図鑑収録ボイス |
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シーン | セリフ |
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初登場 | キツネノボタンのバレンタイン衣装……団長に見せてあげる。 さぁ、たっぷりと可愛がりなさい。体力とかそこらへんは心配しなくていい。 疲れてたら、わたしが何度でも、いっぱい元気にしてあげよう |
戦闘開始① | キツネノボタンは負けない。 |
汎用(喜) | ふふ……♪ 耳と尻尾、可愛がるのを許してあげよう。 |
戦闘開始② | バレンタイン怪盗、推参。 |
攻撃① | てりゃー。 |
攻撃② | 痛いの好き? |
汎用(哀) | なるほどなるほど……こういうのが好き? 変態さんだ。 |
戦闘スキル① | 溶かしてあげよう。 |
戦闘スキル② | これでおしまい。 |
汎用(怒) | 何様のつもりなの? |
被ダメージ | へー。 |
被ダメージ(致命傷) | へっちゃらへっちゃら。 |
戦闘不能 | 怪盗は捕まらない。バイバイする。 |
汎用(楽) | いい子いい子。キツネノボタンに、ご本を読む権利を与えよう。 |
戦闘勝利①通常 | 勝ち。キツネノボタンは強い。 |
戦闘勝利②辛勝 | 負けないならそれでいい。 |
ログイン時① | おかえり。早速だけど、団長、相談。わたしはどうすれば、弟子入りできる? 綺麗とか汚いとかはどうでもいいから、一緒に考えなさい! |
戦闘勝利③快勝 | なんで負けたか考えておきなさい。あ、無理か。 |
敵を倒せなかった時① | 頑張るの好き? |
敵を倒せなかった時② | まぁ、いっか。 |
ログイン時② | ウェルカムチョコをプレゼント。食べるよね、団長? ちなみに、手作りチョコじゃない。触ったのはちょっとだけ……お仕事に支障はなし。さぁ、食べなさい。 ただし、わたしの指から直接じゃないと許さない。 |
敵を倒した時① | 素直素直。 |
敵を倒した時② | 雑魚なんだ。 |
ログイン時③ | はい、おかえり。素晴らしいキツネノボタンがお出迎えをしてあげた。なぜ素晴らしいのかは、わたしが年下の先輩だから。 「激レアで素晴らしいッス」って、アニソドンテアさんが言ってたし……キツネノボタン覚えた。団長も、そのつもりでよろしく。 |
ステージ発見 | 隠しステージ発見。ちょっとレア? ならたぶん、アニソドンテアさんがうるさい、うるさい。後で教えてみよう。どうなるか興味ある。 |
宝箱 | 怪盗は仲間を大切にする。 |
会話① (好感度0~29%) | 再確認。わたしは魔力が強い。生まれたときから強かった。 だから、お母さんは妊娠中のつわりが普通よりひどくて……生んだ後も、辛くて辛くて大変だった。 その話を聞いて、嫌で嫌で……他にも色々あって、わたしは魔力の制御に成功。効果を逆にすることができたの。 |
パーティメンバーに選出① | スクワイアは、あのお二人と一緒がいい。団長、よろしく。 |
パーティメンバーに選出② | 知らない場所がいい、連れていきなさい。 |
装備変更 | お礼にちゅーしてあげる。さぁ、しゃがみなさい。 |
会話② (好感度30~74%) | わたしの力は、肌と体液を介した魔力の注入・譲渡。それによる、心身活性化の誘発……つまり、元気にしちゃう。 で、誘導するのはわたしの魔力だから、わたしの好きにできる。御都合主義万歳。 はい、再確認終了、前振りも終わり。団長、次が本題ね。 |
レベルアップ | どこまで強くなるんだろう。楽しみ、楽しみ♪ |
進化 | お礼に、バレンタインのお菓子を作ってあげよう。もちろん手作り、特別製。気持ちと魔力が、いっぱい、たっぷり、てんこ盛り……ふひ♪ 食べたら団長、どうなっちゃうんだろうね……わたし、興味津々♪ |
1日1回無料ガチャがプレイ可能 | 新人さんは、キツネノボタンの後輩さん。……あれ、なんか違和感……。 騎士団の新人さんでも、花騎士の新人さんっていうわけじゃない。勘違いしそうになった……たぶん、アニソドンテアさんのせい。反省反省。 |
マイページ汎用① | なんか、後輩ができた。花騎士じゃなくて、怪盗の後輩。まだ弟子入りしてないのに……不思議、不思議……。 まぁいいけどね、別に。歯磨きとかやってくれるから、楽ちんだし。 |
会話③ (好感度75~100%) | チョコは媚薬……バレンタインは、女の子の気持ちを伝える日。その方法は、手作りがいいっていうのが一般的。 もう一度言う。チョコは、媚薬。キツネノボタンの手作りチョコは、まさにそう。とってもすごいから、覚悟して食べるように。 |
マイページ汎用② | この衣装、お母さんとお父さんも喜んでくれた。 特にお母さんなんか、嬉し泣きですごかった。抱っこもいっぱい……えへっ♪ キツネノボタンは、とっても嬉しかった。 |
スタミナが全回復している状態 | スタミナが全回復完了。団長も、全回復完了? もしまだなら、わたしが元気にしてあげよう。 方法は団長次第……わたしの魔力を、こういう風に受け取りたいって、キツネノボタンにおねだりしなさい。 |
マイページ汎用③ | 怪盗ロマンへの道程は遠い……弟子入りって難しい。けど、キツネノボタンは諦めない。できることは全部やる。例えば……賄賂とか。 ラークスパーさんに手作りチョコ。たっぷりたっぷり、元気になってもらうの。ふふっ♪ |
マイページ放置 | あ、なんか……急に、アニソドンテアさんに命令したくなった。団長、面白そうなネタとかない? 教えなさい。 ……え、ラークスパーさんは、実は、男の子らしい……? な、なるほど……だったらワルナスビさん好き好きも納得。よし、確かめなさいって命令してこよう。 |
贈り物プレゼント時① | わたしは、本が好き。ちゃんと覚えなさい。覚えないと、もう元気にしてあげない。 |
贈り物プレゼント時② | ふふ……団長、好き。素直な団長は、大好き。ちゃんと好きなものをプレゼントしてくれた。 命令通りにわたしを可愛がれる団長は偉い偉い。頭を撫でてあげよう。さ、しゃがみなさい♪ |
移動開始時① | 怪盗は足腰が大事。 |
移動開始時② | チョコが溶けないうちに……。 |
タイトルコール (オプションのVOICEをON時) | フラワーナイトガール |
ログインボーナス | ご褒美をプレゼント。団長、嬉しい? なら、目線を合わせる。 ほら、早く。ちゃんと渡したいから、さっさとちっちゃくなりなさい。 |
図鑑未収録ボイス |
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害虫の巣パネル通過時 | |
期間限定(季節)ボイス |
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お正月① | はい、あけましておめでとう。今年も……よろしくね。 キツネノボタンは、ずっとここにいる。だって、団長のこと好きだから。 他のとこには行かない、覚えておくように。 |
お正月② | 今年の抱負は弟子入り……ワルナスビさんに弟子入りする。というか……そろそろ本気で弟子入りしたい。 このままじゃ、いつまで経っても怪盗ロマンに会えないし、サインだって貰えないの……。 |
バレンタイン① | バレンタイン衣装のキツネノボタンが、団長にバレンタインチョコをプレゼント。 舐めるように食べないと、許さないから。そのつもりでよろしく。 |
バレンタイン② | バレンタインは女の子の日。主役は女の子。……まぁ、バレンタインに限った話じゃないけど。 主役だと思えば、いつだって主役で主人公だし……わたしはそう思ってる。わたし以外は全部端役。団長もそう思うでしょ? |
【期間限定】バレンタイン③ | バレンタインのチョコレートは、いつだって特別製。気持ちも魔力も、とってもとってもすごい。 元気になって素直になる。残さずに食べること。団長、お返事は? |
ホワイトデー① | そ、そんなぁ……お返しなんて、わたしにはもったいないですぅ~……。
……うん、ないね。全然、全然ない。あざとかわいいとかなんとか、本に書いてあったからやってみたけど……全然ない。 堂々と受け取ったほうがわたしらしい。なので……ありがと、団長……ちゅっ♥ |
ホワイトデー② | ワルナスビさんとラークスパーさんからのお返しは、恐縮して受け取る予定。そうしたほうが、良い印象を持ってもらえるはずだし。 ……あ、アニソドンテアさんのほうはどうしようかな……何かレアなことしてあげたほうが喜ぶ……? 団長、アドバイスしなさい。 |
春① | ん~……眠い。団長はどう? 眠い? 眠いよね? 眠くないはずがない。わたしが聞いたんだから、眠いって答えるべき。 さぁ、一緒にお昼寝、抱っこさせてあげるから、わたしとお昼寝するの。 |
春② | ブロッサムヒルの季節感にも慣れてきた。春、悪くない。なんといっても、お花見ができる。 飲み物注いだり、お料理取り分けたりして、ワルナスビさんとラークスパーさんに良い印象を持って貰う予定。団長、フォローはよろしくね。 |
七夕① | お星さまキラキラ……とっても綺麗。特に、あの一番輝いてるのがすっごく素敵。特別だって感じがする。 他とは違うって最高。まさにスーパーレア。悪くない、悪くない♪ |
七夕② | 星の力って何? ワルナスビさんとラークスパーさんが叫んでたの。結構気になる。 花騎士の力とは違う?、わたしの力とは違う?、魔力とはどうなの?、流れ込むっていうなら供給源は何? とっても気になる、気になる……今すぐ教えなさい。 |
夏① | だ、団長、アニソドンテアさんを止めて……止めなさい……。 熱くて尻尾がすごいって愚痴ったら、氷水で冷やした両手で、ゴシゴシ、ゴシゴシ、いっぱいやってくる……やめなさいって言っても、全然聞いてくれない。 気持ちいいけどダメ、ダメだから……なんとかしなさい……。 |
夏② | ふひ……最高の水着を作った。アニソドンテアさんも「激レア」って褒めてきた。 具体的には、色は紺色、狐のコンコン。尻尾の穴もバッチリで、白い帽子にも、耳用の穴を完備。 しかも、胸のとこには名前入り。わたしにピッタリ、わたし専用。後で見せてあげるね。 |
お月見① | お月さまは綺麗だけど、わたしのほうが綺麗。将来的には絶対そうなる。 だってほら、狐の女の子はおっきくなると妖艶な感じになるのがお約束。団長も、今から楽しみでしょ? 私は、とっても楽しみ楽しみ♪ |
お月見② | アニソドンテアさんから、スーパームーンっていうのがあるって聞いた。わたし、すっごく興味がある。 団長、見られるときが来たら教えてね。1人で見たりしたら、絶対に許さない。 |
秋① | アニソドンテアさんが言ってた。このままわたしと付き合ってたら、団長が枯れ葉になっちゃいそうッスね、って。 ふふっ、おかしい。絶対あり得ないの。だってわたしの力は、そんな半端なものじゃない。団長は、ずっとずっと元気なままなの。 |
秋② | わたしのことを上手に可愛がれる団長に、特別製のいなり寿司をプレゼント。わたしの魔力が、たっぷり、てんこ盛り。たくさん食べること。 食欲の秋で、運動の秋だし、問題はないでしょ? |
ハロウィン① | いたずらするぞと脅せば、お菓子をゲット。誰がこんなこと考えたんだろう……気になる、気になる。 団長、教えてくれそうな人を紹介して。わたし、このままじゃ夜も眠れない。 |
ハロウィン② | あ、わたしたちのことは仮装させるくせに、自分はいつも通りにしてる団長だ。キツネノボタンは不公平だと思う。さぁ、仮装、仮装、可愛く仮装! 偽物の狐耳と尻尾を持ってきたから、今すぐ付けなさい。付けてくれたら、そのまま仕事をするのを許してあげよう。 |
冬① | 北の寒いところには、白い狐がいるって聞いた。そう、白い狐。白狐じゃなくて、生き物のほう。 生物じゃないほうは、ワルナスビさんとラークスパーさんのお好みジャンルのイメージが強い。そっちには興味ない。 興味あるのは生き物のほう。団長、見たことある? |
冬② | お母さんとお父さんに、雪を送ってきた。きっと驚く、反応が楽しみ、楽しみ♪ ……え、途中で溶ける? 団長、わたしの力忘れちゃった? わたしは対象を元気にできる。じゃあ、雪が元気なのはどんなとき? そう、冷たいとき。なら溶けない。 溶けた雪は、もう雪じゃないの。 |
クリスマス① | ハッピーダークネスシンドロームクリスマース。……うーん……なんだろう、これ。 あのお二人の印象良くなるかなって思って、口走ってみたけど……全然意味がわからない。そもそも、シンドロームって漆黒関係ないし。 でも、響きは良さげ……うーん、奥が深い……深い、深い。 |
クリスマス② | クリスマスだし、バレンタイン衣装だし、丁度良いかなと思って、チョコレートケーキを作ってみた。一緒に食べるよね? 食べないと……おしおき。 パーティーのど真ん中で、団長のことすっごく元気にさせちゃうの。 |