進化後 |
プロフィール | |||||||||||
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名前 | エノコログサ | ||||||||||
レアリティ | ★★★★★ | ||||||||||
属性 | 魔 | ||||||||||
好きな物 | ぬいぐるみ | ||||||||||
品種 | イネ科 | ||||||||||
所属国家 | ウィンターローズ | ||||||||||
花言葉 | 遊び、愛嬌 | ||||||||||
SD | |||||||||||
自己紹介 | エノコログサっていうの。 猫っぽいって言われる。性格も見た目も。 花言葉は「遊ぶ」。 でも自由気ままに遊んでると怒られる。 そんな時は「愛嬌」で誤摩化すの。 こうやって・・・・・・ごめんにゃさい、許してほしいのにゃん。 うん、飽きたから遊びに行ってくるのにゃ〜。 | ||||||||||
ステータス (基本値+好感度100%ボーナス) =合計値 | |||||||||||
進化 | Lv | HP | 計 | 攻撃力 | 計 | 防御力 | 計 | 移動力 | |||
前 | 1 | 1000 | +1800 | 2800 | 613 | +720 | 1333 | 386 | +120 | 506 | 720 |
60 | 4190 | 5990 | 2450 | 3170 | 1060 | 1180 | |||||
後 | 1 | 3350 | +3600 | 6950 | 1960 | +1440 | 3400 | 850 | +240 | 1090 | |
70 | 7380 | 10980 | 4300 | 5740 | 1750 | 1990 | |||||
スキル&アビリティ | |||||||||||
戦闘スキル | マルチプルワーキャッツ | 20%(Lv1) → 30%(Lv5) | |||||||||
敵全体に1.6倍のダメージを与える | |||||||||||
戦闘スキルアニメ | |||||||||||
アビリティ | 戦闘中、一定確率で敵の攻撃を回避する。 | ||||||||||
進化アビリティ | 戦闘中、自身を含む3人の攻撃力が14%上昇 | ||||||||||
専用装備 | 遊びと愛嬌の耳飾り | 攻撃力+237,防御力+34 |
「緊急任務 参上!闇夜に舞う花!」に合わせて2015年5月29日に実装されたレアリティ★5の魔属性キャラ。
語尾に「にゃ」の付く猫属性の子。性格もどこか猫っぽい。
魔属性では貴重な全体攻撃スキル持ちである。スズラン・ラベンダーと比べると若干倍率は落ちている。その分、素の攻撃力はこちらが上。
アビリティはスイレンと同じ「回避」。もちろんスキルもしっかり回避する。
…のだが、回避持ちの宿命か、素のHPが★5の中ではかなり低めの水準となっている。※
とは言え好感度補正がHP強化型の為、しっかり好感度を上げればフォローできる。その分防御が低めになるが、気にする程ではないだろう。
進化後アビリティは他と比べ1%低いが、平均的な攻撃力バフである。
ウィンターローズの層の薄さからして★5の中でも価値が高いと言える。
性能が高いキャラが多いウィンターローズ勢の中でも、全体スキルと回避の個の強さが秀逸であり、国家防衛戦では一騎当千の活躍をしてくれるだろう。
※敵の中にはHPが低いものを優先的に狙うタイプもいる。
そのため回避持ちのエロネコグサがターゲットを取ればPT全体の生存を上げるため、場合によってはHPの低さも長所になりうる。
移動力720と言う俊足の持ち主。さすが猫。
しばらく移動力の最高値を誇ったが、2015/9/19に移動力750に加えてPT移動力+150のアビリティを持つ爆速ウサギが現れ、現在二位。
また最終的なPT移動力を考えると、素の移動力の高さよりも、PT移動力上昇アビリティを持つ
レッドジンジャー、アンスリウム、オンシジューム、エーデルワイス、ディプラデニア、ガイラルディアなどが有利となる。
とは言え☆6を含むこれらのメンバーを揃えるのは容易ではない・・・というより修羅の道なので、
彼女らに次ぐ速さを持つエノコログサが、高速PTで活躍する機会はまだ十分にあると言って良いだろう。
また、ディプラデニアは移動力増減パネルの影響を受けないアビを持つため、
竜巻パネルを上手く利用できるならエノコログサの方が移動力を稼げる場合もある。
魔属性の中では依然として最速という点も、役に立つ場面があるかもしれない。
基本速度が高いだけというのは普段使いで速度調整しやすい点ではメリットでもある。
進化させると露出が減るという、花騎士の中では極めて稀なキャラクターでもあったりする。
気まぐれな野良猫から、落ち着いた家猫に進化したという事だろうか?
他の花騎士達のイラストと比べても、進化前と進化後イラストがなんらかの理由で逆になった説が濃厚である。
ところで、あくまで猫っぽいキャラのため、猫ではない。尻尾の謎は寝室のイラストにて判明する。
その寝室の内容もあってエロノコやらエロネコやらと呼ぶ愛猫家もいる。
花騎士劇場の「ヤグルマギク先生の特別授業」では4モーションの特別な追加SDが使われ可愛らしい姿が見られる。
性能的な上位互換としてはヒガンバナがいる。相手は☆6なので当然の性能差だがレアリティ差を考慮すると大きく遜色があるわけでもない。
尻尾の数は負けているが速度では優っている。
ヽ(^・∇・^)◇ ۺ.ۺ.ۺ.ۺ.ۺ.
元ネタ解説 |
ボイス |
エノコ写真集 |
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