図鑑収録ボイス |
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シーン | セリフ |
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初登場 | バナナオーシャンのホウセンカよ。 見ての通り、ガンスリンガーをやってるわ。 だから、私の力はこの格好を見て察してちょうだい。 一々語るのも面倒だし。これからよろしく、団長 |
戦闘開始① | さて、お立ち合い |
汎用(喜) | ええ、素敵。こういうのは好きよ |
戦闘開始② | 寄ってらっしゃい見てらっしゃい |
攻撃① | そこね |
攻撃② | 丸見え! |
汎用(哀) | なるほど……これは距離を置いた方がよさそうね |
戦闘スキル① | そろそろ死んでほしいわね |
戦闘スキル② | 殻には当てない、隙間だけ |
汎用(怒) | こう言うとちょっと痛々しいけど、私を怒らせるのはやめなさい。面倒なことになるわよ |
被ダメージ | へぇ…… |
被ダメージ(致命傷) | なるほど、ね |
戦闘不能 | まぁ、こんな時もあるでしょ…… |
汎用(楽) | ふふ、いいわよ。私の芸を見せてあげる |
戦闘勝利①通常 | この程度でどうにかなるわけないでしょ |
戦闘勝利②辛勝 | はぁ……危うく我慢出来なくなるところだったわ |
ログイン時① | 皆が貴方の帰りを待ってた。早く顔を見せて来なさい。 特に、「貴方がいないと花騎士頑張れない」とか言ってる子のとこには絶対行って。じゃないと、組んだ時に面倒なの |
戦闘勝利③快勝 | はい終わり |
敵を倒せなかった時① | 我慢強いのね |
敵を倒せなかった時② | 特殊な弾が必要かしら |
ログイン時② | おかえりなさい。毎日来てくれて私も助かるわ。 貴方がいないと出撃することすら出来ないもの |
敵を倒した時① | リロード完了 |
敵を倒した時② | お次は何が見たいの? |
ログイン時③ | 今日はどこの害虫を潰すの?弾の用意はしてあるから、いつでも声を掛けてちょうだい |
ステージ発見 | 隠しステージを発見。私が見つけたのだけど、これは戦果に入るのかしら?入るなら特別手当を要求するわ。慈善活動じゃないのだし、当然でしょ? |
宝箱 | はい、お疲れ様 |
会話① (好感度0~29%) | 私の過去?そうね……まぁ隠すことでもないわ。 私は芸人一座の娘として生まれたの。披露していたのは、いわゆるガンショー。 ゲットオフスリーショット、ワンホールショット、クイックドローなんかも見せてて、私もすぐに出来るようになった。座長の娘だったし、才能があったのよね |
パーティメンバーに選出① | いいわよ、出てあげる |
パーティメンバーに選出② | 意気地の無い子とは組みたくないの。そのつもりで編成して |
装備変更 | なるほど、悪くないわね |
会話② (好感度30~74%) | お母さんは、私にいろんなことを教えてくれたわ。ガンスピン、トリックショット。そして、いちばん大切で今でも胸に残ってるのが、ガンスリンガーとしての心構え。 銃はとても簡単な武器で、手にすれば殺意の発生と開放も簡単になってしまう。だから、常に自分を律しなさい。それが出来て一人前。そう教わったの |
レベルアップ | ただ与えられる力に興味は無いけど……まぁ、感謝はしてあげる |
進化 | これだけのことをさせたのなら、それ相応の見返りを渡さなきゃね。 私が、私の力と意思で貴方を満足させてあげる。自信はあるわよ。お代は見てのお帰りにってぐらいにはね |
1日1回無料ガチャがプレイ可能 | 花騎士を呼べるらしいわ。呼ぶの?呼ばないの?さっさと決めなさい |
マイページ汎用① | 私を縛っていいのは私だけ。私が今まで培ってきた力と心だけが私を縛る。花騎士の名誉や規範なんかじゃないし、ましてや花騎士の力になんか興味も無い。私以外の何かに、私を委ねるなんて私が許さないわ |
会話③ (好感度75~100%) | ガンスリンガーは自分を厳しく律しなくてはならない。いつ、いかなるときでも。でも、その鎖を外した方が上手くいくときもある。 ええ、一度経験があるの。そして、貴方に対しても、そうした方がいいかもって、最近思い始めてて。 ……っ、ああ、めんどくさいわ。まったく、悩ませてくれるわね、団長 |
マイページ汎用② | 私の得意なこと?そんなの銃に決まってるでしょ。どの程度得意なのか知りたいなら、ただ見てなさい。分からせてあげるわ |
スタミナが全回復している状態 | スタミナ全回復完了、ね。出撃するの?なら、私と組ませる人はよく選んで。できれば、好戦的な人がいい。泣き言とか聞くのめんどくさいもの |
マイページ汎用③ | 自分と違う感性を持ってる人を見るのはイライラするし、面倒なだけ。だから、関わりたくない。そうすれば無駄にイラつくことも無いもの |
マイページ放置 | 団長、仕事は無いの?無いのね?無いとみなしたわ。なら、私は銃でも撃って来るわね |
贈り物プレゼント時① | 私の気を引きたいのなら、もっとふさわしいものを寄越しなさい。例えば……そうね、クジラ艇の銃火器を撃ちまくらせてくれるとか。そういう権利をくれるなら、たいていのことはやってあげるわよ? |
贈り物プレゼント時② | ちょ……っ、ば、馬鹿ぁ!渡すなら、フツーに渡しなさいよぉ!わ、私のこと気に入ってるとか言う必要なんて……しかもこれ、私の好きなものだし……あぁ、もう!次はこういうのなし!嬉しいけど、なんか変な気分になっちゃうの! |
移動開始時① | 弾は装填済み |
移動開始時② | 害虫が見えた |
タイトルコール (オプションのVOICEをON時) | フラワーナイトガール |
ログインボーナス | はい、ご褒美よ。明日も頑張りなさい? ここの皆も、それを望んでるわ |
図鑑未収録ボイス |
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害虫の巣パネル通過時 | ちっ…… |
期間限定(季節)ボイス |
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お正月① | 一年の始まり、お正月。まあ、芸人にとっては稼ぎ時かしら。宴会に呼ばれたり、 初詣の会場に呼ばれたり。子どもの頃は私もそういうことをしていたわね。 |
お正月② | あら? あなたは寝正月なの? そ、いいんじゃない別に。あなたがそう判断し、 そう決めて、自分を律した結果が寝正月なら私が言うべきことなんて存在しないわ。 |
バレンタイン① | (深呼吸)……だ、団長! はいこれチョコレートよ受け取りなさいっ。 な、なによ、緊張なんかしてないわ。してるわけないでしょっ! くだらないこと言ってないでさっさと食べる。いい、ぜったいに食べなさいね? |
バレンタイン② | はあ、団長。悪いけど、しばらく席を外すわ……あまりね、見たくないのよ。 あなたにチョコを渡そうとする子とか、見てられない。あぁ、ちなみに嫉妬じゃないわよ? 渡そうかどうかモジモジして踏ん切りつかない子が見ていてイラつくだけ。 |
ホワイトデー① | (深呼吸)……“お返し” ね? ええいいわよ、お約束だし……受け取ってあげる。 ただし、無言で渡しなさい? ヘンなこと言ったら怒るから、本気で怒るから! わかったわね? |
ホワイトデー② | 三倍返しについて、どう思うか? そうね、私だったら冗談じゃないわ。ヘンな縛りが増えるだけ。面倒なだけ。 「1」を渡したら「1」を返して、それでおしまいにするのが一番よ。 |
春① | 空が青いわ! 気持ちいい。こういうときは、外で食事をするのが一番ね。団長もどう? 今は気分がいいし、おごってあげるわよ? |
春② | 冬が終わって、春が来て、たったそれだけで人の心は簡単に変わる。 楽しくなったり、悲しくなったりする……けれど、それを言動に影響させるかはその人次第。 常に自分を保つ気がない人ほど、感情に惑ってわめき散らすものなのよ。 |
七夕① | 星空を見上げていると、花騎士になる前のことを思い出すわ。 ひとりで旅して、芸をして、路銀を稼いで、次の街へ――今考えても楽しかったわ。 もやもやとしたものを抱えてはいたけどね。 |
七夕② | 私のお願い事? ないわ。必要ないし、そんなことは許さない。 私の願いは、私が、私の力でつかみ取る。誰の力を借りるかも私が決める。 すくなくとも神ごときには頼らない。そんなことは、この私が許さないわ。 |
夏① | あなたが仕事をしてくれないと花騎士は働けないし、なにより私が銃を撃てないの。 あなた、それはわかっているのかしら? わかっているのに、仕事が止まっているのはどうして? 暑いから? なら、涼しくしてあげる。髪の一、二本ぐらいなら撃ち抜いてもいいわよね。 |
夏② | 驚いた……いや、でも、ここはさすがと言うべきなのかしら…… まさか、水着で戦う花騎士がいるなんて……予備の武器も持てないし、食料も持てないし、 なにも持てないと思うのだけど……世界は広いのね……なんだか、すごい……! |
お月見① | ふぅ、疲れた。団長、お餅ができたから、あっちで食べてきたら? ……なによ、その顔。 私がみんなと餅搗きするのがそんなにおかしい? 心外ね、私は人嫌いというわけではないの。 明るい子と組みさえすれば、あの程度のことはやれるわよ。 |
お月見② | だ、団長、なに言って……! 「月がきれいですね」って……う、うふふ…… ええ、たしかに……たしかに、きれいだわ。明るく輝く満月、私でもそう思う。 え、そっちの意味じゃない? 人がせっかく誤解してあげたのに、 そういう恥ずかしいことやめなさいよ! ああだめ! ぜったいにだめ! |
お月見⑤ | 一人で眺めるのもいいけど、あなたと眺めるのも悪くないわ…… ほら、いいのよ? もうすこし近づいても。 夜風が冷たくなってきたし、お月見で風邪を引くのもつまらないでしょう? |
秋① | 小さい子たちが焼き芋を焼いていたから、すこし分けてもらったわ。 ああ、もちろんお礼はしたわよ? 落ち葉を何枚か舞い上げて、それを全部撃ち抜いたの。 銃声は届いていたでしょう? たぶん、一発にしか聞こえなかったと思うわ! |
秋② | 収穫祭にサーカスが来ているみたい! うふ、なんだか血が騒ぐわ! やっぱり血筋なのかしら。私もなにかしたくなってきた! 団長、許可をよこしなさい。ホウセンカのガン・ショー、街の皆々様に披露してくるわ! |
秋⑤ | 団長、衣替えは早めにやっておいたほうがいいと思うわ。 じゃないとほかの子たちが――特に、あなたを好きすぎる子が勝手に衣替えをして、 あなたのクローゼットのなかを漁ることになる…… 実際、何度か現場を目撃したことがあるの。フフ、けっこう面白かったわよ? |
ハロウィン① | お菓子の準備? いや、なんで私がやるのよ。それは私の仕事じゃ…… ああ、ちょっと待って。仕事にしてもいいわね。お給料に色をつけてくれるなら、 お菓子を用意してあげる。さらに、金額によってはゲームをプラスしてあげるわよ。 |
ハロウィン② | 仮装? 仮装、仮装ねぇ……一応、経験はあるわよ? 子どもの頃に、メイド姿でショウに出たことが……って、なによ、いきなり肩なんか掴んで。 はぁ? 是非見たいぃ? いやよ、面倒くさい。そもそも服がないでしょ? 別の子に頼みなさい! |
ハロウィン⑤ | ハァ? 私に仮装してほしい、って……はぁ、ばかばかしい。 けど、まあいいわ。やってあげる。ただし、条件があるわ。 あなたも、同じ仮装をしなさい? そうしたら、私も仮装してあげるわ。 |
冬① | なるほど……これが雪なのね! 視界が悪い、足場も悪い、指先が凍えて、反応も鈍い。 バナナオーシャンにはなかった条件ね。身体を慣らしといたほうがよさそう。 団長、私はしばらくここで撃っているから、声をかけないで頂戴! |
冬② | あら、どうしたの団長? 仕事が残っているのに暖炉にべったりじゃない。そんなに寒いのかしら? だったら、私が熱くしてあげる! 知ってる? 撃ったあとの銃口ってけっこう……フフ! そうそう、仕事に戻りなさい。私も無駄弾を撃つのはいやだからね。 |
冬⑤ | あなたに「温かい料理を」って、あなたを好きすぎる子に頼まれたから、作ってきてあげたわ。 といっても、いつもの豆と肉の煮物だけど。ん、いやなら無理しなくてよかった、って? お気遣いどうも。けど、作ると決めたのは私。あなたは気にしないでいいのよ。 |
クリスマス① | ……はぁああ!? ちょ、やめ、ホントにやめなさいってえぇ! プレゼントを渡すなら、渡すだけでいいの! 私がかわいいとか、気に入ってるとか、 そういうことは言わなくていいっ! ホンっっトに物分かりが悪いわね! 来年もその調子だったら許さないわよ、もうっ! |
クリスマス② | クリスマスの単独哨戒任務、ね……ええ、悪くないわ団長、感謝してあげる。 パーティーではしゃぐガラでもないし、私はこっちのほうが気楽でいいわ。 それに一人のほうがなにかと都合もいいし。 もし我慢ができなくなったときに誰かがいたりすると、いろいろと面倒くさいもの。 |