#author("2016-07-08T12:58:27+09:00","","") *No.131 モミジ [#je4b3ecd] #region(''進化後'') &attachref(モミジ進化后.png,nolink,); #endregion |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:|c |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~''プロフィール''| |>|>|>|>|>|>|>|&attachref(モミジ進化前.png,nolink,);|~''名前''|>|>|モミジ| |~|~|~|~|~|~|~|~|~''レアリティ''|>|>|[[★★★★★★]]| |~|~|~|~|~|~|~|~|~''属性''|>|>|COLOR(red):斬| |~|~|~|~|~|~|~|~|~''好きな物''|>|>|ケーキ| |~|~|~|~|~|~|~|~|~''品種''|>|>|カエデ科| |~|~|~|~|~|~|~|~|~''所属国家''|>|>|リリィウッド| |~|~|~|~|~|~|~|~|~''花言葉''|>|>|大切な想い出| |~|~|~|~|~|~|~|~|~''SD''|>|>|&attachref(モミジSD.gif,nolink,);| |~''自己紹介''|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|''モミジです。花言葉は「大切な思い出」・・・。私は花騎士とし&br;て一番にならなければなりません。そのためならどんなこと&br;でもしてみせます。あの日の約束を・・・あの背中を、思い出に&br;しないために。''| |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~''ステータス &size(4){(基本値+好感度100%ボーナス) =合計値};''| |~''進化''|~''Lv''|>|~''HP''|~''計''|>|~''攻撃力''|~''計''|>|~''防御力''|~''計''|~''移動力''| |~''前''|1|1700|+2160|COLOR(red):''3860''|680|+576|COLOR(red):''1256''|410|+360|COLOR(red):''770''|550| |~|60|6200|~|COLOR(red):''8360''|2500|~|COLOR(red):''3076''|1100|~|COLOR(red):''1460''|~| |~''後''|1|5000|+4320|COLOR(red):''9320''|2000|+1152|COLOR(red):''3152''|950|+720|COLOR(red):''1670''|~| |~|70|11000|~|COLOR(red):''15320''|5350|~|COLOR(red):''6502''|1500|~|COLOR(red):''2220''|~| |~''咲''|~|~|+6300|COLOR(red):''17300''|~|+1992|COLOR(red):''7342''|~|+1008|COLOR(red):''2508''|~| |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~''スキル&アビリティ''| |>|~''戦闘スキル''|>|>|>|絶剣・紅炎爆葉刃|>|>|>|>|>|24%(Lv1) → 34%(Lv5)| |~|~|>|>|>|>|>|>|>|>|>|敵全体に2.2倍のダメージを与える| |~|~|>|>|>|>|>|>|>|>|>|戦闘スキルアニメ&br;&attachref(モミジ(絶剣・紅炎爆葉剣).gif,nolink,);| |>|~''アビリティ''|>|>|>|>|>|>|>|>|>|戦闘中、自身を含む2人の攻撃力が35%上昇| |>|~''進化アビリティ''|>|>|>|>|>|>|>|>|>|戦闘中、パーティメンバーのスキル発動率がそれぞれの好感度に応じて最大1.2倍上昇| |>|~''専用装備''|>|>|>|大切な思い出の耳飾り|>|>|>|>|>|攻撃力+260/防御力+44| *モミジについて[#e1470065] //色指定は、日本の伝統色の『紅葉色』から。 &color(#ba3725){'''「私が一番にこだわる理由ですか?&br; それは・・・&br; あの日お姉ちゃんと、ある約束をしたからです。&br; だからきっと、一番になったらお姉ちゃんが戻って・・・」'''}; 2015/10/19の『[[緊急任務 山と紅葉と食いしん坊]]』開始とともにガチャに追加された★6斬属性フラワーナイト。 ゆとり教育真っ青の、どこまでも一番を追求するタイプ。 全46種のボイスのうち、「一番」と発すること実に11回。 [[ハナモモ]]の「ねえさま」や[[ベルゲニア]]の「ヒメ様」ほどではないが、十分に多い。と言うか相当いい勝負。 一番へのこだわりには在りし日の姉の発言が絡んでいるらしく、自儘な理由ではないことが伺える。 同日追加実装の[[スズランノキ]]に姉の面影を見ることも、こっそり披歴する。 敬愛する姉への想いは癒えてはおらず、まだ瘡蓋の模様。 団長がしっかり支えてあげよう。 身の丈ほどもある巨大な%%ガンブレード%%剣(?)を悠々と扱う様は勇ましい。 どことなく既視感のよぎる武器ではあるものの、おそらくトリガーを引くことで攻撃時の威力が向上する仕様なのだろう。 戦闘スキルは★6準拠の一般的な全体攻撃スキルではあるが、[[ブラックバッカラ]]及び[[ナデシコ]]に勝るとも劣らぬ殲滅力が目を引く。 進化後アビリティ『PTメンバーのスキル発動率が1.2倍』の恩恵も有り、敵複数に対する与ダメージの期待値は文句無しに作中トップクラスを誇る。 最高レアリティの★6といえども、攻撃と攻撃補助の一人二役を高水準で担うことができるキャラクターは、稀少にして貴重。 素直実直だが団長に依存しており、一番になることにこだわりを持つ(というか一番でないと存在意義がないと感じる)ちょっと危ういタイプ。 前回のガチャで追加された[[パン食い騎士>キンレンカ]]に傾向は似ているがこちらの方がやや重度な感じである。 手に入れるとイベントストーリーのノリツッコミをしてる姿に違和感を覚えるかもしれない。 ステータス的には見た目通りの攻撃特化型。 初期アビリティは高倍率少人数型で元より高い自身の攻撃力をさらに上昇させる。 これに強力な全体攻撃が組み合わさり、高い殲滅力を誇る。 また、進化後アビリティに虹では初の全体スキル発動率アップのアビリティを保有しているのも特徴。 詳しくは折りたたみ部分を参照。 攻撃特化と言っても犠牲にしている部分はなく、耐久面・防御面・移動面も整った万能タイプと言える。 同一攻撃属性で上位互換キャラと言えるバンテイシの登場により、一番が遠のいてしまった感が否めないが、スキル発動率1.2倍PTでは他のキャラより高い攻撃力が約束される。 (同じ虹ランクで1.2倍アビリティ持ちである[[ニシキギ]]、[[イベリス]]、[[バンテイシ]]の攻撃力アップアビリティ(全員15%UP)に対してモミジの場合、モミジと他1名が35%UP。この4人に同じく攻撃力全員15%UPの[[アロエ]]を加えたPT編成とした場合、モミジのみ常に攻撃力95%UPとなることから、PT中で最もダメージ期待値が高くなるため。) このアドバンテージを生かし、PTの先頭ポジションへ配置することで、モミジの性能を最大限に生かせるだろう。 illust:[[宇路月あきら>http://blue-phantasm.sakura.ne.jp/]] #region(''進化後アビリティに関して'') ''・戦闘中、パーティメンバーのスキル発動率がそれぞれの好感度に応じて最大1.2倍上昇'' 数値自体は金の同アビリティと同じだが、このアビリティの要点は同アビ持ちを複数人PTに入れることで発動率を加算する効果を持つことである。 すなわち、2人いれば1.4倍、3人いれば1.6倍となり、5人全員同アビ持ちで組めば常時発動率2倍にすることが出来る。 該当しているのはいずれも金レアの[[キルタンサス]]、[[ゼラニウム]]、[[サンゴバナ]]、[[ローレンティア]]、[[スズランノキ]]、[[リュウゼツラン]]、[[リンゴ]]、[[ハボタン]]の8人。 (2016年1月現在) これらのメンバーでPTを組むことで毎ターン5~60%超の確率でスキルが発動するため飛躍的な戦力増強が期待出来る。 (ただし、この組み合わせだと移動力500前半になるため、せっかくの火力を最前線で活かしづらいので注意) すべてのキャラを用意出来なくても2人、3人と入れることで組み合わせの幅は大きく向上する。 特にシンビジュームを加えた場合は素の発動率32%を超えていれば2人で約9割、3人なら100%発動にすることが可能。 高火力、高発動率の虹キャラを入れれば一気に殲滅力が増すため有用度は高い。 (ゼラニウム、スズランノキはイベントキャラなため、イベント期間中ならば入手するのは容易である) このようにスキル発動率の向上はモミジ以外でも可能だが、モミジの場合は自身の持つ高い攻撃能力と合わさることで戦力を落とさず最大効果を狙うことが出来る。 逆に言えば、相乗効果を考慮せずに単体で使った場合は34%が40%になる程度の変化しかなく実用性は低くなってしまう。 宝の持ち腐れにしないためにもよく考えて編成するとよいだろう。 #endregion #region(''元ネタ解説'') '''ちはやぶる 神代もきかず 龍田川 からくれなゐに 水くくるとは''' ''' (在原業平)''' モミジ(紅葉、椛)と言うと、日本では秋に紅葉する落葉樹全般を指すこともあるが、 狭義ではカエデ科カエデ属全般のことを指す。 (「モミジ」という和名の単独の種はなく、あくまでカエデ属全般のことを指す通称) また「椛」の字は「カバ」の読み方もあり、その場合は「樺」(カバ)のことを指すので、文脈で読み取る必要がある。 日本で最も一般的なカエデ属は「イロハモミジ」で、本州以南の平地や低い山地に数多く自生する。 古くから栽培もされており、園芸種も数多い。 秋に葉が赤く紅葉するものが一般的だが、紫がかった色の葉を持つ品種などもある。 また、近縁種に「オオモミジ」や「ヤマモミジ」などがあるが、これらはすべてイロハモミジの変種とされる場合と、 オオモミジを独立種、ヤマモミジをオオモミジの変種と分類する場合などがある。 これらを比較すると、 - イロハモミジ:葉は5~7裂片(まれに9裂)、葉の大きさは4~6cm - オオモミジ:葉は5~7裂片(まれに9裂)、葉の大きさは7~12cm - ヤマモミジ:葉は9裂片(まれに5~7裂)、葉の大きさは5~10cm のようになるが、これらから数多くの園芸種が作られているため、実際には厳密な区別は難しい場合が多い。 ちなみに「カエデ」の語源は「蛙手」(カエルデ)で、上記のように5~7(9)裂に分かれた葉を蛙の手に見立てたもの。 カエデ属ではこの他、カナダを代表する木「サトウカエデ」がある。 甘い樹液を煮詰めたものがメープルシロップとなり、また葉がカナダ国旗のモチーフになっていることでも有名である。 ちなみにサトウカエデは日本には自生しないが、実はヤマモミジやオオモミジなど、日本の一般的なカエデ属の樹液からも メープルシロップを作ることはでき、実際に秩父では地元で採れたメープルシロップを名産品にしようという動きもある。 日本では古くから紅葉が親しまれてきており、和歌にも数多く詠まれて残っている。 万葉集の時代は「もみじ」を「黄葉」と当てており、赤い葉よりも黄色い葉の方が好まれていたようであるが、 「もみじ」の語源はそもそも、紅花を揉んで絹を赤く染めたものを「モミ」と呼ぶことから、「モミチ」=「紅く染まった葉」 となったものと言われており、やはり当時も山が秋に鮮やかな赤や黄に染まることに風情を感じていたものだろうか。 (2015年10月後半期のイベントでは「紅絹爺」という敵が出現するが、これも「紅絹」=「モミ」から「モミジイ」と読むものと思われる) また、いろは歌の出だし「いろはにほへと」は「色葉匂えど」、つまり紅葉のことを指しているという説もあるが、&br;この説ではいろは歌のことを『日本古来の無常観を「鮮やかに匂い立つが、冬になればすぐに散ってしまう紅葉」になぞらえたもの』と定義する。 しかし、いろは歌の内容に関しては諸説あり、また作者も成立した時期も不明のため、こちらはあくまでも仮説の1つである。 ちなみに、日本で「紅葉狩り」が庶民の間でメジャーな行楽になったのは江戸時代頃からと言われている。 それ以前も、平安貴族の間では紅葉を手折って鑑賞する、といった楽しみ方はされていたようであるが、 その時代は前述のいろは歌のように、どちらかと言うと冬にかけて散ってゆく寂しさを感じていたようで、 現代のように華やかで楽しい行楽というイメージは、平和になって町人が豊かになり始めた江戸中期以降に広まったもののようである。 ところで、日本では昔から鹿肉のことを「もみじ肉」という別名で呼ぶことがある。 これは花札の10月の種札『紅葉に鹿』から、鹿肉を指す隠語として「もみじ」と呼ぶようになったと言われているもの。 各地で伝統料理として「もみじ鍋」を出すところも多いので、実際に食べたことがある団長も多いのではないだろうか。 ちなみに鹿肉は高タンパク低カロリーで健康的ということで、近年(00年代以降)注目が高まって来ているそうである。 野生の鹿が増えて困っている地域では、鹿の駆除を兼ねて鹿肉を食材として活用する取り組みも増えて来ているそうなので、 今後、口にする機会も増えるかもしれない。 最後に、古今集にも「紅葉」を詠んだ歌が数多く収録されているが、その中でも非常に有名なものの1つとして 小倉百人一首にも使われている、冒頭に挙げた歌を紹介したい。 これは紅葉の名所とされる龍田川で、もみじの落葉が川面を覆って鮮やかな赤色に染まっている様子を 「龍田川が川面を絞り染めにしてしまった、こんな鮮やかで不思議な光景は、古の神々の時代にもなかったことに違いない」 と在原業平が歌ったもの。 鮮やかな色彩感、神話の時代にまで想いを馳せた壮大なスケール、ダイナミックさを生み出す大胆な倒置法、と 華麗でスケールの大きいこの歌は筆者の大のお気に入りの1つである。 #endregion #region(''ボイス'') |>|CENTER:~図鑑収録ボイス| |CENTER:~シーン|CENTER:~セリフ| |初登場|モミジです。花言葉は「大切な思い出」…。&br;私は花騎士として一番にならなければなりません。そのためならどんなことでもしてみせます。&br;あの日の約束を…あの背中を、思い出にしないために。| |戦闘開始①|この戦闘でも、一番になる!| |汎用(喜)|うふふっ| |戦闘開始②|団長の命令は何でも聞く!| |攻撃①|消えろっ!| |攻撃②|邪魔だよっ| |汎用(哀)|…| |戦闘スキル①|駆逐してやるっ!| |戦闘スキル②|排除してやるっ| |汎用(怒)|首を飛ばしますよ…| |被ダメージ|無駄だよ♪| |被ダメージ(致命傷)|まだ…やれる| |戦闘不能|一番に、なれたのかな…| |汎用(楽)|ふふっ| |戦闘勝利①通常|あたしが一番です 今日も明日も、明後日も!| |戦闘勝利②辛勝|私がどうなろうが、団長の命令は絶対です| |ログイン時①|待ってましたよ団長 それで私は何をすれば| |戦闘勝利③快勝|討伐目標を達成 任務を継続!| |敵を倒せなかった時①|猪口才な| |敵を倒せなかった時②|次で息の根を止めるっ!| |ログイン時②|お帰りなさい団長 団長の言うとおりずっとここに立ってました| |敵を倒した時①|駆逐、完了!| |敵を倒した時②|排除、完了♪| |ログイン時③|団長、待ってた 団長がいないと私何も出来ないから| |ステージ発見|隠しステージを発見しました。団長…命令を。| |宝箱|フラワーナイトを救出!| |会話①&br;(好感度0~29%)|私のお姉ちゃんもフラワーナイトなんです。そんな姉の背中に追いつきたくて、私もフラワーナイトになりました。&br;もうあの背中には二度と追いつけなくなってしまいましたが。| |パーティメンバーに選出①|団長についていけば私は一番になれますか?| |パーティメンバーに選出②|団長の命令なら何でも聞く どうぞ、指示を| |装備変更|これで私が一番?| |会話②&br;(好感度30~74%)|私が一番にこだわる理由ですか?それは…あの日お姉ちゃんと、ある約束をしたからです。だからきっと、一番になったらお姉ちゃんが戻って…| |レベルアップ|まだ強くなれる、団長がいれば| |進化|ずっと追いかけ続けてるあの背中に、これで少しは近づけたでしょうか| |1日1回無料ガチャがプレイ可能|どんな子が来ても、私が一番です| |マイページ汎用①|団長の命令は何でも聞く、そう何でも。なんだか嬉しそうです 何故?| |会話③&br;(好感度75~100%)|団長がそばにいると、なんだか安心します。自分の気持ちを伝えるのが下手な私でも、いっぱい喋れるんです。不思議です。| |マイページ汎用②|スズランノキは何故か私の面倒をを見てくれます。性格も容姿も似ていませんがお姉ちゃんみたいで…安心します。本人には内緒です。| |スタミナが全回復している状態|団長、スタミナが全回復していますよ 私も馬車馬のごとく働けます| |マイページ汎用③|ニシキギ、あの子はなんだか心配な感じです。何故かはわかりませんが| |マイページ放置|ここでじっとしていたら、私はいつまでたっても一番になれない。早く、一番にならなくちゃ。| |贈り物プレゼント時①|これを貰えばいいんですか?えっ命令じゃない?えっと…はい。嬉しいです。| |贈り物プレゼント時②|はっそれは…わたしそれ大好きなんです。頂きます。| |移動開始時①|次はどいつです| |移動開始時②|邪魔な奴は消す!| |タイトルコール&br;(オプションのVOICEをON時)|フラワーナイトガール| |ログインボーナス|団長、これを 私からプレゼントです。そんなに意外ですか?| |>|CENTER:~図鑑未収録ボイス| |害虫の巣パネル通過時|| |>|CENTER:~期間限定ボイス| |【期間限定】クリスマス①|わ、私にクリスマスプレゼントですか!?&br;いやしかし、それは子供が貰う物で……少し恥ずかしくて&br;あの……その……あ、ありがとう、ございます| |【期間限定】クリスマス②|団長、このケーキは私のおすすめです。&br;スズランノキやニシキギと食べ歩るいている時に見つけたお店で、あっ美味しいですか? ふぅ……よかったです| |【期間限定】七夕①|団長も短冊を書いているんですか?私はもちろん一番になるです。けどこれはみんなと違って願い事ではありません。&br;私は私の力で一番になる。これは誓いです。| |【期間限定】七夕②|綺麗な星、あの二つが伝説になっている恋人たちの名を関したものですか。&br;伝説の内容には興味はありませんが彼らを少し、羨ましく思います。一等星…、つまり一番ということですから。| //region内表整形用 |LEFT:1024|c | | #endregion #region(''表情差分(進化前)'') |CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |~平常時|~喜び|~哀しみ| |&attachref(モミジ 進化前 常 300×300.jpg,,70%,);|&attachref(モミジ 進化前 喜 300×300.jpg,,70%,);|&attachref(モミジ 進化前 哀 300×300.jpg,,70%,);| |~怒り|~照れ|~ | |&attachref(モミジ 進化前 怒 300×300.jpg,,70%,);|&attachref(モミジ 進化前 照 300×300.jpg,,70%,);|| #endregion #region(''表情差分(進化後)'') |CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |~平常時|~喜び|~哀しみ| |&attachref(モミジ 進化後 常 300×300.jpg,,70%,);|&attachref(モミジ 進化後 喜 300×300.jpg,,70%,);|&attachref(モミジ 進化後 哀 300×300.jpg,,70%,);| |~怒り|~照れ|~ | |&attachref(モミジ 進化後 怒 300×300.jpg,,70%,);|&attachref(モミジ 進化後 照 300×300.jpg,,70%,);|| #endregion *コメント [#qee9f1d6] #region(''過去ログ'') #ls(モミジ) #endregion #pcomment(./コメント1,reply,15)