図鑑収録ボイス |
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シーン | セリフ |
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初登場 | 怪盗が変装を得手とするなら、探偵もまた変装に巧みでなければならない。 花騎士兼名探偵であるこのボク、ストレプトカーパスが このような装いをしているのには、そういった理由が存在している。 ネズミが路地をゆくなら、猫もまた路地を走るべきということだね。 |
戦闘開始① | さあ……謎を暴くとしよう! |
汎用(喜) | 心が沸き立つ……!ああ、興奮してしまうよ! |
戦闘開始② | 名探偵は、強くなければならない! |
攻撃① | そこだ! |
攻撃② | 丸見えだよ! |
汎用(哀) | このような感情……名探偵には相応しくない…… |
戦闘スキル① | 自首は望めないようだね! |
戦闘スキル② | 現行犯だ、逃げられないよ! |
汎用(怒) | ボクの邪魔はやめてもらおう。 |
被ダメージ | なんと!? |
被ダメージ(致命傷) | んうぅッ!? |
戦闘不能 | んっふッ……!名探偵は、必ず帰ってくる……! |
汎用(楽) | これもまた事件!是非、ボクに推理させてくれ! |
戦闘勝利①通常 | まあ悪くない。 |
戦闘勝利②辛勝 | フフッ。解きがいのある謎だったね♪ |
ログイン時① | 世界にも騎士団にも、多くの謎が満ち溢れている。その全てを解き明かすために、今日もまたキミの力を貸してくれると嬉しい。 頼んだぞ、団長クン? |
戦闘勝利③快勝 | 簡単すぎる。失望だよ。 |
敵を倒せなかった時① | やれやれ…… |
敵を倒せなかった時② | 意外と頭がいい……! |
ログイン時② | 今日の出撃では、何かが起きる……名探偵としての勘が、そう告げているようだ。 団長クン、お互いに気を引き締めるとしよう。 |
敵を倒した時① | Q.E.D.……これにて証明終了! |
敵を倒した時② | 強さもまた、名探偵の条件だ! |
ログイン時③ | お帰り、団長クン!紅茶とクッキーを用意しておいた。良ければ、仕事前に一緒にどうだろう? ……フフッ。そう心配しなくてもいい。キミの到着時間は推理済み。冷めてなどいないから、安心してお茶を楽しんで欲しいね。 |
ステージ発見 | 隠しステージを発見。ふふ、暴くのは得意なんだ。早速赴こうじゃないか。 |
宝箱 | 誘拐されたのかい? |
会話① (好感度0~29%) | この格好でイベントに赴く際は、是非にキミに付き合って貰いたい。 いつもならメギに頼むんだが、異性をパートナーとした方が相応しい場というものもあるからね。 ……どうだろう、団長クン。頼まれてくれるかい? |
パーティメンバーに選出① | それがどんな謎であろうと、このボクが暴いてみせよう! |
パーティメンバーに選出② | アームチェア・ディテクティブは性に合わないからね! |
装備変更 | この仮装に合うだろうか……どう思う、団長クン? |
会話② (好感度30~74%) | 男女ペアで出席するイベントというのは、大抵がパーティーであり……時折そこは、健忘術数渦巻く混沌の会合ともなる。 そして、そういった場所では事件が起きやすいと言わざるを得ない…… フフッ。そう、つまりボクの出番!出くわした時は名探偵としての手腕を披露して見せよう! |
レベルアップ | フフッ。ボクの灰色の脳細胞に力が漲る……悪くない気分だね! |
進化 | キミがくれる謎が、ボクをこの高みへと導いてくれた。 ありがとう、団長クン。これからもボクの傍に有り続けて欲しい。 |
1日1回無料ガチャがプレイ可能 | 新人クンが来たら、ボクがその人となりを推理して見せよう! 大丈夫、時間はかからない。一瞬で終わるはずだ。目の動き、歩き方、服装などなど……材料は山のようにあるのだからね。 |
マイページ汎用① | ワルナスビがキミへと向ける熱っぽい眼差し……どうも気になる。つまり、謎を感じる…… フフッ。素晴らしい!早速調べるとしよう!まずは聞き込みだ。団長クン、何か心当たりはあるかい? |
会話③ (好感度75~100%) | ボクがキミをイベントに誘うのには、一つの理由……動機がある。 さて……それが何か、キミに分かるかな?これは、ボクがキミに呈する謎だ。是非解いてみて欲しい。 解けた暁には、どんなイタズラでもやらせてあげよう。名探偵に二言はない。 |
マイページ汎用② | ボクの趣味は読書。中でもミステリー小説を好む。 だが、オバケが出るような小説はあまり好かない。謎の全てを怪異で説明してしまうことが多いからね。 |
スタミナが全回復している状態 | スタミナが全回復したようだ!早速出かけよう団長クン! 早く解き明かしてほしいと、世界中の謎がボクを待っているのだから! |
マイページ汎用③ | メギとお茶をするのだが、良ければ団長クンも一緒にどうだい? ……何、そう構える必要はない。ああ見えて、彼女はキミを気に入っている……名探偵にして幼なじみであるボクの推理だ。これ以外の真実などあり得ないよ。 |
マイページ放置 | ふむふむ……カボチャ農家の名探偵、駅馬車騎手の名探偵……いいねぇ、悪くない!暴く謎やトリックにも個性が出ている! 団長クン、よければキミも読んでみないかい?新しいミステリー小説を何冊か買ってきたのだけど、これが中々に面白いんだ! |
贈り物プレゼント時① | キミがくれるものは、それがなんであろうとボクを刺激してやまない逸品となる。楽しい気分だ。感謝するよ、団長クン。 |
贈り物プレゼント時② | あ、ありがとう……。ふふ……まったくこれは……なんとも情けない。顔が熱い。心臓も高鳴る。キミから好きなものを贈られると、ボクは冷静さを失ってしまうようだ。やれやれ……我ながら、困ったものだね。 |
移動開始時① | 名探偵、みなを集めて、さてと言い…とはいかないか。 |
移動開始時② | 証拠は足元にあるものさ。 |
タイトルコール (オプションのVOICEをON時) | フラワーナイトガール |
ログインボーナス | 団長クンにご褒美だ。受け取ってくれ。 何、遠慮する必要はない。キミは誰よりも頑張っている。 これは紛れもない真実なのだからね。 |
図鑑未収録ボイス |
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害虫の巣パネル通過時 | 情けない……! |
期間限定(季節)ボイス |
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お正月① | 正月らしい事件でもないだろうか…… 例えば、消えた凧、盗まれた駒、散逸した歌留多……そういう物を推理して見せたい。団長クン、心当たりはないだろうか? |
お正月② | やれやれ……ここしばらくの事件は、誰も彼もが忙しなかったよ。 年末年始は忙しいから仕方がないとは言え、クライマックスであるボクの推理を聞く暇もないとはね……まったく、嘆かわしいと言わざるを得ないよ。 |
【期間限定】お正月③ | ふぅ……疲れた~、もうクタクタだ。 あぁ……団長クン、あけましておめでとう。 いやね、ある神殿から神鏡が盗まれて、ここ最近はその行方をずっと追いかけてたんだ。 で、ついさっきそれを解決してきた。 初詣に間に合ってよかったよ。 鏡がないんじゃ、格好がつかないからね。 |
バレンタイン① | 驚くべきことが起きた。キミのことを考えながらチョコを作っていたのだが……気付いたら分量を間違えていた。 我ながら情けない……キミが関わると、ボクは駄目になってしまうようだ。 |
バレンタイン② | チョコレートに詳しい者がいたら紹介して欲しい。一つ閃くことがあったんだ。 チョコレートに、何かを混ぜる事件が起きるかもしれない……とね。 キミを守ることにも繋がるだろうし、知識を深めておく必要があるのさ。 |
【期間限定】バレンタイン③ | ミステリー小説を読んでいたら、ふと閃いてね。 バレンタインでもあることだし、ナッツチョコを作ってみたよ。 良ければ食べてみてくれると嬉しい。 ……無論、毒など入っていない。そもそも例の毒物は、そういった臭いがしないらしいしね。 |
ホワイトデー① | ほう……お返しが当たり付きのクッキーとはね。いいよ、悪くない。当てて見せろと……そういうことなのだろう? ならば、受けて立つ。名探偵の誇りに懸けて、君の期待に応えて見せようじゃないか。 |
ホワイトデー② | 承認欲求は根深い。第四の欲望とすら表され、人はそのために他者と争い、そのために人生を懸け、そのために罪にすら走る…… そう、誰も彼もが認められたいのさ。善悪や感情の好悪すら関係ない。今のイベントは正にそういう…… ん?回りくどい?そんなことはないと思うが…… |
【期間限定】ホワイトデー③ | 不躾だが、団長クンに一つ質問だ。 ボクへのお返しは決まっているかい?もしまだなら、リクエストさせて欲しい。 内容は……時間と道具だ。これからボクと街に行き、ボクの相談を受けながら、幾つかの道具を買ってくれ。 数は七つ……フフッ。そう、俗に言う探偵の七つ道具だ。是非お願いしたいね。 |
春① | 謎解きはティータイムの後で……とは行かなかったよ。 まさか、いきなり事件が舞い込んでくるとは思わなかったし、事件が来てしまえば、ボクはもうダメだ。 折角紅茶に花びらが乗ってくれたというのに、無駄にしてしまったよ。 |
春② | ぽかぽかしていて気持ちが良いし、一緒にピクニックでもどうだろうか?日々の癒やしにはもってこいだと思うぞ。 ……ああ、大丈夫だ、心配するな。そういった場で謎解きを求めるほど、ボクは無粋ではないよ? |
【期間限定】春③ | 全く、ボクも下戸という訳ではないが、あそこまでの執着は理解できない……あぁ、団長クン、事件は解決した。花見用の酒類を空けた犯人が見付かったよ。 大方の予想通り、呑兵衛クン達が興に乗って空けてしまったらしい。裏庭でほぼ全員がのびていた。 ……悪いが、起こしてきてくれ。おそらく君が適任だろう。 |
七夕① | 男親に逆らうこともなく、ただ命じられた通りに日々を過ごす……やれやれ、全くもって理解できない。 何故、逆らわない?何故、逃げない?何故、川を渡らない?何故、待ち続ける? ……これは謎だよ。大いなる謎だ。たかが伝説と見過ごすには、様々な意味で不可解であると言わざるを得ないよ。 |
七夕② | いつか、ボクをモデルにした探偵小説が生まれますように…… えへっ、我ながら大それた願いだ。欲望まみれとすら言えるだろう。 けれど、折角の七夕なのだし、こういう茶目っ気も悪くない。そうは思わないかい、団長クン? |
夏① | 団長クン、悪いが水着売り場に付き合ってくれないか? ……ん?ああ、違う違う、新しい水着が欲しい訳じゃない。今年の流行を知っておきたいのさ。 事件解決の手掛かりになるかもしれないだろう? |
夏② | ふぅむ……この暑さをトリックに使った事件でも起きないものだろうか? 例えば……いや、今考えてしまっては興醒めか。事前の予想など立てず、いざ謎が現れた時に対処してこその名探偵だ。 今はただ、思いを馳せるだけに留めるとしよう。 |
お月見① | 満月の夜は事件が起きやすいと聞く……ふふっ。ああ……楽しみだ。心が躍るよ。待ちきれない! 団長クン、街に付き合ってくれないか?もしかしたら、事件に遭遇することができるかもしれない! |
お月見② | 月は顔を変える。名探偵や怪盗と同じ。様々な顔を使い分ける。 まぁ、分かりやすいワルナスビはこの例に当て嵌まらないのだけど……ボクは違う。喋ることすらない、暗い性格のボクも確かに存在している。 ……ふふっ、想像が付かないかい?ならば、いつか見せる。楽しみにしててくれ。 |
秋① | 読書の秋に書店を巡っていたら、面白い本を見付けた! タイトルは『怪盗ロマン』……ふふっ、誰のことか分かるかい? もし分からないなら、ワルナスビにでも訊いてくればいい。きっと……いいや、おそらく、嬉々として色々なことを教えてくれるだろう。 |
秋② | 団長クン、ボクと旅行に行ってくれないか?所謂、巡礼の度だ。 ……別に信仰心に目覚めた訳じゃない。そういう小説を読んだのさ。 巡礼地で起こる数々の怪事件を題材にした小説で、読み終えたら現地を巡ってみたくなった。付き合ってくれるかい? |
ハロウィン① | やれやれ、キミは服を着て生まれてきたというのかい?仮装の準備ができていないじゃないか。 ハロウィンにそれでは、空気が読めてないと言わざるを得ない。 即刻、この状況に相応しい服装に着替えるのをお勧めするとしよう。 |
ハロウィン② | なるほど、確かにハロウィンだ。現場でもないというのに、至る所から囁き声が聞こえてくる。 数が増えたことで条件が緩和されたか、それとも、同じ理由から現場として扱われているのか……何にせよ、うるさくて敵わないよ。 |
【期間限定】ハロウィン⑤ | ふふっ♪ ハロウィン用のクッキーの試食とは、責任重大だね。 だが、頼ってくれるのは嬉しい。 さあ、持ってきてくれ! 紅茶はボクが淹れておいたから、なんの心配もいらない。 試食を兼ねて、穏やかなティータイムといこうじゃないか。 |
冬① | 団長クン、氷を操作できる花騎士を知らないかい?もしくは、水の相転移を操れる花騎士でもいい。 さっき読んだ小説に、氷を使ったトリックが出てきてね……それが実現可能かどうか、是非試してみたいんだよ。 |
冬② | ん?ああ、紅茶を入れてくれたのかい?ありがとう。 ……ん?この匂い……ふふっ。そうか、ブランデーを入れたか。 確かに、こんな寒い日にはこういう紅茶が一番だな。重ねて感謝する。ありがとう、団長クン。 |
【期間限定】冬⑤ | 寒かろうが雪が積もろうが、子供たちは元気に遊びまわっている。あの力、活力を……ぜひボクのものにしてみたい。そう、部下として欲しい。 名づけるなら……さしずめ、ブロッサムヒル遊撃隊といったところか。団長クン、子供たちに協力してもらう、よい方法はないだろうか? |
クリスマス① | ベルガモットバレーからブロッサムヒルに戻ってきているのだし、このクリスマスは実家で過ごそうと思う。 良ければ、団長クンも一緒にどうだい?かつて、メギと共に見付けた隠し扉を、キミにも是非見て貰いたい。 |
クリスマス② | やれやれ、調べてみればあっけない。サンタクロースとは……つまり、お化け。幻想、勇名、怪異、神話伝承の類い。 行いが良き者であろうが、確と存在していないのならお化けと同列。謎をはらむとは言え、ボクの領分じゃないよ。これは学者の領分だね。 |
【期間限定】クリスマス⑤ | うちの屋敷でクリスマスパーティをやるんだが、よければ一緒にどうだろう? もちろん、ただ食べて飲んでという話じゃない。騎士団長としての人生を考えれば、ああいった場で顔を売っておくことも必要だ。 それができる場を提供しようと、まぁそういう話なのさ。 |