図鑑収録ボイス |
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シーン | セリフ |
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初登場 | わざわざのお出迎え、恐縮の限り。 私はロータスレイクのホスタ。以後、あなたの騎士団配属となるわ。 ここには色んな花騎士が集まっていると聞いて、楽しみにしていたの。 出張だからいつまでいれるかはわからないけど、これからよろしくね? |
戦闘開始① | 私の世界を壊してくれるかしら? |
汎用(喜) | なるほど……興味深いわね。 |
戦闘開始② | 害虫は倒す。この常識は崩れないわ。 |
攻撃① | せいっ! |
攻撃② | せぇいっ! |
汎用(哀) | 我ながら、未熟ね。 |
戦闘スキル① | さあ、経験をちょうだい。 |
戦闘スキル② | まずは牽制! |
汎用(怒) | 成長すれば、この苛つきも消えるのかしら……。 |
被ダメージ | なるほど……。 |
被ダメージ(致命傷) | そうくるのね。 |
戦闘不能 | 勉強になったわ……っ。 |
汎用(楽) | ああっ、刺激的だわ♪ |
戦闘勝利①通常 | 終わったら、ラーメンでも食べに行きましょう? |
戦闘勝利②辛勝 | やっぱり、対人戦だけじゃ駄目ね。 |
ログイン時① | 騎士団長が来れば騎士団が活気づく。出張してきた他の騎士団でもそれは同じだったけど……ここはちょっと違うみたい。 なんだか新鮮♪ ちょっと楽しいわ。 |
戦闘勝利③快勝 | 害虫なんだし、私たちに殺されるのが定めなんでしょ。 |
敵を倒せなかった時① | 当然ね。 |
敵を倒せなかった時② | トドメは任せたわ。 |
ログイン時② | ズルズルズルッ! んっ……はぁ~♪ ……ああ、お帰りなさい、団長さん。 ん? ……あ、これ? ラーメンよ、ラーメン。模擬戦でお腹が空いてたから、作って食べてたところなの。 よかったらあなたもどう? もう一人分くらいなら作れるわよ? |
敵を倒した時① | 意外だわ。 |
敵を倒した時② | この程度なの? |
ログイン時③ | 花騎士とは強くあるべきもの……私はそう思ってる。 そう思ってるから、まだ新米なのに堂々と戦えてるの。 今日の仕事も、この固定概念を抱いて戦うつもり。よろしくね、団長さん。 |
ステージ発見 | 隠しステージを発見したんだし、当然行くんでしょう? 行かないメリットもないはずだし……え?スタミナ?あぁ、なるほど……ふふ、興味深いわね♪ |
宝箱 | 花騎士って、色んなとこにいるのね? |
会話① (好感度0~29%) | 私は、少し前まで司聖官を目指していたの。けど……それはもうやめた。 切っ掛けは我が国が開国で、それによって増大した他国の情報が私に信仰の道を捨てさせたの。 |
パーティメンバーに選出① | 新米だし、出撃は大歓迎よ。 |
パーティメンバーに選出② | 勉強のチャンスね。感謝するわ、団長さん。 |
装備変更 | 助かるわ、ありがとう。 |
会話② (好感度30~74%) | 信仰のため、私は幼い頃から勉強漬けの毎日を送っていたの。 つまり、それしか知らなかった。極論を言うなら、世界が狭かったの。 だから、他国のことを知った時は衝撃で……世界が壊れたとすら感じられた。 けど不思議と……嫌じゃなかったの。むしろ、心地良いとさえ感じてしまったわ。 |
レベルアップ | みんなとの模擬戦が効いたみたいね。 |
進化 | ふふっ♪ 私もやっぱり女ね。構ってもらえるのは嬉しい。ありがとう、団長さん。大好きよ。 |
1日1回無料ガチャがプレイ可能 | 新しい人とはいっても、私よりはキャリアがあるはずでしょ? なら……私よりも強い。 強いなら、是非いろいろとご教示願いたいわ。 |
マイページ汎用① | チオノドクサさんとオオバコさんは私の友達。チオノドクサさんとは、ウィンターローズに出張した時に出会ったの。 彼女が営んでる民泊に私が泊まって、それが縁で今でも仲良くしてもらってるわ。 オオバコさんのほうは……まだ秘密。彼女が来たら直接聞いてみてね? |
会話③ (好感度75~100%) | 他国をもっと直接的に知りたい。だから、出張できる花騎士になりたい。 そう親に言った時は驚かれたわ。司聖官でも布教のために国を出れるだろうって。 けど、私は首を振った。信仰よりも心地良く、楽しいことを知ってしまったから。 だから団長さん、あなたにもそうして欲しい。私の世界を壊して欲しいの。 |
マイページ汎用② | 私はまだまだ新米だから、同年代の人たちに比べるとかなり出遅れてるわ。 だから、その差を埋めるために……そして何よりも、新しいことを知るために…… 各国の騎士団に出張させてもらって、色んなことを勉強しているの。 |
スタミナが全回復している状態 | スタミナが全回復したのだし、出撃するんでしょう? 私なら準備万端。槍の手入れも終わってるし、体も温まってる。いつでも出撃できるわ。命令……よろしくね? |
マイページ汎用③ | 私の槍は、各国騎士団の人たちとの模擬戦で培ったもの。 だからそのせいで、対害虫よりも対人向きの技になってしまってるの。 それを、この騎士団で修正したいって思ってる。団長さん、良い指導役がいたら紹介してくれないかしら? |
マイページ放置 | ハァ……ハァ……ああ、団長さん。あなたの花騎士たちは本当に素晴らしいわ! 模擬戦で武器を交わすだけで、私の世界を壊してくれるの。 見たこともない技、見たこともないフェイント、見たこともないカウンター……無限の可能性に溢れていて、凄く刺激的! ハァ……私、ドキドキが止まらないわ! |
贈り物プレゼント時① | なるほど……興味深いわね♪ あなたは、私の好みを知っているはず。なのに、あえて違うものを渡すのはどうしてかしら? 効率?悪戯?それとも駆け引き?私の常識とは全然違う……興味が尽きないわ♪ |
贈り物プレゼント時② | こうして好きなものを贈ってもらえると胸が熱くなるし、気持ちも昂る。 あなたの為に何かしてあげようって、そういう気持ちになる。好意に値するわ。 ありがとう、団長さん。大好きよ♪ |
移動開始時① | 走るのも戦士の仕事。 |
移動開始時② | 害虫は逃さないわ。 |
タイトルコール (オプションのVOICEをON時) | フラワーナイトガール |
ログインボーナス | あなたも人なのだし、ご褒美をもらえるのは嬉しいでしょう? 私も同じ。同じだから、共感も出来る。 毎日来てくれて嬉しいわ。今日も一緒に、頑張りましょうね? |
図鑑未収録ボイス |
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害虫の巣パネル通過時 | 問題無いわ。 |
季節ボイス |
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お正月① | 私にお年玉? そう、お年玉……えぇ!? あのっ、団長さん? 申し訳ないのだけど、理解できないわ。 理解はしたいけど、その……どうして私にお年玉を渡すの? 親でもないし、上司と部下よね? 私達。……理解不能だわ。 |
お正月② | 新年、明けましておめでとうございます。今年もまたご指導ご鞭撻のほど、何卒よろしくお願いいたします。 ……と、思い付くままに挨拶してみたけど、ここでは不適切みたい。来年は軽い挨拶にするわね。出張が続いてればだけど。 |
バレンタイン① | 愛する人にチョコレートと一緒に想いを伝える。司聖官を目指していた時は気にも留めなかったけど…… ここにいる以上はそういうわけにはいかないわ。だって……あなたが好きだもの。 ハッピーバレンタイン。愛してるわよ、団長さん。 |
バレンタイン② | 人は感情の動物なのだし、心を伝えるのはおかしなことではないでしょう? 少なくとも、私はそう思ってる。けど……みんなは違うみたい。 親愛の印としてチョコを渡して「好きよ」って伝えたら、結構な人数に逃げられてしまったの。しかも赤面されて……。 バレンタインって難しいわ……。 |
ホワイトデー① | ふむ……私にバレンタインデーのお返し?……なるほど、こういう感じになるのね。興味深いわ。 ……体が熱い。心臓が高鳴ってる。思考も……あなた一色になりかけてる。 ふふっ、素晴らしいわ! ありがとう団長さん。大好きよ。 |
ホワイトデー② | このイベントの固定概念に『男は三倍返し』というものがあるわ。 けど私、これは理解できないの。どうして同程度の物を返してはいけないのかしら?余分だわ。多すぎる。 よかったら教えてくれない?団長さん。 |
春① | お花見?二人っきりで? ふむ……どうせならみんなで行った方がいいわ。そちらの方が効率的だし、レクリエーションにもなる。 それに何より、ここは職場なのだし、みんなでお花見した方が自然でしょ? |
春② | 騎士学校の新入生を見ると思うのだけど……やっぱり私は、花騎士を目指すのが遅かったみたい。 道を誤って対人戦に傾倒してしまうのも当然だわ。……もっと実践をこなして、一刻も早く道を正さないとね? |
七夕① | 『美味しい物が食べたい』『団長さんともっと仲良くなりたい』『団長さんともっとお喋りしたい』 『一番になりたい』『団長さんでもっと遊びたい』……芸事以外のお願いの方が多いみたい。 ふふっ、興味深いわ。やっぱり、ここは無限の可能性に満ちてるわね。 |
七夕② | 雨が降ったら、空の二人が会えなくなるんでしょう?……なんて。ふふっ……ええ、そこまで純粋な訳ではないわ。 けど、そう思える感性を理解したいし、受け入れたいと思ってる。あなたはどうかしら? |
夏① | ああ、大丈夫よ、団長さん。私は暑くても平気。色んな国に出張してきたし、バナナオーシャンのような気候も経験してる。 だから、他の子の所にも行ってあげて? きっと、みんながあなたを待ってるわ。 |
夏② | ロータスレイクの人は根本的に雨が苦手なの。人によっては苦々しいとまで感じるわ。 私もそうだった。司聖官を目指していた時は尚更に。 ……今は違うわ。出張を繰り返すうちに、そういう感覚が薄らいでいったの。 |
お月見① | 月は色んな顔を見せるわ。私にとっての世界と同じ。同じ物が無く、常識が通用しない。簡単に壊れる。 そのたびに新しい常識を組み直して、また壊されて、また組み直して……そんな日々が、本当に楽しい。 あなたも、私を遠慮なく壊してね? |
お月見② | 団長さんは男なのだし、満月を見ると狼になるんでしょう? ああ、大丈夫、知ってるわよ? ただの例え話よね。けれど、事実も含まれてるはず……。 ねえ、よかったら見せてくれない? 狼になったあなた……どれぐらい凄いのか、とっても興味があるの。 |
秋① | ふむふむ……恋愛にも色々な形があるのね。興味深いわ。 ああ、団長さん。今、同性愛についての本を読んでるのだけど、よかったら一緒に読む? 大丈夫、挿絵は入ってないわ。主な内容は、彼女ら彼らの体験談。勉強になるわよ? |
秋② | ハァ……ハァ……ハァ~、いい汗かいた。 秋空の下での訓練は、やっぱり気持ちがいいわ。お蔭でお腹もちょうどいい感じに空いてる。 団長さん、一緒にラーメンでもどう? 豚骨醤油で美味しい店を見つけたの。 |
ハロウィン① | 街の子供たちだけじゃなくて、花騎士たちもお菓子をねだりに来るのね。前に出張した騎士団ではこんな事なかった。 これもあなたの人徳ゆえ……ということかしら? なんにせよ興味深いわ。私もねだってみていい? |
ハロウィン② | 子供の頃は勉強漬けだったから、ハロウィンらしい事は殆どやらなかったの。 親に制限されてたとかじゃないわよ? 私が自分でやらなかっただけ。司聖官には不要だと思ってた。 ……ふふっ、我ながら狭かったわね。 |
冬① | 流石はブロッサムヒルね。激辛ラーメンのお店も何軒かあるみたい。 よかったら一緒にどう?団長さん。寒さも凌げるし、かなりの難敵らしいから、達成感も凄そう。 スパイスを入れ過ぎて、スープが粉っぽいレベルらしいわよ? |
冬② | 息が白いわね、団長さん……寒いの? なら、もっと薪をくべましょう。 備蓄の心配なんてしなくていいの。あなたが風邪なんて引いたら、誰も彼もが悲しむし、私も心配になる。 暖炉で足りないようなら、私が暖めてあげるから。我慢なんてしちゃ駄目よ? |
クリスマス① | サンタクロースはいないと教えられる、気付かされる、気付いてしまう……これもまた、世界の崩壊には違いないわ。 あなたは何歳まで信じてた? いないと気付いた時にどう感じた? よければ教えて欲しいわ。 私は……信じていたことがなかったから。 |
クリスマス② | ふふっ、なんだかワクワクしてるわね、団長さん。クリスマス、そんなに楽しみだった? なら、私たちも頑張らなくてはね。あなたを楽しませて、自分でも楽しめるように。 さあ、パーティに行きましょう?みんなが待ってるわ。 |