| 常設ボイス | 常設00 | 100 | 000 |
|---|
| 初登場 | 御機嫌よう、団長。
これからアナタのもとでお世話になるベッセラよ。
宝石商で磨かれた交渉術、役に立ててちょうだい♪ | 常設01 | 101 | 001 |
| 戦闘開始① | 私が相手をしてあげる、特別よ？ | 常設02 | 102 | 002 |
| 汎用(喜) | 気に入ったわ | 常設03 | 103 | 003 |
| 戦闘開始② | そこ、退いてくださる？ | 常設04 | 104 | 004 |
| 攻撃① | そこね | 常設05 | 105 | 005 |
| 攻撃② | 邪魔よ！ | 常設06 | 106 | 006 |
| 汎用(哀) | ひどい人ね… | 常設07 | 107 | 007 |
| 戦闘スキル① | 優雅に！ | 常設08 | 108 | 008 |
| 戦闘スキル② | 気品よく！ | 常設09 | 109 | 009 |
| 汎用(怒) | 私をこんな気持ちにさせるなんて一体どういうつもり？ | 常設12 | 112 | 012 |
| 被ダメージ | 痛いじゃない | 常設13 | 113 | 013 |
| 被ダメージ(致命傷) | 本当に無礼ね… | 常設14 | 114 | 014 |
| 戦闘不能 | この屈辱…忘れないわ | 常設15 | 115 | 015 |
| 汎用(楽) | うふふ、面白いじゃない | 常設16 | 116 | 016 |
| 戦闘勝利①通常 | ふふーん私が勝つのは当然よ | 常設17 | 117 | 017 |
| 戦闘勝利②辛勝 | 宝石が汚れなかったのは幸いね | 常設18 | 118 | 018 |
| ログイン時① | 丁度いいタイミングで戻ってくれたわエキザカムはお使い中で今は私一人だけなの、しばらく話相手になってくれない？ | 常設19 | 119 | 019 |
| 戦闘勝利③快勝 | 優雅で美しい、まさに完璧な勝利ね | 常設20 | 120 | 020 |
| 敵を倒せなかった時① | 調子が悪かっただけよ | 常設21 | 121 | 021 |
| 敵を倒せなかった時② | 何かの間違いね | 常設22 | 122 | 022 |
| ログイン時② | あら？お帰りなさい団長。任務へ向かうのは少し待っていてもらえるかしら？依頼されていた宝石の鑑定、終わらせておきたいのよね | 常設23 | 123 | 023 |
| 敵を倒した時① | ごめんあそばせ | 常設24 | 124 | 024 |
| 敵を倒した時② | あら？あっけない | 常設25 | 125 | 025 |
| ログイン時③ | 私自慢の宝石を売り込む為には団長の協力が必要よ、指示には従ってあげるからちゃんと私の優雅さを引き立ててちょうだいね | 常設26 | 126 | 026 |
| ステージ発見 | まだ行っていない場所があるみたい？進むかどうか決めたら声をかけてちょうだいね。私がみんなの気持ちをまとめてきてあげるわ | 常設27 | 127 | 027 |
| 宝箱 | うふふ、なかなか綺麗な瞳ね | 常設28 | 128 | 028 |
| 会話① | 私のお父様も宝石商で昔はめったに家に帰れないくらい忙しい人だったわ。そんなお父様からある日言われたの、自分の代わりに家を守ってほしいって私にサンゴの宝石を手渡しながらね。その言葉と宝石を受け取って私は家を守れるくらい立派な宝石商になろうって決めたのよ | 常設29 | 129 | 029 |
| パーティメンバーに選出① | 呼ばれたのなら仕方ないわね。ついていってあげるわ | 常設30 | 130 | 030 |
| パーティメンバーに選出② | 私を選ぶなんてお目が高いわね団長？ | 常設31 | 131 | 031 |
| 装備変更 | この装備、私の宝石で装飾してもよくって？ | 常設32 | 132 | 032 |
| 会話② | お父様の仕事が落ち着いてから私は家の繁栄の為に力を尽くすことにしたわ花騎士になったのはそれが理由、宝石を身に着けた私が害虫と戦えばいい売り込みになると思ったの | 常設33 | 133 | 033 |
| レベルアップ | 強さと気品が上がったわね | 常設34 | 134 | 034 |
| 進化 | この水着は私が特注したものなの、散りばめられた宝石がキラキラしてとっても綺麗でしょう？貴方は特別だから私の水着姿を好きなだけ見てかまわないわ | 常設35 | 135 | 035 |
| 1日1回無料ガチャがプレイ可能 | 貴方が呼べば花騎士が増えるんでしょう？なら早く声をかけてあげたらどう？私もどんな子が来るか少し興味があるわ | 常設37 | 137 | 037 |
| マイページ汎用① | エキザカムは私専属のメイドよ。サファイアのような瞳が気に入って傍に居てもいいって許可をあげたの。メイドとしての言葉遣いも振る舞いもすべて私が教えてあげたからあの子は誰よりも優秀だと思うわ | 常設38 | 138 | 038 |
| 会話③ | 団長？貴方ってなんだかキラキラしてて綺麗ね。何がキラキラしているかまだ分からないけど不思議とそう思うわ、ふふ気に入ったからずっと傍にいい許可をあげる。光栄に思ってちょうだいね？ | 常設39 | 139 | 039 |
| マイページ汎用② | 私が宝石商として名の高いお父様の娘、そんな高貴な私を軽く扱うなんて真似団長でも許さないわ、家の威厳にも関わる事だもの私の事は丁重に扱うこと、いいわね団長？ | 常設40 | 140 | 040 |
| スタミナが全回復している状態 | 出撃するなら私もついていってあげる。団長は戦力が増える、私も宝石を売り込める。お互いの利害は一致しているわよね？ | 常設41 | 141 | 041 |
| マイページ汎用③ | 私って綺麗なものはなんでも手元に置いておきたくなるの。きっと宝石に囲まれて過ごしていたからね。それが物じゃなくて人でも欲しくなってしまうわ | 常設42 | 142 | 042 |
| マイページ放置 | 私を放っておくなんてまったく何を考えているのかしら。目を離した分、用が済んだ後は私の気が済むまで相手をしてもらわないとだわ | 常設43 | 143 | 043 |
| 贈り物プレゼント時① | ありがとう、とても嬉しいわ | 常設44 | 144 | 044 |
| 贈り物プレゼント時② | これは…私の為に用意したプレゼントなのね？うふふ、こんなに気が利くなんて貴方がキラキラして見える理由、分かった気がするわ | 常設45 | 145 | 045 |
| 移動開始時① | こっちに行きましょう | 常設46 | 146 | 046 |
| 移動開始時② | 歩く姿も優雅にね？ | 常設47 | 147 | 047 |
| タイトルコール | フラワーナイトガール | 常設48 | 148 | 048 |
| ログインボーナス | 団長になにか届いてるわよ？
もしかしたら、高価なものかもしれないわ。
受け取ったらどうかしら。 | 常設49 | 149 | 049 |
| お正月① | | 001 | 001 | 056 |
| お正月② | | 002 | 002 | 057 |
| バレンタイン① | | 003 | 006 | 058 |
| バレンタイン② | | 004 | 007 | 059 |
| ホワイトデー① | | 005 | 011 | 060 |
| ホワイトデー② | | 006 | 012 | 061 |
| 春① | | 007 | 016 | 062 |
| 春② | | 008 | 017 | 063 |
| 七夕① | 宝石箱みたいな星空だわ。キラキラして、とっても綺麗！ 誘ってくれて、ありがとう。嬉しいわ団長。 | 009 | 021 | 064 |
| 七夕② | 家名を広められますように。ふふっ、わたくしのお願い事は、これ。お星様は、叶えてくださるかしら。 | 010 | 022 | 065 |
| 夏① | | 011 | 026 | 066 |
| 夏② | | 012 | 027 | 067 |
| お月見① | | 013 | 031 | 068 |
| お月見② | | 014 | 032 | 069 |
| 秋① | | 015 | 036 | 070 |
| 秋② | | 016 | 037 | 071 |
| ハロウィン① | ハロウィンのいたずらだって、優雅に華麗に。さ、これを受け取りなさい。
うふふっ、小石に糸を巻いただけじゃないかって？ ええそうよ。けど、それだけじゃない。
野暮なアナタに教えてあげるわ。「あなたが恋しい」「あなたが愛しい」。これにはそういう意味があるのよ？ | 017 | 041 | 072 |
| ハロウィン② | まったく、小さい子たちはこれだから面倒なのよ。スカートをめくるいたずらなんて幼稚極まる……。
どうせならもっと優雅ないたずらをして欲しいものだわ。 | 018 | 042 | 073 |
| 冬① | 外がキラキラしてる、すごいわ、とっても綺麗……。初めて見たけど、雪ってこんなふうに見えるものなのね。
まるで宝石みたい。気に入ったわ、お母様にも教えてあげないと。 | 019 | 046 | 074 |
| 冬② | 雪だるまはいいわ。風物詩だって聞いてるし、それ自体はいい。
けど、「目玉としてくっつけたいから大粒のルビーを貸して欲しい」だなんて、一体どういうつもりなの？
あまりにも悪趣味だわ。アナタ、あの花騎士を叱っておきなさい。わかったわね？ | 020 | 047 | 075 |
| クリスマス① | クリスマスパーティーでは私の側にいること。もちろん「絶対に離れるな」なんて言わないわ。
言わないけど……寂しくさせるのは禁止……わかったわね？団長。 | 021 | 051 | 076 |
| クリスマス② | エキザカムにクリスマス料理を用意させたわ。一緒に食べましょう？
……もちろん断らないわよね？ この後の予定は無いし、こなすべき仕事も無いってわかってるんだからね？ | 022 | 052 | 077 |
| 図鑑未収録ボイス | 未実装00 | 200 | 100 |
|---|
| ダメージギミック接触時 | | 未実装01 | 201 | 101 |
| 季節ボイス | 0000/00/00 | 000 | 200 |
|---|
| 【期間限定】七夕③ | アナタのお願い事を教えなさい？私が叶えてあげる。私にはその義務があるし、アナタにはその権利がある。
それを含めてそばに居ていいって許可を出したのよ？ | 2020/07/06 | 023 | 205 |
| 【期間限定】夏③ | ふむ…別の水着も見てみたい、ねぇ？いいわよ。見せてあげる。
ただし、アナタが選んでちょうだい？
ずっと傍にいたのだし、わたくしの趣味は理解しているでしょう？ | 2020/08/03 | 028 | 206 |
| 【期間限定】お月見③ | 『月の光は人を狂わせる』なんて言うけど、これは宝石も同じこと。曰く付きの宝石の話なんてそこら中に転がってるわ。
気をつけなさいね団長？ 下手な魔術なんかより、よっぽど強力な呪いになってるのよ？ | 2020/09/23 | 033 | 207 |
| 【期間限定】秋③ | 我ながら情け無い。まさか季節に流されるなんて…。
ねぇ、団長。少しだけ抱きしめて欲しいの。何だか寂しくて…。
アナタの温もりを私に頂戴？ | 2020/10/05 | 038 | 208 |
| 【期間限定】ハロウィン③ | いたずらをしたいのならさせてあげる。ただし、幼稚ないたずらは許さないわ。私に相応しい優雅ないたずらにしてちょうだい？ | 2020/10/19 | 043 | 209 |
| 【期間限定】冬③ | 寒い時に、より寒い所に行くのも、乙なものよ？ 団長、ウィンターローズに付き合ってちょうだい。
宝石商として、あの国のクリスタル細工を確かめておきたいの。 | 2020/11/24 | 048 | 210 |
| 【期間限定】クリスマス③ | クリスマスプレゼントに宝石？ ふふっ、流石はこの私が認めたアナタ。いい度胸してる。
ありがたく受け取ってあげる。嬉しいわよ、団長。チュッ♪ | 2020/12/14 | 053 | 211 |
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