| 図鑑収録ボイス |
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| シーン | セリフ |
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| 初登場 | お兄さんが団長さん？ 今日からお世話になるヨルガオよ。よろしく。
私はこの世界に、これ以上戦争孤児が出ないようにしたいと思ってる。
そのためだったらどんな無茶でもするわ。だから、お兄さんもそのつもりでいて。
わかった？ |
| 戦闘開始① | さあ、パパっと終わらせましょう。 |
| 汎用(喜) | 分かってるじゃない。 |
| 戦闘開始② | 全ての家族で幸せに暮らせるように……行きましょう！ |
| 攻撃① | 頭を撃ち抜いてあげる！ |
| 攻撃② | 魔銃の威力、教えてあげるわ！ |
| 汎用(哀) | そう……。 |
| 戦闘スキル① | 私は狙いを、絶対外さない！ |
| 戦闘スキル② | マジカルショットォーーー!! |
| 戦闘スキル③(開花) | 逃げられると思った？ |
| 戦闘スキル④(開花) | 一撃必殺！見せてあげるわ！ |
| 汎用(怒) | ふん、別に怒ってないわ。 |
| 被ダメージ | 一発二発くらうのは、覚悟してるわ！ |
| 被ダメージ(致命傷) | っ、ちょ、ちょっとまずいかも……。 |
| 戦闘不能 | ぁ～ぁ……あの二人とも、お別れかぁ……。 |
| 汎用(楽) | はいはい、分かった分かった。 |
| 戦闘勝利①通常 | 仲間に感謝を。 勝利を捧げるわ。 |
| 戦闘勝利②辛勝 | はぁぁぁ……しつこかったわ。 |
| ログイン時① | 今、起きたの？だらしないわねぇ。 |
| 戦闘勝利③快勝 | えへ♪ 大勝利って奴ね。 |
| 敵を倒せなかった時① | ほ、本気を出してなかっただけよ！ |
| 敵を倒せなかった時② | ふん、まだ楽しめるって訳ね。 |
| ログイン時② | 遅刻した言い訳はいいから、さっさと準備しなさい。 |
| 敵を倒した時① | お兄さん？ 褒めてくれても良いのよ。 |
| 敵を倒した時② | アサガオ……ヒルガオ。……私……やったわ！ |
| ログイン時③ | はいはい、分かった分かった……言ってあげるわよ。 ……おかえり。 |
| ステージ発見 | 怪しいステージね……どうするの？ |
| 宝箱 | あら？ 味方が取り残されてるわ。 |
会話①
(好感度0～29%) | 私は戦争孤児……。小さい頃は孤児院に住んでたわ。
そこでアサガオとヒルガオに出会えたから……。
私は家族を失った悲しみから立ち直れた……。
二人には絶対言わないけど、二人のお陰で今の私が居る。
とても、感謝してるわ……。 |
| パーティメンバーに選出① | はいはい、分かった分かった。 今行くわよ。 |
| パーティメンバーに選出② | そこまでお願いされたら、行くしかないわね。 |
| 装備変更 | 良い武器……つい見とれちゃうわ。 |
会話②
(好感度30～74%) | アサガオが語った夢……。
「私達みたいな戦争孤児が居ない世界を作る。」
……その夢に共感して、私は花騎士になったの。
だからその夢を叶えるためにも、必ず、世界を破壊する害虫を倒してみせるわ。 |
| レベルアップ | 強く、なれたのよね？ |
| 進化 | ふふふ♪ 仲間の協力に、感謝しないとね。 |
| 開花 | また一歩、私たちの夢に近づくことができたわ。
ありがとう、こうして成長を感じられたのは、お兄さんのおかげ。
これからも私のサポート、しっかりよろしくね。 |
| 1日1回無料ガチャがプレイ可能 | 新しい仲間との出会い。ふふ、楽しみね。 |
| マイページ汎用① | 究極カレーは、辛すぎて、苦手なのよね……。 |
会話③
(好感度75～100%) | 私は弱い……。一人では生きていけないぐらいにね……。
皆が支えてくれるから、何とかやっていけてる。
だから、お兄さんにもとても感謝してるのよ。
いつも、私を支えてくれて……ありがとう……。 |
| マイページ汎用② | 少しは私も、成長出来てるのかしら……。 |
| スタミナが全回復している状態 | 良い感じよ、お兄さん。力が漲ってくるわ。 |
| マイページ汎用③ | 一人で生きてるって思ってる人は、嫌いよ……。 |
| マイページ放置 | 言い訳は後で聞いてあげるから、まずは放っておいたことを謝りなさい！ |
| 贈り物プレゼント時① | まぁ、どうしてもって言うなら受け取ってあげるわ。 |
| 贈り物プレゼント時② | な、なかなかのプレゼントねっ……ありがとう。 |
| 移動開始時① | 安心して進んで。私が守るから。 |
| 移動開始時② | 気を付けて進んでよ？ |
タイトルコール
(オプションのVOICEをON時) | フラワーナイトガール |
| ログインボーナス | お兄さん、頑張ってるご褒美だってさ。 |
| マイページ汎用④(開花) | お兄さんには助けてもらってばっかり。たまには、私に甘えて、ね？ |
| マイページ汎用⑤(開花) | 太陽も嫌いじゃないけど……夜の冷たい空気が恋しいわ。 |
| マイページ汎用⑥(開花) | ん…くぅぁ…… はぁ、眠いわ…。
結構強くなった自信はあっても、寝起きは弱いままね。 |
| 会話④ | 今も昔も、私のやる事は変わらないわ。一人でも多くの子供を守る、それだけよ。
少し付け足すとしたら、お兄さんと二人で、かしら。 |
| 会話⑤ | アサガオにヒルガオ、そして、お兄さん。
大切な人が増えていくことには、正直プレッシャーを感じるわ。
でもおかげで、こうも思える。私はもう、誰にも負けないって。 |
| 会話⑥ | 私は良い団長に巡り合えて、幸せ者ね。さて、お兄さん？次はどんな景色を見せてくれるの？ |
| 図鑑未収録ボイス |
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| 害虫の巣パネル通過時 | ふんっ、蚊に刺されたのかと思ったわ。 |
| 期間限定ボイス |
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| 【期間限定】クリスマス①（2015） | 孤児院の子たちに、プレゼントを渡してきたところなの。
えっ……お兄さん、私にプレゼントくれるの……？まさか、自分が貰う側になるなんて……
嬉しいわ、ありがとう。実は、私もお兄さんにプレゼント、用意してるのよ。 |
| 【期間限定】クリスマス②（2015） | その……お兄さん、知ってると思うけど、私……夜は身体の調子がいいの。
だから、その……せっかくのクリスマスだし帰らなくても大丈夫なんだから……。
意味は、伝わってる……わよね……？ |
| 【期間限定】七夕① | 人は一人では生きていけない。誰だってそうだと思うわ。愛する人がいるから生きて行ける。
彼らは一年に一度しか会えないけど、でも私はこうして、いつだって兄さんと会うことが出来るわ |
| 【期間限定】七夕② | 短冊にはついいろんなことを書いちゃいそうになるわね。でも、短冊に頼って日頃の努力を怠る様な人がいるとしたら、それはダメだと思う。
日々、自分自身で努力する事、そうやって人は成長していくのよ |
| 【期間限定】夏① | 夏と言ったら怖い話。私は、究極カレーが恐いわ。あれ、辛すぎない？
あの究極カレーのことを考えると、背筋がゾクゾクしてきちゃうのよ |
| 【期間限定】夏② | 夏は、暗くなるのが遅いわね。早く夜になればいいのに。え？ 夜になったら何するかって？
ふふっ、決まってるじゃないそんなの。お兄さんと一緒に……これ以上は夜になってから教えるわ |
| 【期間限定】お月見① | まん丸なお月さまを見て、毎年変わらず満月で綺麗だなと思うの。
お月様は変わらないけど、それを見る私は毎年成長しててほしいと思いながら……私、去年より成長できているかしら？ |
| 【期間限定】お月見② | 何に対しても、感謝を忘れてはいけないわね。
月は普段から、夜、私達を照らしてくれているけれど、それは当たり前みたいになってしまっている。
そういった物への感謝を忘れてはいけない。勿論、お兄さんへの感謝も、忘れていないわよ |
| 【期間限定】秋① | 落ち葉を見ていると、なんだか寂しい気持ちになるわね。形あるものはいつか朽ちてしまう。
でも、それにただ怯えるのでは無くて、そうなるまでにどれだけ他人を幸せに出来るか。またどれだけ自分が幸せになるか。
と言うような事を考えながら生きて行く方が、充実した人生になると思っているわ。 |
| 【期間限定】秋② | 秋はどこか寂しくて孤独を感じてしまう事もあるけど、人はみな誰かに支えられて生きているし、自分もまた誰かを支えているかもしれないわ。
そういうことを考えていると、いつのまにか寂しい気持ちはどこかへ消えてしまっているのよ。 |
| 【期間限定】ハロウィン① | やむをえないときは、道化を演じることもあるでしょう。それがその人のためになるのなら。
って、ハロウィンはそういうイベントではなかったわね。純粋に楽しもうと思うわ。 |
| 【期間限定】ハロウィン② | お菓子を貰えるって言うけど、辛いお菓子だったとしたら嫌ね。「意外と子供っぽいんだね」とか言われるけど、辛い物はダメ！
本当に辛いお菓子だったら、どうしようかしら。 |
| 【期間限定】冬① | 幼い頃からアサガオやヒルガオには色々と助けてもらったわ……。家族がいない私にとって、家族のみたいなものだった。
お兄さんは家族というより……実は、一緒にいると、たまにドキドキすることがあるの。
嫌なドキドキではなくて……「好き」っていう気持ちなのかも知れないわ。 |
| 【期間限定】冬② | バナナオーシャンで育ったから、寒いのはちょっと苦手。寒い時の暖まり方もよく分からなくて……
ねえ、お兄さん。もう少し近くに行ってもいいかしら？ |
| 【期間限定】クリスマス①（2016） | お兄さんは、サンタさんに何をお願いしたの？ え、私？ 今は、特にないわね。……あると言えばあるけど、それは今、眼の前にいるわ。
ど～すれば手に入れられるのかしら。ね、お兄さん。 |
| 【期間限定】クリスマス②（2016） | お兄さん、今日はクリスマスだけど、この後なにか予定はある？ ……もっとストレートに言うわね。
私はお兄さんと一緒にいたい。一晩中……場所は、お兄さんに任せるわ。 |
| 期間限定ボイス（2017年） |
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| 【期間限定】お正月① | 明けましておめでとう。……何？私だって、人並みに挨拶くらいするわ。……ふわぁ……それじゃあ、お兄さんに挨拶もしたし布団に戻るわね？
今日の朝は起きられないと思って徹夜したのよ。それじゃあ、おやすみなさい。 |
| 【期間限定】お正月② | お兄さん、今夜は暇？暇だったら私と付き合ってよ。私だっておせちとかを楽しみたいんだけど、み～んな夜になると寝ちゃうんだもん。
私のお正月に付き合って欲しいの。……どう？ |
| 【期間限定】バレンタイン① | お兄さんにプレゼントがあるの。受けとってくれる？
日ごろのお礼って言うか、今までのお礼って言うか……。とにかく、感謝の印ってやつよ。 |
| 【期間限定】バレンタイン② | そのプレゼント、ちょっと苦めに作ってあるの。夜には食べないほうがいいと思うわ。眠れなくなるもの。
……ま、もしもお兄さんが、私に付き合って夜更かしするって言うなら、別だけど。 |
| 【期間限定】ホワイトデー① | ありがとう、お兄さんの気持ち……嬉しいわ。
……でも、……ふわぁ……ぅはぁ～……昼の待ち合わせなんて、無茶を言うわね。
次から贈り物がある時は、私のベッドまで持って来てくれる？ 昼間は寝室で寝てるから、勝手に入っていいわ。 |
| 【期間限定】ホワイトデー② | いつもなら寝ている時間なのに、お兄さんのせいで、目が覚めちゃったわ。
眠くなるまで付き合ってもらうわよ。
とりあえずこのドキドキが治まるまで……一緒にいて。 |
| 【期間限定】春① | 春は出会いと別れの季節ね…。でも、出会いだけでいいわ。もう別れはいらない。
人と出会い、そして支え合うからこそ、私達は生きていく事ができる。お兄さんがいてくれて、私は嬉しいわ。 |
| 【期間限定】春② | 昔は、こんな暖かな昼下がりはアサガオやヒルガオと遊んでたわ。今、私の隣にいるのはお兄さん。うふふっ、私と遊ぶ？
あっ、私は夜の方が好きだから、また夜になったら誘うわね。 |
| 【期間限定】七夕③ | 孤児院の子たちの短冊も、ここの花騎士たちの短冊も、書いたときの純粋な気持ちは同じ。変わらないわ。
みんなの願いが叶ってほしいけど、それは難しい。だから、少しでもみんなの願いが叶うよう、私も努力するわ。 |
| 【期間限定】夏③ | 今日はなんだか静かでしょ？皆で避暑を兼ねたプチ旅行だって。私は遠慮したの。
だって、これでお兄さんを独占でき… うぅぁ……はぁ、眠い…やっぱり、もうひと眠りしようかしら…。
それじゃ夜まで、またね。 |
| 【期間限定】お月見③ | 今日のお月様、凄く大きいし、キラキラ輝いていてとっても綺麗。まるで、お兄さんみたいね。
周りでチラチラ光ってる星は、ここの花騎士たち。いつも月に寄り添って、一緒に輝いているの。
私の星は……どれかな……。 |
| 【期間限定】秋③ | 秋になると空気が澄んで、空も高く感じて、とても気持ちいいわね。昼間なのに、なんだか夜の空気に似ているような気がする。
ぁ……でもやっぱり眠い……かなぁ。本当の夜になるまで、もうひと眠りするわ。 |
| 【期間限定】ハロウィン③ | 孤児院に行って、子供達にお菓子を配ってきたの。中には悪ふざけしちゃう子もいて、手を焼いちゃったけど…これもいい経験かもね。
お兄さんも、おいたはメッ！だからね。 |
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