#author("2017-09-23T16:27:49+00:00","","") *No.303 イモーテル [#dce7da37] //図鑑のボイス側に切り替えると下の<>が無い画像が撮れる #region(''進化後'') &attachref(イモーテル_進化.png,nolink, ); #endregion //#region(''開花後'') //&attachref(,nolink, ); //#endregion |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:|c |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~''プロフィール''| |>|>|>|>|>|>|>|&attachref(イモーテル.png,nolink, );|~''名前''|>|>|イモーテル| |~|~|~|~|~|~|~|~|~''レアリティ''|>|>|[[★★★★★]]| |~|~|~|~|~|~|~|~|~''衣装''|>|>|-| |~|~|~|~|~|~|~|~|~''属性''|>|>|COLOR(red):斬| |~|~|~|~|~|~|~|~|~''好きな物''|>|>|宝石| |~|~|~|~|~|~|~|~|~''品種''|>|>|キク科| |~|~|~|~|~|~|~|~|~''所属国家''|>|>|ベルガモットバレー| |~|~|~|~|~|~|~|~|~''花言葉''|>|>|不滅の愛、黄金の輝き、独創的、他| |~|~|~|~|~|~|~|~|~''SD''|>|>|&attachref(イモーテル蜡菊strawflower-SD.gif,nolink,);| |~''自己紹介''|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|''「不滅の愛」「黄金の輝き」そして「独創的」。&br;そんな言葉がこのイモーテルの花言葉さ。&br;まったくやれやれだね。俺には荷が重いよ。&br;けどまぁ……そうなってる以上そう振る舞うのを望まれてるのかもね。&br;せいぜい頑張るとするよ。''| |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~''ステータス &size(4){(基本値+好感度100%ボーナス) =合計値};''| |~''進化''|~''Lv''|>|~''HP''|~''計''|>|~''攻撃力''|~''計''|>|~''防御力''|~''計''|~''移動力''| |~''前''|1|1350|+720|COLOR(red):''2070''|600|+540|COLOR(red):''1140''|400|+420|COLOR(red):''820''|550| |~|60|5100|~|COLOR(red):''5820''|2250|~|COLOR(red):''2790''|800|~|COLOR(red):''1220''|~| |~''後''|1|4500|+1440|COLOR(red):''5940''|1850|+1080|COLOR(red):''2930''|700|+840|COLOR(red):''1540''|~| |~|70|9550|~|COLOR(red):''10990''|4150|~|COLOR(red):''5230''|1250|~|COLOR(red):''2090''|~| |~''咲''|~|~|+2868|COLOR(red):''12418''|~|+1752|COLOR(red):''5902''|~|+1104|COLOR(red):''2354''|~| |~''開花''|1|5500|+1440|COLOR(red):''6940''|2380|+1080|COLOR(red):''3380''|950|+840|COLOR(red):''1790''|~| |~|80|10900|~|COLOR(red):''12340''|4450|~|COLOR(red):''5530''|1600|~|COLOR(red):''2440''|~| |~''開花・咲''|~|~|+3036|COLOR(red):''13936''|~|+1788|COLOR(red):''6238''|~|+1152|COLOR(red):''2752''|~| |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~''スキル&アビリティ''| |>|~''戦闘スキル''|>|>|>|刺激的で華麗なる一撃!|>|>|>|>|>|20%(Lv1) → 30%(Lv5)| |~|~|>|>|>|>|>|>|>|>|>|敵単体に2.4倍のダメージを与える| |~|~|>|>|>|>|>|>|>|>|>|戦闘スキルアニメ&br;&attachref(イモーテル[刺激的で華麗なる一撃].gif,nolink,);| |>|~''アビリティ''|>|>|>|>|>|>|>|>|>|戦闘中、自身を含む2人の攻撃力が15%上昇| |>|~''進化アビリティ''|>|>|>|>|>|>|>|>|>|戦闘中、2ターンまで55%、以降は40%の確率で敵の攻撃を回避する| |>|~''開花アビリティ''|>|>|>|>|>|>|>|>|>|戦闘中、自身を含む''3人''の攻撃力が15%上昇| |>|~|>|>|>|>|>|>|>|>|>|戦闘中、2ターンまで55%、以降は40%の確率で敵の攻撃を回避する| |>|~''専用装備''|~進化前|>|>|黄金の輝きの耳飾り|>|>|>|>|>|Lv 1:攻撃力+224 防御力+46&br;Lv50:攻撃力+420 防御力+95| |>|~|~進化後|>|>|黄金の輝きのカトラリー|>|>|>|>|>|Lv 1:攻撃力+336 防御力+69&br;Lv50:攻撃力+581 防御力+216| |>|~|~|~''装備効果''|>|>|>|>|>|>|>|戦闘中、自身の属性と同じパーティメンバーの攻撃力と防御力が2%上昇| *イモーテルについて [#q9c614b6] 2017年3月17日に開催された『[[緊急任務 華麗なる黄金の味覚]]』のイベント報酬として手に入る★5COLOR(red){斬}属性キャラ。 同イベントにて、[[クルクマ]]・[[ピラカンサ]]・[[サンタンカ]]と共に登場した。 一人称が「俺」の花騎士は3年目にして彼女が初となる。 性格については端的に言うと''中二病。''フードに指なし手袋とそういう人御用達の服装も合わさりとても中二チック。某仮面の世界に居ても違和感がない。 同じく中二病の[[アイビー]]と比較すると、ファンタジー系邪気眼妄想に対してこちらは「やれやれ(溜息)」系の%%痛い%%キャラ。ちなみに痛いのは自覚した上で開き直っている。 が、実は結構なビビリで気弱な人物。 驚いたり焦ったりすると可愛らしい声で悲鳴を上げたり、しゅんとした態度で弱音を口にしてしまう。 攻撃時も空から武器を降らせたり、黒翼と共に羽ばたいて無数の武器を敵の足元から生やしたりとやはり中二チック。 その武器は剣などではなく''[[ナイフ>スイレン]]''と''フォーク''だったりするが、某型月の殺人鬼や、這い寄る混沌に惚れられている少年(やれやれ系ではあるが中二病ではない)の系列なのだろう。 元ネタが「カレープラント」ということもあり、カレー絡みの話になるといつも以上に饒舌になる。その知識とこだわりはカレー博士とも言えるレベル。 もちろんカレー作りの腕前もかなりのもの。彼女の特製カレーは[[激辛究極カレー好きのあの子>アルストロメリア]]すらも唸らせる一品。 実装前に発売された[[エピソードコレクション1巻>関連商品#o068f662]]にも名前だけ登場しており、[[ウメ]]にカレーの作り方を教えている。 武器が食器なのはこのせいかもしれない。 また、[[どこかの冬の妖精>ポーチュラカ]]に負けず劣らずダジャレが上手い。 笑わせるために大声で言う向こうとは違い、こちらは自然に話に混ぜてくるため普通に聞くだけではわからない団長も居るのではないだろうか。 -2017年6月12日のメンテナンスで回避アビリティが 一定確率 → ''2ターンまで55%、以降は40%の確率で'' と上方調整された。 2017/9/11 [[クルクマ]]・[[ピラカンサ]]・[[サンタンカ]]と共に開花(能力のみ)対応された。 #region(''庭園A'') &attachref(イモーテル_庭園A.gif,nolink,); #endregion #region(''元ネタ解説'') '''オレにカレーを食わせろ オレはいつでも辛さにこだわるぜ''' 学名はHelichrysum italicum、キク科ムギワラギク属の多年草。 原産地は地中海沿岸の地域で、乾燥した気候を好む。日本は湿潤な温帯気候だがギリギリ露地植えが可能。 草全体が白い産毛に覆われているので、[[ラムズイヤー>ワタチョロギ]]や[[シロタエギク]]と同じくシルバーガーデンに使われる事が多い。 観賞用以外にはハーブとしての側面も持ち合わせており、ドライフラワーやポプリの素材として使われる。 特に、ドライフラワーは乾燥させても見た目がほとんど変化しないので人気が高い。 「イモーテル」とは英語で「不滅」の意味で、花を摘んでも色あせないことからこう呼ばれる。もちろん、花言葉にも含まれている。 (余談だが、花騎士が中二病な[[アイビー]]も花言葉は「不滅」だったりする。もしかしたら彼女らが中二病なのはこの言葉のせい…?) また同じ理由で「エヴァーラスティング(永遠)」とも呼ばれる。 葉茎をこするとカレーの香りがすることからまたの名を「カレープラント」と呼ぶ。 日本ではどちらかと言うとこっちの呼び名のほうが有名。某Wikipediaでもこの名前で登録されている。 だが、カレーの匂いがするからと言ってカレーの香料に使われることはない。 しかし香草としてカレー以外の料理には使われる事もある。スープ等に使うとほのかなカレーの香りを付け加えられる。 また、アロマオイルの香りはカレーの香りではなく、甘いはちみつに似た香りを漂わせる。 #endregion #region(''ボイス'') |>|~図鑑収録ボイス| |~シーン|~セリフ| |初登場|俺はイモーテル。これからキミの花騎士になる者だ。&br;そう……キミの、だ。それは間違いないとここに宣誓しよう。&br;だが俺という存在の理解は、なかなかに難解だと請け負っておくよ。&br;なんたって……ふふっ、俺は特別な存在だからね| |戦闘開始①|深呼吸の時間は……あるよな?| |汎用(喜)|乾季なのに心が潤うとはね。| |戦闘開始②|て、敵!もう来たのか!?| |攻撃①|これで終わりさ!| |攻撃②|クールに、クールに……| |汎用(哀)|うっ!そういうのは……嫌いだよ。| |戦闘スキル①|間合いが甘いよ!| |戦闘スキル②|こ、これでいい……はず。| //|戦闘スキル③(開花)|| //|戦闘スキル④(開花)|| |汎用(怒)|気に入らない……怒ってるってことさ。| |被ダメージ|ひいっ!| |被ダメージ(致命傷)|く、クールにいけば……| |戦闘不能|ふ、ふふっ……怖い。| |汎用(楽)|やれやれ、仮面が剥がれそうだよ。| |戦闘勝利①通常|これが勝利か。ビビる暇も無かったよ。うん。| |戦闘勝利②辛勝|怯えたって、勝てばいい……よな?| |ログイン時①|キミも俺も花騎士のお時間だな。無駄にならぬよう、力を尽くそうじゃないか。| |戦闘勝利③快勝|俺に……いや、俺達に相応しい特別な勝利だね。……ハァ、良かったあ。| |敵を倒せなかった時①|あ、あれ?| |敵を倒せなかった時②|やれやれ、困ったね。| |ログイン時②|変わらぬ日常には、非日常のスパイスが必要さ。&br;だから今日は花騎士をやらずに俺とカレーを食べるだけ……なんてどうだい?| |敵を倒した時①|いい戦いだった。| |敵を倒した時②|当然だね。| |ログイン時③|い、いきなり現れるんじゃない!び、ビックリするじゃないか!&br;ああ……い、いや、いいや……ビビってなんかない!ないからなっ!| |ステージ発見|戦場から戦場へ、まるで空が枕のさすらい人。&br;花騎士の仕事とはかくも辛いものさ。なぁ、団長?| |宝箱|仲の良い間柄……そうなれるといいね。| |会話①&br;(好感度0~29%)|特別って何だと思う?他人と違う事?他人より優れている事?他人より劣っている事?&br;答えは誰にも分からない。だから人はそれを求めるのかもね。| |パーティメンバーに選出①|おやおや、これは青天の霹靂だ。青空のような隊の調和……俺にかき乱して欲しいのかな?| |パーティメンバーに選出②|強い奴が正しいなんて限らない。強引、強奪、強欲、強盗……。根拠だってこの通りさ。| |装備変更|いいね、悪くない。キミとは趣味が合いそうだ。| |会話②&br;(好感度30~74%)|別に痛い奴って言われたところで、気にはならないな。&br;現に痛いのだし、この痛みはきっと、生みの苦しみさ。キミだってそうだったはず。&br;……そう思ってしまうのは、俺の願望かな?| |レベルアップ|成長すれば選択肢が増える。本当にそうかな?| |進化|黄金のように貴重なこの瞬間。誰あろうキミと迎えられて、この胸はひどく高鳴っているよ。&br;……い、今のは言葉の綾だ。確かめようなんて、ダメだからな。| //|開花|| |1日1回無料ガチャがプレイ可能|出迎えはキミに任せるさ。痛い奴が前に出たら戸惑わせてしまうだろうからね。| |マイページ汎用①|俺の言動は痛いかい?構わないさ。キミがそう思うんならそうなんだろうよ。| |会話③&br;(好感度75~100%)|特別な物なんて、探したところで何処にもない。だってそれは、人それぞれの中にあるんだから。&br;そんな難しくて簡単な事、俺はとうとう気付いてしまったんだ。&br;誰のせいかな?……ああ、キミのせいさ。責任、取ってくれるんだろう?| |マイページ汎用②|俺が作れるのはカレーだけ。いや、違うな。むしろカレーだけで充分と言った方が正しい。&br;だって、カレーは華があって麗しい、華麗な料理だもの。| |スタミナが全回復している状態|団長、休憩は終わり……だそうだ。きちんと休めたかな?休憩にも色々な意味があるからね。&br;体の休憩、心の休憩、後は……ん?宿泊施設でのご休憩?なんだそれは?| |マイページ汎用③|弱い者は何物にも干渉出来ない。ただただ怯えるだけ。世界への抵抗なんて出来ない。&br;哀しい存在だね。だから、俺達が守らなくちゃいけない……だろう?| |マイページ放置|空腹は判断を鈍らせる。よければカレーでも作ろうか?&br;スープカレーがいいかい?それともドライカレー?&br;チャパティもいいが、なんだったら……ナンでもいいよ。| |贈り物プレゼント時①|人の正確な性格なんて、誰にも理解らない。好みも然り。&br;鑑賞したから相手の心に干渉出来たなんて思わないことだ。| |贈り物プレゼント時②|俺の好みを探り当てた……フフッ、どうやら俺達は同じ場所に立ってるみたいだ。&br;そこからは見えてしまってるのかい?等身大の俺の姿が。| |移動開始時①|俺が道をつくろう。| |移動開始時②|進み方ひとつにも個性は出るのさ。| |タイトルコール&br;(オプションのVOICEをON時)|フラワーナイトガール| |ログインボーナス|毎日続く退屈な毎日……無駄かどうかはキミが決めることだ。&br;無駄じゃないと思うなら……さあ、これを受け取って欲しい。| |>|~図鑑未収録ボイス| |害虫の巣パネル通過時|び……びびってない!| //|マイページ汎用④(開花)|| //|マイページ汎用⑤(開花)|| //|マイページ汎用⑥(開花)|| |>|~期間限定ボイス| |>|CENTER:~期間限定ボイス(2016年)| |【期間限定】七夕①|星があんなにたくさん綺麗に輝いているのは、地上の不幸を残らず掬い上げるため。&br;花騎士もそうあるべきと、俺は思うんだ。| |【期間限定】七夕②|権利に義務が付きまとうなら、空の二人が離されたのも仕方のない事。&br;けど、たとえ離されても、絶対に離れないものがきっとある。&br;そういうのをきっと……愛っていうんだろうね。| |【期間限定】夏①|暑い時には熱い物を食べるのが一番。俺がこう言うのだから、何を持って来たか分かるだろう?&br;ふふっ、そう……カレーだ。&br;大丈夫、辛さはキミに合わせているとも。| |【期間限定】夏②|い……今、変な物音しなかった……か?&br;ふ、ふふふっ、そうだよな?しなかった。しなかった……はず。&br;どうやら、神経が過敏になってるみたいだ。この前、みんなと怪談話してしまったから、きっとそのせい。&br;う、ううう~。だ、団長、悪いけど、一緒に寝てくれない……かな?| |【期間限定】お月見①|ウサギさんはお月様を見てぴょんぴょん跳ねる。なら、人は何を見て跳ねる?&br;いや、別にクイズじゃない。それに、答えも分からない。俺に分かるのは俺の事だけ。&br;この心はキミといると跳ねてしまうって……それしか分からないのさ。| |【期間限定】お月見②|一緒にお月様を眺めていると、気持ちが昂ってくる。&br;まるで、引力に引かれてるみたいに……ああ、吸い込まれそうだよ、団長。&br;頼む。この体、ちゃんと抱き留めておいてくれ。| |【期間限定】秋①|うっ、んん……。少し、食欲の秋に踊らされてしまった……かな。&br;団長もちゃんと気を付けた方がいいぞ。&br;踊る事も出来ないくらい太ったら、どうにもみっともないからね。| |【期間限定】秋②|見渡す限り一面の実り……黄金の秋。フッ、とても綺麗だよ。&br;けど、良くない気持ちも湧き起こってくる。&br;自分で何かした訳でもないのに、妙な全能感で溺れそうになる。| |【期間限定】ハロウィン①|なあ、キミはどんな悪戯を俺にされたい?&br;ただお菓子を貰って引き下がるんじゃ、刺激が足りないからね。&br;あっ……怖いのはダメ……だからな。あと、エッチなのもダメ……だ。| |【期間限定】ハロウィン②|か、仮装に力入れ過ぎだぞ、みんな。こんなんじゃ外なんか出れないよ……。&br;うう~~、キミくらいは怖い仮装はしないでくれよ?&br;せめて……そう、優しい仮装なら俺は……うん、嬉しい。| |【期間限定】冬①|儚くてすぐに溶けてしまうのに、雪はこんなにも世界を白く染めてしまう。&br;まるで、人の命にも似て……。キミも……そう思わないかい?| |【期間限定】冬②|雪だるまって、なんだか愛らしいね。白く冷たい雪で出来てるのに、暖かみすら感じてしまうよ。| |【期間限定】クリスマス①|キミが光り輝く夜に俺を選んでくれた喜び……この気持ちは、俺の拙い語彙では伝えきれそうにない。&br;だから……稚拙な言葉で口にすることを許して欲しい。&br;大好きだぞ、団長。心の底から愛している。| |【期間限定】クリスマス②|祝福あれ……祝福あれ……祝福あれ……。街も人も世界も……全てがそう祈っている。&br;こんな押し付けがましいの、いつもなら好きではないさ。&br;けれど今は、俺も普通の人々みたいにそれを受け入れてみたい&br;フッ、さあ団長、祝福……されに行こうか。| |>|CENTER:~期間限定ボイス(2017年)| |【期間限定】お正月①|一年で最も特別な日……それこそが今日さ。だから特別な気持ちで過ごすのが世界のルール。&br;フッ……ああ、下らないね。俺にそんなことは関係ないのさ。&br;だって……キミと過ごすだけで、いつだって特別な日になるんだから。| |【期間限定】お正月②|キミを待つ間、俺はこう考えていた……新しい一年、俺達はどこまで上り詰められるだろうって。&br;だけど……フッ、キミを迎えて、それが杞憂だと分かった。&br;どこまで……じゃない。どこまでも……さ。そうだろう?フッ♪ 団長?| |【期間限定】バレンタイン①|焦がれる人へチョコレートを贈る特別な日。&br;やれやれ……そんな風習に託さなければ愛の一つも伝えられないなんて、世の中は度し難いね。&br;だがまあ、たまにはそれに染まってみるのも悪くないかな。| |【期間限定】バレンタイン②|だ、団長。今年はその……もうチョコは貰ったのかい?もしそうなら、美味しかった?&br;い、いや、別に他意は無い。無いけど、ただ……これ、俺のチョコ……だ。&br;他のと比べたらダメだからな。| |【期間限定】春①|お花見?……えっと、それは……二人だけで……か?そ、そうか……ふふっ、なら、仕方ないな。&br;ああ、弁当の事は心配しなくていいぞ。腕によりをかけて、冷めても美味しいカレーを作ってやるから。| |【期間限定】春②|どこもかしこも宴会やイベントばかり。騒がしすぎて、花も恥じらってしまうよ。&br;特にこの前なんか、目の前におじさんが現れて、そのまま俺の前で脱ぎ出したんで、思わず逃げてしまった。&br;……え?それは宴会とは関係ない……のか?| |【期間限定】七夕③|あの星から見れば、この世界はきっと矮小な存在なんだろうね。だけど、地上から見れば、あの星こそ小さなもの。&br;己にとって重大なものを、他と比べて些細だなんて思う必要はない、そういう話さ。| |【期間限定】夏③|水着になるのは抵抗があるよ… 喜ぶ人もいないだろうし、何より…夏の日差しは眩しすぎる… 俺の魂を日にさらすというのは、少々ハードルが高いと思うんだ…| //region内表整形用 |LEFT:1024|c | | #endregion #region(''表情差分(進化前)'') |>|>|CENTER:|c |~平常時|~喜び|~哀しみ| |&ref(イモーテル1_常.png,,70%, );|&ref(イモーテル1_喜.png,,70%, );|&ref(イモーテル1_哀.png,,70%, );| |~怒り|~照れ|~驚き| |&ref(イモーテル1_怒.png,,70%, );|&ref(イモーテル1_照.png,,70%, );|&ref(イモーテル1_驚.png,,70%, );| #endregion *コメント [#qee9f1d6] #pcomment(./コメント,reply,15)