ストーリー二部/任務3 幻影、古代の試練
- この堕落空間に、団長への愛が重い人達とか酒飲み連中とかベロニカ様とか放り込んでみたいw --
- レイドの背景見ててFF5の古代図書館思い出した --
- ヤミと帽子と本の旅人の、本の図書館(平行世界)思い出した --
- どうやらお花運営はメインで出るキャラ一人ひとり意識改革させるのが好きらしい。キャラクエでやってくれ --
- 意識改革かは兎も角、お話(のネタ)を作るのは上手くても使うのはすこぶる下手くそよな。「その設定ここで使っちゃうの?」「今更そんなハナシを?」何度こう思ってきたことか。 --
- 3+に20回くらい行ったのに一度もサンボン出なくて草も生えない。種取られるのどんだけ悔しいんだよ --
- 何もかも忘れて楽しく過ごせる試練。だが第一次捜索隊の末路がどうなったか考えると・・・きついなこれ・・・ --
- 『ふしぎ遊戯』にそんな幻覚の罠があって、対象者は日干し寸前になってました。実は管理社会でないユートピアもデストピアなのかも…。 --
- 繁華街の旅館で寛いでいたと思ったら砂漠のど真ん中で見せられていた幻覚だったアレか --
- ついに明かされた回廊の怪物、その名はミズウォルム。ミミズ型害虫の眷属っていうけど、寄生した害虫を操るあたりはハリガネムシっぽいかも。 --
- リトライサンボンの出現率はどうなんでしょうか?出ます? --
- 回廊の怪物の名前の由来はミズガルズオルム、ヨルムンガンドか。ニーズホッグとフレースベルク繋がりでラタトスクかと思ったんだが --