進化後_ |
プロフィール | |||||||||||
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名前 | カルダミネ・リラタ | ||||||||||
レアリティ | ★★★★★★ | ||||||||||
属性 | 突 | ||||||||||
好きな物 | 本 | ||||||||||
品種 | アブラナ科 | ||||||||||
所属国家 | ロータスレイク | ||||||||||
花言葉 | 燃える愛情、情熱的 | ||||||||||
SD | |||||||||||
自己紹介 | 「燃える愛情」「情熱的」。 カルダミネ・リラタの花言葉そのままの熱が、この四肢を動かしています。 悲願の為に、先人達の為に、その為にこそ、私は生き続け、戦うのみ…… ただ、それだけです。 | ||||||||||
ステータス (基本値+好感度100%ボーナス) =合計値 | |||||||||||
Lv | HP | 計 | 攻撃力 | 計 | 防御力 | 計 | 移動力 | ||||
進化前 | 1 | 1750 | +2160 | 3910 | 630 | +816 | 1446 | 450 | +396 | 846 | 510 |
60 | 7000 | 9160 | 2550 | 3366 | 900 | 1296 | |||||
進化後 | 1 | 5550 | +4320 | 9870 | 2000 | +1632 | 3632 | 800 | +792 | 1592 | |
70 | 12300 | 16620 | 4450 | 6082 | 1350 | 2142 | |||||
進化後・咲 | +6480 | 18780 | +2412 | 6862 | +1068 | 2418 | |||||
開花 | 1 | 7120 | +4320 | 11440 | 2550 | +1632 | 4182 | 1150 | +792 | 1942 | |
80 | 14250 | 18570 | 4850 | 6482 | 2000 | 2792 | |||||
開花・咲 | +6732 | 20982 | +2472 | 7322 | +1152 | 3152 | |||||
スキル | |||||||||||
戦闘スキル | 情熱のシュトルーデル | 28%(Lv1) → 38%(Lv5) | |||||||||
敵単体に5.4倍のダメージを与える | |||||||||||
戦闘スキルアニメ | |||||||||||
アビリティ | |||||||||||
進化前 | 戦闘中、自身は3回ダメージを無効化する ※無効より回避や攻撃ミスが優先され、同じ効果のアビリティは重複しない | ||||||||||
進化後 | ボス敵との戦闘中、自身の攻撃力が25%上昇し、 ボスに対して与えるダメージが25%増加する | ||||||||||
開花 | 戦闘中、自身は3回ダメージを無効化する ※無効より回避や攻撃ミスが優先され、同じ効果のアビリティは重複しない | ||||||||||
ボス敵との戦闘中、自身の攻撃力が45%上昇し、 ボスに対して与えるダメージが45%増加する | |||||||||||
自身の防御力が30%、防御時のダメージ軽減率が7.5%上昇、 自身は確率で3回まで戦闘不能にならずHP1で耐える ※他アビリティとの組み合わせで軽減率は最大+20%まで上昇 | |||||||||||
戦闘中、自身のスキルダメージが30%上昇し、 自身が攻撃を受けた次ターン時にパーティメンバーのスキル発動率が2倍になる | |||||||||||
専用装備 | |||||||||||
進化前 | 燃える愛情の耳飾り | Lv 1:攻撃力+238 防御力+62 Lv50:攻撃力+483 防御力+160 | |||||||||
進化後 | 燃える愛情の大盾 | Lv 1:攻撃力+357 防御力+93 Lv50:攻撃力+602 防御力+240 | |||||||||
装備効果 | 戦闘中、自身の属性と同じパーティメンバーの攻撃力と防御力が2%上昇 |
2020年1月20日にガチャのラインナップに追加された★6突属性キャラ。
緊急任務 万華祭カレイドクローマにて、ヒメオドリコソウ・リッピア・パキスタキスと共に登場した。
「カルダミネ・リラタ」(Cardamine lyrata)は学名であり、名前が二名法(属名+種小名)表記の初のキャラクターである。
満を持して登場した、王立聖護湖機関ネライダ局長。
かつてのイベントではある事情から右腕のクローブに任せて姿を表さなかったため、ネライダのリーダーが正式に登場するまでには2年ほどの歳月を要した。
まさに「騎士」と言わんばかりの凛々しい見た目の通り、基本的には冷静で時には非情な一面も見せる人物。
団長諸兄の間でも賛否が分かれた『例の提案』の件もあり、一筋縄では行かないオーラをまとっている。
一方で、その『例の提案』が棄却され「眠り姫様」ことネムノキが普通の花騎士として活動していることには複雑な思いを抱いており、自分達が代々やってきたことは何だったのかと思い悩んでいる。
一組織の局長として、苦労人なのも事実と言えよう。
…………そして、クローブのキャラクエや季節ボイスから「ある疑惑」があった。それは子供が(色んな意味で)大好きなのではないかと。
結論から述べれば、その通りであった。というか、予想の遥か斜め上を行くレベルのショタコンであった。
好きな男性は「半ズボンの似合う男の子」。なので(最初は)団長の事はアウトオブ眼中というストロングスタイルすぎるカミングアウトと共に、団長達の度肝を抜いてしまった。
それでも普段はなんとかクールに振る舞っているが、そんな彼女にも限界がある訳で……彼女を手に入れた団長は、心しよう。
キャラクエネタバレ注意_ |
相関関係_ |
ものすごい自己強化特化型。
実質5~6あるアビリティ効果の内、パーティメンバー全員に及ぶ効果はたった一つきりで、それ以外は全て自己強化効果という前代未聞の割り切りっぷり。悪いなこの盾は一人用なんだ。
ただし全体効果のあるアビリティはオオオニバスと同じ被弾後次ターンスキル発動率2倍なのでモノ自体はとても良い。
個人三回バリア、個人ガッツもあるのでHP回復能力は一切ないが耐えやすく、挑発して敵に復讐するというとてもわかりやすいデザインである。
自己強化型という点に目を奪われがちだが、ある意味それ以上に難儀なのがボス戦時、攻撃力ダメージ倍率共に45%上昇という条件。
つまりボス戦でないと著しく戦闘能力が下がる。雑魚と戦う気はないらしい。
ただでさえ自己強化型は脇を支えるメンバーを選ぶのだが、彼女の場合戦う相手をさらに選ぶので投入する場所の判断が難しい。
また、高難易度における敵の攻撃は基本的に範囲攻撃のため、何も考えずに部隊を組むとカルダミネ・リラタは耐えても周りは死屍累累なんてことに。
回避アビリティ持ちや、昇華カタバミ、ナデシコ(世界花の巫女)などの耐久型のキャラクターと組ませるか、スキル発動を阻止するスキルデバフパに組み込むなどで対処ができる。
illust:湯浅 彬
庭園モーション_ |
元ネタ解説_ |
ボイス_ |
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