| 図鑑収録ボイス |
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| シーン | セリフ |
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| 初登場 | キミが団長か。私はパフィオペディルム。
傭兵としても活動する花騎士だ。
なるべくキミ達に合わせる努力はするが……人付き合いは苦手だからな。
基本、単独行動を取らせてもらう……構わないか？ |
| 戦闘開始① | 私を楽しませてくれ |
| 汎用(喜) | こ、このスリッパ……可愛い……！ |
| 戦闘開始② | あまり強くは見えないな |
| 攻撃① | はっ！ |
| 攻撃② | ははっ！ |
| 汎用(哀) | 悪い事をした…… |
| 戦闘スキル① | 耐えてみせろ！ |
| 戦闘スキル② | これは見切れるかな？ |
| 戦闘スキル③(開花) | 見るがいい、剣の舞だ！ |
| 戦闘スキル④(開花) | 少し……本気を出す！ |
| 汎用(怒) | 邪魔しないでくれ |
| 被ダメージ | おっと……！ |
| 被ダメージ(致命傷) | 面白い……！ |
| 戦闘不能 | 成程……敗北は、悔しいな…… |
| 汎用(楽) | 戦いに行こう。ふふっ、いい気分だ |
| 戦闘勝利①通常 | 次の相手を探そう |
| 戦闘勝利②辛勝 | ここまでの接戦、久しぶりに楽しかった |
| ログイン時① | 戻ったか。……ふと気になったんだが、キミは普段、部屋でどんなスリッパを履いているんだ？少し私に見せて欲しい。 |
| 戦闘勝利③快勝 | もう少しやれるものと思っていたが……残念だ |
| 敵を倒せなかった時① | まだ付き合ってくれるのか |
| 敵を倒せなかった時② | そう来なくては！ |
| ログイン時② | 今日も私は、存分に戦えるんだな。キミの指示は一応信頼している。だからこそ、より楽しく戦いに集中できるんだ |
| 敵を倒した時① | 弱すぎるな |
| 敵を倒した時② | 期待外れだ |
| ログイン時③ | これから丁度、腕の立つ花騎士に手合せを願いに行く。キミも見学に来ないか？戦場の女神の戦い、じっくり見せてやれるぞ |
| ステージ発見 | 新たな戦場か……。キミは休んでいてもいいぞ、私一人で片付けてくるから。
……いや、すまん。そういうわけにはいかないか。花騎士は集団行動が基本のようだからな。 |
| 宝箱 | こんな場所で、危ないだろ |
会話①
(好感度0～29%) | 単独で、過酷な任務ばかりをこなしていくうちに、「戦場の女神」などという通り名がついてしまった。
私はただ、好んで危険な戦いに赴いていただけだが……。自身の強さが評価されるのは、少しだけ、嬉しく思う |
| パーティメンバーに選出① | 集団行動は得意じゃないが……いいのだろうか |
| パーティメンバーに選出② | 戦いなら私に任せてくれ。キミ達の手は煩わせない |
| 装備変更 | ありがとう。これでもっと戦いやすくなる |
会話②
(好感度30～74%) | 花騎士に興味を持ったのは、デンドロビウムと出会ったからだ。偶然、同じ戦場に居合わせたときに、教えてもらったんだ。
デンドロビウムに並ぶ存在が、花騎士には多くいると。そんな強者達となら、肩を並べて戦うのも、面白いと思ってな |
| レベルアップ | 力が増したみたいだ。だが、もっと強くなりたいな |
| 進化 | どうやらキミと居ると、私は強くなるようだ。
戦場の女神の名に恥じない実力、もっと私に身につけさせてくれ |
| 開花 | 見てくれ、これがキミと共に成長した戦場の女神の姿だ。
一人では得られなかった強さ……それをキミの剣となって、これからも存分に揮わせてもらおう。 |
| 1日1回無料ガチャがプレイ可能 | キミの一声で花騎士が呼べるようだ。私も立ち会わせてもらおうぞ。
もしかしたら将来、私のライバルになる存在かもしれないしな |
| マイページ汎用① | 傭兵になったきっかけか……。昔、まだ子供だった頃。一人で害虫の相手をした時だ。
武器もなく、木の枝や石でなんとか撃退することができた……。その時の緊張感が、私はずっと、忘れられなかったんだ |
会話③
(好感度75～100%) | 相変わらず集団で動くのは苦手だが、キミとの行動は、不思議と……気楽で、心地よく感じる。
団長と出会えたことが……あるいは、私にとって、一番の報酬なのかもしれないな |
| マイページ汎用② | 戦い以外で好きな事……？スリッパ集めだ。……ん？聞こえなかったのか？
色んなスリッパを収集するのが好きなんだ。だって可愛いじゃないか、スリッパ。キミはそう思わないのか？ |
| スタミナが全回復している状態 | 体力が有り余っているのか？なら、戦いに出た方がいい。きっとキミも、充実感を得られるはずだ |
| マイページ汎用③ | 運動神経がよかったのは幼い頃からだ。ただ、友人達は誰も私についてこれなかった。
思えばそこから、単独行動が最善だと考えるようになったな。私にとってはその方が気楽で、周りの人間にも迷惑を掛けずに済む |
| マイページ放置 | 誰にでも、一人で考えにふけることはある。邪魔はしない。それまでの間、私もゆっくりさせてもらおう |
| 贈り物プレゼント時① | プレゼントか。こういう物を渡されると、やはり気分がよくなるんだな。
それともこの感情は、相手がキミだからだろうか？ |
| 贈り物プレゼント時② | こういうのには……あまり慣れていないんだ。だから……反応に困る。
戦いでの高揚感とは全く違う。何なんだ、この気持ちは……。 |
| 移動開始時① | 敵はどこだ。 |
| 移動開始時② | 先行してもいいか？ |
タイトルコール
(オプションのVOICEをON時) | フラワーナイトガール |
| ログインボーナス | キミの事を労わせてくれ。私からの報酬だ。好きに使ってくれて構わない |
| マイページ汎用④(開花) | 花騎士には多くの強者がいる。デンドロビウム以外にも、色々な名前を耳にするな。
確かに、その花騎士たちは強い。強いが……デンドロビウムの強さは、どこか質が違う気がする。
それが分かれば、私ももっと強くなれるんじゃないか……。 |
| マイページ汎用⑤(開花) | 集団戦では、周囲を巻き込んだり、置いて行ったりしないよう気を配る必要があるだろう。
意識を敵に専念できる分、単独での討伐の方が力を発揮できる……ということだ。
ただ、この先もっと強くなるためには、違う考え方も必要な気がしている。 |
| マイページ汎用⑥(開花) | あの超巨大害虫……ナイドホグルといったか、あれの強さは途方も無いものだ。
流石の私も、単独でどうこうしようとは思わんな。私がもっと強くなれば、足止めくらいなら……。 |
| 会話④ | 新しいスリッパを買ったんだ。私は可愛いと思うのだが、キミはどう思う？
……以前は、自分で可愛いと思えばそれでいい、自己満足の趣味だったが……この頃は、キミに見せるのも楽しみなんだ。 |
| 会話⑤ | もっと強くなりたいと思うのは変わらないが、その理由は……少し変わってきたかもしれないな。
以前はただ、衝動に突き動かされるように……。今は誰かを……キミを守る……そんなことも考えるようになった。 |
| 会話⑥ | 私は一人でも強い。いや、一人の方が強い。
……そう思っていたが、キミと一緒にいると、これまでに無い力が湧いてくるんだ。
不思議な存在だな、キミは。……これからも、共にいて欲しい。 |
| 図鑑未収録ボイス |
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| 害虫の巣パネル通過時 | もっと楽しませてくれ！ |
| 期間限定(季節)ボイス |
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| 【期間限定】お正月① | 寝正月なんて勿体ない。皆が休息を取っている時こそ、危険な害虫との戦いを独占できる。ふっ、今から腕が鳴ってきたぞ |
| 【期間限定】お正月② | こうして誰かと新年を迎えるなんて、いつ以来だろうな……。新しい一年、今年も私は、団長の力となって、務めを果たそう |
| 【期間限定】お正月④ | あけましておめでとう。キミと新年を過ごせるのは嬉しい。予定がないのなら、今日は一日、私と居てくれないか？ |
| 【期間限定】バレンタイン① | チョコレートを作ってみたんだが、キミが貰ってくれないか？今日はバレンタインだろ？
その……たまにはこういうことをしてみたくなった。それだけだ。深い理由なんて無い |
| 【期間限定】バレンタイン② | キミは、花騎士達に人気があるみたいだな。先ほどから、皆の熱い視線が多く向けられてるぞ。
この緊張感……まるで戦場にいるようだ。そう考えてしまうと、私も負けていられなくなる |
| 【期間限定】バレンタイン④ | 私にもチョコレートを渡してくれる戦友が出来たみたいだ。いつ絆が生まれたのか、自分では気付けなかったが
これは、喜ぶべき事……なんだろうな |
| 【期間限定】ホワイトデー① | チョコレートのお礼なんて、気にしないでいい。私が勝手に渡しただけだ。キミが喜んでくれだけで、十分な報酬だよ |
| 【期間限定】ホワイトデー② | バレンタインには、多くチョコレートを受け取ったんだろ？他の花騎士達には、その報酬をキチンと払わないとな。
一人で行動している時に、手渡ししてやるといい。きっとそうした方が、花騎士達も喜ぶはずだ |
| 【期間限定】ホワイトデー③ | キミから渡されるバレンタインのお礼が、こんなに嬉しく感じるなんて…。今まで知らなかった感情だ。
…ありがとう、団長。今日は一日中、気分良く過ごせそうだ。 |
| 【期間限定】ホワイトデー④ | 改めて、戦友に礼を渡すのは気恥ずかしい…。だが、同じ仲間として、礼は返さないとな。渡しに出かけてくる。 |
| 【期間限定】春① | 過ごしやすい陽気のせいか、眠そうな顔だ。戦場へ向かう前に、少し休んでおくか？
その間は、私が見守っている。だから、眠っても構わないぞ？私も、キミの寝顔を眺めてみたいと思っている |
| 【期間限定】春② | 春は害虫の動きも活発になってくる。自然とこの時期は、危険な任務が増えるから好きなんだ。ふふっ、しばらくは退屈せずに済みそうだな |
| 【期間限定】春③ | 私と一緒に出かけたい？危険な戦場にでも行くつもりか？…何？花見に行くだけ？
そうか、思い違いをしてしまった。道中の護衛は私に任せるといい。害虫が現れても道を切り開いてやる。 |
| 【期間限定】春④ | 花騎士にも、新しい顔が増えてきたみたいだ。それがわかるくらい、私はここにとどまっているんだな。
先輩の花騎士として、情けない姿を見せないよう、意識しておこう。 |
| 【期間限定】七夕① | 短冊に書く願い事……？より強くなって、充実した戦いの日々を過ごしたい。花騎士になっても、こういった願いしか思い浮かばないな |
| 【期間限定】七夕② | 一年に一度しか会えない関係か……。私がその立場なら、単独で自由に戦えてうれしく思うだろうが、
キミの顔をあまり見れなくなる事だけは、残念に感じそうだ |
| 【期間限定】七夕④ | 星の形が入ったスリッパを見つけたぞ。衝動的に手に取ってしまった。街の方まで短冊を見に行ったかいがあった。
男用のスリッパも付いてきたから、キミが貰ってくれないか？ |
| 【期間限定】七夕⑤ | キミに、折り鶴の作り方を教えてほしいんだ。私も七夕の飾りを吊るしてみたい。
鶴の飾りは長寿を願う意味もあるらしいから、キミや他の花騎士達に作っておきたい。 |
| 【期間限定】夏① | 夏の日差しでの戦いは、普段よりも多く体力を使う。キミも水分補給は怠るなよ。己自身の体調を守れるのは、自分一人だけだ。 |
| 【期間限定】夏② | 私と海水浴に行きたいのか？同行してもいいが……水着は、訓練用の物しか持っていない。そんな女を見ても、キミはつまらないと思わないか？ |
| 【期間限定】夏④ | 夏祭りというものに興味があるんだ。一度くらい体験してみたいと思う。
よかったらキミが……案内してくれないか？ 私に夜店の楽しさを、色々と教えてくれ。 |
| 【期間限定】夏⑤ | 突然の雨には気を付けた方がいい。傭兵の仕事では、ずぶ濡れで街に戻ることが多かった。
風邪を引かないためにも、雨具は持って行くべきだぞ？ |
| 【期間限定】お月見① | 兎の絵が描いてあるスリッパだ。可愛いだろ？月の模様に合わせてみたんだ。キミの分も持ってきたから、これを履いて月見をするぞ |
| 【期間限定】お月見② | キミを月を見ながら落ち着くのも、たまには悪くないか。アルコールがあるなら丁度いい。二人で月見酒でも楽しもう |
| 【期間限定】お月見④ | 月には、不思議な魅力があるな…、体が興奮したように暑く感じる。
キミを見ていると余計にだ、まるで…戦闘時に感じるような熱…、キミに、冷してもらいたくなる。 |
| 【期間限定】お月見⑤ | 今夜はいつもより月が綺麗に感じる。これをキミと二人だけで眺めるのは、勿体ないのかもしれない。
キミと月見を楽しみたい花騎士は多くいる。彼女達も呼んだらどうだ？ 私は構わない。盛り上がりそうじゃないか。 |
| 【期間限定】秋① | 私にとって「運動の秋」は「戦いの秋」だ。戦って体を動かせば、いい運動にもなる。花騎士としても傭兵としても、存分に戦いに明け暮れる季節だ |
| 【期間限定】秋② | 常に万全に動けるよう、空腹には気を付けなければ。キミに予定が無ければ、食事でもどうだ？美味しいパスタの店を、特別に紹介するぞ？ |
| 【期間限定】秋④ | 読書は別に嫌いじゃないぞ？一人で黙々と読めて楽しいからな。
キミのオススメの本はあるか？今度買って読んでみようと思う。 |
| 【期間限定】秋⑤ | 少し散歩をしないか？一人で歩いていた時、秋の景色で、いい所を見付けたんだ。それを見て……キミのことを思い出してしまった。
……二人で見に行きたいと思ったんだ。 |
| 【期間限定】ハロウィン① | ハロウィンか……。こういう行事に参加するのは、久しぶりだ。ただ、やるからには手加減しない。
早速、キミには選んでもらおうか。私に菓子を渡すか……それとも、イタズラを望むのか |
| 【期間限定】ハロウィン② | 私にイタズラを仕掛けてくれ。手持ちの菓子はまだ残っているが……キミが私にどう挑み、イタズラを仕掛けてくるのか、興味がある |
| 【期間限定】ハロウィン④ | ハロウィンの飾りつけを手伝おう。キミの指示通りに動けば最善だ。早く準備をして私達も……出かけるぞ |
| 【期間限定】ハロウィン⑤ | まずい……ハロウィンの街を一人で歩くと危険だ。菓子がすぐに無くなってしまう。キミも付いて来てくれ。 |
| 【期間限定】冬① | 寒さを乗り切る一番の手段、それは戦いだ。
戦闘が始まった瞬間に、血が沸騰したように熱くなる。冬の些細な寒さなんて、すぐに忘れてしまえるぞ |
| 【期間限定】冬② | ふっ……不思議な感覚だ。常に一人だった私が、今はこうして、キミと肌を寄せ合っている。
まさか、こんな体験をする日が来るなんて、夢にも思っていなかった |
| 【期間限定】冬④ | 冬ならではの遊びも、たまには面白そうだ。これから雪合戦で私と勝負しないか？ 害虫との戦いだけじゃなく……こういう運動も、私は得意なんだ |
| 【期間限定】冬⑤ | 鍋料理で体を温めるなら、人数がいた方がいい。何人か誘ってくる。客人を待たせないように、キミは先に準備を進めていてくれ。 |
| 【期間限定】クリスマス① | パーティーの買いだしに行ってくる。キミも同行してくれないか？
……ん？なんだ、クリスマスの日位、私からデートに誘ってもいいだろう？勿論嫌ならば、一人で出かけるが……私は、キミに来てもらいたいな |
| 【期間限定】クリスマス② | 戦いは私も生きがいだが……それでも今夜は、キミとのクリスマスを優先しよう。
私がこんな事を言うのは、おかしいと感じるだろうが……キミと一緒の時間を、大切にしたいんだ |
| 【期間限定】クリスマス④ | キミとの一年はあっという間に過ぎていく。いつからか、一人でいるよりもキミといる時間が落ち着くようになった。
これは、傭兵の自分より、花騎士の自分に慣れてきたという事か |
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