| 常設ボイス | 常設00 | 100 | 000 |
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初登場 | ロータスレイク水中都市の女王……ハスである。 ……などと、肩書でも名乗らねば、どうにもむず痒い。 ……然り、カキツバタに無理矢理着せられてしまった。 似合っていると興奮してはいたのだが……ふぅ。卿、笑ってくれるなよ? | 常設01 | 101 | 001 |
戦闘開始① | 命惜しくば逃げるがいい | 常設02 | 102 | 002 |
汎用(喜) | 女王であろうと、こういうときは一人の女か。ふふっ | 常設03 | 103 | 003 |
戦闘開始② | 我らは剣、我らは盾。いざ、打倒せよ! | 常設04 | 104 | 004 |
攻撃① | 吹き飛ばす! | 常設05 | 105 | 005 |
攻撃② | そこっ! | 常設06 | 106 | 006 |
汎用(哀) | 仮面がある…気にするな… | 常設07 | 107 | 007 |
戦闘スキル① | ヒツジグサには負けられん! | 常設08 | 108 | 008 |
戦闘スキル② | さあ!刮目せよ! | 常設09 | 109 | 009 |
戦闘スキル③ | 華やかな灯火を掲げよ! | 常設10 | 110 | 010 |
戦闘スキル④ | 民を導く光と成らん! | 常設11 | 111 | 011 |
汎用(怒) | ほう、なるほど…。評価を改めよう。 | 常設12 | 112 | 012 |
被ダメージ | ちっ! | 常設13 | 113 | 013 |
被ダメージ(致命傷) | 泥にっ!塗れようとっ! | 常設14 | 114 | 014 |
戦闘不能 | 許せっ…カキツバタ… | 常設15 | 115 | 015 |
汎用(楽) | この時間が末永く続いてほしい、そう思う。 | 常設16 | 116 | 016 |
戦闘勝利①通常 | 傷は浅いが衣装が汚れてしまった。 | 常設17 | 117 | 017 |
戦闘勝利②辛勝 | 泥の中で学べることもある。 | 常設18 | 118 | 018 |
ログイン時① | よく戻った。待っていたぞ団長。何事も卿がいなくては立ち行かない。 騎士団の皆も、また私自身も顔を見れて安心したよ。 | 常設19 | 119 | 019 |
戦闘勝利③快勝 | 諸君!よくやった!卿らこそ世界の宝である! | 常設20 | 120 | 020 |
敵を倒せなかった時① | 浅いかっ! | 常設21 | 121 | 021 |
敵を倒せなかった時② | ならば次で倒すっ! | 常設22 | 122 | 022 |
ログイン時② | お、おかえりなさい。ご飯にする?お風呂にする?それとも…わ、私…? すまんっ!そんな目で見ないでくれ!カキツバタが勧めるのでやってみただけで他意はないんだ! いや、ないこともないが…ぁ…とにかく他意はない、うん… | 常設23 | 123 | 023 |
敵を倒した時① | 追撃は必要ない | 常設24 | 124 | 024 |
敵を倒した時② | そのまま沈むがいいっ! | 常設25 | 125 | 025 |
ログイン時③ | カキツバタが湯浴みの準備をしてくれてな、その…ふ、二人分だ。 無論、私が頼んだのではない。だが無駄にするのも忍びない…だからその…えっとー どう…だろうか…?さっぱりしてから仕事というのも悪くないと思うぞ。 | 常設26 | 126 | 026 |
ステージ発見 | ほう……隠しステージか。体力があるなら、ここは調査してみるべきだろう。 敵も待つが、恐らくは祝いの品もある。どうする?私達は卿に従おう。 | 常設27 | 127 | 027 |
宝箱 | よくぞ耐えた | 常設28 | 128 | 028 |
会話① | 父はな、よく見合い話を持ってくるんだ。 相手は若い王族、または大富豪の御曹司。開国してからは他国の王族も並ぶようになった。 ああ、政略結婚だ。国を背負う者なら当然の義務だが…私には…受け入れられない… | 常設29 | 129 | 029 |
パーティメンバーに選出① | 出撃前に演説でも…いや、それは卿の仕事だったな。 | 常設30 | 130 | 030 |
パーティメンバーに選出② | 帰還したら共に湯浴みでもどうだ? | 常設31 | 131 | 031 |
装備変更 | この格好だとどうにも…いや、なんでもない | 常設32 | 132 | 032 |
会話② | 私は父が好きだ。幼い頃ならともかく、今は嫌ってなどいない。 病床の母に代わって公務をこなしながらもちゃんとかまってくれたし、 厳しい教育に意見したメイドを解雇したりはしたが、恨みなどない。 ただ…結婚だけはな…自分で決めさせてほしいんだ。 | 常設33 | 133 | 033 |
レベルアップ | 卿と共にある限り我が力に果などない! | 常設34 | 134 | 034 |
進化 | や、やぁ…団長…カキツバタにまた着せられてしまった。 卿に感想を問うよう言われたのだが、その…どうだろうか? もし衣装に着られているようなら教えてくれると助かる… | 常設35 | 135 | 035 |
開花 | ふふ、いざとなると言葉が出てこない。弁には自負があったが、我ながら情けないな。 故に、想いのみを卿に送る。よければ、受け取ってくれ。 私は、卿を…心の底から愛してる。 | 常設36 | 136 | 036 |
1日1回無料ガチャがプレイ可能 | 卿の元に来る強者なら良い花騎士で間違いないだろう。 私も会うのが楽しみだ。さあ、呼んでくれ。 | 常設37 | 137 | 037 |
マイページ汎用① | 父曰く、私の結婚式用の財源は常に確保している…だそうだ。 加え、母もこう仰っていた。国を挙げて行うのは当然として自分たちの時よりも盛大にするつもりだと。 私は慎ましい方が良いのだが…女王だとそうもいかないのだろうな。 | 常設38 | 138 | 038 |
会話③ | ふふっ、笑ってくれ団長。私は甘く幼い女王だ。 正しい理屈を感情のままに拒み、甘ったれたことを口にして責務や期待から目を背けている。 騎士学校で理解したはずなのにな、卿と出会ってからまたぶり返してしまったよ。 | 常設39 | 139 | 039 |
マイページ汎用② | 演説とは民衆の目を如何に集めるかにかかっている。 喧騒が収まるまで辛抱強く待つこともそうであるし、身振り手振りも重要。 多少大げさな方が興味と注目を誘うこともある。 卿も機会が多いのであるし、注意してみてはどうだ? | 常設40 | 140 | 040 |
スタミナが全回復している状態 | 時来たれり!剣にして盾である諸君よ!出撃の時間だ! 守るべきを守り、倒すべきを倒すことこそ、我らが誉れ!それを果たさんがためいざ! 武器を取れ!力込めしその刃で害虫共を…はっ!?あ、危うく卿の仕事を奪うところだった、すまん! | 常設41 | 141 | 041 |
マイページ汎用③ | ウェディングドレスを見たヒツジグサに勝負を申し込まれてしまった。曰く、どちらが先に結婚するか。 ああ、受けたとも。逃げるわけもない。だが…互いの側近も便乗してきたのは予想外だった。 どちらの主が先に結婚するか、それぞれに鼻息を荒くしていたよ。 | 常設42 | 142 | 042 |
マイページ放置 | 卿と共にあれるなら、それがどんなものでも私は嬉しい。故、何か特別なことなど不要だ。 こうして同じ時間を共有できれば…それに優るものなど何もない。 こちらは気にせず疲れたならそのまま休むといい。 | 常設43 | 143 | 043 |
贈り物プレゼント時① | ふふ……カキツバタにも教えておこう。色々と気にしてるようだからな。 安心させてやるのも主の務めだろう。 | 常設44 | 144 | 044 |
贈り物プレゼント時② | 出来ればでいいのだが……これと同じものを、卿も読んでくれないか? そうすれば、ふたりで感想などを語り合える。無論、時間がある時で構わない。 構わないから……考えてくれると、嬉しい。 | 常設45 | 145 | 045 |
移動開始時① | 弁ではなく、今は行動で示そう。 | 常設46 | 146 | 046 |
移動開始時② | 陣形を崩す! | 常設47 | 147 | 047 |
タイトルコール | フラワーナイトガール | 常設48 | 148 | 048 |
ログインボーナス | お嫁さんと言えば旦那様への差し入れですね! ……などと、 カキツバタに言われてしまってな。また拒めなかった。無論、 イヤではないが……どうにも意識してしまう……少し、恥ずかしい……。 | 常設49 | 149 | 049 |
マイページ汎用④(開花①) | 結婚式など、質素でいいと思っていた。国には、貧しい子供たちもいるし、その対策に充てたほうがよいと…。 だが、豪華な結婚式程度の予算では、焼け石に水だと知った。知らねばならないことはまだ多いな。 | 常設50 | 150 | 050 |
マイページ汎用⑤(開花②) | 演説とは、民衆の耳目を集め、考えを知ってもらう方法だ。結婚式は、そこに集まった各国の来賓に語り掛ける絶好の機会となる。 ふ、生活の全てが政治に関係するというのは…少しだけ味気ないな。 | 常設51 | 151 | 051 |
マイページ汎用⑥(開花③) | 気が早い話だが、披露宴の料理について相談された。 もちろん、ロータスレイクの名産品を多く…と、要望したが、何故かメニューに天ぷらばかりが増えていく。 そ、そんな気の利かせ方はしなくていいのだ! | 常設52 | 152 | 052 |
会話④ | 王族として、生活の全てが公務となってしまうことは覚悟の上だ。 だが、それでも、伴侶だけは自分で選びたいし、王族ではなく、一人の女として、愛してくれる相手に選ばれたい。 贅沢な望みだと、卿は笑うだろうか。 | 常設53 | 153 | 053 |
会話⑤ | 政略結婚ではなく、一人の女性として恋をして、愛し合った相手と添い遂げる。甘い夢だ。夢に過ぎなかったのだ。 ああ、卿と出会うまではな。 | 常設54 | 154 | 054 |
会話⑥ | 私は弱くなってしまった。卿がいなくなってしまったらと思うと、不安でたまらない。 それなのに、共にあればどんな困難も怖くない。私は、もう一人では生きていけないのだ。その責任は、取って貰うぞ。 | 常設55 | 155 | 055 |
お正月① | 卿、聞いてくれ。カキツバタにな、お年玉をやったんだ。年下ではあるが私は彼女の主。恐縮はしていたが喜んでくれた。 だが…それで何を買って…いや、何を作ってきたと思う? 下着だ…「I LOVE ハス様」と書いた下着、正直ドン引きだった…。 | 001 | 001 | 056 |
お正月② | ネライダの面々から新年の挨拶を受けてきた。いや、身が引き締まる思いだったよ。 共に眠り姫様を頂く者として、やり方は違えど思いは同じ。彼女等に負けぬよう、私も頑張らねばな。 | 002 | 002 | 057 |
バレンタイン① | 立場故の柵も悪くない。そう思うようになってきた。具体的に言うと卿へのチョコレートだな。 障害があると燃え上がるものと聞くが、我が身で実感すると思わなかった。 | 003 | 006 | 058 |
バレンタイン② | アイスの天ぷらがあるのだから、チョコの天ぷらなどはどうだろうか? 確かにご飯には合わない。だが、デザートとしてならいけるはずだ。 | 004 | 007 | 059 |
ホワイトデー① | 返礼は嬉しい。ああ、嘘は言わん。胸が暖かくなる。だが、無理はしなくてもよいのだからな? 私は卿がそばに居てくれればそれで十分に幸せだ。 | 005 | 011 | 060 |
ホワイトデー② | やれやれ、卿は人気者だな。クッキーにキャンディにマシュマロ。机の上で山になっている。 これが全てお返しとは少々妬けてしまうぞ。 | 006 | 012 | 061 |
春① | うぅ…恥ずかしかった、足も痺れた。先程までその、カキツバタに膝枕をしていたんだ。 アヤメがヒツジグサにしてもらっているのを羨ましげに見つめていたからつい… ああ、まだ顔が暑い…。 | 007 | 016 | 062 |
春② | 新入生の列を見ると騎士学校に行っていた時のことを思い出す。 私はあそこで様々なことを学んだ。あの時間がなければ今の私なかっただろう。 | 008 | 017 | 063 |
七夕① | 卿、これはなんだと思う?天ぷらではあるが珍しいものを揚げてみた。 正解は、そうめんだ。七夕にぴったりだろう? | 009 | 021 | 064 |
七夕② | 衣装の所為か、過ごした時間の所為か、七夕の神話を思うとどうも感情移入をしてしまう。 想い人と添い遂げてほしい…などとな。以前は考えたこともなかった。 | 010 | 022 | 065 |
夏① | さて、どうしたものかな…夏限定故少々判断に困る。我が国の花騎士に水芸を頼む者が多いのだ。 別に不満は出ていないが、女王として見過ごして良いものかどうか。 | 011 | 026 | 066 |
夏② | あ…暑いのなら水風呂でも…どうだろうか?カキツバタが用意していてな…その、やはり…二人分だが… も、もちろん卿が忙しいならいい、無理は言わん。だがもし…へっ…裸でなら付き合う…?うぅ…水着では…ダメか? | 012 | 027 | 067 |
お月見① | ここでの月見もいいが、水中都市から見上げる月も悪くないぞ。 卿さえ良ければ今度一緒に見よう、気に入っている場所があるんだ。宮殿の中だが、卿なら何も問題はない。 | 013 | 031 | 068 |
お月見② | 女王たるもの、酒の一つも嗜めねばな。団長、付き合ってくれ。月を肴に酔い方を教えてほしい。 あぁ~、カキツバタはダメだ、彼女は弱い。使い物にならなくなると本人が言っていた。どうも血筋らしい。 | 014 | 032 | 069 |
秋① | この間まで暑かったというのに気付けば肌寒さを感じている。衣替えは大丈夫か?団長。そうだ、卿に聞いている。 私のことはいい、だいたい予想がつくはずだ。ああ、カキツバタが張り切っている。色々な意味で…な。 | 015 | 036 | 070 |
秋② | 秋の味覚を食す方法は千差万別!それこそ無限に存在している。だが、あえて言おう!傲慢だと知りながらもあえて押し通す! 秋の味覚は天ぷらでこそ花開くのだ!さあ、ゆくぞ諸君!箸を構えよ!つゆを持て!天ぷら祭りの開催を私はここに宣言する!!! | 016 | 037 | 071 |
ハロウィン① | その衣装を着ることでその衣装が意味するものになりきる…それが、仮装だ。 今の私に当てはめるならやはり…あれか…よしっ!団長…あ、あなた…とか…呼んでみても、いいか…? | 017 | 041 | 072 |
ハロウィン② | 実はな、私とカキツバタはその…愛し合ってるんだ。夜も何度も共にした、抱き合って朝を迎えて…って無理だ!これ以上は言えない! 嘘だ!全部嘘!ハロウィンのイタズラに過ぎん!だから、その…はっ!?そ、想像するな団長! | 018 | 042 | 073 |
冬① | 冬の寒さでも我らが怨敵は活動を止めたりなどしない。ならば我らも休む訳にはいかん。 この身は剣にして盾である故に。卿もまた、そんな心でいてくれると嬉しい。私は卿と共にこの世界を守りたいのだ。 | 019 | 046 | 074 |
冬② | ワカサギ釣り…というものがあるそうだな。凍った湖面に穴を開け、釣り糸を垂らし釣り上げた魚をその場で食す。 しかも天ぷらで!凍った湖面というものが想像は…できないがこれはやらぬわけにはいくまい! | 020 | 047 | 075 |
クリスマス① | 初めての共同作業のために是非…とカキツバタに言われてな…。 それで、これを渡された。ナイフとケーキ…どちらも大きすぎるし、なんというか直接的過ぎる…! 団長、私はどうしたらいいのだろうか…。 | 021 | 051 | 076 |
クリスマス② | せっかくのクリスマスパーティーなら、気取らず心の向くままに楽しむのが良いだろう。 だから私も卿に甘えてみる。応えてくれるか、団長?応えてくれるならこの手を取ってくれ、ダンスに誘ってほしい。 | 022 | 052 | 077 |
| 図鑑未収録ボイス | 未実装00 | 200 | 100 |
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ダメージギミック接触時 | なるほど、卑劣だな。 | 未実装01 | 201 | 101 |
| 季節ボイス | 0000/00/00 | 000 | 200 |
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【期間限定】お正月③ | 民の祈りを踊り子達がまとめ上げ、力と成したそれを、眠り姫様に捧げる。 それが、我ら両女王の勤めであり、生来備わった力でもあるのだ。 ゆえに、新年は身が引き締まる。去年以上の良い一年を…と、全国民が祈っているのだからな。 | 2020/01/01 | 003 | 201 |
【期間限定】バレンタイン③ | ヒツジグサと、チョコの勝負をしてきた。 もちろん、競ったのは数ではない。味を競い、互いの舌で勝敗を決してきた。 ふふ、結果は引き分け。ヒツジグサは悔しがっていたが、私は楽しかったよ。 | 2020/02/03 | 008 | 202 |
【期間限定】ホワイトデー③ | 男は三倍返し…とは、不公平な話だが、そう悪い話でもないぞ。 女が強い方が、強い国となることもある。何故なら…ん?私が女で女王だから、性別に引きずられてそう思うのではないか…だと? ほう…考えてもみなかったが、一理ある。やはり、団長は慧眼だな。 | 2020/03/09 | 013 | 203 |
【期間限定】春③ | 花の彩り、青々とした若葉、先触れとなる、風の一吹き。 遷ろった末の、春の証したる其れ等。我が身で知れたのは、卿と出会えたからこそだ。 繰り言となるが、感謝する。私は今、幸せだ。 | 2020/04/27 | 018 | 204 |
【期間限定】七夕③ | ウルシが珍妙な憧れを捨てるように…と、短冊には書いた。 カキツバタやヒツジグサとも相談したのだが、どうもうまくいかないのだ。 今でも十分役立ってくれてるというのにな。困ったものだよ。 | 2020/07/06 | 023 | 205 |
【期間限定】夏③ | 夏が暑いのは当然のこと……などと、ロータスレイク育ちが言うことでもないか。だが、郷に入っては郷に従えと言う。私は受け入れた。 愚痴など零さず、解決策を考えてみせるのが女王だろう。例えば、避暑地への招待とかな。 | 2020/08/03 | 028 | 206 |
【期間限定】お月見③ | 聞いてくれ団長、カキツバタがまた、また変な衣装を! 月光に映えるお召し物で、団長様を悩殺です!…などと言って、このキャミソールを! そう、スケスケだ、全部見えてしまう!私は、どうしたらいいのだろうか? | 2020/09/23 | 033 | 207 |
【期間限定】秋③ | っ・・・ヒツジグサと、競争を、してきた・・・ぞ。 この騎士団を10周!ふぅ、ヒツジグサのせいでペースも何もあった物じゃなかったが・・・ 楽しかった!あぁ、騎士学校のころを、思い出したよ。ふふ、ふふふふ。 | 2020/10/05 | 038 | 208 |
【期間限定】ハロウィン③ | 今の私の姿は、いわゆる仮装と言っても良いだろう。文字通りの仮の装いなのだから・・・ だが、いつかは・・うぅ~やはり言えない! だ、団長!?そんな目で見るものではない! | 2020/10/19 | 043 | 209 |
【期間限定】冬③ | もしよければウィンターローズの女王と会談などをしてみたい。団長、セッティングを頼みたいのだが、いいだろうか? 無論ヒツジグサと一緒にだ。卿ならば可能だろう? | 2020/11/24 | 048 | 210 |
【期間限定】クリスマス③ | どうしてこのような事に……あ~、団長、聞いてくれ。 「レバーには女性に嬉しい栄養素がたくさん」などとウルシから聞いたらしく、 カキツバタが私の分のパーティー料理をレバー料理に変えてしまったんだ。 せっかくのクリスマスだというのに……だが食べないわけにも……あぁ……あぁ…… | 2020/12/14 | 053 | 211 |
【期間限定】お正月④ | 時期が時期であるし、各国の女王が演説の準備をしているようだ。 弁が立つと自負している以上、私も負けてはいられないな! | 2019/01/01 | 004 | 212 |
【期間限定】バレンタイン④ | 私が、私個人で贈り物をするのは卿だけだ。だから、華美なものではなく、慎ましいものを作ってみた。よければ、受け取ってくれ。 | 2019/02/04 | 009 | 213 |
【期間限定】ホワイトデー④ | これから先も、卿とはこのような関係でいたい。 互いを尊重し、感謝を忘れず、務めもまた忘れずに。末永くそうありたいと願うし、心から祈ってもいる。 ふっ…眠り姫様は、聞いて下さるだろうか。 | 2019/03/11 | 014 | 214 |
【期間限定】春④ | 去る者は追わず、来る者は拒まず。泰然自若とし、常に胸を張って堂々と在る。それでこそ女王であろう。 卿にもそうあって欲しい。その方が、臣人も安心するであろうしな。 | 2019/05/13 | 019 | 215 |
【期間限定】七夕④ | 星は地上の映し身だ。湖面に映る月のように繋がり合い、吉凶の兆しを教えてくれる。 無論、ただそれだけでは意味などわからない。特殊な感性を持つ星の詠み手が必要なのだ。 | 2018/07/02 | 024 | 216 |
【期間限定】夏④ | 夏といえばウナギ……と言うが、どこで捕れるのであろうか? 卿、知っているか?知っていたら教えてくれ。もしかしたら我が国で養殖できるかもしれん。 | 2018/08/06 | 029 | 217 |
【期間限定】お月見④ | この体は母国を守る剣であり盾である。と意気込むのもよいが月見のときぐらいはゆっくりしてもいいだろう。 なにせ卿と二人っきりなのだからな。 | 2018/09/18 | 034 | 218 |
【期間限定】秋④ | 食欲の秋だからといって食べすぎてはいけないな。 ああ、舌鼓を打つな、と言っているわけではない。何事も限度が大切、腹など壊してくれるなよ。 | 2018/10/01 | 039 | 219 |
【期間限定】ハロウィン④ | ヒツジグサが挑んできたので、お菓子を配った数を競おうとしたのだ。だが、叶わなかった。 アヤメが…その、な。異国なのだから、他国の女王であることをわきまえてくださいと、注意されてしまった。 まったくもってその通りなのだが、少し、驚いた。昔の彼女なら、考えられない。 | 2018/10/15 | 044 | 220 |
【期間限定】冬④ | ほう、このような物が沈んでいたのか。 ん?ああ、報告書を読んでいる。我が国の、トリトニア調査隊だ。卿も知っているだろう? 雪が降る日は外に出られないのでな。こういった物を処理する時間に充てている。
| 2018/11/26 | 049 | 221 |
【期間限定】クリスマス④ | ヒツジグサの好物は、デコレーションケーキだ。故に、ここに来る前のクリスマスは、水上都市の宮殿に贈ったりもした。 ふっ、何故とは無粋だな。無論、感謝のためだ。彼女が挑んでくれるから、今の私がある。政治抜きで、贈り物くらいは当然だ。 | 2018/12/10 | 054 | 222 |
【期間限定】七夕⑤ | 星の姫君の気持ちは、良く分かる。最近、それが強くなってきた。 公務のために国へと戻れば、卿とは離れ離れ。逢える日はいつかと焦がれは募り、日に何度も笑顔が思い浮かぶ。 ふふ、許してくれ。伝えなくては、私はもちそうにない。 | 2019/07/01 | 025 | 227 |
【期間限定】夏⑤ | 暑いか、諸君!私も暑い!暑くて暑くて、とけてしまいそうだ!だが、これで折れては花騎士の名折れであろう! 我らが怨敵に限りはなく、なれば、我らの士気もまた限りなし!それを養わんがため、私が奢ってしんぜる!さぁ、かき氷を食べるがいい! | 2019/08/05 | 030 | 228 |
【期間限定】お月見⑤ | 穏やかな時間は貴重だ。ましてや、卿と私ならば尚更のこと。だから、この時間は、大切にしたい。 団長…私の部屋に、来てくれないか?月見も、その後も、卿と一緒に朝まで過ごしたいんだ。 | 2019/09/09 | 035 | 229 |
【期間限定】秋⑤ | 水中都市に、美術館を新設しようと思うのだが、どうだろうか? 卿は時折、驚くような人脈を持っているし、相談に乗ってくれると嬉しい。 | 2019/09/24 | 040 | 230 |
【期間限定】ハロウィン⑤ | ふ、ふふふ、なぁ、団長、これを着てくれないか? 卿の仮装衣装だ。カキツバタに用意させた。すごいだろう?いろいろとな。 まぶしい白タイツに加え、背中には墨痕鮮やかに、「カチコミ世界平和」の八文字! ああ、着れぬとは言わせぬぞ。卿には私の気持ちを知ってもらわねばなぁ。 | 2019/10/15 | 045 | 231 |
【期間限定】冬⑤ | いや、流石ブロッサムヒル!冬といえども食材が豊富極まる! 特に、これなどは、昔から憧れてもいたんだ!我が国では、お目にかかれない!卿、わかるか?そう、鮟鱇だ! 想像以上に不細工な面構えだなぁ!だがその分、天ぷらにすると美味いと聞く!さっそく食べてみよう! | 2019/11/25 | 050 | 232 |
【期間限定】クリスマス⑤ | ん…ふふふっ。顔が熱い。慣れぬ酒を飲んでみたが、ん…そろそろ、限界のようだ。 団長、卿の部屋に、運んでくれ。カキツバタではなく、卿に、頼みたい…。 酒の力で、今は、勇気があるから、プレゼントを渡したいんだ。私を、持ち帰って欲しい。 な、いいだろう?団、長♪ | 2019/12/09 | 055 | 233 |