キランソウのバックアップ(No.11)

No.610　キランソウ †

進化後

プロフィール
								名前	キランソウ
								レアリティ	★★★★★
								属性	打
								好きな物	本
								品種	タデ科
								所属国家	ブロッサムヒル
								花言葉	追憶の日々、健康をあなたに、他
								SD
自己紹介	「追憶の日々」、「健康をあなたに」。私の花言葉としては、間違っていないわね。街の薬屋さんだもの。あなたも困ったときは……あらぁ？怖がっているの？べつに逃げてもかまわないわよ？ただ、私はいつでも「あなたを待っています」……ふふふ。
ステータス　（基本値＋好感度100%ボーナス） =合計値
	Lv	HP		計	攻撃力		計	防御力		計	移動力
進化前	1	1700	+????	????	500	+????	????	500	+????	????	420
進化前	60	6000	+????	????	2000	+????	????	850	+????	????
進化後	1	4900	+????	????	1500	+????	????	900	+????	????
進化後	70	????	+????	13520	????	+????	5200	????	+????	2510
進化後・咲	70	????	+????	????	????	+????	????	????	+????	????
開花	1	6000	+????	????	2100	+????	????	1200	+????	????
開花	80	????	+????	????	????	+????	????	????	+????	????
開花・咲	80	????	+????	16740	????	+????	6320	????	+????	3170
昇華・咲	1	7000	+????	????	2400	+????	????	1350	+????	????
昇華・咲	80	????	+????	20584	????	+????	7136	????	+????	3404
スキル
戦闘スキル		ジゴクノカマノクスリ				28%(Lv1) → 38%(Lv5)
		敵単体に2.5倍のダメージを与え、HPを吸収する
		レアリティ昇華				28%(Lv1) → 38%(Lv5)
		敵単体に4.3倍のダメージを与え、HPを吸収する
		戦闘スキルアニメ
アビリティ
進化前		戦闘中、パーティメンバーが、毎ターン25%の確率で最大HPの5%回復する ※HP回復はキャラごとに確率で発動、他アビリティとは別々に発動する
進化後		戦闘中、自身を含む2人がそれぞれ1回ダメージを無効化する ※無効より回避や攻撃ミスが優先され、同じ効果のアビリティは重複しない
開花		戦闘中、パーティメンバーが、毎ターン25%の確率で最大HPの5%回復する ※HP回復はキャラごとに確率で発動、他アビリティとは別々に発動する
		戦闘中、自身を含む2人がそれぞれ1回ダメージを無効化する ※無効より回避や攻撃ミスが優先され、同じ効果のアビリティは重複しない
		戦闘中、パーティメンバーの攻撃力が10%上昇
昇華		戦闘中、パーティメンバーが、毎ターン50%の確率で最大HPの5%回復する ※HP回復はキャラごとに確率で発動、他アビリティとは別々に発動する
		戦闘中、パーティメンバーがそれぞれ1回ダメージを無効化する ※無効より回避や攻撃ミスが優先され、同じ効果のアビリティは重複しない
		戦闘中、パーティメンバーの攻撃力が30%上昇
		戦闘中、パーティメンバーのスキル発動率がそれぞれの好感度に応じて最大1.2倍上昇
専用装備
進化前		追憶の日々の耳飾り				Lv 1:攻撃力+230　防御力+40 Lv50:攻撃力+???　防御力+???
進化後		進化装備名				Lv 1:攻撃力+???　防御力+??? Lv50:攻撃力+???　防御力+???
進化後		装備効果		戦闘中、自身の属性と同じパーティメンバーの攻撃力と防御力が2%上昇

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キランソウについて †

2019年11月25日にガチャのラインナップに追加された★5打属性キャラ。
緊急任務　激突！はらぺこバトルにて、パクチー・ナツメ・ガーリックバインと共に登場した。

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キャラクターについて †

薬の魔女の異名をとる薬剤師。
色素の薄い肌に長く垂らした前髪、目の下の隈、「ふふふ…」という含み笑い、
地獄だの絶望だの災厄だのといった単語が頻繁に混じる退廃的で芝居がかった物言いなど、
いかにも「なんかヤバい薬でもキメてそう」という印象を周囲に与える人物。
こんな人がいきなり現れて謎の薬を手渡してきたら、警戒するのも道理である。

……が、その実像は研究好きで世話好きな街のお薬屋さんである。
不健康そうな外見は、しょっちゅう研究室に籠もって寝食を忘れて研究に没頭しているため。
おまけに、新薬の治験を自分の身体で行うという絶対に真似してはいけない癖がある。
その一方、薬をもらいに来る患者に対しては、思わせぶりな物言いでビビらせはするものの、
よく聴けば不必要な薬を無闇に摂取するな、用法用量を守れ…と、薬屋としては至極まっとうな人物である。
しかし、その風貌や態度で先入観を持たれ、いつしか人々から「薬の魔女」と呼ばれるようになった。
（彼女自身は、魔力を利用して秘薬を錬成するとか、薬を触媒に魔法を発動するとかいった、いわゆる「魔女」ではない。）

メインの武具は盾。彼女自身は「地獄の釜の蓋」と呼んでいる。
普段は盾による殴打で攻撃し、スキル発動の際は自分が投げた毒薬瓶の巻き添えを食わないために使う。

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その他の情報 †

庭園モーション

元ネタ解説

ボイス

図鑑収録ボイス
シーン	セリフ
初登場	あらぁ？　あなた、どこかで会ったことがあるかしら？キランソウ……薬の魔女、なんて言葉に聞き覚えはない？そう、ないのね。あなたがそう思うのなら、そうかもしれないわ。風は、どこまでも届くのだけれど……ふふふ
戦闘開始①	ゴミが湧いてきたわ。
汎用(喜)	ふふふ、笑っているだけよ？
戦闘開始②	廃棄するわよ。
攻撃①	苦しみなさい。
攻撃②	地獄には蓋を。
汎用(哀)	今更、という感じね。
戦闘スキル①	用法用量は適切に。
戦闘スキル②	害虫には劇薬を。
汎用(怒)	はぁ……まったく。
被ダメージ	お薬は不要ね。
被ダメージ(致命傷)	気付け薬を。
戦闘不能	人命に、幸あれ……
汎用(楽)	あらぁ？ふふふ
戦闘勝利①通常	地獄には去ってもらったわぁ。
戦闘勝利②辛勝	怪我人ね……治療をはじめるわ。
ログイン時①	ご到着のところ悪いけれど、私は研究室に戻るわ。集中力が切れて息抜きをしていただけなの。用があるなら、研究室まで来なさい。
戦闘勝利③快勝	私の出番は無さそうね。
敵を倒せなかった時①	欲張りさん。
敵を倒せなかった時②	耐性持ちかしら。
ログイン時②	おかえりなさい。まずは、診察からね。怖がっているの？問題無ければ、すぐに済むわよ。
敵を倒した時①	過剰摂取の末路よ。
敵を倒した時②	死に絶えなさい。
ログイン時③	来て早々お疲れのようね。お薬を飲みなさい。心配はいらないわ。ほんの少し、効き目が強いだけよ。ふふふ。
ステージ発見	この先は天国か地獄か。進むも自由、返すも自由。あなたがお決めなさい。もしも地獄が待つのなら、呪われた扉のごとき強固な蓋を。誰ひとり、お薬の必要がないくらいに。
宝箱	物好きもいるのねぇ。
会話① (好感度0～29%)	震えるような赤い飛沫、この世の終わりの様に開かれた口。けれども、そこに唇は無く…… ふふふ。聞き入ってはダメよ？ただの独り言なのだから。
パーティメンバーに選出①	薬の魔女をご指名なのね？
パーティメンバーに選出②	まずは全員の診察から……ふふふ。
装備変更	あなたぐらいよ？私に世話を焼くのは。
会話② (好感度30～74%)	絶望が巡る季節というのなら、それは避けようのないこと。凍らない水は無いように、枯れない花も無い……。あらぁ？独り言を聞き入ってはダメだと教えたわよね？あなたは、悪い趣味の持ち主なのかしら？
レベルアップ	私を研究室から引っ張り出そうというのね？ふふふ、面白いわぁ。あなたという人は。
進化	夜明けの鐘が、少しばかり聴こえるわ……。月の無い夜空が、終わってくれるのかしら。
1日1回無料ガチャがプレイ可能	入団前の診察は任せなさい。隅の隅まで、調べ尽くしてあげるわ。
マイページ汎用①	さっき研究室に入ったばかりなのに、ずいぶん時間が経っていたのね。またお風呂に入り損ねたわ。ふふふ、そんなに見つめて……混浴でもしたいのかしら？私に身体を晒す事の意味を知っているのなら、構わないわよ？
会話③ (好感度75～100%)	ふふふ、悪い趣味の持ち主さん。私の事が気になって仕方ないのねぇ？ならば、まずはあなたの身体を診察させてくれる？あなたは、私を知りたいのでしょう？なら、私にもあなたを知る権利があって当然よね？
マイページ汎用②	身体がだるいわねぇ……新薬を試すチャンスかしら。ん？何か引っかかるの？　……治験の検体になってくれる人は早々いないの。自分の身体を使うのが一番でしょう？それとも……あなたが検体になってくれるのかしら？
スタミナが全回復している状態	みんな、体調は万全のようね。ふふふ、お薬を処方した甲斐があったわ。
マイページ汎用③	神は気まぐれ。　僥倖も厄災も、すべては彼らの気分次第。ここは彼らの箱庭、所詮は現世……。どう足掻こうとも、人の身である以上敵う事は無い……。明日も、青空が見たいと、どれだけ願ったとしても……。
マイページ放置	あなたを、待っています……。
贈り物プレゼント時①	ふふふ……あなたは物好きな人ね。私にプレゼントだなんて。誰かに見られていたら大変よ？奇異の視線を向けられるわ。あなたさえよければ、私は気にしないけれど。
贈り物プレゼント時②	物好きも、ここまでくればたいしたもの。せっかくだわ、ありがたく受け取ってあげるわ。見返りは、なにがお望みかしら？惚れ薬から、ここでは言えないお薬まで。あなたの望むままに作ってあげるわよ……ふふふ。
移動開始時①	薬の魔女が通るわ。
移動開始時②	邪魔者は消えなさい。
タイトルコール (オプションのVOICEをON時)	フラワーナイトガール
ログインボーナス	病にはお薬を、地獄には蓋を、あなたにはこれを……ふふふ。
図鑑未収録ボイス
害虫の巣パネル通過時
期間限定(季節)ボイス
お正月①	研究室にいるあいだに年が明けていたのね……。ふぁ、ん～……寝不足だから、しばらく寝て来るわ。お餅を喉に詰まらすような子がいれば、その時は呼びなさい。責任を持って対処するわ。街の薬屋さんとして。
お正月②	年が明ける。ええ、とても素敵な響きだわ。なにせ、誰もがハレの日と信じる瞬間なのだから。文字通り、鬱屈した心すら晴れていく気がするもの。でも、晴れの瞬間は短いのよね。この時期の太陽と同じく。
バレンタイン①	薬の魔女、なんて呼ばれている女から、チョコレートを貰いたいかしら。あらぁ？貰いたいのね。本当にあなたは物好きだわ。中に何が入っているのかも、わからないのに。
バレンタイン②	血のバレンタイン……　あらぁ、ごめんなさい。よく聞く言葉だからつい口にしてしまっただけなの。でも、スプリングガーデンでは珍しく無い話よね？害虫に、人の行事なんて関係ないのだから。
ホワイトデー①	私にお返し……？　ふふふ、来る前に人払いはしたかしら？薬の魔女にお返しをしていた、なんて知られたら、あなたまで忌避されるかもしれないわよ？一緒に忌避される人生も、楽しいかもしれないけれど。
ホワイトデー②	あらぁ？　寝具を持って来るだなんて……。チョコレートのお返しならば、既製品のクッキーなんかで結構よ？え？体調を崩している事が多いから、これできちんと休んでほしい……？あなたの物好きは、もはや尊敬するほどね。ありがたく、使わせてもらうわ。
春①	温暖な季節。暖かい風は、鮮血に満たされた動脈。けれども風は、いつまでも魂を愛撫してはくれない。打ち付けるように強くうねり、時には人命を奪っていく。残される光景は、弾けた静脈。黒く、青く、そして冷たく。
春②	出会いの数だけ別れがある……　果たしてそうかしら？景色が赤黒く染まったその時、渦に呑み込まれていくのは出会いを経た人ばかりでは無いはずよ。そう、別れだけ。　別離の瞬間のみを共有することだって、人にはあるのよ。
七夕①	一年に一度とはいえ、また会える事が分かっているのはどれだけ幸福な事なのかしら。時に、お空の二人が羨ましく思えるわ。無いものねだりでしかないと、わかっていても。
七夕②	天の川……あれには女神の母乳、という言い伝えもあるそうね。詳しくは省くけれど、嫉妬や企みの末にこぼれたものだとか。まぁ、勝手にやっていなさいとしか思えないわ。信じてもらえなければ、存在すら出来ない立場だというのに。
夏①	夏バテしている人はいないかしら？一粒飲むだけで身体が軽くなるお薬を用意してるわよ。効き目は保証するわ。普段は利用客が少ない私のお店も、このお薬目当てにお客さんが増えるくらいだから。
夏②	三日ぶりに睡眠を取ろうとしたのだけれど、この暑さでは眠っていられないわね……。いっそのこと、研究室に籠もったほうが良さそうだわ。どのみち、限界が来れば眠れるのだから……。
お月見①	青白い月明かりが奇麗ね……。いつもこんな風に世界が照らされていれば、地獄の窯は大口を開けないでしょうに。
お月見②	月見酒。いいわねぇ、とても優雅で。　あらぁ、私にも？ごめんなさいね、遠慮させてもらうわ。この後も研究に籠もる予定なの。お酒にもっと忘却の力があるのなら、すすんで飲むのだけれど。
秋①	木々が紅葉していく……美しい変化によって世界が染まっていくのは好きよ。寂しさは感じるけれど、絶望は無く、悲鳴も、嗚咽も響かない。美に感嘆し、空気に酔う。なんて素敵な事かしら。
秋②	秋は一つの季節として成立しているけれど、その実、夏と冬のあいだ。大きな季節の変わり目。体調を崩す人も少なくないわ。身体の異変を感じたら、私のところへ来なさい。お薬を作って待っているわ。
ハロウィン①	現世を通り過ぎたものたちに化けるだなんて。けったいな行事もあったものね。嫌なわけではないけれど、あまり気が進まないのも事実だわ。生者こそ、最も尊き存在だもの。
ハロウィン②	悪戯かお菓子か……私が作るお薬は、果たしてどちらに入るのかしら？　ねぇ、あなたはどう思う？飲んでみないと分からないと言うのなら、つい先日完成した新薬を持って来るわよ？ふふふ。
冬①	雪……すなわち、天の祝福。　地獄に程近い私が、この祝福を喜んでいいのかしら。きっとダメね。私の立ち位置は、地獄の入り口。向こう側から開けられてしまうその蓋を閉めるのが、私に許された唯一の仕事だもの。
冬②	私の武装をご所望とは、どういう事かしら……？　ふふふ。あらあら、雪合戦のバリケードに使うのね。地獄に蓋をするための道具も、使いようによっては遊具になると。悪くないわ。地獄なんて、本来は無いほうがいいのだから。
クリスマス①	クリスマスなんて、もう随分と経験が無いわね。独り身で、人が寄り付かない薬屋さんだから。あなたは気にしなくていいのよ？　私にとって、一人のクリスマスは普通の事だもの。
クリスマス②	お店にプレゼントを持って来たお客さんがいたわ。根回しをしたのは、あなたかしら？ありがたいけれど、気遣いは不要よ。他人の目など気にしていないの。気にしているようなら、研究室に籠もる生活なんてしていないわ。
期間限定ボイス(2019年)
【期間限定】冬⑤	確実に終わる冬……まるで、夢のような話だわ。いつか必ず、春が来るのだから。永遠に来ない春も、世にはあるというのに。
【期間限定】クリスマス⑤	当然のごとく、あなたはプレゼントを持って来るのね。もう物好きと言うのは失礼かしら？いえ、ここはあえて物好きと言っておくわ。毎年律儀にありがとう、物好きなあなた。