図鑑収録ボイス |
---|
シーン | セリフ |
---|
初登場 | 初めまして、団長サマ。ボクはウェルウィッチア、俗に魔女と呼ばれる存在だよ。 望むなら、キミの願いを叶える力になろう。 そう、たとえば……メイドさんだけの国をつくる、とかね♪ |
戦闘開始① | さァ、復讐を始めよう。 |
汎用(喜) | ふふふっ、愉快だねェ。 |
戦闘開始② | これは正当な報復だ。 |
攻撃① | エクディーキシ。 |
攻撃② | エヴァナースタシ。 |
汎用(哀) | えーんえんえん。えーんえんえん。 |
戦闘スキル① | 見せてあげよう、……魔女の魔法を。 |
戦闘スキル② | クリロノミア・マギサ!! |
汎用(怒) | ふふっ。怒ってないよ。ぜェんぜん、怒ってないから。 |
被ダメージ | ふぅん、やるね。 |
被ダメージ(致命傷) | ふふっ、痛いなァ。 |
戦闘不能 | 因果、応報……というやつか。 |
汎用(楽) | あァー……、とても素晴らしい気分だねェ。この気分も永遠に続けば良いのになァ。 |
戦闘勝利①通常 | 年季が違うのさ、年季が。 |
戦闘勝利②辛勝 | 殺すには惜しい相手だった……、なァんてね。 |
ログイン時① | やァ、おかえり。退屈していたところなんだ。早速だけど、いろいろ手伝っておくれよ。 |
戦闘勝利③快勝 | こうも一方的だと、罪悪感が沸いてくるね。 |
敵を倒せなかった時① | ボクに殺されるために立ち上がってきたのかな? |
敵を倒せなかった時② | ふふ、今のはほんの小手調べ。 |
ログイン時② | ただいま。今、魔女の会合が終わって帰ってきたところなんだ。キミもちょうど来たところなのかな? なら、ちょうどよかった。 |
敵を倒した時① | さよーなら。永遠にね。 |
敵を倒した時② | 少しは気が晴れたかもね。 |
ログイン時③ | おかえり。ただいま。いってきます。いってらっしゃい。 こうしたなんでもない言葉を言えることが一番の幸せだよね。 改めて……おかえりなさい、団長サマ。 |
ステージ発見 | へェ、秘密の場所か。実にそそるねェ。 |
宝箱 | ボクのメイドさんにしてあげよう。 |
会話① (好感度0~29%) | ボクはこう見えて、キミよりもずっと長い時間を生きている。困ったことがあったらなんでも相談に乗るよ。 もちろん、魔女らしく対価はきちんと頂くけどね。 |
パーティメンバーに選出① | おや、お出かけかい? 付いていこうかな。 |
パーティメンバーに選出② | ふふふっ、団長サマ直々のご指名とあっては行かざるをえないね。 |
装備変更 | 興味深いおもちゃだね。ちょっと借りるよ。 |
会話② (好感度30~74%) | 昔、ブレーメンという街で暮らしていたんだけど、害虫のせいで住めなくなっっちゃったんだよねェ。 以来、ボクは、その復讐のために生きているのさ。 |
レベルアップ | 生き急いだところで意味はあるのか? まァ、のんびりやろうよ。 |
進化 | へェ、驚いた。僕にもまだ、成長の伸びしろがあるんだねェ。気づかせてくれて、ありがとうね。 |
1日1回無料ガチャがプレイ可能 | ん? 新しいメイドさんが増えるのかい? |
マイページ汎用① | アルテミシアがよくエニシダをからかっているけど、ボクからすればどっちもどっち。お子さま同士のじゃれあいだね。 いつも微笑ましく傍観させてもらっているよ。ふふっ♪ |
会話③ (好感度75~100%) | 怒りはやがて風化する……。ボクは、それがたまらなく怖かった。 だけど今は、害虫への復讐が終わっても生きていけそうな気がするんだ。なんでだろうね? 隣にキミがいるだけで、そんな風に思えるんだよ。 |
マイページ汎用② | ボクはねェ、メイドさんが大好きなんだ。だから、ボクのお屋敷には大勢のメイドさんがいるのさ。 あんなに礼儀正しくて謙虚な存在は他になかなかいないよ。 ボクはこんな性格だから、愛情というより尊敬に近い感情かもしれないね。 |
スタミナが全回復している状態 | 元気が有り余っているからといって、すぐに行動を起こす必要もないと、ボクは思うよ。 あくせく動く前に、ゆっくり考えてみるのもいいんじゃないかな。 |
マイページ汎用③ | バナナはいいねェ。団長サマはお好きかな? 大昔の魔女キルクは自らの遺跡の頂上にバナナの像を祀っていた。 以来、ボクはすっかりバナナに夢中なのさ。朝、昼、晩、全部バナナでもいいくらいだよ。 |
マイページ放置 | ふふっ、無用心だねェ。ボクを残してどこかに行くなんて。 さて、団長サマにどんな趣味があるのか、ちょこっと宝探しでもさせてもらおうかな♪ |
贈り物プレゼント時① | 嬉しいねェ、ボクにプレゼントなんて。好きになっちゃうかもよ? |
贈り物プレゼント時② | ふふっ……団長サマがみんなから好かれる理由、なんとなくわかったかも。ありがとうね。 |
移動開始時① | さァて、宝探しを始めようか♪ |
移動開始時② | 新しいメイドさん候補は見つかるかな? |
タイトルコール (オプションのVOICEをON時) | フラワーナイトガール |
ログインボーナス | キミにお祝いが届いているようだ。 ありがたく受け取っておこうじゃァないか。 |
図鑑未収録ボイス |
---|
害虫の巣パネル通過時 | 今、何かしたかい? |
期間限定(季節)ボイス |
---|
【期間限定】お正月① | また一つ、新しい年を迎えたね。これがめでたいことなのかそうでないかは、自分の心が決めることだ。 胸に手を当てて、少しゆっくり考えてみるのもいいと思うよ。団長サマ。 |
【期間限定】お正月② | いつもの門松は見飽きてしまったから。今年は代わりにバナナで作ってみたんだ。 門バナナってやつだね。思いの外力作になったから、ぜひ見て来てほしいな。 |
【期間限定】バレンタイン① | やァ団長サマ。今日はバレンタインだね。 とっておきの媚薬入りチョコレートを作ったから、ぜひ受け取ってほしいんだ。 食べたらもちろんボクの虜だよ。さァ、早く早く。 |
【期間限定】バレンタイン② | ボクのかわいいメイドさんたちから、たくさんチョコをもらってしまった。 食べるのがもったいないなァ…でも、食べないと怒られるし…。どうしたらいいかな、団長サマ? |
【期間限定】ホワイトデー① | バレンタインのお返しか、ありがとう。 そういうところが女の子からモテる秘訣なのかな? |
【期間限定】ホワイトデー② | 魔法を使えばお菓子も増やせる。だけど君からの贈り物は世界でこれ、ただ一つなんだ。 年に一度ももらえる、贅沢すぎる宝物だね。 |
【期間限定】春① | 春はいいねェ、新しい気分にさせてくれる季節だ。こう長生きしてると、節目というものを見失いやすくてさ。 春がどれだけ来たかでボクは大体の年月を把握しているんだよ。 |
【期間限定】春② | 世の中では花粉症というものが流行っているらしいが、外に出なければどうということはない… と、思っていたんだけど…メイドさんが換気のために窓を開け締めするから…へ、はぇ、へっしゅん! |
【期間限定】七夕① | 星はいいねェ、とても神秘的だ。魔女の魔法にも通ずるものがあるんだよ。 みんなが願い事をしようとする気持ちも分かるね。 |
【期間限定】七夕② | 笹に短冊に願い事、それに日取りと時間の指定。ここまでやれば十分魔法的な儀式と言っても過言ではないだろう。 成功するかどうかは各々の努力次第だろうけどねェ。ふふふっ。 |
【期間限定】七夕④ | せっかくだし、ボクもなにか願い事をしてみようかなァ? 大体のことは魔法で何とか出来るんだけど、それでもどうしようもないことは…… ベタだけど、やっぱり世界平和、とかかな? |
【期間限定】夏① | 夏はいいねェ、寒さに震えず済むからさ。ドレス姿で暑くないか、だって? 大丈夫、このドレスは特別製なんだ。魔法で生地を薄くしたり内側を涼しくしたりできるから年中快適なんだよ。 |
【期間限定】夏② | ボクは運動が大の苦手でね、海に行っても泳げないんだ。 ん?泳がなくてもいいから水着姿は見たい…!という目をしているねェ。 団長サマのそういうところ、ボクは好きだよ。ふふっ。 |
【期間限定】夏④ | 夏を涼しくする魔法?できなくはないと思うけど、あまりいいことにならないと思うよ。 例えばその後一年中カンカン照りが続くとか、無差別に嵐が発生するとか。 自然の流れに背くことはおすすめできないかなァ。 |
【期間限定】お月見① | 満月もいいけど、ボクは三日月の方が好きだなァ。バナナのように美しいあの形状をみんなで眺めたいんだよ。 ねェ、団長サマの権限で他の日にももっとお月見をやらないかい? |
【期間限定】お月見② | 魔女の会合も結局はお茶会みたいなものだよ。お月見の日には普通にお団子を食べて、お茶を飲んでおしゃべりしているだけさ。 エニシダなんかは真面目にやりましょうなんて言うんだけど、結局はあの子もお団子とお茶で幸せそうにしているからねェ。ふふっ。 |
【期間限定】お月見④ | 月見団子だってさ、団長サマ。ボクのメイドさんたちが作って持ってきてくれたんだ。 とても美味しそうだろう?向こうで一緒にゆっくり食べようよ。 |
【期間限定】秋① | 秋はいいねェ、いろいろな食物が美味しくなる季節だ。 ボクの大好きなバナナはすこし季節外れになっちゃうけど、新しい味覚と出会えるのは喜ばしいことだね。 |
【期間限定】秋② | 魔法の秋、という言葉を聞いたことがあるかい?読書と芸術は魔法に通じる部分が多くてねェ。 これらが活発化する時期は魔法も上達しやすくなるという俗説だよ。嘘か本当は知らないけどね。 |
【期間限定】秋④ | 秋かー、これからどんどん夜が長くなっていくね。ま、ボクはだいたい屋敷の中にいるから関係ないんだけど。 その分団長サマが早く帰ってきてくれたら、とても嬉しいかな。 |
【期間限定】ハロウィン① | ニゲラやブルーエルフィンは元気かな?ハロウィンにぴったりな格好をしているからこの時期はふと思い出すんんだよ。 ボクのところに来てくれたらバナナの10本や20本でもあげるのになァ… |
【期間限定】ハロウィン② | 団長サマ、今年の仮装で困っている子はいないかな?ちょうどメイド服の新作ができたところなんだよねェ。 この服でトリック・オア・トリートなんて言われた日にはもう、なんでもしてあげちゃうよねェ。 |
【期間限定】ハロウィン④ | フフフ♪ みんなにあげるお菓子にちょっとした魔法をかけておいたよ? なんと……ポケットに入れて叩くと、二つに増えるのさ♪ みんな気付くかなァ? 気付かないまま食べちゃうかなァ? お菓子をあげる側が悪戯してるなんて、まさか思わないだろうねェ♪ |
【期間限定】冬① | 冬はいいね、吐く息が白くて、とても幻想的だ。もちろん魔法を使えばこんなことは真夏だろうがいつでもできるんだけど… 魔法に頼らない自然の現象というものもなかなかに風情があると思うんだよ。 |
【期間限定】冬② | 寒いのかい?団長サマ。ボクのドレスは伸縮自在だから、よければこっちに来なよ。 全身包んでほかほかに温めてあげよう。 |
【期間限定】冬④ | おお……完成した。見ておくれよ、団長サマ。極限まで凍らせて、釘が打てるようになったバナナだよ? 我ながら、とんでもない物を生み出してしまった。これは家宝にするしかない! |
【期間限定】クリスマス① | メリークリスマス、団長サマ。その格好はサンタのつもりかい?いいね、とても似合っているよ。 魔女とサンタが一堂に会する…ふふふっ、今日は愉快な一日になりそうだね。 |
【期間限定】クリスマス② | 魔女の会合が中止になったから帰ってきたよ。 楽しみにしていたのに、みんなクリスマスの用事で忙しいんだってさ。 あぁー、ボクにも用事ができないかなー?素敵な騎士団長さんとイチャイチャするのに大忙しな用事、とかさ。 |