図鑑収録ボイス |
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シーン | セリフ |
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初登場 | わざわざ、お出迎えありがとうございます。キジムシロと申します。 貴方のために、力を尽くしますね。社交辞令ではないですよ? 花騎士にお仕事に誇りを持っていますし、 人生の目標である素敵なレディに近づくためでもあるんです |
戦闘開始① | いけない子たちです |
汎用(喜) | うふふっ♪ |
戦闘開始② | 感じた気配は本物でした |
攻撃① | うららかに |
攻撃② | 輝かしく |
汎用(哀) | ほろろ~…… |
戦闘スキル① | はい、お仕置き |
戦闘スキル② | しつけの時間ですよ |
汎用(怒) | めっ! |
被ダメージ | 耐えてこそ素敵なレディです……! |
被ダメージ(致命傷) | 醜態ですね…… |
戦闘不能 | なんて見苦しい事に…… |
汎用(楽) | あ~ら~♪ |
戦闘勝利①通常 | 母にもいい報告が出来そうです |
戦闘勝利②辛勝 | 素敵なレディには程遠いですね、ほろろ~…… |
ログイン時① | あっ、見つかっちゃいました。完璧だと思ったのに。 え?お尻が丸見えでした……? はぁ……頭隠して尻隠さずという事ですか…… かくれんぼぐらい、上手になりたいんですけれどね…… どういう訳か昔からずっとこうなんです。ほろろ~…… |
戦闘勝利③快勝 | 先生のおかげだなんて……よしてください。 |
敵を倒せなかった時① | 欲しがり屋さんですね……! |
敵を倒せなかった時② | 指導が足りませんか…… |
ログイン時② | おかえりなさい。すでにお仕事の準備は整っていますよ。 あら~ 頭を下げなくてもいいのに。 素敵なレディならばこれぐらいは当然ですし、そうやって下を向いていたら、お顔を見られないじゃないですか。 |
敵を倒した時① | 案外いい子♪ |
敵を倒した時② | 堪え性が無いですね~ |
ログイン時③ | めっめっ! 団長さん、遅すぎです…… せめて遣いの者ぐらい寄越してください。 どこかで害虫に襲われたんじゃないかって思ったんですよ。もう、このいけない子。 |
ステージ発見 | また害虫が出てきましたね。進軍するかどうかはお任せしますけれど、無茶な命令はよしてくださいね。 もし聞いてくれないようでしたら、めって雷を落としますよ? |
宝箱 | 私が明るく輝かせます。 |
会話① (好感度0~29%) | うふふ、育ちが良さそうだなんて…… 確かに、母は熱心に教育をしてくれましたね。素敵なレディになりなさいって。 あら~ 自分ならすぐ音を上げちゃいそう? 私だって何度も泣きましたよ。それこそ、数えきれないくらい。 |
パーティメンバーに選出① | 正座をして待っていた甲斐がありました♪ |
パーティメンバーに選出② | 余力のある部隊編成を、お願いします。 |
装備変更 | 身なりをきちんとしていないと、淑女とは言えないですよね。 |
会話② (好感度30~74%) | 素敵なレディならば、愛する男は生涯で一人…… この母の教え通りに自分の生涯を捧げたくなるような人と巡りあえると良いんですけれど…… ひょっとしたら、もう近くにいたりして。うふふ♪ |
レベルアップ | これでまた、素敵なレディに近付きました。 |
進化 | 成長を階段に例えるなら、踊り場まで来たと言っていいのかもしれません。 しかしここはまだ中腹、素敵なレディは見上げるほど遠い存在です。 |
1日1回無料ガチャがプレイ可能 | 未来ある新人さんを招聘できるようですよ。先生、って呼んでくれたら嬉しいですね。 |
マイページ汎用① | 騎士学校の先生を目指すようになったのは、実際に指導をしてくださった先生たちに憧れたからですね。 時には悲しい報せに涙しながらも、未来の花騎士を育てるって、とっても素敵な事じゃないですか? |
会話③ (好感度75~100%) | もしよろしければ、今度一緒にお茶会をしませんか? 作法なら、私が手取り足取り教えて差し上げます。 え……? 教えられている所を見られたくない? うふふ、男の子ですねぇ。 そういう事でしたら、団長さんのお部屋でマンツーマン指導にしましょう。 |
マイページ汎用② | はわわわ~……どうしましょう、ネコさんが寄ってきちゃいました…… 可愛いのは分かっていても、近づかれると…… ひゃっ!登ろうとしないでぇ…… いやぁ……やめて…… ネコさん、だめぇ…… 団長さん、見てないで助けてくださいっ…… |
スタミナが全回復している状態 | 元気が有り余っている時こそ用心しなくちゃダメですよ。 油断大敵、一寸先は闇と思ってください。 そうしないと、今までお世話になった人たちに悲しい報せをお届けする事になっちゃいます。 |
マイページ汎用③ | 包み込めてこそ素敵なレディ。これもまた母の教えで、母の振舞いを見て、言葉の意味を理解しました。 包容力は甘やかす事にあらず。時には叱り、お仕置きも辞さない。ですから、団長さんの事も甘やかしませんよ? |
マイページ放置 | あらぁ?私のお尻を見つめているんですか? 少しならば許しますけれど、見すぎるのはいけません。私にだって羞恥心はあるんです。 理解してくれないようでしたら、めっ!てしちゃいますよ。 |
贈り物プレゼント時① | まぁ、なんて素敵なプレゼントなんでしょう。 ありがとうございます。あとで、お返しをしますね。 もらってばかりでは、素敵なレディとしても人としても、美しくありません。 |
贈り物プレゼント時② | うふふ、プレゼントありがとうございます。 お礼は……ん?おしおきがいい?それは、どういう意味でしょう? 団長さんは、なにかいけないことをしたんですか?それなら、おしおきしなくちゃなりませんけれど……。 |
移動開始時① | 走るのは速いんですよ。 |
移動開始時② | 気配を感じます。 |
タイトルコール (オプションのVOICEをON時) | フラワーナイトガール |
ログインボーナス | 団長さんが明るく輝くための物資が届いていますよ。 もう執務室のほうへ運んでおきましたからね。 |
図鑑未収録ボイス |
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害虫の巣パネル通過時 | |
期間限定(季節)ボイス |
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ホワイトデー① | なんと……バレンタインのお礼は、お茶会へのお誘いですか。団長さんが開いて下さるのは初めてですね。 うふふ♪楽しみです。これまでの指導が身についているのかも含めて。 |
ホワイトデー② | 今年も、父が母を怒らせてしまったようです。お返しには母も喜んでいるんですけれど、なぜか渡すときに一言多いんです。団長さんも、お気をつけくださいね? |
【期間限定】ホワイトデー③ | うふふ、うふふふ♪ お茶の作法を教えている子達から、お返しを頂戴しちゃいました♪ しかも、「先生へ」なんてメッセージカードまで添えられているんです。こんなわたしを「先生」だなんて……うふふっ♪ |
春① | ふわぁ……いつの間にか眠っていたんですね……。暖かいからと言って、これでは気が抜けすぎ……きゃっ!だ、だだだ団長さん!膝の上に猫さんが……猫さんが〜! |
春② | 今頃、騎士学校では多くの新入生を迎え入れているんでしょうね。 ……先生を目指しているだけのわたしが気にしても、仕方ないことだとは思いますけれど……。 ……?団長さんが新入生の真似をする?そしてわたしが先生役、と……。その演技は、少し恥ずかしいですね。 |
【期間限定】春③ | 街へお出かけに行きませんか?この陽気で外に出ないのはもったいないですよ? 新しいティーセットを買いたいとも思っていますから、付き合ってくれると嬉しいです。 |
【期間限定】七夕③ | 「素敵なレディになれますように」。「騎士学校の先生になれますように」。 私にとって、この二つを超える願いはありません。必ず、叶えてみせます。 |
夏① | 良く言えばスレンダー、悪く言えば貧乳……。 あまり水着が映える体形ではありませんけれど、団長さんは期待の眼差しを向けてくださるんですね。 |
夏② | 何でしょう、団長さん?……あら……汗ひとつかいていないのが気になる、と。 これは淑女の嗜み……いえ、レディの秘密と言っておきましょう。 素敵なレディになるには、必要不可欠なスキルなんですよ? |
【期間限定】夏③ | はぁ……はぁ、はぁ……。肝試しをするというので行ってみたら、ず、頭上から作り物の蛇が落下してきて……ふぅ……。 まだ心臓のバクバクが収まりません……。蛇は……蛇は、猫さんよりもダメなんです……。 |
お月見① | いけません……ここぞとばかりに、お団子を作り過ぎてしまいました。余った分は全て自分で食べますね。 心配はいりませんよ?お団子を前にしたわたしは、大食い女に化けるんです。 |
お月見② | 月見酒は禁止です。皆さんに伺ったところ、団長さんはよく月見酒で悪酔いするそうですから。 たまには、お酒のないお月見もいいと思いますよ? |
【期間限定】お月見③ | 「お月見の作法を教えてほしい」ですか? うーん……実は、あまり教えられることはないんですよね。 お供え物をした後は、思い思いに過ごせばいいんです。肩肘を張る必要はありません。 |
秋① | 冬支度の時期がやってきましたね。団長さんも、最低限のことはしておかないとダメですよ? まだ先だと思っていると、すぐに来ちゃいますからね。大丈夫ですか?わたしは忠告しましたよ? |
秋② | 季節の変わり目ですから、体調管理にはお気をつけくださいね。不調は、隠さず申し出てください。 もし隠すようでしたら、「めっ」てしちゃいますよ?いくら団長さんでも、辛くて眠っているときに叱られたくはないですよね? |
【期間限定】秋③ | 昔は、紅葉の情緒を理解するのに必死でしたね。「理解できなければ、素敵なレディには遠い」と、母から言われていましたし。 ただ、理解しようと必死になった時点で間違いだったんですよね。人としての厚みがないと、情緒は感じられるようになりません。 |