある時期に入ってるから「維持だけ」じゃ不足してるんだよね。封印で稼いだ時間は維持だけじゃなくてヤバい害虫への対抗策とかを用意する為の時間だったんだからさ --
- そうだね、立地上リリィウッドより遥かに恵まれたブロッサムヒルやバナナオーシャンは働いているように見えるだけの無能国家だね。当代まで何やってたのさw --
- 少なくともバナナは技術立国として技術を発達させてベルガモットと共同で飛空船作って、対古代害虫用の決戦兵器のクジラ艇・水族艦を用意するのに必要な技術力を提供してるガチ有能国だよ --
- まぁそれもこれもリリィウッドが壁やってるからなんですけどね。特にバナナはソルフェリースやグローリーサンを糾合する手間が必要だっただろうし --
- 「バナナオーシャンは働いているように見えるだけの無能国家」失礼な。毎日(の様に)お祭りやってるだろが! --
- なまじ維持できてしまったから急激な変化に対応しきれてないというか、現場側も戦線維持に必死で中央への働きかけ怠ってきた面もあるんだろうなあとは思う --
- 今回の禁書の件もゴンちゃんがちゃんと説明してたら可決されていたって明言されてるし、ほぐるんの時も資料がしっかりとしてるなら則時対応してくれたりと能力は確かなんだよね。優秀だからこそ花騎士の「個人の倫理観以上の枷が無い」って問題に慎重にならざる得ない事と、視点の関係上花騎士寄りになりがちってのが合わさって老害に見られがちなんだよね。 --
- 花騎士たちが権力を奪取したとして逆に花騎士に頼らない対害虫用の技術が発達したらおとなしく彼女たちは手を引くのかって話 --
- 大砲とかあったと思うんだけど騎士団の地道なロビー活動の結果駆逐されてしまった --
- 大砲、まだ偶に見るよー --
- クジラ艇で大々的に運用されてるんだよなぁ…… --
- 花騎士でないといけないという体裁でだけどね --
- 今回は花騎士は騎士団長に従い、騎士団長は非花騎士に従うで落とし所を作りそうだが、そのシナリオなら花騎士に頼る必要なくなったら団長だけいればいいで綺麗に収まるんじゃ?団長が干からびそうだが --
- そもそも非花騎士専用とかいうんじゃなきゃ、結局は身体能力回復力他の強化されてる花騎士が運用した方が有利だったりしない? --
- 誰でも花騎士になれるわけでもないしここに能力のブレ幅があるからそれをなくして平均化してウメ&サクラみたいな超人に頼りすぎない体制のほうがいいと思うの --
- 頼り過ぎない方が安定するだろうけど木で出てるのは新技術が出た折に花騎士が手を引くかだから、花騎士に手を引かせるとなると新兵器装備の非花騎士で現行の花騎士を更新する≒花騎士戦力を捨てる、って話と違う?(花騎士とは別に新装備の非花騎士戦力を投入して並列させるなら花騎士が手を引く事も無いはずだし) --
- つい数時間前までファーストバナナがどうとか言ってたのに、元老院相手の政治的ななんかが始まるとか、イベントの舞台となる国が違うとはいえ、何と言うか、その、触れ幅が --
- 新人さんはギャグイベントのぶっとびぶりに驚くことが多いから、いきなりのシリアス展開で落差に二度びっくりってとこでしょうねw --
- なんかリリィウッド元老院がスターウォーズの銀河共和国に見えてきた。あっちも政治家とジェダイの対立とかがあったから。 --
- えーと、お着換えとか新要素もあるみたいだけど、要するに13万余走るいつものナーエイベってことでいいのかね --
- 感謝の気持ちの属性と経験値はいつもの育成結果依存で、それ以外(庭園・副団長・お着換え?)がチケットでの選択式になるっぽい? チケットに関してはまだ情報不足で良く分からないけど --
- 元がガバガバ設定なのに、あんま細かい話するのは如何なものかと。 それよりベイサボールの話しようぜ --