ストーリー三部/最終任務 滅びの中の小さな箱庭
- 大まかにはやっておきますので、細かくはよろしくお願いします。 -- アーミー?
- とりあえずメインストーリーはこれで終わりってこと?? --
- 新規に害虫が増えることは無くなり、既存の害虫の繁殖以外で増えることは無くなったって感じかな? --
- 外の世界ヤバイ 不死を捨てて避難する勢(春庭)とそのまま外で頑張る(壁尻)に分かれる --
- ヨコセ エイエンヲ ミトメヌ エヨイコエンセヲ --
- これ、読み方わかってても読めない、画像に色付けての解説見てやっと読める。普通に大文字とか特殊フォントとかにすればいいのに。 --
- 形態変化ボスが地味に強いね、後続で勝ったけど1Tパで持久戦になって負けたりした、ヌシ体験版って感じの強さ --
- なんつーか、意外とシナリオ楽しめてビックリ。そこには正直期待してなかったんだけど、今は新章来てほしいと思ってる。 --
- シナリオは1章中盤くらいからすでに面白かった。2章は正直微妙だったけど3章でまた盛り返した感じ --
- ヨコセ エイエンヲ ミトメヌ ヨコセ エイエンヲ --
- nznのフォス化身説や霊媒説は予想してましたが、後者でしたね。ついでに、七草乙女団で七賢人全員の霊媒になったりしたら面白かったんですがw --
- NZNに加護が無いのと合わせてるならコダイバナ経由で害虫側に加護取られてたからなれなかったのかも、今回で取られてたのがなくなって花騎士になったりしないかな。 --
- 支配者の中でぐるぐる回ってるマイドアリ種が気になってしょうがない --
- ふっ、気付いてしまったか。 そう、支配者の正体はオンシz --
- 久々のラベこんな声だったっけ? --
- なんかいろいろゆゆゆっぽく感じた --
- 外の世界がそんな惨状なら「永遠に美しくありたい」だなんて願った古代コダイバナの女王はそりゃあアグレッサにひどく憎まれただろう、あまりにも特大の地雷だった --
- 滅びの中の小さな箱庭と聞くとどうしても脳裏に出てきてしまう全裸仮面大佐ェ…。春庭に「(前略)永遠の縮小再生産と、その果ての閉塞!準備は整っている!見せてもらおうか、新しい花騎士の力とやらを!」こんな魔王の成り代わりみたいな全裸野郎が外の世界から出てくるのかどうか… --
- あまりにもトントン拍子の遠足会で何も楽しめなかった。いきなり出てきていきなり解決とかどこが面白いのだろう? --
- メイン放置してたんで一気にクリアしたけど予想してない設定でかなり楽しめた。正直、このタイミングで公式設定資料集くらい発売してもいいんじゃないですかね。想像以上に世界観頑張ってて好きだ。今後どうなるんだろ。 --
- クリアした。良い最終回だった(絶対違う)。ただ、話がややこしくなるのはわかった上で、討伐隊に桃源郷の誰かを加えて欲しかった。国家の安定の為に切り捨てられた経験をした者がアグレッサ、言い換えれば、切り捨てられた側の主張の代弁者として。死んで行く仲間がいる前でこのままだと未来が無いからお前達は死ねって言われる側の代弁者として。 --
- ファイナルアブソリュートブリザードフィールド --
- 同格のナイドを味方にしたからイケるぜ!→いや、雷爆弾食らったら割とあっさり沈むぞ ナイドとフラスで力の差ありすぎじゃ? --
- 敵ユニットが味方になると大幅弱体化するのはあるあるだから… --