水影の騎士　第3章

ゲストパーティー †

※通常の戦友は選べず、ゲストパーティーのみ選択可。
※EX級では選択不可。

• 初級のみ
  ★6 サクラ、★5 プロテア、★6 ウメ、★6 ハス

• 中級~最上級
  ★6 ペポ、★5 ランタナ、★5 プロテア、★6 ウメ、★6 ハス

初級　死角からの刺客 †

	ポイント	水影	弱点	使用アビリティ
	A+	Lv17 ランタナ? Lv17 ペポ?	斬 打	(アビリティ効果獲得パネルの獲得数に応じて) 回避率上昇 スキル発動率上昇
	B+	Lv17 ランタナ? Lv17 ペポ?	斬 打	(アビリティ効果獲得パネルの獲得数に応じて) 回避率上昇 スキル発動率上昇

中級　悲しきサダメ †

	ポイント	水影	弱点	使用アビリティ
	A+	Lv37 ランタナ? Lv37 ペポ?	斬 打	(アビリティ効果獲得パネルの獲得数に応じて) 回避率上昇 スキル発動率上昇
	B+	Lv37 ランタナ? Lv37 ペポ?	斬 打	(アビリティ効果獲得パネルの獲得数に応じて) 回避率上昇 スキル発動率上昇

上級　譲れない使命 †

	ポイント	水影	弱点	使用アビリティ
	A+	Lv54 ランタナ? Lv54 ペポ?	斬 打	(アビリティ効果獲得パネルの獲得数に応じて) 回避率上昇 スキル発動率上昇
	B+	Lv54 ランタナ? Lv54 ペポ?	斬 打	(アビリティ効果獲得パネルの獲得数に応じて) 回避率上昇 スキル発動率上昇

最上級　囁く悪意 †

	ポイント	水影	弱点	使用アビリティ
	A+	Lv70 ランタナ? Lv70 ペポ?	斬 打	攻撃力40%上昇 スキル発動率1.2倍 (ペポ?のみ)回避率10%上昇 (以下アビリティ効果獲得パネルの獲得数に応じて) 回避率上昇 スキル発動率上昇
	B+	Lv70 ランタナ? Lv70 ペポ?	斬 打	攻撃力40%上昇 スキル発動率1.2倍 (ペポ?のみ)回避率10%上昇 (以下アビリティ効果獲得パネルの獲得数に応じて) 回避率上昇 スキル発動率上昇

• 第1or第3or第4部隊の移動力を約700以上、第2部隊の移動力を約410程度にすることでアビリティ効果獲得パネルを全てゲットすることが可能。

EX級　相反する意志 †

	ポイント	水影	弱点	使用アビリティ
	A+	Lv125 ランタナ? Lv125 ペポ?	斬 打	攻撃力55%上昇 スキル発動率1.2倍 (ペポ?のみ)回避率10%上昇 (以下アビリティ効果獲得パネルの獲得数に応じて) 回避率上昇 スキル発動率上昇
	B+	Lv125 パーフェクトL?	斬	攻撃力55%上昇 スキル発動率1.2倍 回避率10%上昇 (以下アビリティ効果獲得パネルの獲得数に応じて) 回避率上昇 スキル発動率上昇

• アビリティ効果獲得パネルをゲットするためには移動力調整が必要。
  パネルを獲得して戦闘を有利にするか？甘んじてパネルは無視し、斬打特化または総合力重視の編成を組むか？このあたりはプレイヤーの戦力と戦略次第。
• 第1部隊
  • マップ右側に気球で飛び、水ランタナとスキル発動率アップパネルを争う部隊。
    パネル獲得を狙うなら移動力895以上が必要（初ターンの移動で気球に乗れないとパネル獲得は絶望的）。
    ただしあまり速すぎると、逆に水ランタナを追い抜いてしまうので、1130程度が限界。
  • またパネル獲得可能な高速編成にした場合、第一戦（水ランタナ＆水ペポ）、勝てれば第二戦パーフェクトランタナの先鋒を務めるのがこの部隊になる。
    このため、移動力アップアビリティを所持しているキャラクター以外も斬打のキャラクターを組み入れたい。
    パーフェクトランタナが斬弱点なので、単体スキル持ちや3回攻撃スキル持ちを部隊に組み入れるなら斬属性のキャラクターがよいだろう。
  • 高移動力の編成が用意できない団長もいるだろうし、「パネル獲得にこだわるより対ボスをしっかり考えた編成の方がマシ」というコンセプトも十分アリ。
    パネル獲得を捨てる（＝移動力にこだわらない）場合、第1部隊は移動距離が長いので大抵の場合は殿（しんがり）軍になる。
    この場合はパーフェクトランタナと戦うものと想定して、斬属性を重視した編成にするとよい。
• 第2部隊
  • マップ左側を進み、水ペポと回避率アップパネルを争う部隊。
    パネル獲得を狙うなら移動力420以下が必要。もっと遅くてもよいが、あまり遅すぎると戦闘開始前にパネルの回収が終わらなかったり、そもそも最初の分岐に失敗したりする。
    最低でも移動力300は確保しよう。
    こちらは第1部隊に比べれば調整はしやすいはず。ボスに回避を食らうのは実にストレスフルなので、できれば回収しておきたい。
  • なお、移動力420程度だと一戦目の水ペポタナと戦うのが第3・4部隊より先になるが、400以下だと第3・4部隊より後になる。戦闘に入る順番を考慮して編成を決めよう。
• 第3部隊・第4部隊
  • パネル獲得には関係なく、水門前に真っ先に到着する。第1・第2部隊の移動力調整をするかしないかによって、ボスとの遭遇順序が変わってくる。
    斬打混成か、斬特化かは、自軍の戦略に合わせて変えよう。
• 一戦目
  水影ランタナ（★6勇者ランタナベース）＋水影ペポ。
  水タナのスキルは3回攻撃タイプのため、回避★6による挑発が有効。回避判定は1回ごとに行われ、反撃も1回ごとに発生する。
  （ただし、3回目の攻撃のみ挑発無効の可能性がある。回避虹がいても、ある程度の被弾は覚悟しておきたい。）
  水ペポはオーソドックスな4体攻撃スキル。
  防御無視の速攻か、無効アビリティで延命するか、デバフで耐えるか、回避に賭けるか…各自工夫しよう。
  また、パネルをアクアシャドウ側に大量に獲得されてしまう場合は、最初に戦闘するパーティに回避要員をできるだけ入れてターン数を稼ぎ、パネルボーナスを浪費させるのも一つの手である。
• 二戦目
  パーフェクトランタナ（★5ランタナベース、外見はランタナの庭園Aが元）。
  敵は斬属性のみなので、できれば一戦目担当パーティを途中で二戦目担当パーティが追い抜く形に移動力を調整しておくと良い。
  スキルは★5ランタナの2体攻撃に変更。回避挑発虹が2人いれば、完封で勝つこともできる。
  ただし攻撃力は高く、運悪く回避できずクリティカルが乗った場合、開花済みの★6でも即死することがあり、一気にパーティが瓦解に追い込まれることも。
  デバフ編成でも攻撃力を下げきるのは困難。斬属性に特化した編成をぶつけ、長引かせずに勝負をつけるのが上策である。
  斬属性中心の火力PTを組めば1ターンで勝つことも可能だが、回避パネルを全てこちらが獲得しても、パーフェクトランタナはデフォルトで回避（低確率ではあるが）を持っているので100%の1ターンキルは無理である。

EX破級　Re:ランタナとペポ †

	ポイント	水影	弱点	使用スキル / アビリティ
	A+	共通	-	攻撃1回無効 毎ターンHP回復 (以下アビリティ効果獲得パネルの獲得数に応じて) 回避率上昇 スキル発動率上昇
		Lv150 勇猛のソードマスター	突	スキル：3回攻撃 防御力550%上昇、攻撃力70%上昇、ターン経過ごとにさらに20%上昇
		Lv150 究極の癒し系ガール	魔	スキル：2体攻撃 防御力550%上昇
		Lv150 悪を守る鉄壁の守護者	無	スキル：2体攻撃 防御力50%上昇、挑発、ダメージ25%減少
	B+	共通	-	回避率15%上昇 ターン経過ごとに攻撃力+10%上昇 (以下アビリティ効果獲得パネルの獲得数に応じて) 回避率上昇 スキル発動率上昇
		Lv150 逆襲のパーフェクトL?	斬	スキル：2体攻撃 攻撃力50%上昇
		Lv150 立ち向かうペポ?	打	スキル：全体攻撃 防御力25%上昇

• アビリティ効果獲得パネルをゲットするためには移動力調整が必要だが、最低でも回避パネルは回収したい。
  門は9回目の移動で開く。
• 第1部隊
  • スキル発動率パネル獲得を狙うなら移動力779以上が条件。
  • 移動力が高すぎると取れる枚数が減る。
    • 779～883：5枚、884～905：4枚、906：3枚、907～995：2枚、996～：1枚
      2019/6/23現在、1つ目の花びらが敵に必ず回収されるよう修正された模様。
      速度と回収可能枚数については未調査。
  • ただしパネル回収する場合、A+に真っ先に当たるため移動力と火力の両立が必要。
  • 両立が難しいなら後続にパネル効果を残すためにもレベルの低いキャラで組もう。
• 第2部隊
  • 第1部隊がパネルを回収しない場合、A+に真っ先に戦うPT。移動力680以下だとB+前で止まる。
• 第3部隊
  • 移動力681以上にすることで、第2部隊より先にB+と戦うことができる。
• 第4部隊
  • 回避率パネル獲得を狙うなら移動力482以下が条件。ぜひとも用意しよう。
    ※門が開くまでにすべて回収するためには305以上必要
    150～482：5枚、483～495：4枚、496～523：3枚、524～531：2枚、532～568：1枚、569～：0枚
• 一戦目
  水影ランタナ×3(うちソードマスターは★6勇者ランタナベース)。
  ソードマスターが2回攻撃のメイン火力枠、究極の癒し系ガールが回復枠、そして守護者がメイン盾という敵ながら見事な編成。
  特に守護者がかなりの曲者で、攻撃1回無効のバリア+自分には防御力+50%、2人には防御力+550%ととんでもないアビリティを発動させる。
  このため守護者を倒さないと他の2人にはほぼダメージが通らない。守護者を倒せば次ターンにバリア+防御力上昇アビリティは消失するので、なるべくパネルを消費したPTで倒しておきたい。
  無属性なので弱点は突けないが、幸い挑発の効果で自然と火力は集中するので、単体攻撃や3回攻撃は安定してダメージを稼げる。
  一方で全体攻撃は実質的に単体攻撃になってしまうため倍率が相対的に低くなり、変動攻撃は3体時の威力になるのであまり向かない。
  癒し系ガールは毎ターンHP回復のアビリティを発動させ、守護者は9000、他は6000回復する。こちらも倒せば回復アビリティが消失する。
  
  非常に厄介な相手だが、ソーラーPTだと最大倍率であれば200%チャージで一掃できる。組めるなら是非とも第2部隊に配置しよう。
  ※ソーラードライブの威力は全部隊の総合力の平均値依存で編成部隊数でプラス補正がかかる。
  このため、どれか1部隊の総合力が極端に落ちる場合を除いて4部隊20人で編成した方が威力が高くなりやすい。
• 二戦目
  パーフェクトL+水影ペポ。
  どちらも低確率ながら回避持ちなので、避けられるのはどうしようもない。パーフェクトL?の方が倒しやすいので、斬属性を優先するといい。

十分な戦力があり素早く周回したい場合、スキルパネルは諦めて以下の編成がお勧め。
第1適当(矢印パネルを踏める移動力)、第2ソラパ(移動力680以下、ゲージ200%↑確保)、第3主力(移動力681以上)、第4適当(移動力482以下)。