図鑑収録ボイス |
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シーン | セリフ |
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初登場 | ロータスレイク水中都市の女王……ハスである。 ……などと、肩書でも名乗らねば、どうにもむず痒い。 ……然り、カキツバタに無理矢理着せられてしまった。 似合っていると興奮してはいたのだが……ふぅ。卿、笑ってくれるなよ? |
戦闘開始① | 命惜しくば逃げるがいい |
汎用(喜) | 女王であろうと、こういうときは一人の女か。ふふっ |
戦闘開始② | 我らは剣、我らは盾。いざ、打倒せよ! |
攻撃① | 吹き飛ばす! |
攻撃② | そこっ! |
汎用(哀) | 仮面がある…気にするな… |
戦闘スキル① | ヒツジグサには負けられん! |
戦闘スキル② | さあ!刮目せよ! |
汎用(怒) | ほう、なるほど…。評価を改めよう。 |
被ダメージ | ちっ! |
被ダメージ(致命傷) | 泥にっ!塗れようとっ! |
戦闘不能 | 許せっ…カキツバタ… |
汎用(楽) | この時間が末永く続いてほしい、そう思う。 |
戦闘勝利①通常 | 傷は浅いが衣装が汚れてしまった。 |
戦闘勝利②辛勝 | 泥の中で学べることもある。 |
ログイン時① | よく戻った。待っていたぞ団長。何事も卿がいなくては立ち行かない。 騎士団の皆も、また私自身も顔を見れて安心したよ。 |
戦闘勝利③快勝 | 諸君!よくやった!卿らこそ世界の宝である! |
敵を倒せなかった時① | 浅いかっ! |
敵を倒せなかった時② | ならば次で倒すっ! |
ログイン時② | お、おかえりなさい。ご飯にする?お風呂にする?それとも…わ、私…? すまんっ!そんな目で見ないでくれ!カキツバタが勧めるのでやってみただけで他意はないんだ! いや、ないこともないが…ぁ…とにかく他意はない、うん… |
敵を倒した時① | 追撃は必要ない |
敵を倒した時② | そのまま沈むがいいっ! |
ログイン時③ | カキツバタが湯浴みの準備をしてくれてな、その…ふ、二人分だ。 無論、私が頼んだのではない。だが無駄にするのも忍びない…だからその…えっとー どう…だろうか…?さっぱりしてから仕事というのも悪くないと思うぞ。 |
ステージ発見 | ほう……隠しステージか。体力があるなら、ここは調査してみるべきだろう。 敵も待つが、恐らくは祝いの品もある。どうする?私達は卿に従おう。 |
宝箱 | よくぞ耐えた |
会話① (好感度0~29%) | 父はな、よく見合い話を持ってくるんだ。 相手は若い王族、または大富豪の御曹司。開国してからは他国の王族も並ぶようになった。 ああ、政略結婚だ。国を背負う者なら当然の義務だが…私には…受け入れられない… |
パーティメンバーに選出① | 出撃前に演説でも…いや、それは卿の仕事だったな。 |
パーティメンバーに選出② | 帰還したら共に湯浴みでもどうだ? |
装備変更 | この格好だとどうにも…いや、なんでもない |
会話② (好感度30~74%) | 私は父が好きだ。幼い頃ならともかく、今は嫌ってなどいない。 病床の母に代わって公務をこなしながらもちゃんとかまってくれたし、 厳しい教育に意見したメイドを解雇したりはしたが、恨みなどない。 ただ…結婚だけはな…自分で決めさせてほしいんだ。 |
レベルアップ | 卿と共にある限り我が力に果などない! |
進化 | や、やぁ…団長…カキツバタにまた着せられてしまった。 卿に感想を問うよう言われたのだが、その…どうだろうか? もし衣装に着られているようなら教えてくれると助かる… |
1日1回無料ガチャがプレイ可能 | 卿の元に来る強者なら良い花騎士で間違いないだろう。 私も会うのが楽しみだ。さあ、呼んでくれ。 |
マイページ汎用① | 父曰く、私の結婚式用の財源は常に確保している…だそうだ。 加え、母もこう仰っていた。国を挙げて行うのは当然として自分たちの時よりも盛大にするつもりだと。 私は慎ましい方が良いのだが…女王だとそうもいかないのだろうな。 |
会話③ (好感度75~100%) | ふふっ、笑ってくれ団長。私は甘く幼い女王だ。 正しい理屈を感情のままに拒み、甘ったれたことを口にして責務や期待から目を背けている。 騎士学校で理解したはずなのにな、卿と出会ってからまたぶり返してしまったよ。 |
マイページ汎用② | 演説とは民衆の目を如何に集めるかにかかっている。 喧騒が収まるまで辛抱強く待つこともそうであるし、身振り手振りも重要。 多少大げさな方が興味と注目を誘うこともある。 卿も機会が多いのであるし、注意してみてはどうだ? |
スタミナが全回復している状態 | 時来たれり!剣にして盾である諸君よ!出撃の時間だ! 守るべきを守り、倒すべきを倒すことこそ、我らが誉れ!それを果たさんがためいざ! 武器を取れ!力込めしその刃で害虫共を…はっ!?あ、危うく卿の仕事を奪うところだった、すまん! |
マイページ汎用③ | ウェディングドレスを見たヒツジグサに勝負を申し込まれてしまった。曰く、どちらが先に結婚するか。 ああ、受けたとも。逃げるわけもない。だが…互いの側近も便乗してきたのは予想外だった。 どちらの主が先に結婚するか、それぞれに鼻息を荒くしていたよ。 |
マイページ放置 | 卿と共にあれるなら、それがどんなものでも私は嬉しい。故、何か特別なことなど不要だ。 こうして同じ時間を共有できれば…それに優るものなど何もない。 こちらは気にせず疲れたならそのまま休むといい。 |
贈り物プレゼント時① | ふふ……カキツバタにも教えておこう。色々と気にしてるようだからな。 安心させてやるのも主の務めだろう。 |
贈り物プレゼント時② | 出来ればでいいのだが……これと同じものを、卿も読んでくれないか? そうすれば、ふたりで感想などを語り合える。無論、時間がある時で構わない。 構わないから……考えてくれると、嬉しい。 |
移動開始時① | 弁ではなく、今は行動で示そう。 |
移動開始時② | 陣形を崩す! |
タイトルコール (オプションのVOICEをON時) | フラワーナイトガール |
ログインボーナス | お嫁さんと言えば旦那様への差し入れですね! ……などと、 カキツバタに言われてしまってな。また拒めなかった。無論、 イヤではないが……どうにも意識してしまう……少し、恥ずかしい……。 |
図鑑未収録ボイス |
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害虫の巣パネル通過時 | なるほど、卑劣だな。 |
期間限定(季節)ボイス |
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【期間限定】お正月① | 卿、聞いてくれ。カキツバタにな、お年玉をやったんだ。年下ではあるが私は彼女の主。恐縮はしていたが喜んでくれた。 だが…それで何を買って…いや、何を作ってきたと思う? 下着だ…「I LOVE ハス様」と書いた下着、正直ドン引きだった…。 |
【期間限定】お正月② | ネライダの面々から新年の挨拶を受けてきた。いや、身が引き締まる思いだったよ。 共に眠り姫様を頂く者として、やり方は違えど思いは同じ。彼女等に負けぬよう、私も頑張らねばな。 |
【期間限定】バレンタイン① | 立場故の柵も悪くない。そう思うようになってきた。具体的に言うと卿へのチョコレートだな。 障害があると燃え上がるものと聞くが、我が身で実感すると思わなかった。 |
【期間限定】バレンタイン② | アイスの天ぷらがあるのだから、チョコの天ぷらなどはどうだろうか? 確かにご飯には合わない。だが、デザートとしてならいけるはずだ。 |
【期間限定】ホワイトデー① | 返礼は嬉しい。ああ、嘘は言わん。胸が暖かくなる。だが、無理はしなくてもよいのだからな? 私は卿がそばに居てくれればそれで十分に幸せだ。 |
【期間限定】ホワイトデー② | やれやれ、卿は人気者だな。クッキーにキャンディにマシュマロ。机の上で山になっている。 これが全てお返しとは少々妬けてしまうぞ。 |
【期間限定】春① | うぅ…恥ずかしかった、足も痺れた。先程までその、カキツバタに膝枕をしていたんだ。 アヤメがヒツジグサにしてもらっているのを羨ましげに見つめていたからつい… ああ、まだ顔が暑い…。 |
【期間限定】春② | 新入生の列を見ると騎士学校に行っていた時のことを思い出す。 私はあそこで様々なことを学んだ。あの時間がなければ今の私なかっただろう。 |
【期間限定】七夕① | 卿、これはなんだと思う?天ぷらではあるが珍しいものを揚げてみた。 正解は、そうめんだ。七夕にぴったりだろう? |
【期間限定】七夕② | 衣装の所為か、過ごした時間の所為か、七夕の神話を思うとどうも感情移入をしてしまう。 想い人と添い遂げてほしい…などとな。以前は考えたこともなかった。 |
【期間限定】七夕④ | 星は地上の映し身だ。湖面に映る月のように繋がり合い、吉凶の兆しを教えてくれる。 無論、ただそれだけでは意味などわからない。特殊な感性を持つ星の詠み手が必要なのだ。 |
【期間限定】夏① | さて、どうしたものかな…夏限定故少々判断に困る。我が国の花騎士に水芸を頼む者が多いのだ。 別に不満は出ていないが、女王として見過ごして良いものかどうか。 |
【期間限定】夏② | あ…暑いのなら水風呂でも…どうだろうか?カキツバタが用意していてな…その、やはり…二人分だが… も、もちろん卿が忙しいならいい、無理は言わん。だがもし…へっ…裸でなら付き合う…?うぅ…水着では…ダメか? |
【期間限定】夏④ | 夏といえばウナギ……と言うが、どこで捕れるのであろうか? 卿、知っているか?知っていたら教えてくれ。もしかしたら我が国で養殖できるかもしれん。 |
【期間限定】お月見① | ここでの月見もいいが、水中都市から見上げる月も悪くないぞ。 卿さえ良ければ今度一緒に見よう、気に入っている場所があるんだ。宮殿の中だが、卿なら何も問題はない。 |
【期間限定】お月見② | 女王たるもの、酒の一つも嗜めねばな。団長、付き合ってくれ。月を肴に酔い方を教えてほしい。 あぁ~、カキツバタはダメだ、彼女は弱い。使い物にならなくなると本人が言っていた。どうも血筋らしい。 |
【期間限定】お月見④ | この体は母国を守る剣であり盾である。と意気込むのもよいが月見のときぐらいはゆっくりしてもいいだろう。 なにせ卿と二人っきりなのだからな。 |
【期間限定】秋① | この間まで暑かったというのに気付けば肌寒さを感じている。衣替えは大丈夫か?団長。そうだ、卿に聞いている。 私のことはいい、だいたい予想がつくはずだ。ああ、カキツバタが張り切っている。色々な意味で…な。 |
【期間限定】秋② | 秋の味覚を食す方法は千差万別!それこそ無限に存在している。だが、あえて言おう!傲慢だと知りながらもあえて押し通す! 秋の味覚は天ぷらでこそ花開くのだ!さあ、ゆくぞ諸君!箸を構えよ!つゆを持て!天ぷら祭りの開催を私はここに宣言する!!! |
【期間限定】秋④ | 食欲の秋だからといって食べすぎてはいけないな。 ああ、舌鼓を打つな、と言っているわけではない。何事も限度が大切、腹など壊してくれるなよ。 |
【期間限定】ハロウィン① | その衣装を着ることでその衣装が意味するものになりきる…それが、仮装だ。 今の私に当てはめるならやはり…あれか…よしっ!団長…あ、あなた…とか…呼んでみても、いいか…? |
【期間限定】ハロウィン② | 実はな、私とカキツバタはその…愛し合ってるんだ。夜も何度も共にした、抱き合って朝を迎えて…って無理だ!これ以上は言えない! 嘘だ!全部嘘!ハロウィンのイタズラに過ぎん!だから、その…はっ!?そ、想像するな団長! |
【期間限定】ハロウィン④ | ヒツジグサが挑んできたので、お菓子を配った数を競おうとしたのだ。だが、叶わなかった。 アヤメが…その、な。異国なのだから、他国の女王であることをわきまえてくださいと、注意されてしまった。 まったくもってその通りなのだが、少し、驚いた。昔の彼女なら、考えられない。 |
【期間限定】冬① | 冬の寒さでも我らが怨敵は活動を止めたりなどしない。ならば我らも休む訳にはいかん。 この身は剣にして盾である故に。卿もまた、そんな心でいてくれると嬉しい。私は卿と共にこの世界を守りたいのだ。 |
【期間限定】冬② | ワカサギ釣り…というものがあるそうだな。凍った湖面に穴を開け、釣り糸を垂らし釣り上げた魚をその場で食す。 しかも天ぷらで!凍った湖面というものが想像は…できないがこれはやらぬわけにはいくまい! |
【期間限定】クリスマス① | 初めての共同作業のために是非…とカキツバタに言われてな…。 それで、これを渡された。ナイフとケーキ…どちらも大きすぎるし、なんというか直接的過ぎる…! 団長、私はどうしたらいいのだろうか…。 |
【期間限定】クリスマス② | せっかくのクリスマスパーティーなら、気取らず心の向くままに楽しむのが良いだろう。 だから私も卿に甘えてみる。応えてくれるか、団長?応えてくれるならこの手を取ってくれ、ダンスに誘ってほしい。 |