緊急任務 深淵なる歴史の紡ぎ手
- ???「違う、クリボーが勝手に・・・・・・!」 --
- 前半シートの必要数が増えて後半シートの必要数が減っているようだ。取りたいもの(主観)の数は大幅に少なくなった。 --
- イベント任務の報酬が改善されてるっぽいから、前イベントと違って別にカードめくる必要なくてもステージに出ることになりそうな --
- むしゃくしゃして3倍強にした、今は反省している ってとこか。まぁやらかしてもこうして軌道修正できる分にはまだ救いがあるね --
- 底引き+咲ハートで必要数142750、デイリー任務とデイリーチャレンジ毎日達成で90000稼げるのでステージクリアで必要な分は52750。15日間で割ることの1日当たりの必要数3517かな? --
- 今までは難易度別にデイリーあったけど、統一後はどこで6回こなすのが一番良いのだろうか?最上級×6はスタミナ重すぎだしなあ --
- 初級6回でよくない? --
- クエスト報酬がこんな感じになると初級と最上級を好きな割合でって感じになるね、中級と上級に行きたいと思うことがなくなる --
- 今後のイベントは周回数を増やす方針なのかな。カードめくりは消費1.5倍になっても底引き勢以外は困らんけどナーエとかBOXガチャはきつそうだ --
- やたら設定増えてきたな後付けだろうからしゃーないだろうが大物ぶってないでもっと早く世界に貢献して? --
- この手の組織は得てしてそういうもんでしょ。記録するだけの傍観者。でもヤバい情報を多数持ってるから王侯貴族も無碍には出来ない --
- それはそうなんだろうけどこっち手伝わないくせに王女経由で権力で手伝わせてるのが腹立つのだ --
- 組織のトップが最悪自分だけ犠牲になれば大丈夫だろとか危機感0っぷりで前に出てくるくらいならずっと傍観者してろって話 --
- なんか勝手に手から入ったり出たりしてるんですけど --
- 前イベを鑑みるに今後のイベはボナステ前提になるんかなこれは まあ今までほぼ行く必要なかったからねぇ --
- めくりは元々BSの交換用アイテムが多いので行くの推奨だよ。ラリーは行くの非推奨だったけど、前回のは阿呆ほど必要ポイント盛られたせいの例外 --
- 前はめくりもチャレンジと任務分でほぼ全回収できてなかったっけ --
- できたよ。ただ、破格すぎて最上級1回で任務やる必要が無くなるぐらいってだけで --
- めくり終えるまで最上級で、めくり終わったら咲ハート分を見つつ初級で行くかな。上級BSの出方次第で効率全然違ってきそう。 --
- 今回のお話って要するに欠落した歴史に存在した強力過ぎる花騎士を封印保存してるって事でいいのかね? --
- 傍観組織が急にでしゃばって咎められたけど現代の花騎士の強さだけ検討に値するって事でもあるな --
- 人に寄り添う方の傍観者を人に寄り添わない方の更なる傍観者が「寿命の無い自分が覚えてるからお前らは何も知る必要はない」とやってたら世界花に「だからって消されても困るんだなぁ」と介入された話 --
- 精霊が対立する可能性を理解した上で突っ込んでるんだからとても『人に寄り添う方の傍観者』とは言えんぞ。あれは対立が自分以外にも及ぶ可能性を考えずただ自分のやりたいことをやっただけだ --
- 少なくとも状況が絶対的に良くなってからダメ押しする為にしか戦力を使いたくない上に一歩間違えば滅ぶかどうかって時でも平然と死蔵するのを是とするよりは真っ当に人に寄り添ってるよ --
- こういうシナリオに絡むシリアスなイベント好きだわ まあ来るたびに「やべえ固有名詞とか細かい顛末とか全然覚えてねえ!」ってなるんだけどw --
- 最後らへん読んでるとき頭の中でチューリップハットにコートで眼鏡のおっさんが「騎士団長!お前は一体何なんだ!!」って叫んでた --
- 通りすがりの団長だ!覚えておけ!(ピカッ) --
- 絶対好奇心で世界を滅ぼす組織だわ --
- 同感ですわ。「世界のため」を免罪符にして自分の知識欲を満たそうとしているようにしか見えんかった。今回はたまたま自分という存在の喪失ですんだが、本質がなによりも知識欲優先だから、土壇場で世界すら捨てそうで怖い。 --
- だからメインストーリーでフラワーメモリー使って対抗策ではあるが最低の手段を執行可能なプラン建ててたんだろうけどね。(あまりにもアレらしく心情的に全員反対してたけど) --
- 正直リアトリスは絵も低レアかってぐらい微妙だしこんなんがトップ・・・?としか思わなかった --
- まぁ同感ね チョコレートを欲しがって泣きわめく幼児とおなじていどのメンタリティしかもたん奴が、適当な理由を付けて欲望のままに振る舞った結果、攫った団長を危険にさらしただけの話よな これ --
- 火急的必要もないのに精霊に楯突くとかコレはない。多少状況は好転したとは言え見捨てられたらすぐ終わる世界だろ --
- 本当に火急的速やかに必要かどうかも知れない状態を必要かどうか知れる様にする為に動いてる訳だから、どっちかで言えば精霊の秘密主義の問題だと思う。そもそも大精霊は情勢が大きく動いた事(守護神蟲の害虫化解除・コダイバナ奪還進行中)を欠片も認識してないし、対応速度の面では信用できない存在よ --
- 認識してるぞ。読んでないのか?それで即全賭けする勝負所が来たと早漏判断をしてないだけだ --
- "リアトリスに言われて"ね --
- リアトリスに言われなくても、子分の精霊を通じて世界がどうなってるかぐらい知ってると思うのですが…? まだ中ボス倒した程度で、ラスボスどころか外の世界がどうなってるのか知らない状態の連中に切り札の存在をばらす方がどうかと思うの。今の花騎士に切り札を預けられる程の信用は無いってだけで、実績を積んだら大精霊から何か来るでしょ。賢人すら裏切るのに花騎士を全面的に信用する理由なんて大精霊には無いよね? --
- ごめん、余計なツッコミだとは思うが、「可及的速やかに」かと。 --
- 今回のリアトリス復活も含めよくも悪くも団長の主人公補正のお陰で上手くいってるだけだからねぇ。能天気に主人公補正でなんとかなると分かってるプレイヤーが作中でそれを認識できない精霊の危機感を理解できる筈がない --
- その団長の活躍抜きだと人類滅亡で春庭の外に向かう機会が失われるかどうかの瀬戸際で傍観決め込んだ訳だから認識してるなら「賭けに負ければ人類が滅ぶとしても春庭の外に向かう時までは戦力を温存する」ってムーブだし、単に知らなかっただけなら危機感もクソも無いしで普通に畜生だよ --
- ああいや「人類が負けたのならその時に戦力を開放して状況を好転させる気くらいはあった」とかかもしれないけど、その場合は戦力の逐次投入の愚もいい所だから判断力や知性の面に疑問符を付ける羽目になって人選ミスって事になる --
- 負けたら花騎士を失うが勝てば切り札を切らなくて良い メリットデメリットを冷静に冷徹に天秤にかけて切り札を切らなかったってだけの話、これを畜生だとか先の見えない猪すぎるw --
- ホグル決戦だけならまだ「花騎士を失う」で済んだかもしれないけど、ミズ決戦は少なくとも根源の世界花を失う危機・ベルグ決戦から死にゆく世界の支配者戦に掛けては守護神蟲喪失(=春庭崩壊)の危機で、特にベルグ決戦から支配者戦は春庭崩壊で精霊も全滅する所だったから「花騎士を失う」じゃ済まないよ --
- ↑だから他精霊が手伝ってたんだろ?実際トントン拍子に見えたのも団長の素性知ってたし裏傍観組織のパイスラと使いっ走り妖精でどうにかなるって判断してたんだろ --
- あの大精霊が「追加の戦力が必要か否か」を判断できるだけの情報を持ってるならディープレコード組に対する評価は「現代の花騎士の中でも」だとか現代の花騎士の中での能力を評価するべきであって、「現代の花騎士は」とディープレコード組を現代の花騎士の指標とする様な見方をする時点でそれらの情報を持つとは考え難い --
- そもそも精霊に花騎士含め人間を守る義務なんてないのでは?仲良いから守ってくれてるだけで楯突いてきたら見捨てられるだけでしょ --
- 善意で協力してくれてる精霊を畜生呼ばわりする葉1の身勝手さよ。それを自覚できてないから「判断力や知性の面に疑問符」なんて言えるんだよ。 --
- 精霊しか居なかった状態から死にゆく世界への再進出手段として一部が人類になって、再進出の決戦兵器として更にその一部を封印・保管している精霊は精々共闘相手であって、"善意で協力"も何も精霊は矢面に立たないだけで当事者そのものだよ --
- 来てほしくないならあからさまな欠落を作らず、もっとうまいこと隠しておけよという点で、どっちもどっちという感想しかなかった --
- 決戦イベ後のせいで、どっちもどっちかと。リアトリスは喫緊の事態でもないのに好奇心で暴走してるだけになってるし、大精霊さんは春庭滅亡の危機に切り札切らずに今更感しかないし --
- 今回のシナリオはボリューム的に前後編で分けても良かった気がするなあ、丁度折り返しでシナリオ的にも仕切り直してたし。 コラボとか特別なイベントでもないのに一週目で終わらせたり二週目までかけたりコロコロ変えるのは…ってのはあるんだろうけどさ --
- こんだけ語られれば、ライターも本望なんじゃないか --
- あとはライターが今まで組織が裏で傍観とちょっとの関与しかしてこなかったことを「キャラクエで話してあげる」的な文をつけ足せばさらに高得点 --
- 話の作り手側からしたら、ここまで盛り上がったら嬉しいだろうね --
- 前半分全部めくり終わった 前回のラリーと違って楽だった --