| 図鑑収録ボイス |
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| シーン | セリフ |
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| 初登場 | この私……サザンクロスに、息抜きは不要。
花騎士として、ひたすら害虫の相手をするだけだ。
……でも、団長さんは違うぞ？
戦いは私に任せて、ゆっくりと身体を休めてくれ。 |
| 戦闘開始① | どんな時も願いのために戦う！ |
| 汎用(喜) | 心が安らぐよ。 |
| 戦闘開始② | 害虫は私が叩き潰す！ |
| 攻撃① | ふんっ！ |
| 攻撃② | そらっ！ |
| 汎用(哀) | 大丈夫。泣いて……ない。 |
| 戦闘スキル① | 休む暇は与えない！ |
| 戦闘スキル② | この一撃を喰らうがいい！ |
| 汎用(怒) | 無粋だな……。 |
| 被ダメージ | 何かしたのか？ |
| 被ダメージ(致命傷) | まだだ……まだだぞ！ |
| 戦闘不能 | たまには、休息も必要か……。 |
| 汎用(楽) | 娯楽もたまにならいいか。 |
| 戦闘勝利①通常 | 汗をかいてしまった。風呂でも入りたい気分だ。 |
| 戦闘勝利②辛勝 | 弛んでいるな、私は。 |
| ログイン時① | 戻って来たばかりなのだし、色々と見る物もあるはず。急ぐ必要は無い、団長さん。戦いに赴くのは、一息ついてからで大丈夫だ。 |
| 戦闘勝利③快勝 | 毎回こうであればいいんだがな。 |
| 敵を倒せなかった時① | 早く終わらせたいというのに……。 |
| 敵を倒せなかった時② | もう立つな！ |
| ログイン時② | 帰ってくるのが少し遅かったようだけど……もしかして、浴衣姿の美人にでも見惚れていたのかな？
ん？ 私がいるから、それは無い？ や、やめてくれっ。団長さんに言われたら……お世辞でも嬉しくなってしまう。 |
| 敵を倒した時① | 戦いは長引かない方がいい。 |
| 敵を倒した時② | 歯応えが無くて助かった。 |
| ログイン時③ | そろそろ来る頃だと思ってね、風呂を沸かしておいたんだ。よければ入って来るといい。
仕事前にさっぱりするのも、悪くないと思う。 |
| ステージ発見 | 戦いが続きそうだ……。いや、私のことはいい。害虫がいる可能性があるなら、この拳をふるうまでだ。 |
| 宝箱 | 不安だったろう？ ゆっくり止んでくれ。 |
会話①
(好感度0～29%) | 今の所、休息は必要ない。私はまだまだ戦っていられる。
ただ……気に掛けてくれてありがとう、団長さん。その気遣いだけでとても嬉しいよ。 |
| パーティメンバーに選出① | 人々の願いのため……私はそのために行動する。 |
| パーティメンバーに選出② | 団長さんとともに行けるなら、私に敵は無いよ？ |
| 装備変更 | こうして装備を選んでもらったんだ、感謝は行動で示してみせる。 |
会話②
(好感度30～74%) | 団長さんは、どうしてそこまで私の事を……気にしてくれるんだ？ ふと、知りたくなってしまった。
優しくしてくれるのは、私の事を特別に思っているから……とか……い、いやっ、やっぱり何でもない！ 今のは忘れてくれ！ |
| レベルアップ | 成長したからか、体が少し熱いな。 |
| 進化 | ふぅ～さっぱりした。団長さんもよかったら……ん？ 何をそんなに赤くなって……
はっ！ す、すまない！ この姿だったことを失念していた！ すぐに着替えてくる！ |
| 1日1回無料ガチャがプレイ可能 | 新しい仲間か。戦友が増えるのは良い事だ。人々の願いの為、共に戦えるのなら尚更に。団長さんさえ良ければ、声を掛けてあげるといい。 |
| マイページ汎用① | 常在戦場……というのかな？ 最近は、それを心掛けているよ。
こんな格好をしていると気が緩んでしまうけど、私にそんなことは許されない。
誰が……ではなく、私が許さない。いつだろうと害虫を倒せるように、心と身体を律し続けるのみだ。 |
会話③
(好感度75～100%) | もう分かった。いつまでも団長さんに気を遣わせる訳にいかない……私も一時戦いを忘れて、束の間の安らぎを味わうことにしよう。
……ただ、風呂に入る時は……だ、団長さんも一緒にだ！ と、当然だろう？ 私が癒されるには、団長さんが必要なんだから。 |
| マイページ汎用② | 露天風呂に入った時は、星を見るのがお勧めだ。機会がある時は是非やってみるといい。
……なに？ 私も一緒に？ そ、それは嬉しいが……その……戦いで忙しいから、遠慮しておこう！ |
| スタミナが全回復している状態 | 団長さんは十分に休めたみたいだね？ なら、すぐにでも出撃するのかな？ よければ私も戦いに連れて行って欲しい。 |
| マイページ汎用③ | 温泉卵を買ってみたんだが、団長さんも一緒に食べないか？
卵は腹持ちもいいし、栄養も豊富だ。戦いの前の腹ごしらえに丁度良いはずだよ？ |
| マイページ放置 | 団長さんが休んでいる内に少し眠っておくか。長く戦い続けるには、必要最低限の休息は摂らないとな。 |
| 贈り物プレゼント時① | プレゼントを用意してくれたのか。ありがとう。これを励みにして、害虫との戦いにより専念していくよ。 |
| 贈り物プレゼント時② | わざわざ、私のために選んでくれたんだね……。ふふ……嬉しいよ、団長さん。
いつも私を癒やしてくれて……本当に、ありがとう……。 |
| 移動開始時① | 汗をかいてしまうな。 |
| 移動開始時② | 害虫は何処だ？ |
タイトルコール
(オプションのVOICEをON時) | フラワーナイトガール |
| ログインボーナス | 団長さんに、これを渡しておく。
いつも助けてくれて……その、ありがとう。
よければ、使ってくれると嬉しいなぁ。 |
| 図鑑未収録ボイス |
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| 害虫の巣パネル通過時 | ちっ！ 罠か！ |
| 季節ボイス |
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| お正月① | 新しい年は迎えたが、私の生き方が変わる事は無い。人々の願いをかなえるために、戦い続けていくだけさ |
| お正月② | おみくじの結果？ えっへへ、私は凶だった。ん？ なら、どうしてそんなに嬉しそうなのか？
それは決まっている。私が不運を引き寄せた分、誰かがおみくじで大吉を引ける。それがとても嬉しいんだ。 |
| バレンタイン① | バ、バレンタインくらい私だって張り切る。素直に自分の気持ちを伝えられる、数少ない機会なんだ。
だから……その……団長さんの事を考えて作ったチョコレート、受け取ってもらえたら嬉しい……かな。 |
| バレンタイン② | 町だけじゃなく、騎士団も甘い雰囲気でいっぱいで、たくさんの愛で満ちているようだ。
バレンタインはみんなの愛を感じられて、自然と幸せな気持ちになってくるな。 |
| ホワイトデー① | これは……チョコレートのお返しか？ ああ……！ 凄く嬉しいよ！
貴方の気持ちが込もっているのも分かって、胸の奥が熱くなってしまった。ふっふふ♪ この熱は、しばらくの間冷めそうにないな。 |
| ホワイトデー② | 私達が街を守ったから……街の男の人達はお返しをすることが出来て、女の人達はその気落ちを受け取ることが出来た。
そう思ってもいいだろうか？ 傲慢なのは分かってる。だが、それでも……戦った甲斐があると思えるほうが、私は嬉しいんだ。 |
| 春① | 『春眠暁を覚えず』といわれている通り、街の人達が眠そうな顔をしているのを最近はよく見かけたりする。
そんな平和な光景を見ていると、これからも人々の願いを叶えるために頑張っていこうと思えるんだ。 |
| 春② | 冬が過ぎて害虫の活動も活発になってくる。春は穏やかな日々を過ごせるだけじゃないということだ。
気を抜かずに行こう、団長さん。私達に休息など無い。 |
| 七夕① | 私の願い……か。そうだな……今は、貴方と二人で星を見ていたい。ただ、それだけでいい……。
団長さん……叶えてくれるだろうか？ |
| 七夕② | 他のみんなに倣って、私もてるてる坊主を作ってみたよ。えへへ、どうだ？意外と上手くできてるだろう？
……昔はよく、弟と一緒に作ったりもしたからな……その時のことを思い出して、頑張ってみたんだ。 |
| 夏① | 喉か乾いてるんじゃないかと思って、冷たい水を持ってきておいた。
他にも欲しい物があれば、私に任せてくれ。アイスでも何でも、団長さんの願いは私が叶えるからな。 |
| 夏② | 遠くに入道雲が見える……どうやら、天気が崩れそうだな。
団長さん、傘は持って行った方がいい。びしょ濡れになったら風邪を引いてしまうかも知れないだろう？ |
| お月見① | 月にいる一匹のウサギか……ん？ 私が何だか嬉しそう？ ああ……大したことじゃないんだ。
ただ、あの一人ぼっちのウサギは、お月見を楽しむみんなから愛されているだろう？ それが、なんとなく嬉しかっただけだ。 |
| お月見② | 月見団子と一緒に温泉饅頭も買っておいた。ほら、遠慮せずにたくさん食べてくれよ？
美味しかったら、いくらでもお代わりしていいんだからな？ |
| 秋① | |
| 秋② | |
| ハロウィン① | 団長さんは誰かに悪戯をされたいと思っているのか？ 正直に答えて欲しい。
もし、団長さんがそう願うなら、その……私が徹底的に悪戯をしてみせよう。 |
| ハロウィン② | せっかくのハロウィンなんだ、団長さんも何か違う格好をしてみたらどうだろう？
たとえば……浴衣……とかな。うふふっ……ああ、私の趣味だ。少しでいいから着てみてはくれないだろうか？ |
| 冬① | 団長さん、寒いのなら風呂にでも入ってくればいい。今なら空いてるはずだ。
……え？ わ、私も一緒にって……それは、その……せ、背中を流すくらいで許してもらえないだろうか？
心の準備も無しにいきなりというのは……流石にまだ、恥ずかしい……。 |
| 冬② | 冬の任務で雪が降って吹雪になろうと関係ない。私はただ、害虫を倒すのみだ。
だから団長さんは気にせずに、どんどん私を頼ってくれ。どんなに過酷でも、みんなの願いを叶えるために力を尽くすからな。 |
| クリスマス① | クリスマスの過ごし方…か。そうだな……いつも通り花騎士の任務をこなして、その後は……団長さんと一緒にいれたらと思ってる。
もちろん、迷惑でなければだが……。構わない……かな？ |
| クリスマス② | 団長さん、私にしてもらいたいこと、何でも言ってみてくれ。年に一度のクリスマスだ、遠慮する必要は無い。
普段は頼みづらい事でも、貴方の思いに応えて、どんな願いも叶えてみせるからな？ |
| 期間限定ボイス(2019年) |
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| 【期間限定】ホワイトデー④ | これは……温泉旅行券？ バレンタインのお返しにくれるのか？ ありがとう♪
……なるほど、どうやら二人まで招待出来るらしい。目の前の相手を誘って行くことにしようかな。 |
| 【期間限定】春④ | 私は春が好きだ。何故なら……みんなが笑顔になる。その顔を見ているだけで、花騎士として頑張っていこうと思えるんだ。 |
| 【期間限定】七夕⑤ | この前の任務で、綺麗な星空を見られる場所を見付けてね。次は、ぜひ貴方とともに来たいと……そう思ったんだ。
……よければ、少し付き合ってくれないかな？団長さん。 |
| 【期間限定】夏⑤ | 暑さが厳しい季節なんだ。団長さんはあまり無理をし過ぎないでくれ。
もし体調を崩してしまったら……と、任務に集中できなくなってしまうからな。 |
| 【期間限定】お月見⑤ | こんなにも穏やかな気持ちでお月見を楽しめるのは……団長さんが側にいてくれるからだ。
だが、困ることもある。いつまでもこうしていたいと……そう、思ってしまうんだ。叶えてくれるか？ 団長さん。 |
| 【期間限定】秋⑤ | ある花騎士から、絵のモデルを頼まれてしまったよ。 無論受け入れた。 願いだというのなら断るはずもない。
ましてや、私の浴衣姿は紅葉に映えるとまで言ってくれたんだ。 私だって乗り気になる♪ ふふっ、どんな絵になるか、今から楽しみだ♪ |
| 【期間限定】ハロウィン⑤ | 街を歩いていたら、子供達に声を掛けてもらえたんだ。どうやら、浴衣を仮装だと思ったらしい。
確かにブロッサムヒルでは見慣れない格好だし、無理もない。うふふっ、正直くすぐったかったよ。悪い気分ではなかったが。 |
| 【期間限定】冬⑤ | ゆ、湯冷めして万が一風邪を引いたら大変だ！ そうならない為にも、だな……しばらく私と体を寄せ合った方がいい。
なぜって、それは……あれだ！ 人肌が一番温まると言われているからだ！ |
| 【期間限定】クリスマス⑤ | 貴方だけには、素直な自分を見せられる。だから……クリスマスが終わるまででいい、私に甘えさせてくれないか？
ふっ、望むところ、遠慮なく甘えて欲しい……か。その言葉……もう取り消せないからな？ |
| 期間限定ボイス(2020年) |
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| 【期間限定】お正月③ | 正月くらい、少しは休むべき、か。ああ、団長さんの言葉はもっともだ。
ただ、それでも私は、戦いに行こうと思う。一刻も早く、平和な世界にするために。 |
| 【期間限定】バレンタイン③ | チョコレートがこんなに……。団長さんは本当にみんなから愛されているな。
うふふっ、私もなんだか嬉しくなってしまう。貴方が大勢の人から愛されるのは、私の願いでもあるんだ。 |
| 【期間限定】ホワイトデー③ | 大勢の花騎士にお返しを配るというのは、生半可な事ではないだろう…。私でよければ、手伝おうか？
……ふむ、『心配はいらない』、か。だが……いや、確かにそうだな。…今のは私が無粋だったよ。
貴方が渡さなねば、貴方の愛は伝わらない。…下手な申し出だった。許してくれ。 |
| 【期間限定】春③ | さっきまで、騎士団に入ったばかりの花騎士達と話をしていた。
どうやら、「戦っている時と比べて、普段は優しい雰囲気をしている」と、騎士学校で噂になっていたらしい。
うふっ、そんな噂が広がっていたのは驚いたが、「優しい雰囲気」と言ってもらえたのは、嬉しかったよ。 |
| 【期間限定】七夕③ | 貴方と星を見上げるこの時間は、私にとってかけがえのないものだ。
嬉しくて、幸せで、同時に、他の人たちもそうなのだろうと共感もできる。
だから、私は戦う。守ってみせたい。人々が大切な人と共にあり続けられるように、この拳を握り続けよう。 |
| 【期間限定】夏③ | この暑さは、少し堪える……。だいぶ汗をかいてしまったし、水風呂にでも入っておくか。
汗でベトベトした体で近づいて、団長さんに嫌われたくはないからな。 |
| 【期間限定】お月見③ | 不思議だ……。貴方と月を見ていると、胸が温かくなって、自分が心から安らいでいると分かる。
……え？団長さんも同じ気持ち？ えへへ、ありがとう、すごく嬉しいよ。
そう言ってもらえるだけで、私は迷わずに戦い続けていられそうだ。 |
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