| 常設ボイス | 常設00 | 100 | 000 |
|---|
| 初登場 | 光華祭のトップ…って言っても別に嬉しくはないわね。
世界に愛されてる私よ？ 一位を取るのも当然のこと。
だから、あなたが喜びなさい。この衣装も肩書も、あなたのために手に入れてあげたんだからね？ | 常設01 | 101 | 001 |
| 戦闘開始① | さあ、お仕置きの時間よ。 | 常設02 | 102 | 002 |
| 汎用(喜) | うっ、嬉しい。 | 常設03 | 103 | 003 |
| 戦闘開始② | 血が高ぶる、か。 | 常設04 | 104 | 004 |
| 攻撃① | 邪魔ね、あなた。 | 常設05 | 105 | 005 |
| 攻撃② | そこにいていいの？ | 常設06 | 106 | 006 |
| 汎用(哀) | めんどくさいったらないわよ。 | 常設07 | 107 | 007 |
| 戦闘スキル① | 天を仰ぎ！ 蒸発しなさい！！ | 常設08 | 108 | 008 |
| 戦闘スキル② | 受けなさい！ 世界の力！！ | 常設09 | 109 | 009 |
| 戦闘スキル③ | 派手に散りなさい！ | 常設10 | 110 | 010 |
| 戦闘スキル④ | この力！ 受けてみるがいいわ！！ | 常設11 | 111 | 011 |
| 汎用(怒) | いい度胸じゃない？ | 常設12 | 112 | 012 |
| 被ダメージ | 面倒ね。 | 常設13 | 113 | 013 |
| 被ダメージ(致命傷) | うぅ、ここじゃ終われない。 | 常設14 | 114 | 014 |
| 戦闘不能 | この私が…くっきぃ～。 | 常設15 | 115 | 015 |
| 汎用(楽) | ふふ、いいわ。言うこと聞いてあげる。 | 常設16 | 116 | 016 |
| 戦闘勝利①通常 | 服が汚れちゃったじゃない。 | 常設17 | 117 | 017 |
| 戦闘勝利②辛勝 | あぁもう、面倒くさい面倒くさい。 | 常設18 | 118 | 018 |
| ログイン時① | お帰りなさい。悔しいけど待ってたわ、あなたのこと。
今日もふれてもらえるかも、って。まったく我ながら面倒くさい女よね。 | 常設19 | 119 | 019 |
| 戦闘勝利③快勝 | ふふ、暑かったでしょう？ 南国の太陽は。 | 常設20 | 120 | 020 |
| 敵を倒せなかった時① | 往生際の悪い。 | 常設21 | 121 | 021 |
| 敵を倒せなかった時② | 加減、間違えたみたいね。 | 常設22 | 122 | 022 |
| ログイン時② | んー、あぁ来たのね。ごめんなさい、お出迎えできなかったわ。
あなたに撫でられてる夢を見てて、それで。
ん え？ い、今のなし！ 私何言ってて。忘れなさい、いいわね！ | 常設23 | 123 | 023 |
| 敵を倒した時① | 巻き添えとか大丈夫よね？ | 常設24 | 124 | 024 |
| 敵を倒した時② | お似合いよ。害虫。 | 常設25 | 125 | 025 |
| ログイン時③ | さっきまでオンシジュームに振り回されてたわ。
一位になったんだから遊び回らなきゃだめ、とか相変わらずの謎理論で。
ある意味先輩だし。ま、付き合ってあげたけどね。 | 常設26 | 126 | 026 |
| ステージ発見 | 世界に愛されてる私だもの。これくらいは当然よ。
ほら、さっさといくわよ。まさか断らないでしょうね？ | 常設27 | 127 | 027 |
| 宝箱 | 私に近づいちゃだめ。今は逃げなさい。 | 常設28 | 128 | 028 |
| 会話① | デンドロビウムと、それにブラックバッカラが泣いてたわ。
表彰式の時の私を見て、感極まった、って感じで。
あれはどういう意味だったのかしら。あなた、わかる？ | 常設29 | 129 | 029 |
| パーティメンバーに選出① | あなたのお願いならしょうがないわ。付き合ってあげる。 | 常設30 | 130 | 030 |
| パーティメンバーに選出② | 私の主はあなた。けど、従うかどうかは私が決めるわ。 | 常設31 | 131 | 031 |
| 装備変更 | あなたが付けなさい。許して、あげるから。 | 常設32 | 132 | 032 |
| 会話② | ラカタンビーチを借り切ってお祝いだー、とかオンシジュームは大げさすぎよ。
シンビジュームも喜々として色々話つけてるし。まったく。
まぁ、嬉しいけどね。ちょっとだけ。 | 常設33 | 133 | 033 |
| レベルアップ | 私の成長、見逃したら許さないわよ。 | 常設34 | 134 | 034 |
| 進化 | 正装の次はこんな衣装とはね。ま、悪くないわ。
サイズもぴったりだし。ん、胸はちょっときついけど。
ほら、もっとよく見なさい。あなたのために着てあげたのよ。 | 常設35 | 135 | 035 |
| 1日1回無料ガチャがプレイ可能 | 悪いけど握手は出来ないからね。迎えるなら、あなたがしてあげなさい。 | 常設37 | 137 | 037 |
| マイページ汎用① | ガキが大きくなりやがって、だって。ブラックバッカラに言われたわ。
喧嘩売られてるのかと思ったけど、すぐに違うと分かったの。
その、表情がね。色んなものがごちゃ混ぜになって、変な感じだったから。 | 常設38 | 138 | 038 |
| 会話③ | お祝いはされるし、パーティには呼ばれるし。正直疲れたわ。
全部あなたのせいだからね。責任持って私を癒やしなさい。
あなたのために一位になってあげたの。それくらいの役得、あってもいいでしょう？ | 常設39 | 139 | 039 |
| マイページ汎用② | これを着る時はシンビジュームに手伝ってもらってるわ。
若い方が別の国のファッションとかに詳しいからね。 | 常設40 | 140 | 040 |
| スタミナが全回復している状態 | そろそろ時間。ちゃんと送り出しなさいね。
背中とか肩とか、たたいてくれたら、いつもより頑張ってあげる。 | 常設41 | 141 | 041 |
| マイページ汎用③ | 身体には気を付けなさい。
怪我なんかしたら、私のことさわらせてあげないんだから。
わかった？ わかったら「はい」って言う。自分を大切にするの。約束よ？ | 常設42 | 142 | 042 |
| マイページ放置 | 放置、ねぇ。いい度胸じゃない、あなた。
あなたのために一位を取って、あなたのためにこんな衣装着てあげてる私を放っておくなんて。
って、ごめん、今のなし！ 我ながら危ない感じだわ。執着しすぎ。 | 常設43 | 143 | 043 |
| 贈り物プレゼント時① | 悪くないわね……良くもないけど。 | 常設44 | 144 | 044 |
| 贈り物プレゼント時② | 屋敷に飾っておくわ。ありがとう。
それとも……つけて欲しい？
なら、あなたがつけてちょうだい。私の手を取って……さぁ。 | 常設45 | 145 | 045 |
| 移動開始時① | さっさと行って、さっさと終わらせるわよ！ | 常設46 | 146 | 046 |
| 移動開始時② | ついてくるなら、ちゃんと離れてなさいね。 | 常設47 | 147 | 047 |
| タイトルコール | フラワーナイトガール | 常設48 | 148 | 048 |
| ログインボーナス | 私から直接何かを受け取れるのは、この世界であなただけ。
いわば、特権なんだからね。恭しく謹んで受け取りなさい。 | 常設49 | 149 | 049 |
| マイページ汎用④(開花①) | オンシジュームが、光華祭でのダンスをすごく気に入ったみたいで、屋敷でもときどき一緒に踊ろうって言ってくるの。
全く、いつまで経っても落ち着きがないんだから。まぁ、嫌ではないんだけど。楽しいし、ね。 | 常設50 | 150 | 050 |
| マイページ汎用⑤(開花②) | この服もデンドロビウムとシンビジュームはすごく気に入ってたわ。
だから、シンビジュームに着てみる？って勧めてみたけど、慌てて断られちゃって。
たまにはこういうのも着てみたらいいのにね。 | 常設51 | 151 | 051 |
| マイページ汎用⑥(開花③) | ブラックバッカラとどう向き合ったらいいのか、正直まだ迷ってる。
でも、面と向かって話したいって気持ちは変わらないの。
話したいことも、聞いてみたいことも、たくさんあるから。 | 常設52 | 152 | 052 |
| 会話④ | 今の私がいるのは、ひとりだけの力じゃない。
当然よ、ちゃんとわかってるわ。そして、感謝しているの。
それに気づかせてくれた、あなたにもね。 | 常設53 | 153 | 053 |
| 会話⑤ | 世界に愛させていても、それを受け取ることは容易じゃなかった。
なにせ、触れることもできなかったからね。
でも、違ったわ。私を支えてくれた愛は、いつでもすぐそばにあったの。 | 常設54 | 154 | 054 |
| 会話⑥ | あなたが手を伸ばして、触れてくれたから、今の私があるの。
愛させた分、愛そうとする私が。
私をこんなにも変えてしまったんだから、一生かけて責任、取ってくれるわよね。んふ。 | 常設55 | 155 | 055 |
| お正月① | デ、デンドロビウムにお金、貰ったわ。お年玉ですよ、って。
本当にあるのね。知識では知ってたけど、びっくりしたわ。
親代わりとかそう思ってるのかしら、まったく。ふふ。 | 001 | 001 | 056 |
| お正月② | あなた。なんで挨拶に来ないのよ！朝になったら、いの一番に来なちゃダメでしょ！
仕事なんて後でいいの。思わず私の方から来ちゃったじゃない。
もう、明けましておめでとう。今年もよろしく、よ。 | 002 | 002 | 057 |
| バレンタイン① | ほら、チョコレートよ。しっかり、味わって食べなさい。
私が手作りして、手ずから渡すなんて、この世界であなただけなんだから。
粗末にしたら承知しないからね。 | 003 | 006 | 058 |
| バレンタイン② | 友チョコって言うのよね、あれ。
オンシジュームとシンビジュームがキャッキャって、お互いにチョコ食べさせ合ってたわ。
なんかめんどくさそう、いろいろと。 | 004 | 007 | 059 |
| ホワイトデー① | お返し、嬉しいわ。ええ、正直に言ってあげる。嬉しい。
だけど、何よこれ？ プリンって、２つって。なんで天辺ピンクなのよ？
デンドロビウムに聞いて特注で…って、へ、変態じゃないの。ばかぁ。 | 005 | 011 | 060 |
| ホワイトデー② | デンドロビウムとブラックバッカラ。あれ、何？ お菓子のやり取り？
照れくさそうに笑ってる。いい年して気持ち悪いわね。
ねぇ、あなた。どうにかしてきなさいよ。あれ。 | 006 | 012 | 061 |
| 春① | 言っておくことがあるわ。聞きなさい。
新人が入ってきたら、私に近づかないよう注意するの。
光華祭のせいで、噂になってるし。今まで以上に気をつける必要があるわ。 | 007 | 016 | 062 |
| 春② | へっくちゅ！ ん、へっくち！ へ、へ、ふぇ…あ、うぅん、治まったわね。ん、このムズムズ感。
世界の愛がまた強くなったみたい。光華の姫君、気に入ったようね。 | 008 | 017 | 063 |
| 七夕① | 肩書や衣装が変わっても、本質は何も変わらない。
世界も、私も、私の宿命も。だからね、私は願いを託すわ。
この星空に。世界の向こう側に。さぁ、短冊を付けなさい。あなたに付けてほしいの。 | 009 | 021 | 064 |
| 七夕② | もし曇るようだったら吹き飛ばしてあげようと思ったけど。
これなら問題ないわね。空の二人も気兼ねなく会えるでしょう。
ち、小さい子たちに言われただけなんだからね。
私は別にあなたときれいな空見たかっただけで。って、これも違うから。 | 010 | 022 | 065 |
| 夏① | バナナオーシャンから招待状が来たわ。
ご家族やお友達を連れて、ぜひ我が国の海をご堪能ください。だって
もちろん行くわよ。デンドロビウム達と、あなたも含めてね。
友達と言うよりは、家族、みたいなものだけど。 | 011 | 026 | 066 |
| 夏② | 光華祭の運営から水着が届いたの。デザイン力を宣伝してほしいって。
それで着たのよ。付けてみたのよ。けど、入らないの、胸が。
この衣装の寸法で作ったって言ってたのに。…太ったのかしら。 | 012 | 027 | 067 |
| お月見① | 世の中に干渉するつもりなんかない。そう思ってたの。
ただ外側から眺めるだけでいい。こうして月でも眺めるみたいに。
けど、最近は少し違うわ。なにより、あなたに、ふれたいって思ってるから。 | 013 | 031 | 068 |
| お月見② | そんなに見たいなら、見やすい位置まで引き寄せてあげてもいいわよ。
それこそ手の届くぐらい近くに。ふふ、冗談よ、冗談。
いくら私でも星には届かないわ。だからあなたも手の届く範囲で、我慢しときなさい。 | 014 | 032 | 069 |
| 秋① | 屋敷にいる時間が長いから、芸術でも始めてみようかと思うのよ。
何かいいのない？ 小説？ 私が？
んー、それは、えっと、やめておくわ。変に感情移入しちゃいそうだし、面白くならないわよ。 | 015 | 036 | 070 |
| 秋② | 任務に向かう途中、流しの絵かきに声をかけられたの。モデルになって、って。
そしたらデンドロビウムが言うのよ。今の彼女の肖像権はバナナオーシャンに帰属しています。
まずは彼の国にて申請を、って。私、聞いてないんだけど。 | 016 | 037 | 071 |
| ハロウィン① | 最近、屋敷の噂が増えたのよ。
南国のお姫様が隠れ住んで、夜な夜な怪しげな魔術に耽ってるって。
いろいろ、紆余曲折あったんでしょうね。ハロウィンにはぴったりだけど。 | 017 | 041 | 072 |
| ハロウィン② | はぁ、まーた送ってきたわ。光華祭の運営。見つけた逸材は逃さないって感じ？
今度は仮装衣装だって。しかもメイド服……っぽい、“何か”ね、これは？
色も派手だし、飾りも露出も多すぎ。何させるつもりなのかしらね。 | 018 | 042 | 073 |
| 冬① | ふふ、ふふふ、今思い出しても、ふふ、おかしいわ。
お鍋やったのよ、この前屋敷で。そしたらシンビジュームが。
ふふ、湯気で、メガネが真っ白。その顔が面白くて。今度見せてもらいなさいよ。 | 019 | 046 | 074 |
| 冬② | 寒いなら、温めてあげましょうか？
私が魔法をかけてあげる。まぁ我慢できるって言うなら…って、そ、即答するのね。
まったく、ありがたく思いなさい。あなた以外には、しないんだから。ほら、ぎゅーっ。 | 020 | 047 | 075 |
| クリスマス① | オンシジュームもシンビジュームもなんだか楽しそう。
やっぱり広くて賑やかな方がいいわよね。狭くて私達しかいない屋敷よりこの場所にいた方が…
なんてね。今のは内緒よ。言わないで、ね。 | 021 | 051 | 076 |
| クリスマス② | クリスマスプレゼント。も、貰ってあげてもいいわよ。光華祭一位のご褒美に特別なものを。
あ、あなたと今日過ごす権利とか。ワインもいいわよ。ケーキも「あーん」させてあげる。
だから、その…ほら、早くよこしなさいったら。貰ってあげるから。 | 022 | 052 | 077 |
| 図鑑未収録ボイス | 未実装00 | 200 | 100 |
|---|
| ダメージギミック接触時 | 消し飛ばしとけばいいのよ！先に！ | 未実装01 | 201 | 101 |
| 季節ボイス | 0000/00/00 | 000 | 200 |
|---|
| 【期間限定】お正月③ | 新年一発目よ。そう、やること、あるじゃない？…んん…そうよ。もっと触りなさい！…一年の誓いなんだから。
触らせてあげる。今年も…来年も…貴方がここにいる限り。触りなさい…ね。 | 2018/01/01 | 003 | 201 |
| 【期間限定】バレンタイン③ | バレンタインにはチョコを胸に塗りたくるのが流行、とか。さすがに嘘…よね。
光華祭の運営の人が、我が国では、とか言ってたけど、あそこ出身の花騎士、確かいたわよね。
あなた、聞いといてよ。わ、私は聞けないわ。恥ずかしいじゃない。 | 2018/02/05 | 008 | 202 |
| 【期間限定】ホワイトデー③ | 世界に愛されてる私よ。お返しを貰うのだって当然のこと。
な、何よ。そんな目で見なくてもいいでしょ？言ってみたかっただけよ。
ほんとは、当然だなんて思ってないから。ちゃんと、嬉しいから。ほら、はやくよこしなさいったら、もう！ | 2018/03/05 | 013 | 203 |
| 【期間限定】春③ | 屋敷で籠ってるだけだと判らないことは、たくさんあるわ。春なんてその最たるものね。雪が消えた。花が咲いた。
けど、他にもあるの。土のにおい。風の暖かさ。命の芽吹き。外に出て、初めて知れたわ。これが…世界なのね。 | 2018/04/02 | 018 | 204 |
| 【期間限定】七夕③ | オンシジュームのはあった。シンビジュームのもあったわ。デンドロビウムもいい年して書いてた。けど、ブラックバッカラだけ無いわね。
ま、何を願うのか想像も出来ないけど。あなたは分かる？ | 2020/07/06 | 023 | 205 |
| 【期間限定】夏③ | 意外と筆まめよね、彼女。あぁ、光華祭の運営の人のこと。プラタノで新アクティビティ開始、だって。
行けるものなら行きたいけど、もし行くなら貸し切りにでもしないと無理ね。 | 2020/08/03 | 028 | 206 |
| 【期間限定】お月見③ | 屋敷を出て知れたことは多いわ、月もその一つ。見え方、違うのね。降りる光も何となく違う。あなたのお陰ね…。
えっ、そ、そうよ、お礼言ってるの！素直に…喜びなさいよ！ …ふふっ♪ | 2017/09/25 | 033 | 207 |
| 【期間限定】秋③ | んん…はぁ…ん…何よ、その目は？私だって運動くらいするわよ。花騎士だし、スタイルだって崩したくないし。
べっ、別に光華の姫君になったからじゃないわよ！勘違いしないで。 | 2017/10/10 | 038 | 208 |
| 【期間限定】ハロウィン③ | ハロウィンの仮装では是非こちらを…って、水着じゃない！
光華祭の人、こんなの送ってくるなんて。あっちみたいに年中暑いわけじゃないのよ。
水着にしても布少なすぎ。こぼれるわよ、これ。 | 2017/10/23 | 043 | 209 |
| 【期間限定】冬③ | もうっ！おぞましい風習を聞いたわ！冬に、暑いくらい温かくした部屋で冷たいものを食べる…って！
ア、アイスとか！んっ…信じられないわ！どんな人生送ったら、そんなこと思いつくのよ！ | 2017/11/27 | 048 | 210 |
| 【期間限定】クリスマス③ | うふっ、今年のクリスマス、楽しみにしてなさい！ここでのパーティー、クライマックスに花火をあげるわ！
私の魔法で太陽みたいに大きい花火よ！街中を真昼みたいにしてあげる！ | 2017/12/11 | 053 | 211 |
| 【期間限定】お正月④ | はぁ…はぁ…はぁ…オンシジュームは新年から元気すぎよ……。お正月の遊び、思いつく限り全部……。
あーもう、くたくた……。一位ならこれぐらい平気とか、私は魔法専門だってのにぃ……。 | 2019/01/01 | 004 | 212 |
| 【期間限定】バレンタイン④ | こ、このチョコには私の魔力を込めてあげたわ。他の人ならこんなことしないけど、貴方だし平気、よね。
効果は抜群よ。病気もしないし、運だって良くなるはずなんだから。 | 2019/02/04 | 009 | 213 |
| 【期間限定】ホワイトデー④ | マシュマロ、ね。あなた、またよからぬことでも考えてるんじゃないでしょうね。
これで連想する何か…とか、な、なんでニヤニヤしてるのよ！本当にもう！罰として、あなたが食べさせなさいよね！ふん！ | 2019/03/11 | 014 | 214 |
| 【期間限定】春④ | 眠そうな目しちゃって…ちゃんと眠れてるの？しっかりしてくれないと困るんだからね？
あなたは私の主なんだから。変な心配は嫌。どうしたらいいかわからなくなるじゃない。 | 2019/05/13 | 019 | 215 |
| 【期間限定】七夕④ | 満天の星！ ふっ、当然ね。この私がてるてる坊主を吊るしたのよ。
これで誰も泣かなくて済むでしょ。小さい子たちも、空の2人もね。光華の姫君とやらになったんだし、これくらいはしてあげる。 | 2018/07/02 | 024 | 216 |
| 【期間限定】夏④ | バナナオーシャンを否定するつもりはないけど、長期休暇くらいはウインターローズに帰りたいわね。
あんまり留守にして、部屋に埃がたまるのも嫌だから。 | 2018/08/06 | 029 | 217 |
| 【期間限定】お月見④ | さ、どっちのお団子が美味しかったの？魔法で作ったほうと、私が自分で作った方。
魔法の方が早く作れるし、見た目も良いけど。え、手作りの方が、美味しい？ そ、そう、うふふっ | 2018/09/18 | 034 | 218 |
| 【期間限定】秋④ | お芝居って一度でいいから見てみたいのよね。けど人が集まる場所に行く訳にもいかないし。何か良い方法無い？
騎士団に劇団を呼ぶとか、知り合いとかいないの？ | 2018/10/01 | 039 | 219 |
| 【期間限定】ハロウィン④ | さーて、トリックオアトリートよ？あなた？世界に愛されてる私が、全身全霊でイタズラをしてあげる♪
食らって身悶えるといいわ…行くわよ！オンシジューム仕込み！ギューーーー！ | 2018/10/15 | 044 | 220 |
| 【期間限定】冬④ | あなたの体、暖かいわね。もっと触りなさい。許してあげる。
手加減なんてしたら怒るから。隅々まで、全部…あなたの感触、よこしなさい。 | 2018/11/26 | 049 | 221 |
| 【期間限定】クリスマス④ | バナナオーシャンでホワイトクリスマスを楽しむ方法はありませんか…だって。本当いろいろ考えるわね、あっちの人は。
無理って思わないのかしら。…けど、まあ、考えておくって送っておいたわ。無理には、できないしね。 | 2018/12/10 | 054 | 222 |
| 【期間限定】七夕⑤ | 星の輝きは人の願い……なんてね。昔読んだ本に書いてあったわ。ロマンチックな表現よね。
ロマンチックで……綺麗な言葉。それだけの言葉。輝くだけが人の願いじゃないわ。
先を照らさない願いだってあるんだから。 | 2019/07/01 | 025 | 227 |
| 【期間限定】夏⑤ | やばいわね…。バナナオーシャンのこと、好きになってきたかも。
ホテルはいいし、レストランは美味しいし、ガイドは話し上手だし。
気を抜くとあそこのこと宣伝してるのよ、私。意外とやり手だわ、彼女。 | 2019/08/05 | 030 | 228 |
| 【期間限定】お月見⑤ | 兎が月に昇った理由、あまり気分のいい話じゃないのね…。私だったらイヤ。
私のためにだなんて。そういう話じゃないのは分かってるわ。でも割りきれない。どんな小さなことでも、やめてよね | 2019/09/09 | 035 | 229 |
| 【期間限定】秋⑤ | ふふっ♪ この前見たお芝居、とっても良かったわ♪ 連携を高めるために、花騎士たちで演劇。
レクリエーションってやつ？ あれなら私でも大丈夫。 少し離れてたけど、楽しい時間だったわ。
しかも、脚本と指導役は本職だなんて。 顔、意外と広いのね。 見直したわ♪ | 2019/09/24 | 040 | 230 |
| 【期間限定】ハロウィン⑤ | デンドロビウムたちと議論したの。 あなたに似合う仮装は何かって。 その結果は満場一致。
うふっ、さぁ着なさい！ メイド服よ！
そして、私に尽くしなさい！ 主として奉仕の喜びを仕込んであげるわ！ | 2019/10/15 | 045 | 231 |
| 【期間限定】冬⑤ | ﾍｯｸｼｭﾝ！…うぅ～、バナナオーシャンに行きたぁい。私用のコテージとか用意してくれてるし、
私に気を遣わせないで色々やってくれるし。うぅ～、あっちに帰りたいわよぉ。 | 2019/11/25 | 050 | 232 |
| 【期間限定】クリスマス⑤ | あなたに…プレゼントあげる。一回だけだから…集中しなさい。
私…変わってきてるわ。屋敷を出て…光華祭で1位を取って…変わってきてる。全部あなたがくれた変化。だから…楽しい。
幸せだって…胸があったかいの。ありがとう。だぁ～い好きよ。・・・んっ、はい、おしまい。2度は言わないから! | 2019/12/09 | 055 | 233 |
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