*No.154 イチョウ [#je4b3ecd] #region(''進化後'') &attachref(イチョウ2.JPG,nolink,); #endregion |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:|c |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~''プロフィール''| |>|>|>|>|>|>|>|&attachref(イチョウ.png,nolink,);|~''名前''|>|>|イチョウ| |~|~|~|~|~|~|~|~|~''レアリティ''|>|>|[[★★★★★]]| |~|~|~|~|~|~|~|~|~''属性''|>|>|COLOR(purple):魔| |~|~|~|~|~|~|~|~|~''好きな物''|>|>|本| |~|~|~|~|~|~|~|~|~''品種''|>|>|イチョウ科| |~|~|~|~|~|~|~|~|~''所属国家''|>|>|リリィウッド| |~|~|~|~|~|~|~|~|~''花言葉''|>|>|鎮魂、長寿、しとやか| |~|~|~|~|~|~|~|~|~''SD''|>|>|&attachref(イチョウSD.gif,nolink,);| |~''自己紹介''|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|''私はイチョウともうします。&br;花言葉は「鎮魂」「長寿」などでしょうか。&br;リリィウッドで神主をしている祖父に育てられ、いずれは私が、その神主を引き継ぐことになっています。&br;それまでは花騎士として、見聞を広げたいと思っています。''| |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~''ステータス &size(4){(基本値+好感度100%ボーナス) =合計値};''| |~''進化''|~''Lv''|>|~''HP''|~''計''|>|~''攻撃力''|~''計''|>|~''防御力''|~''計''|~''移動力''| |~''前''|1|1500|+720|COLOR(red):''2220''|650|+840|COLOR(red):''1490''|450|+300|COLOR(red):''750''|500| |~|60|5000|~|COLOR(red):''5720''|2300|~|COLOR(red):''3140''|1000|~|COLOR(red):''1300''|~| |~''後''|1|4600|+1440|COLOR(red):''6040''|1850|+1680|COLOR(red):''3530''|850|+600|COLOR(red):''1450''|~| |~|70|10500|~|COLOR(red):''11940''|4400|~|COLOR(red):''6080''|1700|~|COLOR(red):''2300''|~| |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~''スキル&アビリティ''| |>|~''戦闘スキル''|>|>|>|詠法・鎮魂銀戒頌|>|>|>|>|>|24%(Lv1) → 34%(Lv5)| |~|~|>|>|>|>|>|>|>|>|>|敵単体に2.3倍のダメージを与え、HPを吸収する| |~|~|>|>|>|>|>|>|>|>|>|戦闘スキルアニメ&br;&attachref(イチョウ(詠法・鎮魂銀戒頌).gif,nolink,);| |>|~''アビリティ''|>|>|>|>|>|>|>|>|>|[[パーティの受ける回復パネルの効果が2倍になる>アビリティ一覧(プロトタイプ)#abp]]| |>|~''進化アビリティ''|>|>|>|>|>|>|>|>|>|討伐中のソーラードライブ発動回数に応じて、自身の攻撃力が10%ずつ上昇(上限30%)| |>|~''専用装備''|>|>|>|鎮魂の耳飾り|>|>|>|>|>|攻撃力+227 防御力+43| *イチョウについて [#e1470065] &color(#9acd32){'''''「実は、私はほとんど祖父のお屋敷から出たことがなかったのです…&br;そのまま祖父の跡を継ぎ、次期神主として生きていこうと思ったのですが…&br;世界を見に行こうと花騎士になるために外へ飛び出したのです。&br;今思えば英断でした。こうして、団長さんにもお会いできましたし。」'''''}; 2015年10月19日から、ガチャのラインナップに追加された★5&color(purple){''魔''};属性キャラ。 [[緊急任務 山と紅葉と食いしん坊]]にて、[[&color(#800940){''スズランノキ''};>スズランノキ]]・[[&color(#e61900){''モミジ''};>モミジ]]・[[&color(silver){''ユーカリ''};>ユーカリ]]と共に登場した。 神主の祖父に育てられ、騎士団で修練を積んでいるフラワーナイト。 花騎士たちの仲裁をしていたら『火消し』と呼ばれるようになった。 将来的に神主の職を継ぐことが決定しており、花騎士としての現役生活はこの先さほど長くはないようだ。 「花騎士は一時的なもので引退も決定路線」という花騎士の中では珍しいタイプだが、これは箱入り娘として育てられ、 外の世界を見る機会の無かった彼女が家から出るには花騎士になるという名目が必要だったこともあるのだろう。 ただし一時的なものであるとはいえ、彼女の花騎士としての姿勢は真摯そのもの。 火消しと呼ばれることからわかるように面倒見が良い一方、他人に甘えるのが苦手。 この辺りは、同イベントにて登場したスズランノキと共通しているようだ。 進化すると服装がとんでもない事になるが、これはキャラクタークエストでの心境の変化を見れば理由が分かる気がする。 ……進化前の服装からすでにその兆候が出ていた感じもするが。 基本的にお淑やかで大人しい性格だがその内面は、好奇心と開放感への欲求の塊である。 髪型はよく見ると耳が生えているようにも見えるが、絵師曰くこれは狛犬のイメージによるもの。 [[&color(OrangeRed){''完全に狐になっている人''};>ヒガンバナ]]の例を見るに、彼女の姿も魔力の資質の顕現の一種なのかもしれない。 性能面では、まず魔属性として初の吸収攻撃持ちなのが最大の特徴。 単体攻撃ではあるが最終的な攻撃力はモモを追い抜きナイトフロックス、カタバミに次ぐ金勢の第3位を確保。 さらに第2アビはやや扱いづらい印象はあるものの攻撃力補正そのものは金の中では極めて高く、 上手く利用することができれば、その高い攻撃力をより活かせるようになる。 (6080×1.3で最大攻撃力7904) 回復パネルの効率向上も地味ながらありがたい能力。 吸収持ちの特性を考慮されてか、HPはやや低めなところに注意。 illust:[[和六里ハル(外部リンク:Twitter)>https://twitter.com/wamusato/status/657716715082551296]] #region(''イチョウ&リンゴ'') [[花騎士おみくじ劇場>http://xn--eckq7fg8cygsa1a1je.xn--wiki-4i9hs14f.com/index.php?%E8%8A%B1%E9%A8%8E%E5%A3%AB%E3%81%8A%E3%81%BF%E3%81%8F%E3%81%98%E5%8A%87%E5%A0%B4]]では「レアみくじ」としてイチョウ&[[リンゴ]]という異例のコンビが存在。 イチョウのセクシーポーズ(?)を見て興奮するリンゴ。果して何があったのやら… &attachref(ityouringo.jpg); 「イチョウさん!もう少し左手を高く!」 「こ…こうですか?」 「いいですよぉ~!右手はさりげない感じに!」 「は、はい…」 「キタキタキタァー!仕上げに内股で決めポーズっ!」 「ど、どうでしょう?」 「もっと笑顔!美しく!ニコッ♪っと!」 「そ、そんな…ニコッ///」 「&color(red){''むっはぁ~!''};''御美しい!さすがは神主の娘!儚い美し''(以下省略)」 #endregion #region(''元ネタ解説'') '''Dieses Baums Blatt, der von Osten''' '''Meinem Garten anvertraut,''' '''Giebt geheimen Sinn zu kosten,''' '''Wie's den Wissenden erbaut,''' 中国原産のイチョウ科イチョウ属の落葉高木。 [[ヒノキ]]に続いてようやく2人目の裸子植物のフラワーナイトであり、やはり花と言って良いのか怪しいほど地味な花を咲かせるが、 その代わり、秋になれば扇型の葉を鮮やかな黄金色に変え、燃えるような[[モミジ]]の赤と共に、日本の秋を美しく彩ってくれる。 その美しさに加え、大気汚染に強い、剪定しやすいなどの特徴から、日本国内ではあちらこちらで街路樹として植栽されている。 平成18年度末の国土交通省の調査によれば、その本数は57万本であり、[[サクラ]]の49万本を超えて最も多く植栽されている樹種と言われている。 このように街路樹という印象の強いイチョウだが、長命な樹木としても知られており、日本各地に樹齢数百から千を超える「大銀杏」が点在している。 国内で最大のイチョウは、青森県の北金ヶ沢にある。樹齢千年を超えると言われる巨木は、高さ31m、幹周り22mにも達する。その威容はもはや一本の森。 また、このように幾星霜を経て巨大化したイチョウでは気根が発達し、枝から円錐状の突起が垂れ下がるようになることがあり、 この突起のことを俗に&color(pink){'' 『 乳 』 ''};と呼ぶ。喜べ、お前らの大好きな乳だぞ。ただし雄株でも乳と呼ぶがな。 乳の発達したイチョウは、乳イチョウや垂乳根(たらちね)のイチョウなどと呼ばれ、安産や子育ての信仰対象となることも多い。 気根といえば、通常はマングローブなどの湿地帯の植物が呼吸や給排水のために発達させるものだが、イチョウが何故乳を発達させるのかはよく分かっていない。 ちなみに、イチョウは独立して遊泳する''精子''を作ることで知られている。動物の精子のような独立した精子を作る種子植物はイチョウとソテツのみであり、大変珍しい存在である。 イチョウの利用は街路樹に留まらない。例えば、その種子であるギンナン(銀杏)は、秋の味覚に欠かせないものとなっている。 果実だと思われていることも多いが、裸子植物であるイチョウは果実をもたず、種子と呼ぶのが正しい。硬い殻の内側にある仁(じん)の部分を食用とする。 独特の風味と食感が癖になるギンナンだが、困ったことに種皮の部分には強い悪臭があり、毎年シーズンになるとこの悪臭が問題となることもしばしば。 イチョウは雌雄異株なので、種子を作るのは雌株だけである。街路樹としては、そもそも種子を作らない雄株だけが選んで植えられているところが多い。 だが、古いイチョウ並木にはわりと雌株が植わっていたり、選別の際のミスでぽつんと雌株がまじっていたりするので一度雌株を探して銀杏拾いをみるの楽しいかもしれない。&color(gray){その際にビニール手袋などで手を保護しないと大変なことになるが}; ちなみに日本最大の収穫量を誇る愛知県稲沢市では街路樹として植えられた雄株の影響でギンナンの実が小さくなったとかでイチョウ並木の雄株がすべて撤去されたとかなんとか。&color(gray){そこ、股を抑えない}; また、ギンナンは有毒であるということも忘れてはならない。食べ過ぎると神経の異常興奮を招き、痙攣などの中毒症状を起こすことがある。 その上、表皮は含まれているギンコール酸と銀杏の臭いの素である酪酸(らくさん)の影響で手を触れるとかぶれやただれを起こすので注意した方がいい。 中毒を起こす量の目安は、大人の場合は40粒以上、子供の場合は7粒以上とされている。実際に報告されているケースでも、10歳未満の子供の中毒が7割を占める。 子供にギンナンを食べさせる場合は食べ過ぎないように注意し、また5歳未満の特に小さな子供の場合は与えないほうが良いだろう。特に太平洋戦争前後の日本においてはが食糧不足のためかギンナンの食べすぎで死亡すると言う事件が実際に何件もある。 また、ドイツでは医薬品としてイチョウの葉エキスが出回っているが、血液の凝固性を高めたり、抗鬱剤や肝臓で代謝されやすい薬を飲んでいたり、糖尿病だったりすると相互作用でエライ目に会う。イチョウのエキスprprしたいと言う団長がいるのなら持病には気をつけよう。 イチョウの木材は生産量は少ないが、材質が均一で、加工性も良く狂いが少ない優良な木材である。昔から将棋盤や碁盤などに好んで用いられた。 油分を含み水はけが良いことや、表面がきめ細かく適度な柔らかさを持つことから、特に「まな板」の素材としては最高級とされる。&color(gray){「まな板にしようぜ!」}; また、イチョウの木は含水率が高く、非常に燃えにくい。それどころか、火事になるとイチョウの木が水を吹き出して火を消した、という伝説まで存在する。 しかも、この水吹きイチョウの伝説はひとつだけではなく、東京の浅草寺と湯島聖堂、京都の西本願寺の大イチョウに、それぞれ似たような話が伝わっている。 この話もあながち真っ赤な嘘というわけでもなさそうで、水蒸気の層を作って火が燃え移るのを防いだ、と考えれば状況にはある程度合致するであろう。 「火事と喧嘩は江戸の花」と言われるほど火災が多かった江戸の町では、長年に渡り市民の間で様々な火災対策が講じられてきたが、 そのうちのひとつとして、火に強いイチョウの木を各所に植えることで延焼を防いでいたという。恐らく「火消し」の元ネタであろう。 我々にとってごく身近なイチョウだが、その正体は「生きている化石」とも称される、氷河期にほぼ絶滅したとされるイチョウ網植物の唯一の生き残りである。 イチョウの祖先が誕生したのは、今から実に2億7000万年も前の古生代ことで、恐竜さんたちよりも早くから地球上に存在していた。 中生代から新生代にかけて、ちょうど恐竜の繁栄に重なる形で、イチョウは北半球全域に分布を広げたことが化石などから分かっているが、 これはギンナンを恐竜たちに美味しく食べてもらえるように進化させ、種子散布を効率よく行うようになったため、とも言われている。 しかし、約6500万年前の巨大隕石の衝突が原因と目される大規模な気候変動により、地球上のあらゆる生命は大量絶滅を迎えることとなる。 地上を席巻したイチョウもこの大変革には抗いきれず、最初に北米、続いてヨーロッパ、そしてアジアという順で、徐々にその姿を消していった。 ところが、ただ一種のイチョウだけが長い氷河期を乗り切り、中国のごく一部で辛うじて生き残っていたのである。 そうして発見されたイチョウは人の手によって保護され、やがて中国全域、朝鮮半島、そして日本などに再び根を下ろすようになったと言われている。 時は変わって明治時代、日本政府は西洋の進んだ学問や文化を取り入れるため、「お雇い外国人」と呼ばれる外国人学者達を日本へと招いたが、 そのうちの1人、ドイツ人医師で「日本誌」の著者であるエンゲルベルト・ケンペルは、日本ではイチョウがそこら中に植えられていることにとても驚いたという。 何せヨーロッパではイチョウは何百万年も前に絶滅しているのだから、彼にしてみれば、恐竜が当たり前のように歩きまわっているのを見たような心地だったのかもしれない。 ケンペルがイチョウの詳細なスケッチを記し、本国へと持ち帰ったことで、アジアで細々と生き残っていたイチョウの存在が世界に知られることとなる。 この時に名前の誤植があり、本来なら"Ginkjo"(ギンキョー、銀杏の音読み)とするはずが、誤って"Ginkgo"(ギンコ)と伝わってしまった。 この誤植が結局訂正されなかったため、イチョウ属の学名は現在でも'''Ginkgo'''のままになっており、英語などでもそのまま"Ginkgo"と呼ばれている。 またケンペルはイチョウの種子も持ち帰っていた。イギリスのキュー植物園で栽培に成功すると、イチョウはヨーロッパ各地へ広まっていった。 ある銀杏の木の話をひとつ。 3代将軍源実朝を暗殺した公暁が隠れていたという伝説から「隠れ銀杏」とも呼ばれていた鶴岡八幡宮の大銀杏。高さは推定30メートル、幹の太さは約7メートル、樹齢は1千年ともいわれている。 長い間、鎌倉の歴史を見守ってきたこの古木は、平成22年3月10日未明、雪混じりの強風によって倒れてしまった。 根が完全に幹に付いたまま地面から露出した状態で倒伏したため、樹木医らの診断によると移植は不可能とのことだった。 倒伏後、この古木の再生を望む声は大きく、境内に設けた「芽吹きを祈る記帳所」には連日全国から多くの方々が訪れ、開設した1ヶ月半の間、その数は6万人を超えた。 こうした中行われた再生計画は、倒伏した大銀杏の根元から高さ4mまでを、もともと生えていた場所から隣りの7mほど離れた位置へ移植、根付かせると同時に、かすかに残った親株の根からの新芽(ヒコバエ)との二つを育てていくことになり、現在も順調に進められている。 倒伏から1ヶ月後には大銀杏があった元の場所からヒコバエが芽吹きはじめたという。 「今日の世情を想い、親子や家族の「絆」を強く願うが如く、残されたヒコバエを「親木」が見守っています。元の場所の「子イチョウ」は剪定をしながら数年をかけて生育状態の良いものを選び「後継樹」とし、移された「親イチョウ」も根付かせながら、双方を変わらず「御神木」としてお祀りしていきます。自然の植物ゆえ、時季折々の日照や気候によって、成長が一定であるとは限りませんが、参拝の折にふれ成長を見守って頂ければ幸いです。」(公式HPより) 人類は多くの種を絶滅に追いやってきた、というのは紛れも無い真実だが、一方でイチョウのように人の営みに救われた生物も、確かに存在する。 人もまた生態系の環の中に組み込まれた一種の動物であり、決して特別な支配者などではない、ということを忘れてはならないだろう。 尚、今でもイチョウはIUCNレッドリストにて絶滅危惧IB類に指定されている。日本にいると実感が湧きにくいが、とても貴重な樹木なので大事にしよう。 #endregion #region(''ボイス'') |>|CENTER:~図鑑収録ボイス| |CENTER:~シーン|CENTER:~セリフ| |初登場|初めまして。私はイチョウともうします。&br;リリィウッドでは神職を務めておりました。&br;世間知らずで粗相をしてしまうこともあるやもしれませんが、&br;どうぞ、ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします| |戦闘開始①|鎮めてみせます。| |汎用(喜)|これは喜ばしいことです。| |戦闘開始②|さて、参りましょうか。| |攻撃①|そこっ!| |攻撃②|ここです!| |汎用(哀)|なぜ…そのような…。| |戦闘スキル①|時は満ちた…!| |戦闘スキル②|鎮まりなさい!| |汎用(怒)|怒られたいのでしょうか?| |被ダメージ|くぅっ!| |被ダメージ(致命傷)|倒れる…わけには…!| |戦闘不能|あとは…任せます…。| |汎用(楽)|ふふっ、楽しいです♪| |戦闘勝利①通常|できるだけのことはやりましたね。| |戦闘勝利②辛勝|この傷は…いずれ癒えます。| |ログイン時①|お待ちしておりました、団長さん。今日も共に参りましょう。| |戦闘勝利③快勝|この勝利が、倒れた者達の鎮魂となりましょう。| |敵を倒せなかった時①|やるようですね。| |敵を倒せなかった時②|これでもダメですか…。| |ログイン時②|お帰りなさい。今日も団長さんに付いて参ります。| |敵を倒した時①|さぁ、次はどなた?| |敵を倒した時②|私もなかなかではないですか?| |ログイン時③|団長さん…早く、あなたに会いたかった。はしたない女だと笑われても、しょうがありませんね…。| |ステージ発見|隠しステージ…団長さんの判断に任せましょう。| |宝箱|どなたでしょうか?| |会話①&br;(好感度0~29%)|私は、神主である祖父に育てられたんです。両親は、物心付くころには既にいませんでした。ですが、その分祖父が愛情を注いでくれたので、寂しい思いはしませんでしたね。| |パーティメンバーに選出①|はい、お供いたします。| |パーティメンバーに選出②|お役に立てるよう、精進して参ります。| |装備変更|備えあれば、ということですね。| |会話②&br;(好感度30~74%)|実は、私はほとんど祖父のお屋敷から出たことがなかったのです…。&br;そのまま祖父の跡を継ぎ、次期神主として生きていこうと思ったのですが…世界を見に行こうと花騎士になるために外へ飛び出したのです。&br;今思えば英断でした。&br;こうして、団長さんにもお会いできましたし。| |レベルアップ|実力が備わってきましたね!さらに精進いたしましょう!| |進化|団長さんと共にこの世界の歴史に名を刻むことができたことを、私は神に感謝します。| |1日1回無料ガチャがプレイ可能|団長さん、新しい花騎士が呼べるようですね。忘れぬうちに申請しておきましょう。| |マイページ汎用①|時々、喧嘩をしている花騎士を止めることがあります。何度か止めに入ってるうちに、周りから火消しと呼ばれるように。| |会話③&br;(好感度75~100%)|おそらく私は、このまま花騎士を続けることはないでしょう…。&br;いずれ祖父の跡を継いで、神主となります。&br;……あのっ、神主になっても、団長さんのお側にいていいですか…?&br;もう……離れたく…ないです…。| |マイページ汎用②|お屋敷にある古い文献ばかり読んでいたら、歴史が大好きになってしまって…。団長さんも、よろしければ読んでみませんか?| |スタミナが全回復している状態|既に傷も癒えました。そろそろ参りましょう!| |マイページ汎用③|歴史を学ぶのではなく、歴史から学びたいものです。| |マイページ放置|長閑です……こんな時間こそ、私たちは大切にしなければなりませんね。| |贈り物プレゼント時①|私に、ですか?ありがとうございます。| |贈り物プレゼント時②|ありがとうございます。今日この時の喜びを、私は決して忘れません。| |移動開始時①|参ります!| |移動開始時②|こちらから出向きましょう。| |タイトルコール&br;(オプションのVOICEをON時)|フラワーナイトガール| |ログインボーナス|団長さん、どうぞこちらを受け取ってください。何かのお役に立てば幸いです。| |>|CENTER:~図鑑未収録ボイス| |害虫の巣パネル通過時|| |>|CENTER:~期間限定ボイス| |【期間限定】クリスマス①|くり?すます?初めて聞く言葉です。はぁ、御馳走を食べたりプレゼントを交換したり。よくわかりませんがとても楽しそう。&br;団長さん、もっと色々教えて下さい。| |【期間限定】クリスマス②|これがクリスマスケーキ?ですか。わぁ、小さい人形が乗ってますよ。かわいい~。団長さん!これ、欲しいです~。| //region内表整形用 |LEFT:1024|c | | #endregion *コメント [#qee9f1d6] #pcomment(./コメント,reply,15)