ミルトニア
- 5冊以上買っても意味がないは草 --
- 庭園があるのにねぇ --
- あまり意味がないに修正すべきだろうか・・・? --
- あ、シリアル登録すらできないなら庭園以前にボックスに入ってくれないやん! -- 葉?
- 1IDで4回しか入れられないから意味ないのでは? --
- ふ、布教用・・・ --
- 衝撃的な寝室の終わり方 --
- ミルトニア! 応答しろ!ミルトニア!ミルトニアーッ!! --
- 移動力の低さはつまりそういうことなんだろうか --
- またドスケベな花騎士が増えたと聞いて --
- 吐血ギャグとかお前はパピヨンか沖田さんか右京か --
- ライクライフの椿だな俺だと --
- あっ...(察し --
- 中の人同じだったりしないよな?w(まだ買って来てない感) --
- エクセルサーガのはっちゃんを思い出した私はおっさんになったなぁ… --
- 吐血には何か元ネタがあるのかな?調べた限りじゃ色合いがそれっぽいぐらいしか見つからない --
- ミルトニア→ミルトン(人名)→ミルトン(哺乳瓶用消毒剤)→ミルク(母乳)→血液………まぁこれはないな、多分 --
- 入団した瞬間に吐血するとか・・・無茶しやがって --
- 多くのミルトニアは高地系で、夏の暑さと病気に極めて弱い。つまりバナナオーシャンの気候に順応できなくて本気で寿命が近いのでは・・・? --
- レベルアップすると吐血量が減るんじゃなくて増えるのかよ…… --
- ツユクサより(いろいろ?)深刻なのか… --
- 広告だけでは分からなかったドスケベ衣装に謎の吐血・・・なんなんだこの子は!? --
- 自己紹介中にいきなり血を吐いたけど大丈夫なんですかこれ --
- 庭園…あれ、だいいんぐめっせーじ? --
- このお方の出血量はリンゴちゃんのむっはーと同等かそれともそれ以上か --
- 貴族でも心はメイドの彼女が対抗意識を燃やしそうな... --
- すこ --
- キャラクエが違う意味で重い…好き… --
- 探索で走ってもらったけど・・・・・・次からは誰かに代走を頼もう --
- 常時死に瀕しつつ死なないせいで、汎用コンパチのHP吸収特性が変な迫真性を持っている。世界が違えば亡者とまでは行かなくても、イモータルプリンセスくらいの判定は受けそう。 --
- そんな出血量で大丈夫か? --
- いろいろ大丈夫じゃない、問題だ。つーかそこまで病んでいるのによく花騎士をやっているな・・・いや花騎士やっているからこそかろうじて世界花の加護で生きながらえている・・・? --
- エクセルサーガのハッちゃんみたく病弱だけど不死身なのかも知れない --
- まさか花の知識が増えるゲームで吐血と喀血の違いを知る日が来るとは思わなかったよ… --
- 吐血が口腔内からの出血で、喀血が咽頭以降からの出血だっけ?(元専門学生並感 --
- ボイス起こすの苦労しそうだな・・・(エアプ) --
- 前線に出して大丈夫なのかこの子は…(ボイスを聞きつつ) --
- むしろ前線で害虫から吸収してもらうことで生きながらえる説 --
- 血はある分しか流せないし、どの道大量出血して死に掛けるなら花騎士特権か何かで優先的に血液を回してもらえる分花騎士やってる方が生きられる見込みがある、とか?(リンゴ曰く「団長さんが輸血セットを」云々、しれっと血液融通してもらってる可能性の見える事言ってるし) --
- 春庭のリアリティレベルでギャグ漫画体質は通らない気がするので、花騎士としての固有能力で「HPゼロ固定:マイナスにならない」を実際に取ってる線は割と有りそうな --
- 「ステージ発見」はその時の文をそのまま書けばいいので任せます。 「害虫の巣パネル通過時」はだれかお願い…。 結構疲れるね…書き出し。 --
- お正月3、ミルトニアそれ素晴らしい初夢じゃないサンズリバー渡りかけてるから!団長まで巻き込んでるから! --
- ブラッディロンドで血に染まるんだね・・ --
- T K B が 勃 っ て る --
- 寝室のイラストは滅茶苦茶エロイのにテキストが全てを奪っていく…… --
- チョコ作りながら臨死体験、ちょっとおもろいな… --
- バレンタインボイス埋めうめ。 …編集msしまくったすまん orz --
- 七夕①「人の命は星の瞬きとして語られます。私もまた、それには同感。だって、ほら、ご覧ください団長さん! 点いたり消えたり、私の命と同じです! うふっ♪」 --
- 七夕②「横着はいけませんね。怖がらせてしまいました。短冊を書いていた時に吐血を催しまして……面倒だったのでそのまま吊るしたのですが。はぁ、私反省です」 --
- 七夕④「天の川はミルキーウェイなどと申しまして、つまりはお乳の道。それにあやかって、ミルクでゼリーを作ってまいりました。いかがです、団長さん? この白さ、死にかけた時の私とそっくりだと思いません? うふっ♪」 --
- 夏①「皆、汗の処理に苦労していらっしゃいますが、私には無縁の話。だって、夏になってもなかなか汗をかきませんもの。乙女にはとっても好都合です。まあ、その後、決まって生死の境を彷徨うのですけどね。うふふ♪」 --
- 夏②「海に入るときは、準備体操を怠ってはなりませんよ。私など、いくら体をほぐしても、泳いでいる内に心臓が止まってしまいます。そのまま海岸に打ち上げられ、溺死体としてよく騒ぎを起こしたものです」 --
- 夏④「私は決して呑兵衛さんなどではございません。ですが、一つだけやめられないことがあります。それは、かき氷に赤ワインをかけること。夏に血を吐くと食べずにはいられなくて。我ながらはしたないです……はぁ」 --
- お月見①「穏やかで優しくて、とても落ち着くお月様。ああ、うっとりしてしまいます。ましてやあなたと肩を寄せ合ってなど、幸せ過ぎて私……死んで……しまい……そう……です……はぅっ」 --
- お月見②「お団子はゆっくりと落ち着いて食べなきゃダメですよ。急いで食べたら喉に詰まって、呼吸が止まって、頭と心臓が大変です。私などは慣れておりますが、気を付けてくださいね。うふふっ」 --
- お月見④「ゲホッ! ……ああっ、毎度のことながら、またお目汚しを。あら? だ、団長さん団長さん、ご覧ください! 吐いた血に月が映っています! なんだか雅な感じ。よければこのままお月見と参りませんか? ね?」 --
- 秋①「はぁ……はぁ……はぁ……これが、秋? ああ……寒気が止まりません。視界もぼやけて……あぁ、団長さんが二人? ぁ、三人? これは幸せ過ぎです……はぅっ」 --
- 秋②「バナナオーシャンにはない秋という季節、よいものですね。難点といえば、喉が乾燥してしまうことでしょうか。気を付けてくださいね、団長さん。私は吐血で潤いますが、あなたはそうではないのですからね」 --
- 秋④「両親の心配がありましたので、旅行にも行けぬ身の上にあった私です。紅葉も、あなたのところに来て初めて目にしました。ですが、不思議と親近感のようなものを抱いています。きっと私に馴染み深い色だからでしょうね」 --