シィル・プライン
- ランスの助手?奴隷はNGだったかの --
- 奴隷税払ってるだけで実質本妻兼外付け回路なうえに手込めにするときも手伝う立場らしいんで助手が色んな意味で適切という判断なんでは。 --
- 原作を知らないからアレだけど、仮にも異世界で(少なくとも大っぴらには)奴隷制がなさげな国で「私この人の奴隷です」って主張しちゃうのはランスの立場を不利にしかねない、みたいな判断があった可能性 --
- 原作のイメージと違う・・・こんなキャピキャピ(死語)したキャラじゃないと思うが。 --
- 寝室見たけど、原作でもランスのそばで「好き」っていうシーンなかったように思えるのだが?原作ファン的にセリフ周りはどう感じたか気になる --
- とりあえず、髪の毛少なくない?とは思った --
- キャラブレとか助手とか、ランス1とかのシィルのノリで書いてるっぽいけど、ランスもシィルもキャラが時代によって変わってるからな……。奴隷は初期の設定の名残でもあるけど、ランスの女たちの中でも特別な存在として書かれてるのよね。他のヒロインたちもそれは認めてる。寝室の「好き」に関しては、シィルの秘めたる想いって言うか、普段言えないような女の子としての気持ちを吐露してた風に感じた。間に他のヒロインたちの方に向かないで、って本心も書かれてたし。シィルにとって、ランスはかけがえのない存在だから、普通に良いシーンと思ったけど? ランス10のオマージュっぽいセリフもあったし。 --