図鑑収録ボイス |
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シーン | セリフ |
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初登場 | やぁ諸君、ボクは花騎士兼名探偵のストレプトカーパスだ。 ボクの鋭い推理によると……ふむ。キミたちは、この名探偵の力を必要としているようだね。 なあに、遠慮することはない。どんな事件であろうと、たちどころに解決してみせようではないか。 |
戦闘開始① | 推理ショーの始まりだ。 |
汎用(喜) | ふふっ、真実が見えたぞ。 |
戦闘開始② | すべて解決して見せよう。 |
攻撃① | ふむ。 |
攻撃② | 閃いたぞ。 |
汎用(哀) | 悲しい真実だ。 |
戦闘スキル① | 犯人はキミだ! |
戦闘スキル② | アリバイは崩れた。 |
汎用(怒) | 苦しい弁明はやめてもらおうか。 |
被ダメージ | なんだと!? |
被ダメージ(致命傷) | うあぁぁっ!? |
戦闘不能 | 迷宮入りか…… |
汎用(楽) | ふふっ、興味深いね。 |
戦闘勝利①通常 | 真実は、白日の下に晒された。 |
戦闘勝利②辛勝 | やれやれ、手こずってしまったね。 |
ログイン時① | 団長クン、今日はいっしょに体を鍛えないか? 探偵たるもの、強靭な肉体がなければ務まらないからな。 |
戦闘勝利③快勝 | もっと難解な謎はないのかい? |
敵を倒せなかった時① | 見抜けない……だと……!? |
敵を倒せなかった時② | どんなトリックを使ったのだ? |
ログイン時② | どうした団長クン、何か面白そうな事件があったのかな。……何もない? なんだい、ぬか喜びしてしまったじゃないか。 |
敵を倒した時① | 隠し通せるとでも思っていたのかい? |
敵を倒した時② | 完全犯罪などありえないのだよ。 |
ログイン時③ | 団長クンは、今日は何をするんだい? ボクの目標は、事件を3つ解決することと、ミステリー小説を一冊読むことだよ。 |
ステージ発見 | 隠された道か……ふふっ、心が躍るね。 |
宝箱 | キミはいい助手になれそうだね。 |
会話① (好感度0~29%) | ボクは小さい頃、ろくに外にも出られないくらい、体が弱かったんだ。 友達もメギくらいしかいなかった、と言うより、みんなボクに近づかなかった。 そんなボクが、こうして探偵と花騎士を同時に務められている。ああ、とても幸せなことだと思うよ。 |
パーティメンバーに選出① | 事件の匂いがするね。 |
パーティメンバーに選出② | ボクの推理が必要なのかい? |
装備変更 | 探偵はファッショナブルでもないとね。 |
会話② (好感度30~74%) | ボクの実家は大きな屋敷なんだけど、声が聞こえる能力のおかげで、失われた家宝を見つけるという出来事が起きたんだ。 もちろん、メギも一緒だった。謎を解くワクワク感、ボクを褒めるお父様やお母様、ボクのミステリー好きはあの時からだね。 |
レベルアップ | 一段と脳細胞が冴えわたるようだ。 |
進化 | もはや、ボクに解決できない謎など、この世に存在しないように思えるよ。 ここまで成長できたのも、キミのおかげといって差し支えないだろうね。 |
1日1回無料ガチャがプレイ可能 | 新たな助手を呼ぶのなら、歓迎するよ。 |
マイページ汎用① | 世間を騒がしている怪盗ナイトシェードの正体……ふふっ、それは団長クンの目で直接確かめてくれ。 ボクは今、事件現場の声を聴いている所だ。話しかけないで貰えると有難いのだが。 |
会話③ (好感度75~100%) | ふふっ、楽しいね。毎日がたまらなく充実しているよ。団長クンのように、興味深い人と出会うことができたからだろうね。 これからも、事件があったらボクと共に立ち向かって行こう。団長クンと一緒なら、どんな謎も解明できる気がするよ。 |
マイページ汎用② | 名探偵たるもの、病弱であってはいけない。そう思い立って、強靭な肉体を得るため、山籠もりをしたことがある。おかげで、今ではこの通り健康そのものさ。 |
スタミナが全回復している状態 | 探偵道具の準備はできているよ。事件があったなら、すぐに調査に呼んでくれ。 |
マイページ汎用③ | ワルナスビが、また犯行予告状を出したようだね。ふふっ、まったく面白くて飽きないヤツだ。 さあ行くよ、怪盗の物語には名探偵が必要だからね。当然、最後に勝つのは、今回もボクだよ。 |
マイページ放置 | 団長クンは、いったいどこに消えたのか……。ふむ、興味深い謎だ。これは調査する価値がありそうだな。 |
贈り物プレゼント時① | ……ふむ、これをくれるというのか。ありがたく受け取っておくが、見たところ、大した謎はないようだね。 |
贈り物プレゼント時② | ほう、何と素晴らしい逸品だ。これをボクに調査して欲しいのか…………なに、もらってもいいのか!? それはその……あ、ありがとう。 |
移動開始時① | 調査を始めようか。 |
移動開始時② | 事件がボクを呼んでいる。 |
タイトルコール (オプションのVOICEをON時) | フラワーナイトガール |
ログインボーナス | 団長クン、キミにはこれを上げよう。その代わり、ボクの調査を手伝ってもらえないか? 悪い話じゃないだろ? |
図鑑未収録ボイス |
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害虫の巣パネル通過時 | |
期間限定(季節)ボイス |
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【期間限定】お正月① | 団長クン、今年の目標はもう決めたかい? ボクはもう決まっているよ。閉ざされた館での密室事件を解決することだ。 まあ、その為には事件が発生しないといけないんだけどね。誰か、その辺の館で事件を起こしてくれないものかな? |
【期間限定】お正月② | 正月とはいえ、事件は待ってくれない。むしろ、こんな浮かれ気分の時こそ、注意が必要だよ。 もっとも、そのようなことがあるなら、このボクが解決するだけだけどね。 |
【期間限定】バレンタイン① | バレンタインチョコは手作りがいい、とメギに聞いたのだが……それは本当か? 味に大差ないと思うのだが……う~む、やはり男女関係の機微については、なかなか理解がむずかしいな。 |
【期間限定】バレンタイン② | 甘いものを食べると、脳が活性化する。特にチョコレートは効果的らしいぞ。 さあ、団長クン。ボクの助手として、これを食べてもらおうか。も、もちろん、他に意味なんてない。ほ、本当だぞ。 |
【期間限定】秋① | 食欲の秋、芸術の秋……などというが、僕にとっては読書の秋だな。 涼やかな風を浴びながら難解な推理小説を読むのは、正に至福の時。 ……どうだ、団長君もやってみないか?興味があるのならお薦めを何冊か貸してあげるよ? |
【期間限定】秋② | こうも涼しい時は、何か事件が起こりそうな気がするな……。え?一年中そういうことを言ってるだろうって? ……君は食事をとったり呼吸したりするのに季節を意識するのかい? |
【期間限定】秋③ | 芸術の秋。これまでの事件を小説にでもしてみようか。 ……いや、僕が解決した事件は、きっと逆にリアリティが無いと思われるだろう。 事実は小説より奇なりってやつさ……やれやれ。 |