| 常設ボイス | 常設00 | 100 | 000 |
|---|
| 初登場 | んん～～……？ああ、挨拶か。すまん、徹夜明けで頭が回らなくてね。
私の名前はローズマリー、花騎士ではあるが、本業は錬金術士。
専門は不老不死……以上だ。研究室に戻らせてもらうよ。 | 常設01 | 101 | 001 |
| 戦闘開始① | 頭脳労働を任せて欲しいのだが… | 常設02 | 102 | 002 |
| 汎用(喜) | はぁ～……ふふ、安心できるよ | 常設03 | 103 | 003 |
| 戦闘開始② | 日頃の鬱憤、晴らさせて貰う | 常設04 | 104 | 004 |
| 攻撃① | 実験といこう。 | 常設05 | 105 | 005 |
| 攻撃② | 分析済みだ！ | 常設06 | 106 | 006 |
| 汎用(哀) | はぁ～……ままならないものだな。 | 常設07 | 107 | 007 |
| 戦闘スキル① | 痛いのは好きかな？ | 常設08 | 108 | 008 |
| 戦闘スキル② | ふむ、データを貰おうか。 | 常設09 | 109 | 009 |
| 戦闘スキル③ | サンプル採取といこう。 | 常設10 | 110 | 010 |
| 戦闘スキル④ | 研究の成果だ！ | 常設11 | 111 | 011 |
| 汎用(怒) | わかった、実験台にしてあげよう。 | 常設12 | 112 | 012 |
| 被ダメージ | まぁいい。 | 常設13 | 113 | 013 |
| 被ダメージ(致命傷) | 痛いだけだな。 | 常設14 | 114 | 014 |
| 戦闘不能 | 死なないなら……いいさ。 | 常設15 | 115 | 015 |
| 汎用(楽) | ん？良いアイデアが思いついたぞ。 | 常設16 | 116 | 016 |
| 戦闘勝利①通常 | あぁ～……そろそろ研究に戻っていいかな？ | 常設17 | 117 | 017 |
| 戦闘勝利②辛勝 | 研究屋を現場に連れ出すものじゃないよ。 | 常設18 | 118 | 018 |
| ログイン時① | ん～…おはようだ、団長。眠そうな顔ですまんね。一応、さっき仮眠を取りはしたのだが。 | 常設19 | 119 | 019 |
| 戦闘勝利③快勝 | 良いデータが取れた、研究が進みそうだ。 | 常設20 | 120 | 020 |
| 敵を倒せなかった時① | これじゃなかったか。 | 常設21 | 121 | 021 |
| 敵を倒せなかった時② | 存外、耐えるね。 | 常設22 | 122 | 022 |
| ログイン時② | すまん団長、少し声を抑えてもらえるか？ 徹夜明けで、頭が響くんだ。 | 常設23 | 123 | 023 |
| 敵を倒した時① | 感想は…無理か。 | 常設24 | 124 | 024 |
| 敵を倒した時② | これで死ぬ、と。 | 常設25 | 125 | 025 |
| ログイン時③ | ん、もう来てしまったのか？ 少しでも身なりを整えて迎えたかったのだが。 | 常設26 | 126 | 026 |
| ステージ発見 | ふむ……これが隠しステージか。行く行かぬは団長が決めてくれ。私は興味ない。 | 常設27 | 127 | 027 |
| 宝箱 | なんだ？花騎士が居たぞ。 | 常設28 | 128 | 028 |
| 会話① | 不老不死は大いなる御業だ、難しいのは解っている。
しかし、私は必ず成し遂げるよ。たとえ、何を犠牲にしようともね。 | 常設29 | 129 | 029 |
| パーティメンバーに選出① | 研究室からは出たくないのだが……。 | 常設30 | 130 | 030 |
| パーティメンバーに選出② | 不老不死の為なら仕方ないか……。 | 常設31 | 131 | 031 |
| 装備変更 | こういうのは解らなくてな。良ければ団長が教えてくれると……その……助かる。 | 常設32 | 132 | 032 |
| 会話② | 不老不死を求める理由？ それは家族が死んだからだよ。死因は害虫による病、死んだのは私の目の前だ……。
以来私は……ん？平気そうに見える、か？ それはたぶん、私の心もまた、家族と共に死んだからだろう。 | 常設33 | 133 | 033 |
| レベルアップ | これで思いつく実験パターンも増えるというものだ。 | 常設34 | 134 | 034 |
| 進化 | ふ～む…私もようやくアデプトか。いずれ不老不死も成せるだろう。団長、楽しみにしていてくれ。 | 常設35 | 135 | 035 |
| 開花 | 『我らに命をもたらすものは愛なり、我らが生まれし場所もまた愛なり。されば我らいかにして道を失うか。愛なきゆえに』
ある錬金術書の一節だ。今なら実感できるよ。……ふふ、君のせいでな。 | 常設36 | 136 | 036 |
| 1日1回無料ガチャがプレイ可能 | ふむふむ。団長、花騎士が来てくれるそうだぞ。私の代わりに戦ってくれる者だと助かるな。 | 常設37 | 137 | 037 |
| マイページ汎用① | 私は怖がりでね。普通の人の何倍も、死ぬのが怖いんだよ。 | 常設38 | 138 | 038 |
| 会話③ | 思えば、ここに来たのは知識で団長を手助けする為だった。だが……ふふっ、助けられたのは私の方。
ありがとう、団長。君の熱がこの心を甦らせてくれた。いつか私からも、熱を伝えられたらと……そう思うよ。 | 常設39 | 139 | 039 |
| マイページ汎用② | 疲れてるなら精力剤でも作ろうか？ 精力は活力、私の分野でもある。 | 常設40 | 140 | 040 |
| スタミナが全回復している状態 | 皆の疲労が回復したそうだ。だが私は……ふわぁ……ん～……眠気が覚めないよ。 | 常設41 | 141 | 041 |
| マイページ汎用③ | 研究の合間で良ければ、害虫の解剖もやってみよう。今度出陣した時にでも、サンプルを持って来てくれ。 | 常設42 | 142 | 042 |
| マイページ放置 | ……ん？ あぁ～、すまんすまん。ふーむ、徹夜明けは辛いなぁ。悪いが、私が眠ってしまわないよう、話しかけてくれないか？ | 常設43 | 143 | 043 |
| 贈り物プレゼント時① | おぉ、これはこれは……。ありがたく実験に使わせてもらおう。 | 常設44 | 144 | 044 |
| 贈り物プレゼント時② | ふむ……我ながら珍しい、心が震えたよ。君の贈り物のおかげか……ふふっ、ありがとう、だな。 | 常設45 | 145 | 045 |
| 移動開始時① | 少し、足元がふらつくな……。 | 常設46 | 146 | 046 |
| 移動開始時② | 早く研究に戻らないと……。 | 常設47 | 147 | 047 |
| タイトルコール | フラワーナイトガール | 常設48 | 148 | 048 |
| ログインボーナス | 団長、今日のボーナスだ。
活用の仕方が分からなければ、私にでも聞くといい。 | 常設49 | 149 | 049 |
| マイページ汎用④(開花①) | 団長？どうした？ 覇気のない顔をして。そうだ、この特製の滋養強壮剤をやろう。ちょうど、試薬の効き目が知りたかったんだ。 | 常設50 | 150 | 050 |
| マイページ汎用⑤(開花②) | ん～、たまには研究以外のことをしてみるのもいいかもしれないな。根を詰めすぎてはいいアイディアは生まれない。
そういう訳で、付き合ってもらえるかな、団長？ | 常設51 | 151 | 051 |
| マイページ汎用⑥(開花③) | この錠剤？ああ。ちょっとしたお遊びで作った薬でね。キミも好きだろう？ あれだよ、あれ。ふふ、今何を想像したのかね？ | 常設52 | 152 | 052 |
| 会話④ | 成長したとはいえ、不老不死の完成には、まだまだ遠い。けれど、諦めるつもりなど毛頭無い。
君にも迷惑をかけるかもしれないが、完成まで見守っていてくれ。 | 常設53 | 153 | 053 |
| 会話⑤ | ふわぁ～ぁ、ん～？ ああ、今日も徹夜明けだ。んっふふ、女らしくなくてすまないな。
……そのままでもいい？ そうか、君はこのままの私でも、受け入れてくれるんだな。 | 常設54 | 154 | 054 |
| 会話⑥ | 私の心はあの時、家族とともに死んだ。……死んだはずだった。
その心を蘇らせたのは……他でもない、君だ。……君の愛が、私の心を蘇らせてくれたんだ。
だから……私からも、愛を返したい。 | 常設55 | 155 | 055 |
| お正月① | 明けましておめでとう、団長。 ……いや、私は早起きしたのではなく、今から寝るところだ。
一年の計は元旦にあり。君は君らしく、今日を今日として過ごしたまえ。 | 2017/01/01_1 | 001 | 056 |
| お正月② | おや、それはお節料理というものか？ ……よくも冬季の限られた食材で、ここまで華やかな彩りを出してみせるものだ。
この色なんて、どんな素材から抽出したのだろうな？
……お、こちらの材質は？ ……団長よ、サンプルとして少し分けてもらってもいいだろうか？ | 2017/01/01_1 | 002 | 057 |
| バレンタイン① | さぁ団長。何も言わずこれを食べたまえ。摂取してから１時間おきの体調の変化を記録して提出するようにな。
……フッ、冗談だ。変なものは入っていないから安心してくれ。 | 2017/02/06_1 | 006 | 058 |
| バレンタイン② | しかし解らんな。チョコレートが欲しいのならば、自ら買いに行けばいいだろうに。
他者から与えてもらわないといけないほど、困窮に喘いではいないだろう？ | 2017/02/06_2 | 007 | 059 |
| ホワイトデー① | 君は乙女かね。バレンタインのお返しだなんて……そうか、こういった細やかな気配りが、皆から愛される秘訣なのだな。 | 2017/03/06_1 | 011 | 060 |
| ホワイトデー② | 少しだけ、この行事の意味がわかったような気がするよ。この時期にやる意味もな。なるほど、確かに温かい気持ちになれるな。 | 2017/03/06_2 | 012 | 061 |
| 春① | 皆、にぎやかだな。草木も芽吹き、花も咲いている。人も然り、か。 | 2017/03/27_1 | 016 | 062 |
| 春② | 一度枯れて落ちた花も、時が巡ればこうして咲き誇る。私の求めるものではないが、これも不死といえるだろう。 | 2017/03/27_2 | 017 | 063 |
| 七夕① | 願い事だって？ ふふふっ。ここまでの子供だましだと逆に興が乗るというものだ。
さぁさぁ、我らの団長殿は、何を叶えてもらいたいのかね？ ……ものによっては、私が叶えてやってもいい。 | 2016/07/04_1 | 021 | 064 |
| 七夕② | つまりは今日以外は、誰にも邪魔されず作業に専念できるのだろう？
決して悪い状況ではないと思うのだが――と言ったら、ストレリチアの奴に物凄い呆れ顔をされてしまったよ。 | 2016/07/04_2 | 022 | 065 |
| 夏① | 団長、すっかり暑さにやられてしまったようだね。
そこで提案だ。私の研究室には生体保存を目的とした氷室があるのだ。身の安全は保障できないが、それでもよければ涼みにいくか？ | 2016/08/15_1 | 026 | 066 |
| 夏② | 海水浴？ むろん行ったことなどない。
し……かしそうだな。君が誘うというのならば、足を運ぶというのも吝かではない。海には独自の研究対象も多く生息しているしな。 | 2016/08/15_2 | 027 | 067 |
| お月見① | やあ、まるで車輪のように美しい月だな。
真円は深淵となりて、冥界へとつながる門となる、なんてな。
安心したまえ。満月は真円ではない、楕円だ。 | 2016/09/16_1 | 031 | 068 |
| お月見② | はぁ…いかん、私ともあろう者が月に見入ってしまった。
不老不死を完成させた後は月を解析するのも悪くないかもしれないな。 | 2016/09/16_2 | 032 | 069 |
| 秋① | こうして山の色付きに見惚れるなど、昔の私では考えられなかったよ。
君に礼を言わなくてはな。…悪くない気分だ。 | 2016/10/07_1 | 036 | 070 |
| 秋② | 今頃、畑は金色に輝いているのだろうな。実りを……命を象徴する、輝かしい黄金。
私も必ず手に入れて見せよう……。必ず……な。 | 2016/10/07_2 | 037 | 071 |
| ハロウィン① | 知っているかね、団長。いわゆる幽霊と呼ばれる存在、彼らにさえ寿命という概念があるらしい。
なるほど、そうでなければ、この祭祀は年を追うごとにやかましくなる一方だしな。 | 2016/10/31_1 | 041 | 072 |
| ハロウィン② | はぁ……全く忙しない、全く姦しい！
普段から極力関わらないように過ごしているのに、どうして子供という奴はこうも無遠慮に他者の領域に介入してくるんだ！ | 2016/10/31_2 | 042 | 073 |
| 冬① | 君の熱は……私にはあまりにも心地良すぎる。今度はいつ温めてもらえるのかと、待ち侘びてしまうんだ……。
この雪の下で眠る植物と同じだよ……。君という春を、私はいつでも待ち望んでいるんだ。 | 2016/12/05_1 | 046 | 074 |
| 冬② | 外は寒かっただろう、団長。本日の気温は、生命維持が困難なレベルまで下がっていたからな。 | 2016/12/05_2 | 047 | 075 |
| クリスマス① | ふふふっ。どうやら今日は、研究室に篭るのは無理らしいな。どこも大騒ぎで、静かに実験などできそうもない。
……さて団長。研究ばかりしてきた私には、わからないぞ？ クリスマスの楽しみ方。……あぁ、君に教えて欲しいんだ。 | 2016/12/19_1 | 051 | 076 |
| クリスマス② | 賑やかなパーティだったなあ、団長。みんな精いっぱい着飾って、楽しそうだった。
……来年は、私も……ドレスでも着てみようか。そう、来年だよ。
研究の合間とはいえ、君の好みを分析するのに、一年はかけたいからな。 | 2016/12/19_2 | 052 | 077 |
| 図鑑未収録ボイス | 未実装00 | 200 | 100 |
|---|
| ダメージギミック接触時 | いかんなぁ、寝不足だ。 | 未実装01 | 201 | 101 |
| 季節ボイス | 0000/00/00 | 000 | 200 |
|---|
| 【期間限定】お正月③ | 実は、まだ自室の大掃除が終わっていないのだ。しかもストレリチアが来るというので、その前に片付けねばならない。
そこで団長に助けてほしい。報酬は……君の言う事を何でも聞く、でどうだ？ | 2018/01/01 | 003 | 201 |
| 【期間限定】バレンタイン③ | チョコレートは頭脳労働者にとって最善の友だ。糖分が脳を回してくれる。それに、手作りだとなんとなく嬉しいだろう？
ふふっ、「なんとなく」とは曖昧だが、その曖昧さに価値がある。私の手作りチョコ、受け取ってくれ。 | 2018/02/05 | 008 | 202 |
| 【期間限定】ホワイトデー③ | それにしても、お返しを一々用意するのは大変だろう。現場の精神面のケアなのだろうが、私は君にかかる負荷が心配だ。
ストレスが溜まっていると思ったら、それこそチョコでも食べたまえ。 | 2018/03/05 | 013 | 203 |
| 【期間限定】春③ | やあ、おはよう団長！ あっはは、どうしたって？ いつもどおりさ。
普段と違う事といえば……そうだな、昨日十時間睡眠をしたくらいかな。春眠暁を覚えず。あははは！ | 2018/04/02 | 018 | 204 |
| 【期間限定】七夕③ | 団長、見てくれ。誰だか知らんが、素麺を用意してくれたらしい。多くの祭事は食べ物と密接に結びついているものだが、
七夕と素麺というのは初めて聞いたな。民俗学は専門外だが、なかなか興味深い。 | 2017/07/03 | 023 | 205 |
| 【期間限定】夏③ | こう暑い日が続くと辛いだろうと思って、ちょっとした栄養剤を用意した。私が愛飲している物をブラッシュアップした物で、
臨床実験も終わっている。飲めば……そうだな、三日三晩は起きていられるぞ。 | 2017/07/31 | 028 | 206 |
| 【期間限定】お月見③ | せっかくの美しい月だ。詩の一つでも作りたいところだが……生憎、私の文学的素養は壊滅的ときている。
しかし、団長。出来はさておき、君に詩を捧げたい。聞いてくれるか？ | 2017/09/25 | 033 | 207 |
| 【期間限定】秋③ | んんぅ……はぁ……うぅ。流石に三徹は身体に響くな～。団長、済まないが今日はもうベッドに入らせてもらう。
……何？寝る前にシャワーを浴びろ？ もう涼しいし、衛生的には問題ないはずだ。 | 2017/10/10 | 038 | 208 |
| 【期間限定】ハロウィン③ | 私は魔女ではないぞ？ 帰った帰った……って、子供じゃなくて団長か…。
……なに？団長も菓子が欲しいだと？ そう言われても…食べかけのパンしかない。食べるか？ | 2017/10/23 | 043 | 209 |
| 【期間限定】冬③ | 相談がある。私は管理のため、下着の所持数をかなり絞っているのだが……この寒空のせいで、洗濯したパンツが全て凍ってしまった。
穿くパンツが無いので、新品のパンツを買いに行こうと思う。外出許可をくれ。 | 2017/11/27 | 048 | 210 |
| 【期間限定】クリスマス③ | クリスマスはうるさいだけだと思っていたが、考えが変わったよ。
文学の素養が無いから陳腐な表現になるが……特別な日を、大切な人と過ごすのは大事なことだ。
……君が教えてくれた事だよ。 | 2017/12/11 | 053 | 211 |
| 【期間限定】お正月④ | 団長、明けましておめでとう。じゃあおやすみ～。……い、いいじゃないか。私はこういう晴れの日が苦手なんだ。
どうせ、どこもかしこも祝賀ムードだろう？ まったく、参ってしまうよ。 | 2019/01/01 | 004 | 212 |
| 【期間限定】バレンタイン④ | 今日は朝から乙女な空気が充満していて、胸焼けがするよ。こんな甘ったるい空間、私には無理だ。実験室に退散させてもらおう。
ところで……君はどうする？ ついてくるか？ | 2019/02/04 | 009 | 213 |
| 【期間限定】ホワイトデー④ | 何事も等価交換が基本だ。チョコを渡せば、こうしてお返しが貰える。そのお返しに、私はまた次もチョコを用意して……。
ふふっ、安心しろ。私からこの循環を切ることはない。おそらく、半永久的に続くだろうな。 | 2019/03/11 | 014 | 214 |
| 【期間限定】春④ | 花見というのはそんなに面白いものなのか？ 場所取りに時間を費やし、その挙句どんちゃん騒ぎをするだけではないか。
……まぁ、団長と二人で静かに過ごすというなら、悪くはないと思うが。 | 2019/05/13 | 019 | 215 |
| 【期間限定】七夕④ | 願う力というのは、大切なものだ。何事もそこから始まる。科学であれ、芸術であれ、スタート地点は「願うこと」だ。
……見ろ、花騎士たちの書いた短冊を。この願う気持ちがある限り、世界は必ず前へ進むさ。 | 2018/07/02 | 024 | 216 |
| 【期間限定】夏④ | やあ、団長♪ ……ん？ どうした？ そんなビックリした顔をして。こう暑いと、布の面積イコール不快感。集中を欠き、ミスに繋がる。
服を脱いでいるのは、そういう合理的判断からだ。 | 2018/08/06 | 029 | 217 |
| 【期間限定】お月見④ | 月もまた未開の地だ。未知の物質や、生物だって存在しているかもしれん。それこそ、兎がいる可能性だってゼロではない。
そんなこと常識的にありえないと人は言うが、常識ほど曖昧なものはないからな。 | 2018/09/18 | 034 | 218 |
| 【期間限定】秋④ | まったく、騎士団の連中にはお手上げだよ。連中、みんなで旬のものを食べようと言って、私の部屋に具材を持って集まるんだ。
これでは実験室ではなく、調理室だよ。……ふっ、ふふっ。困ったものだ。 | 2018/10/01 | 039 | 219 |
| 【期間限定】ハロウィン④ | こらこら、そこの少女達！ 私の実験室は立ち入り禁止だと言っているだろう？ 危ないからな。
騒ぐならこっちでやりなさい。お姉さんの言う事を聞く！ めっ！ | 2018/10/15 | 044 | 220 |
| 【期間限定】冬④ | 実験室は一年を通して一定の室温のはずなのに、この時期は妙に寒く感じる。私の主観というか、精神的なものだろうがな。
なぁ団長、実験の助手をお願いしたい。君の熱が欲しいんだ。 | 2018/11/26 | 049 | 221 |
| 【期間限定】クリスマス④ | うむ、もうクリスマスか。早いものだな。……過ぎていった時間を思うと、柄にもなく感傷的になってしまうよ。
それに……この一瞬が、妙に愛おしくなる。団長、今夜はゆっくり過ごそう。 | 2018/12/10 | 054 | 222 |
| 【期間限定】七夕⑤ | ふわぁ～……まずいな、四徹の後だからか眠くなってきた……。
すまないが、少し仮眠をとらせてくれ。それと、よければ君の膝を借りたい。そうすれば、きっと快眠できるはずだ。
んっ……。ありがとう。 | 2019/07/01 | 025 | 227 |
| 【期間限定】夏⑤ | 海に研究に行くからといって、水着になる必要はないだろう。水着になったら日焼けしてしまうし……。
そんなに私の水着姿が見たいなら、私の部屋で見せてやる。来たまえ。 | 2019/08/05 | 030 | 228 |
| 【期間限定】お月見⑤ | 月の満ち欠けのように、真理というのは自在に形を変える。何が本質なのかを見極めるのは、ずいぶん難しいことなんだな。
私も、遠回りばかりしている気がするよ。 | 2019/09/09 | 035 | 229 |
| 【期間限定】秋⑤ | う～ん、朝が冷えるようになったな……。徹夜が堪えるよ。
寝た方がいいとは分かっているんだが……どうしても結果が出るまで、ずっと起きてしまうんだ。 | 2019/09/24 | 040 | 230 |
| 【期間限定】ハロウィン⑤ | う～～ん、悪くはないが…………ああ、団長。ちょうどいい所に。
カボチャ細工を作っていたのだが、どうにも上手くいかん。端的に言うと、何が悪いのかすら分からない状態だ。君の意見を聞きたい。 | 2019/10/15 | 045 | 231 |
| 【期間限定】冬⑤ | 昨夜は毛布にくるまっていても寒かったよ。きっと今夜も寒くなるだろうから……。そうだ、一つアイディアがある。
私と添い寝をしてくれないか？君の身体は温かいから、暖を取るには最適だ。 | 2019/11/25 | 050 | 232 |
| 【期間限定】クリスマス⑤ | だ～んちょ～！ うふふ～♪ いきなり抱きついてすまなかったが、ナイスキャッチだ。
はしゃぎ過ぎだと思われるかもしれんが、年に一度だけだし、大目に見てくれ。
それに……クリスマスが楽しいと教えてくれたのは君なんだぞ？ | 2019/12/09 | 055 | 233 |
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