*No.044 ハクモクレン [#v9a853c6] #region(''進化後'') &attachref(ハクモクレン2.jpg,nolink); #endregion |>|>|>|>|>|CENTER:|c |>|>|>|>|>|~''ステータス''| |&attachref(ハクモクレン.jpg,nolink);|>|''属性:''COLOR(red):斬|>|>|''名前:''ハクモクレン| |~|>|[[★★★★]]|>|>|''好きな物:''ケーキ| |~|~初期Lv&br;(最大Lv)&br;好感度100%|>|~''進化前''|>|~''進化後''| |~|~''HP''|>|1400&br;(4850)&br;+1800|>|3880&br;(8300)&br;+3600| |~|~''攻撃力''|>|450&br;(1720)&br;+288|>|1380&br;(3050)&br;+576| |~|~''防御力''|>|420&br;(1070)&br;+300|>|850&br;(1720)&br;+600| |~|~''移動力''|>|>|>|''630''| |~|>|>|>|>|~''戦闘スキル''| |~|>|>|>|>|白蓮剣 発動率16(21)%&br;敵全体に1.4倍のダメージを与える| |~|>|>|>|>|~''アビリティ''| |~|>|>|>|>|戦闘中、自身を含む2(3)人の防御力が3(5)%上昇| |~|>|>|>|>|なし| |>|>|>|>|>|~''プロフィール''| |&attachref(ハクモクレンSD.jpg,nolink);|>|>|>|>|''品種:''モクレン科| |~|>|>|>|>|''所属国家:''ブロッサムヒル| |~|>|>|>|>|''花言葉:''高潔な心、自然愛| |~|>|>|>|>|''ハクモクレンだ。&br;ブロッサムヒルで代々騎士を輩出してきた家系を継いでいる。&br;この血に誓って、民と自然を虫けらどもから守ってみせる!&br;そして花言葉は「高潔な心」「自然愛」…私が何よりも奉じているものだ。&br;それに恥じぬ私でありたいとも思っている。''| *ハクモクレンについて [#obf577c8] ''※ライラックを除く★4のアビリティは、進化後効果が上昇。'' 斬属性のみならず★4では唯一の全体攻撃持ちである無課金にもやさしい騎士さん。 ただ発動率が低い、上限21%と低めなのが欠点 やや攻撃力が控えめなものの決して低い数値ではなく、攻守移動力も高く全体的に高水準にまとまった安定性の高いキャラクターといえる。 この手のキャラにありがちな攻撃の犠牲に防御が低いということもなく、むしろ好感度ボーナスで防御300(進化後600)も上がるため、 前線でガンガン戦いつつもしぶとく生き残って道を切り開いてくれる。 幸運にもダブったら強化に使わず別PTに入れて運用するのもアリだろう。 防御面は素で十分なのでアクセサリーは低い攻撃力を補うものがオススメである。 #region(''元ネタ解説'') CENTER:'''「セント、マグノリア、''' CENTER:''' 枝にいっぱいひかるはなんぞ。」''' CENTER:'''「天からおりた天の鳩。」''' RIGHT:(宮沢賢治「マグノリアの木」) モクレン科の落葉高木。中国原産で、古く日本に渡来した花木である。 大きいものは20メートルにもなる。 3~4月、淡黄白色の花が葉の展開に先だって開き、木全体に花をつけ、大木の花期は壮観である。 シモクレンやコブシなどと違い、萼片(がくへん)は質、大きさともに花弁とほぼ同じ。 シモクレンとともに多数の園芸品種が作出されている。 シモクレンとの雑種群も多く、日本ではサラサレンゲ、ニシキモクレンなどが庭木とされる。 シモクレンと本種のつぼみを辛夷(しんい)といい、漢方薬として頭痛、鼻炎などに用いる。 繁殖は、コブシを台木とした接木(つぎき)や実生(みしょう)による。 モクレン科はもっとも原始的な被子植物である。 化石種M. acuminataは2000万年前、モクレン科に属すると思われる植物は9500万年前に誕生した。 当時はまだハチがいなかったため、立派な花で甲虫を集め、頑丈な雌ずいで食害や甲虫の重さから種子を守るように進化した。 同じ属にはシモクレン(モクレン)、サクラモクレン、タイサンボク、コブシなどが属する。 #endregion #region(''小ネタ'') デレボイスの木石とは ぼく‐せき【木石】 1 木と石。樹木と岩石。 2 情を解さないもの、人間らしい感情のないもののたとえ。 #endregion #region(''ボイス'') |>|CENTER:~図鑑収録ボイス| |CENTER:~シーン|CENTER:~セリフ| |初登場|我が名はハクモクレン。町の騎士団に所属する花騎士である。&br;私は女である前に騎士だ。&br;そのように扱ってくれることを祈る。| |戦闘開始①|これより、聖戦を行う| |汎用(喜)|思わず頬が緩んでしまった…!| |戦闘開始②|行くぞ!自信のないものは、私の後ろに隠れていろ!| |攻撃①|汚らわしいのだ!| |攻撃②|我が剣の錆にしてくれる| |汎用(哀)|私を…困らせるな…| |戦闘スキル①|私の剣、受けてみるか?!| |戦闘スキル②|全てを薙ぎ払う!| |汎用(怒)|笑止!| |被ダメージ|くそ…油断したか| |被ダメージ(致命傷)|騎士は…怯んではならない…!| |戦闘不能|フラワーナイトたる私が、負けてはならないというのに…| |汎用(楽)|あぁ、良いなぁ!| |戦闘勝利①通常|当然だ。勝利は義務である| |戦闘勝利②辛勝|こんな…あってはいけないことだ…!| |ログイン時①|戻ったか。愚劣なものを、私は好まない。覚えておいてほしいな| |戦闘勝利③快勝|皆の者、良くやった。これぞ正しき勝利だ| |敵を倒せなかった時①|ちっ、しぶとい奴だ| |敵を倒せなかった時②|なかなかやる、侮れん| |ログイン時②|来たな~?さぁ、虫けら共を、討ちに行くぞ!| |敵を倒した時①|次、斬られたい奴はどいつだ?| |敵を倒した時②|私の剣に、斬れないものなどない!| |ログイン時③|待ちわびたぞ?さぁ、共に行こう!| |宝箱|む、味方…?はぐれたのか?| |会話①&br;(好感度0~29%)|私の中には、先祖から受け継いだ、騎士の血が流れている。&br;私はそれに、恥じぬ存在でなければならない。&br;故、女である前に、騎士なのだ。| |パーティメンバーに選出①|いざ!誇りと誉れのために!| |パーティメンバーに選出②|さぁ、命令を| |装備変更|気安いな…だが、目利きは確かなようだ| |会話②&br;(好感度30~74%)|真面目?堅物?…それは褒め言葉だ。&br;騎士としてのありかたを、私は、幼いころより叩き込まれている。&br;その結果として、今の私がそうなのだ。誇り以外の、何者でもない。| |レベルアップ|騎士ならば当然のこと| |会話③&br;(好感度75~99%)|貴公に、私はどう見えている…木石だろうか。&br;私とて、何も感じないわけではないのだぞ。ふっ…このようなことを語ったのは、そなたが初めてだ。| |進化|これは…。貴公や皆のおかげだな。今後も、よろしく頼む| |1日1回無料ガチャがプレイ可能|新たなフラワーナイトを呼べるぞ。騎士の名に恥じぬものであるとよいのだが| |マイページ汎用①|愛の告白というのは、いつまで経っても慣れないものだ。&br;まして、相手が同性の場合は、なおさらだ。| |マイページ汎用②|貴公も、私を…女として見るのか?| |スタミナが全回復している状態|害虫討伐の準備が整った。すぐに出陣するぞ!| |マイページ汎用③|休みの日は、街の喧騒を離れることにしている。&br;自然の中にいたほうが、疲れが取れるのでな。| |マイページ放置|見ればそなた、随分と鈍っておるようだ。私が直々に耐え直してやろう。&br;なあに、木々の中で汗を流すというのも、なかなかに気持ちのいいものだぞ。| |贈り物プレゼント時①|これは…褒章か?武功に対してのものならば、頂戴しよう| |贈り物プレゼント時②|あぁ、これは良いものだな。私のことを考えて選んでくれたのか?大切にさせてもらおう| |移動開始時①|出陣するぞ! 一匹残らず断ち切ってくれる!| |移動開始時②|進めー!| |ログインボーナス|よくぞ来た、待ちわびたぞ~?貴公がおらぬのでは、憎き害虫を討つことが出来ないのだからな!| |>|CENTER:~図鑑未収録ボイス| |CENTER:~シーン|CENTER:~セリフ| |ボーナスステージ発見|ステージを発見した、判断は任せよう。| |ゲームスタート時ランダム&br;オプションのVOICEをON時|フラワーナイトガール| #endregion *コメント [#d82b75e7] #pcomment(./コメント,reply,15)