インクバナ
- 見た目はドストライクなんだけど、声としゃべり方が思ってたのと違う・・・なんで無理にロリロリしくしようとしたのか、見た目通りのお姉さんで良いのに。あと脳筋ゴリラ。 --
- 透明感があって育ちが良さそう。おそらくは長く待ち望まれてきた清楚系キャラ。 --
- このイラストで何でボクっ子にするんだろうなぁ… --
- ボクっ子はまだいいんよ、なんなんだよこの喋り方・・・もうちょいガワに寄せたキャラにできなかったのかよ、と --
- わかる、もう少しお淑やか声ならぶっ刺さってた --
- この姿でボクっ娘とか性癖に刺さりそうかなと思わせて、声でちょっとズッコケ。なんかストライクに刺さりそうなとこすれすれのボール球投げられてる気分 --
- ホントそれ。声と性格とボクっ子ですごくがっかりしましたわ… --
- 元ネタ書きました。はかない?…はっはっは、やべえレベルのタフガイっすよこいつ --
- 写真入れた者ですがよく考えたら写真撮影したの梅雨時期なのにおととい同地域の神社にさいてました。ツワブキが咲き始めてる時期というのに --
- 元ネタ解説に写真を入れておきました。六月頃撮影したのがここで実装されました --
- 手に持ってるでっかいペン。ハーバリウムに見える・・・ --
- 実際ハーバリウムのペンもあるから…こういう形状ではないけど --
- ガラスペンかと思ったら、ペン先自体は普通の金属なのよね --
- インクバナ作「発明家と動くお城」 --
- イラストレーターは紫乃さん。ツイッター投稿されました --
- ムラサキツユクサだったのか…ん? そういえばツユクサさんは花騎士レポートが趣味だったような… --
- でっかい筆記具が武器のキャラってナンテン以来? --
- プロテア2Pカラーに見えた・・・ --
- 元ネタ解説に画像あるの良いな。綺麗な花だ --
- 別府氏神楽女湖で撮影したものです、ハナショウブ祭りの時藪に咲いてました --
- お迎えするために110連してすり抜けたけどもよく見れば脚部に違和感・・・腰向きと足の前後が原因か? --
- 足を左右クロスしてるように見えるし、くねってる(膝を曲げてる)ようにも見える。どちらにしても上半身とちぐはぐしてる感はある。 --
- 左脚(手前)の角度と右脚の爪先の向きかな。 --
- 骨格がおかしいから違和感は正しいぞ。もしくは服が普通の作りじゃない --
- 腹部の向きに対して、骨盤が捻れてるくらいかな。おかしいことには変わりないが、これくらいなら見なかったことに出来る。もっと凄いのがわんさか居る業界だしな --
- ナカーマ、金率は良かったからついムキになって100連したけど見事すり抜けた、ピレスラムは8体来た・・・ --
- 裸を透視できるらしい人達が第一印象で自分の価値観を縛っちゃうのも素人がもっともらしい単語並べてネガキャンするのも(言外に好きな絵師をアゲたい奴がよくやる)、お馴染みだな。この手の話題いっつも同じ展開で、その後に続いた試しもないからな --
- よく見ればこの娘のスカート透けて見えるね(膝の辺りだけだけど) --
- ヨウシュヤマゴボウかと思ったけどだいぶ違った(アレはインクベリー) --
- イベントの文章でボクっ娘だぁ!とwktkしながら入手してキャラクエ見てみたけど、かなり舌足らずな喋り方だな...今まで聞いてきたボクっ娘(入手した子のみだけど)がハキハキと喋ってる分この娘に違和感を感じてしまうな... --
- ペン型の槍かと思ったが通常攻撃もスキルも魔法の杖的な使い方しかしてないのに突なのか・・・魔だろwww --
- そういえば同じ紫刀さんのキャラのミズバコパも透明で液体入りの武器だったな。 --
- ルナリア絵でガチャ金なのがすごく新鮮。 --
- 清楚でふわっとした見た目に反してボクっ娘で舌っ足らず、知的そうなのに疲れるとアホの子になる。そのギャップが可愛い。ギャップ萌えの子 --
- 石貯めるつもりだったけど、ボクっ娘だったのでガチャりました --
- 昇華アビなかなかのゴリラ設定だな、ミズアオイお姉ちゃんやカズラ辺りと組ませると楽しいことになりそう --
- スキルに吸収ついてるのがさらにえげつない… --
- 自己バフスゲエ --
- 花言葉知恵の泉で絵本作家と思えないほどスキルアビはなんか脳筋だなw --
- (デートシーン見て)この世界にも同人誌ってあるんだな --
- そら何らかのグループが集まって仲間内向けに発行する雑誌はみな「同人誌」だしな。 エピソードやらペンやらのせいで、薄い本にしか思えんけど --
- この辺は先人のイメージ付けが悪いよ(ゲーム内の話ではない --
- エロに親殺な人達は昔からいるしな --
- ハバネロがそれっぽい本を買ってるらしい --
- スカネ?だったかの本市で、同人誌も売ってたな。ウス=異本ではない方も --
- 同人誌って本来、自費出版する小説の事だった筈・・・ --
- 「同人」(趣味などで集まった人たち)が出す「書誌」だから「同人誌」。文豪が小説の同人誌出してたのが印象深いから勘違いしがちだけど、小説に限らないよ --
- 1葉 昔と今じゃ同人誌の意味は異なるぞ。戦前、同人誌の括りが文学から文芸に広がるまでの間どれだけの年月を経てるか調べてみるといいよ --
- 2葉 「本来」の話だよ? あとさすがにその認識は本来の意味での同人誌出し続けてる人たちに失礼。コミケにだって枠あるのに -- 1葉?
- 2葉 薄くないのも俳諧や和歌、詩の界隈では現役だぞ。意味が変わったのではなく、薄い本の知名度が高くなっただけに過ぎない。小説なんかは出版以外での露出が増えたり、出版自体の低価格化で個人作品が増えた印象 --
- 3葉 すまん、意味が通じてないね。自分が言いたいのは戦前、同人誌のジャンルはほぼ小説しか存在してなかって事。同時代に同人誌として出版された稀覯本の中に、小説以外のジャンルは同人誌として認められない風潮だとする著者の記述があり、小説でなければ賛同も出資も得られなかったそうよ? -- 2葉?
- 4葉 「変わった」ではなく「異なる」ね --
- 5葉 いやそれ「同人誌といや今や薄い本のことで」と同じ枕や…「本来はもっとくくりの大きい語だけども」が前提やん --
- 声、イヌタデ?イヌタデは大成するよ --
- 俺の超高級特大万年筆(意味深)でインクバナちゃんが目が❤になるまで満足させてあげたいぜ --
- その股間から出てる極細ペンシル(意味深)早くしまえよw --
- なにそれ?ボールペンの芯か? --
- この人のキャラ毎回死ぬほど欲しいのに、毎回この人のキャラだけガチャから出てこない --
- 活動に使うペンネーム的なのあるのかな --
- あー、あの万年筆ゴトンと飾っておきたい --