進化後 |
プロフィール | |||||||||||
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名前 | ユキハナソウ | ||||||||||
レアリティ | ★★★★★★ | ||||||||||
属性 | 打 | ||||||||||
好きな物 | 宝石 | ||||||||||
品種 | トウダイグサ科 | ||||||||||
所属国家 | ウィンターローズ | ||||||||||
花言葉 | 思慕、柔和、他 | ||||||||||
SD | |||||||||||
自己紹介 | はーい、初めまして~♪ あたしは花騎士のユキハナソウって言うの、よろしくね~。 花言葉は「柔和」と「思慕」。 周りよりも少しお姉さんかもだけど、 そーいうのは気にしないで、気軽にお話しましょうね? その方がお姉さんも嬉しいな♪ | ||||||||||
ステータス (基本値+好感度100%ボーナス) =合計値 | |||||||||||
Lv | HP | 計 | 攻撃力 | 計 | 防御力 | 計 | 移動力 | ||||
進化前 | 1 | 1600 | +1512 | 3112 | 700 | +804 | 1504 | 500 | +420 | 920 | 530 |
60 | 7084 | 8596 | 3144 | 3948 | 1292 | 1712 | |||||
進化後 | 1 | 4800 | +3024 | 7824 | 2050 | +1608 | 3658 | 850 | +840 | 1690 | |
70 | 12600 | 15624 | 4750 | 6358 | 1700 | 2540 | |||||
進化後・咲 | +5052 | 17652 | +2424 | 7174 | +1164 | 2864 | |||||
開花 | 1 | 7000 | +3024 | 10024 | 2900 | +1608 | 4508 | 1300 | +840 | 2140 | |
80 | 14500 | 17524 | 5230 | 6838 | 2260 | 3100 | |||||
開花・咲 | +5292 | 19792 | +2496 | 7726 | +1236 | 3496 | |||||
スキル | |||||||||||
戦闘スキル | ダイヤモンドアバランチ | 28%(Lv1) → ??%(Lv5) | |||||||||
敵単体に5.4倍のダメージを与える | |||||||||||
戦闘スキルアニメ | |||||||||||
アビリティ | |||||||||||
進化前 | 戦闘中、1ターン目のパーティメンバーのスキル発動率が1.65倍上昇する | ||||||||||
進化後 | 戦闘中、1ターン目のパーティメンバーの攻撃力が45%上昇し、 さらに自身の攻撃力が50%上昇 | ||||||||||
開花 | 戦闘中、1ターン目のパーティメンバーのスキル発動率が1.65倍上昇する | ||||||||||
戦闘中、1ターン目のパーティメンバーの攻撃力が45%上昇し、 さらに自身の攻撃力が50%上昇 | |||||||||||
戦闘中、パーティメンバーの攻撃力が敵の数が少なくなるほど上昇 ※3体なら25%、2体なら50%、1体なら75%上昇 | |||||||||||
戦闘中、自身のクリティカル攻撃発生率が10%上昇し、 クリティカルダメージが150%上昇 | |||||||||||
専用装備 | |||||||||||
進化前 | 思慕と柔和の耳飾り | Lv 1:攻撃力+264 防御力+36 Lv50:攻撃力+509 防御力+85 | |||||||||
進化後 | 思慕と柔和のメイス | Lv 1:攻撃力+396 防御力+54 Lv50:攻撃力+641 防御力+201 | |||||||||
装備効果 | 戦闘中、自身の属性と同じパーティメンバーの攻撃力と防御力が2%上昇 |
2020年1月27日に虹色メダル交換所のラインナップにフウロソウ・ネペタとともに追加された★6打属性キャラ。
※交換に必要な虹色メダルは300個、交換制限は5回。
虹色メダル交換所限定キャラクターは交換期限を過ぎるとラインナップから消えてしまうが、今後ラインナップに再登場する場合がある。
※現在の交換期限:11/30メンテナンスまで
ウィンターローズ所属のお姉さん花騎士。互いに成長できることを重視し、恋人にもそれを望む。
ハツユキソウとは従姉妹の間柄。(ハツユキソウの従姉妹であるポインセチアとの関係は不明。)
いわゆる1ターンパ要員……なのだが、通常1ターンパ向きの花騎士が1ターン目で勝敗を決するのに対し、このユキハナソウは継戦能力が意識された1ターン要員である。
1ターン目に発動するアビリティはスキル発動率1.65倍と全体攻撃バフ45%、自身はさらに50%。
シロタエギク(クリスマス)やシュウメイギクのようにダメージを乗算するわけではなく、攻撃力を加算するタイプのためダメージが爆発的に伸びるわけではない。
そのかわり、1ターン目に防御バフや攻撃デバフで守りを固める敵には相性が良く、強引に守りをブチ抜き、意地でもダメージを通して1ターンパとしての役割を果たす。
ただし戦術的に考えると「そもそも1ターン目に守りを固める敵に1ターンパを差し向けるべきではない」という結論が待っている。
故に、ここからがユキハナソウの戦術価値があると言えるだろう。
敵の数が少なくなるほど攻撃力25%ずつ上昇(最大75%)は他のキャラが持つ同条件バフと比較して数値が高い。
敵が最大3体いてもなお普通の1ターンパ要員並のバフを継続して行い、1体にまで減らすと75%というのはこの手のキャラクターとしては初の高出力である。
攻撃力加算に一貫しているので、その分他の仲間をダメージ乗算タイプに寄せやすく、常時どんな相手でもダメージを与えることができる。
また自身のクリティカルダメージ150%(クリティカル率は10%)上昇を持っているので、ユキハナソウ自身は超ダメージを叩き出すことができる。
これらのことを鑑みると被弾後スキル発動率2倍アビリティ持ちとかなり相性が良い。
常時ほぼスキル確定となり、既存の1ターンキルパが苦手としていた初手で守りを固める敵にも前述通り無理矢理ダメージを通すので一貫して高火力を発揮し続けられる。
またこのコンセプトは、ユキハナソウと被弾後スキル発動率2倍アビ持ちの二人のみで完結しているため、他の三人は差し向ける敵への対策に長けたメンバーで揃えられる、という柔軟性の高さも強みである。
とは言っても、ユキハナソウのクリティカルダメージが強烈なのでできればクリティカルアビリティ持ちを1~2人ほど入れたい所。
ストレプトカーパスならば被弾後スキル発動率2倍とクリティカルを両立しているため、多少他キャラクターの負担を減らすことが可能である。
illust:又市マタロー
庭園モーション |
元ネタ解説 |
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