| 常設ボイス | 常設00 | 100 | 000 |
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初登場 | クックックッ……カライトソウ!それが吾輩の名だ! 失礼のないよう振る舞えよ、小童が……ん?年下に見える? ふっ、見かけに騙されおって、吾輩は数百年生きておる! どうだ、驚いたか!? | 常設01 | 101 | 001 |
戦闘開始① | どれ、吸血鬼の力を見せてやるか。 | 常設02 | 102 | 002 |
汎用(喜) | クックックッ……そうこなくてはな。 | 常設03 | 103 | 003 |
戦闘開始② | さあ、吾輩の前で上手く踊ってみせろ! | 常設04 | 104 | 004 |
攻撃① | 小童が。 | 常設05 | 105 | 005 |
攻撃② | あまいあまい! | 常設06 | 106 | 006 |
汎用(哀) | な、なんだ?そ、そんなに怖がるなよ……。 | 常設07 | 107 | 007 |
戦闘スキル① | 屠ってやろうかぁ? | 常設08 | 108 | 008 |
戦闘スキル② | 失せろ!愚物が! | 常設09 | 109 | 009 |
戦闘スキル③ | ひれ伏すがよい! | 常設10 | 110 | 010 |
戦闘スキル④ | 踊れ!踊れ! | 常設11 | 111 | 011 |
汎用(怒) | 血の雨を降らせてやろうか? | 常設12 | 112 | 012 |
被ダメージ | この程度……! | 常設13 | 113 | 013 |
ダメージパネル接触時 | だぁー!びっくりしたあっ!!やめろもうっ!! | 常設14 | 114 | 014 |
被ダメージ(致命傷) | ほう……少しは楽しませてくれる。 | 常設15 | 115 | 015 |
戦闘不能 | 馬鹿っ……かっこわるいところは見せたくないのに……。 | 常設16 | 116 | 016 |
汎用(楽) | はぁ~?これはなかなか。 | 常設17 | 117 | 017 |
戦闘勝利①通常 | 吾輩にとってはこの程度、造作もない。 | 常設18 | 118 | 018 |
戦闘勝利②辛勝 | ふっ!マントに土が付いたわ。まったく。 | 常設19 | 119 | 019 |
ログイン時① | おお、戻ったか。いつ会えるのかと心配していたのだぞ | 常設20 | 120 | 020 |
戦闘勝利③快勝 | 吾輩が出る幕もなかったな? | 常設21 | 121 | 021 |
敵を倒せなかった時① | こ、こんな日もある。 | 常設22 | 122 | 022 |
敵を倒せなかった時② | ちと日差しに当たりすぎたか……。 | 常設23 | 123 | 023 |
ログイン時② | 御主も暇な奴だ…… あいや、それは吾輩も同じか。クックックッ。 | 常設24 | 124 | 024 |
敵を倒した時① | どぉ~だ!恐れおののけ! | 常設25 | 125 | 025 |
敵を倒した時② | 吾輩の力はまだまだこんなものでは無いのだぞ! | 常設26 | 126 | 026 |
ログイン時③ | うわぁっ!っきゅ、急に帰ってくるな!びっくりするだろうが!! はぁはぁ…… まさか吾輩が驚かされてしまうとはな……。 | 常設27 | 127 | 027 |
ステージ発見 | おい、こっちに隠しステージなるものが見つかったぞ。 行くかどうかは其方が決めろ。 さぁ、早く行け、早く行け……見失わないうちに! | 常設28 | 128 | 028 |
宝箱 | 吾輩に見つけられたのが運の尽きだなぁ?クックックッ。 | 常設29 | 129 | 029 |
会話① | バナナオーシャンの吸血鬼伝説を知っているか? 灼熱の陽を浴びた吸血鬼……ククッ あれだがな、何を隠そう、正体はこの吾輩なのだ!クックックッ!どうだどうだ?驚いただろう? | 常設30 | 130 | 030 |
パーティメンバーに選出① | ククッいいだろう、契りを交わそうじゃないか。 | 常設31 | 131 | 031 |
パーティメンバーに選出② | 誰だぁ?吾輩を目覚めさせたのは。 | 常設32 | 132 | 032 |
装備変更 | そんなもの無くてもいいのだ なぁ? | 常設33 | 133 | 033 |
会話② | くーっ!今日も沁みるぅ~!やはり吸血鬼には赤いこれがなければ…… ん?いま吾輩が飲んでいるこれか? ククッやめておけ、知ったら戻れな…… ってあーっ!こらやめろ!飲むな飲むなーっ! ……くう~っ! ち、違うぞ!それは断じて野菜ジュースではないっ! | 常設34 | 134 | 034 |
レベルアップ | 永久の時間の中で、吾輩はまだ成長を続けるか…皮肉なものだ。 | 常設35 | 135 | 035 |
進化 | よくぞここまで吾輩の隣を歩いてきたなぁ?褒めてやろう 御主は吾輩が出会った中で一番の男だ。 | 常設36 | 136 | 036 |
開花 | クックックッ、吾輩の真なる姿に見とれているか。 良いぞ、其方は現代を生きる者の中で吾輩が唯一眷属に相応しいと認めた男だ。 飽きるまで吾輩のことを目に焼き付けるが良い。 | 常設37 | 137 | 037 |
1日1回無料ガチャがプレイ可能 | どんな輩が来るのか……どれ、吾輩が脅かしに掛かってやろう。 | 常設38 | 138 | 038 |
マイページ汎用① | クックックッ 誰かを驚かすというのは面白いものだ。 気付かれぬよう背後に回って声を掛けた時の反応と言ったら…… これだから人の子は……おっと、少し口が滑ったか。 | 常設39 | 139 | 039 |
会話③ | 前々から思ってはいたが、御主の血は美味そうだ…… じゅるり どうだ?吾輩の眷属になる気はないか? っておい!なぜ笑う!こら!吾輩を愚弄するな! き、キャラじゃないわ!無礼者!馬鹿にするなよ!このーっ! | 常設40 | 140 | 040 |
マイページ汎用② | 同じ部隊の花騎士を驚かすのはたまらんなぁ、怖がって逃げていくさまは圧巻よ。クックックッ しかし、最近は脅かす前に逃げていく事もあって……それはちょっとつらいものがあるな。 | 常設41 | 141 | 041 |
スタミナが全回復している状態 | おい、こっちの体力はもう満タンだぞ。いい加減行動に移ったらどうだ? そんな調子ではあっという間に年寄りだぞ。 | 常設42 | 142 | 042 |
マイページ汎用③ | ふむ、血が足りんな。おい御主、ちと血を分けろ。 ……馬鹿者、吸血鬼に首を差し出すな。命がいくらあっても足らんぞ。 は? す、吸えるぞ?う、嘘じゃない!すっ吸えるってば!本当にもう! | 常設43 | 143 | 043 |
マイページ放置 | ぅう~ん……なぜ団長には吾輩が吸血鬼でないことがバレてしまったのか……。 これではかっこがつかないではないか……。どうしたものか…はぁ。 | 常設44 | 144 | 044 |
贈り物プレゼント時① | クックックッ、吾輩に貢物とは、いい心がけではないか。 いいだろう、褒めてつかわすぞ | 常設45 | 145 | 045 |
贈り物プレゼント時② | なっ!?そ、それは吾輩が好きなもの!? どど、どうしてわかった!?すごいな団長は!! ……っと、とぉ……び、びっくりしたフリだからな? | 常設46 | 146 | 046 |
移動開始時① | どれ、吾輩についてまいれ | 常設47 | 147 | 047 |
移動開始時② | ゆるりと行くか。 | 常設48 | 148 | 048 |
タイトルコール | フラワーナイトガール | 常設49 | 149 | 049 |
ログインボーナス | 日々精進しているようだな どれ、吾輩から直々に褒美をくれてやろう | 常設50 | 150 | 050 |
マイページ汎用④(開花①) | | 常設51 | 151 | 051 |
マイページ汎用⑤(開花②) | | 常設52 | 152 | 052 |
マイページ汎用⑥(開花③) | | 常設53 | 153 | 053 |
会話④ | | 常設54 | 154 | 054 |
会話⑤ | | 常設55 | 155 | 055 |
会話⑥ | | 常設56 | 156 | 056 |
贈り物・咲プレゼント時① | クックックッ、また貢ぎ物か。よほど吾輩が恐ろしいと見える。 良かろう。今日はこの貢ぎ物に免じて御主の血は吸わずにおいてやる。 | 常設57 | 157 | 057 |
贈り物・咲プレゼント時② | これは……!いいのだな!?吾輩がもらっていいのだな!? よし、もうもらった、これは吾輩の物だ!返せと言っても返さんからな! うわぁ……!欲しかったんだ、これ……! | 常設58 | 158 | 058 |
お正月① | 初日の出を見に行こうだと!? まさか!新年早々、吾輩を日差しの餌食にしようというのか!やはり御主は食えん奴だ。 しかし、面白い!面白いぞ、団長殿!アッハハハ!! | 001 | 001 | 059 |
お正月② | 見よ、団長!書初めとやらをやってみたぞ。 吸血鬼の書き初めだからな、墨汁ではなく血液を使った! ん?血文字の割には色が薄い?い、言っておくが間違っても朱液など使っていないぞ、本当だからな? | 002 | 002 | 060 |
バレンタイン① | バレンタインか……クックックッ、吾輩にピッタリのイベントではないか。 何故と思うか?よく言うだろ、鮮血のバレンタインと。どれ、手始めにひと暴れしてやろうか。 むぐっ!な、何故押さえつけるのだ!この無礼者!やめるのだ! | 003 | 006 | 061 |
バレンタイン② | クックックッ。御主、吾輩のチョコがうまくて涙が出そうになっておるな。 我が眷属に相応しい其方のために吾輩の血を入れてやったからな。美味くて当然だ。 | 004 | 007 | 062 |
ホワイトデー① | 吸血鬼へのお返しをするのなら、それは新鮮な血液と決まっているだろう。 ほれ、其方早く首筋を出すがよい。カプッと食いついてチューチュー吸ってやる。 なにー!!肌を晒すのが恥ずかしいだと!? ふ、普通それは女の台詞であろう!其方は乙女か!乙女なのか!? | 005 | 011 | 063 |
ホワイトデー② | 斯様なイベント如きでそわそわするなど、人の子は随分とハッピーな生き物なのだな。 わ、吾輩は間違ってもそわそわなどせぬぞ。 数百年を生きるこの身にとって一月など一瞬であるしな!アーハッハッハ! | 006 | 012 | 064 |
春① | 小僧、昨日は花見だったらしいな。二日酔いが酷いなら、我が血を分けてやってもよいぞ。 だ、断じて真っ赤な野菜ジュースではないし、二日酔いに良いと聞いたからでもないからな。 これは迎え酒と同じだ。ウェルカムブラッドなのだ。 | 007 | 016 | 065 |
春② | ふぁぁぁぁ……日差しが心地よいぞ。こんな日はのんびりひなたぼっこでも……。 っと!吸血鬼がひなたぼっこなどできるわけないだろ!!今のは幻聴だぞ。春の妖精がきっと悪さをしたのだ。 | 008 | 017 | 066 |
七夕① | クックックッ、七夕伝説がなんだというのだ。吸血鬼である吾輩は伝説そのものだぞ。 なに?七夕伝説の方が歴史がある?そ、そうなのか……?くそー、負けたのだー!! | 009 | 021 | 067 |
七夕② | 「害虫退治が少しでもうまくいきますように」ふっ、吾輩の短冊は書けたぞ。 ん?真面目な内容で驚いている? なに、吾輩ほどの者になると私利私欲などどうでもいいだけだ。お、御主のような小童とは違うからな! | 010 | 022 | 068 |
夏① | 陽の光が苦手な吾輩に水着を差し出してくるとは、御主、やはりただの小童ではないな。どれ、どんなデザインか見てやろう。 くっ……これは、稚児が身に着けるような物ではないか!吾輩にはもっとアダルトな魅力が引き立つ水着を用意せよ!! | 011 | 026 | 069 |
夏② | 吾輩がバナナオーシャンに縁がある事が不思議か?そうだろうな、年中、今のブロッサムヒルにような日差しが降り注いでいるからな。 しかしだ、そのように日差しが強いからこそ、吸血鬼が生まれるに至ったのだ。 吾輩は闇。すなわち、苛烈な陽の光があってこそ力を強める存在なのだ。 | 012 | 027 | 070 |
お月見① | 満月の夜は血が疼くな。 あ?それは狼男?吸血鬼とは正反対の性質を持っている? そ、そんな事は知っておるわ!でも疼くものは仕方ないだろう!大体、狼男の事なんて詳しくないのだ。 | 013 | 031 | 071 |
お月見② | ほう、この団子や飾りは供物なのか。では、食べてはいけないのだな。 べ、別に美味しそうと思ったわけではないぞ。吾輩にも供物があって然りだと感じただけだ。他意はないぞ。 疑うものなら御主の血をチューチュー吸い尽くしてやるからな! | 014 | 032 | 072 |
秋① | 秋の夜長、つまりは吾輩のための季節だな。陽の光を気にする事が少なくなるだけでも、過ごしやすさが違う。 小童よ、今の吾輩なら普段は聞いてやらぬ事も聞いてやるぞ。大層気分が良いからな、はっはっは! | 015 | 036 | 073 |
秋② | 行楽シーズンと言ったか。ふっ、御主が旅行に誘ってきたのはそのためか。 しかし、わかっているか?吾輩を旅行に誘うという事は、自ら傘持ちを買って出るという事と同義だぞ? まぁ、御主がわかっていないとは吾輩も思わないがな。 | 016 | 037 | 074 |
ハロウィン① | 吾輩に仮装は不要だ。吸血鬼だからな。だがまあ、演出ぐらいはしてやってもよいだろう。 そのために、少しばかり血が必要になるのだがな。クックックッ。 | 017 | 041 | 075 |
ハロウィン② | 団長……街にすごいオバケがいたぞ……。 吸血鬼の吾輩が腰を抜かすほどのオバケだった……。怖かったのだ……ぐすっ。 | 018 | 042 | 076 |
冬① | 寒い時期だからといって、血液を温めるものではないな。 いつもは心地よい匂いが、異様な臭気に変わってしまった。 ん?野菜ジュースは温めない方がよい?や、野菜ジュースではないぞ!あれは真っ赤な血液なのだ! | 019 | 046 | 077 |
冬② | 団長、ちょっとの間ハグを所望する。寒いから、温めてほしい。 今は吸血鬼も店じまいだ。それよりも人肌の温度が恋しいのだ。 | 020 | 047 | 078 |
クリスマス① | 聖なる夜は、吾輩の敵だ。何しろ吾輩は吸血鬼。クリスマスという言葉を発する事すら、吾輩には苦痛なのだ。 | 021 | 051 | 079 |
クリスマス② | プレゼントだとー!!吾輩を吸血鬼だとしておきながら、聖夜に誘うか。 クックックッ。それでこそ、吾輩が認めた男。仕方ない、今回だけはパーティーに参加してやろう。 | 022 | 052 | 080 |
| 季節ボイス | 0000/00/00 | 000 | 200 |
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【期間限定】お正月③ | お年玉?要するに吾輩に対する貢ぎ物か。 クックックッ。小僧としては実に良い心がけだ、感心したぞ。 と、特別にポチ袋ごと棚に飾っておいてやる。未来の眷属からの心のこもった贈り物だしな! | 2022/01/01 | 003 | 101 |
【期間限定】バレンタイン③ | うぅ……砂糖の入っていないチョコがあんなに苦いなんて知らなかったぞ。 ベ、別に口がお子様なのではないからな!血を飲んでも苦味が取れぬから、ほんの少し驚いただけだ。 本当だぞ!嘘ではないぞ。吾輩は嘘をつかぬからな! | 2022/02/07 | 008 | 102 |
【期間限定】ホワイトデー③ | そわそわ……そわそわ……。 時に小僧、今日が何の日かわかっているか?チ、チョコのお返しを求めているわけではないぞ。 我が眷属に相応しい男として、すべき事があるだろうと言っているだけだ! | 2022/03/14 | 013 | 103 |
【期間限定】春③ | 人の子は暖かくなると外へ出たがるのだな。吾輩も視察程度には外出してみようか。 御主は吾輩の傘持ちに任命する。日傘を持って付いて来るのだ。褒美のために存分に励むがよいぞ、ハッハッハ! | 2022/04/04 | 018 | 104 |
【期間限定】夏③ | 川へキャンプをしに行くのか。して、それでなぜ吾輩に頼み事なのだ? ん?カレーを作る予定だから、隠し味用に野菜ジュースを分けてほしい? あ、あれは血液だと言っておろう!野菜ジュースなどストックしていないんだぞ! | 2022/08/08 | 028 | 106 |
【期間限定】お月見③ | 吾輩のような伝説の生き物に信仰心を持つならまだしも、月に対して信仰心を持つのは真に奇妙な事だな?それに月は何もしてはくれない。 しかし、吾輩ならしてやれることも多い。其方は月になど信仰心を持たず、吾輩を信仰するのだ。いいか?わかったか? | 2022/10/03 | 033 | 107 |
【期間限定】お正月④ | お、御主、本気で吾輩の美しき顔に落書きする気なのか?羽根つきなど稚児の遊びではないか! それで吾輩の美貌を汚すとは無礼極まりないんだぞ!後悔しても知らんからな!吾輩は忠告したぞ! | 2023/01/01 | 004 | 112 |
【期間限定】バレンタイン④ | チョコを作るために徹夜している吾輩を見かけただと?クックックッ、夜行性の吾輩にとっては普通の事よ。 そ、そこ!結果的に徹夜してるとか言うな!断じて徹夜ではないのだ!吾輩が違うと言ったら違うのだ!! | 2023/02/13 | 009 | 113 |
【期間限定】ホワイトデー④ | クッキーを吾輩の枕元に置いたのは小僧だな? ぐーすか寝ている奴ならまだしも、夜行性の吾輩を良くぞ出し抜いたものよ。褒めて使わすぞ♪ も、もし寝顔を見たのだとしたら吾輩を出し抜いたご褒美だと思うが良い。 | 2023/03/13 | 014 | 114 |
【期間限定】春④ | この時期は夜が短くてかなわんな。吸血鬼たる我輩には辛い季節よ。 其方もいずれこの辛さがわかる時が来るだろう。何しろ、我が眷属になるのは決定事項なのだからな。 | 2023/04/10 | 019 | 115 |
【期間限定】七夕④ | 其方の願いは既に書いておいた。「カライトソウの眷属になれますように」だ。 確定事項であるから書く必要もないのだが、やはりこういう時に書いてこそ本物の夢と呼べるからな。 | 2022/07/04 | 024 | 116 |
【期間限定】秋④ | 小僧、暇か?ならば、吾輩の買い物に付き合うがよい。 ん?何を買う気なのかと聞いているのか?それは、その……防寒着だ。 吸血鬼とはいえ、吾輩はバナナオーシャンの者。この先、防寒着の一つくらいは必要なのだ。 | 2021/10/11 | 039 | 119 |
【期間限定】ハロウィン④ | 吾輩は思うのだ。ハロウィンは奇怪すぎると。 お菓子だとか、イタズラだとか、邪教の神が悪魔だとか、ややこしすぎるだろ! ここはひとつ、吸血鬼を崇める祭にしたらどうだ?わかりやすいことこの上ないぞ。クックックッ。 | 2021/10/25 | 044 | 120 |
【期間限定】冬④ | クックックッ。吸血鬼の作った雪だるまだ。最後に血で装飾してやろう。 いやしかし、これは吾輩の主食。食べ物を粗末にするのはいけないな。 | 2021/12/06 | 049 | 121 |
【期間限定】クリスマス④ | 毎年毎年、どうして吸血鬼たる吾輩を聖なる夜に誘うのだ? 何?寂しそうで孤独な姿を見ていられない? ば、馬鹿者!孤独ではない!吸血鬼は孤高なのだ!会話の輪に入れないとか、そんな事はないんだぞ! | 2021/12/20 | 054 | 122 |
【期間限定】七夕⑤ | ふっ、短冊などどうでもよいが、やはり書くなら赤に限るな。 ん…なんだと!?赤い短冊は恋愛成就のためだと!?で、では、吾輩は毎年小僧と結ばれることを願っていたというのか!? くぅふぅぅ……早く言え!恥ずかしくて火を吹きそうだぞ! | 2023/07/03 | 025 | 127 |
【期間限定】夏⑤ | クックックッ。暑くて困っているようだな。いつでもひんやりしている吾輩と違って、人の子は誠に大変よ。 ふっ、吸血鬼が羨ましいか?其方も我が眷属となれば、夏だろうと苦労しなくて済むぞ。 | 2023/08/07 | 030 | 128 |
【期間限定】お月見⑤ | にょわあああああー!!こ、小僧!いきなり押し倒そうとするとは何事か! ん!酒臭い。其方、月見酒と洒落込みおったな。全く仕方のない奴だ。静かな夜が台無しではないか。 吾輩と戯れたいなら、膝枕程度にしておけ。 | 2023/09/19 | 035 | 129 |
【期間限定】秋⑤ | ほう? 河下りなる娯楽もあるのか。なるほど、船に乗って岸辺の紅葉を楽しむのが目的、と。 しかしだな、小さな船に大勢乗ったら転覆しないか? 吸血鬼は流水を渡れないのだ。転覆したらお陀仏なのだ。 | 2022/10/11 | 040 | 130 |
【期間限定】ハロウィン⑤ | 吾輩は考えたぞ。このお菓子を使えば、効率よく血を集められると。 吾輩に血を吸わせる代わりにお菓子をやる。ハロウィンに突如現れた吸血鬼として話題にもなるだろう。 何?それじゃ、ただの献血だと? しまった!吾輩としたことが……。 | 2022/10/17 | 045 | 131 |
【期間限定】冬⑤ | こたつで飲む鮮血というのも乙なものだな~。 ん、なんだ小僧。足をツンツンしてくるでない!ちょ、やめろと言っているだろう!くすぐったいし、恥ずかしいではないか! | 2022/12/12 | 050 | 132 |
【期間限定】クリスマス⑤ | サンタクロースはやはりコートを着ている方が正しいな! 何、吾輩はこれでもバナナオーシャンに縁がある者だからな、毎年毎年ビキニのサンタばかりを見かけていた。 何事も伝統は大切という事だな。 | 2022/12/19 | 055 | 133 |