| 図鑑収録ボイス |
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| シーン | セリフ |
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| 初登場 | あなたが団長さんですね？私の名前はワビスケ。
ベルガモットバレーにある忍びの里で棟梁をしています。
ですがあなたの下では、一介の花騎士として戦いましょう。
忍びらしさなど出しては、ここの名誉を傷つけてしまいますからね。 |
| 戦闘開始① | 見逃しません。
状況を開始します。 |
| 汎用(喜) | ガジュマルなら、岩でも割ってるところですね。 |
| 戦闘開始② | 頼りにしてますよ、ウラク。 |
| 攻撃① | 沈みなさい。 |
| 攻撃② | いざ。 |
| 汎用(哀) | 嘘泣きは心得てます…。けど、ここで演じる気はありません。 |
| 戦闘スキル① | 我が幻術をご覧あれ！ |
| 戦闘スキル② | これもまた、我が忍法のひとつ！ |
| 汎用(怒) | やれやれ…落ち着きなさい、ウラク。 |
| 被ダメージ | なるほど…。 |
| 被ダメージ(致命傷) | 痛覚は絶ってあります。 |
| 戦闘不能 | 引き際ですね…それでは。 |
| 汎用(楽) | うふふ…、その手練手管、参考にしましょう。 |
| 戦闘勝利①通常 | 陽向の勝利も、いいものですね。 |
| 戦闘勝利②辛勝 | 状況終了…、怪我人は申し出てください。 |
| ログイン時① | 我が幻術でお出迎えを…とも思いましたが、やめておきました。
見慣れた場所が深山幽谷に上書きされていては、
流石のあなたも面食らうでしょうからね。 |
| 戦闘勝利③快勝 | 花騎士らしく勝てました。術のおかげです。 |
| 敵を倒せなかった時① | 次までの生命です…。 |
| 敵を倒せなかった時② | ならば、別の手を！ |
| ログイン時② | 冠をかぶり字を得る、これ成人の道なり。忍の棟梁タロウカジャ、お出迎えにあがりました。
ええ、こちらは忍としての私…必要になったら使ってくださいね。
隠密、潜入、扇動、全て問題なくこなせます。 |
| 敵を倒した時① | 目標変更。 |
| 敵を倒した時② | 潔く散りなさい！ |
| ログイン時③ | おかえりなさい、団長さん。ちょうどカヤナとカカラに稽古を付けていました。
音も色もない無限の空間を現実で作り出し、そこで過ごす三日三晩。
未熟な者なら容易く狂いますが、我が弟子なら問題ありません。 |
| ステージ発見 | 隠しステージ、待ってましたか？
ならば重畳、お心に応えることができて、私も嬉しいです。うふふっ。 |
| 宝箱 | 怪我はありませんか？ |
会話①
(好感度0～29%) | 私の幼馴染で唯一の親友、それがガジュマルです。
身分は違えど互いに切磋琢磨し、良い相方として対等に過ごしていました。
ですがそれは私の独りよがり、当時の私には何も見えてはいなかったんです。 |
| パーティメンバーに選出① | 進退周遷花の如く、我が力正鵠を射る。
…花騎士・ワビスケ、参ります。 |
| パーティメンバーに選出② | 承りました。勝利をお待ち下さい。 |
| 装備変更 | 忍ではなく花騎士であるなら、華美な装飾も必要でしょう。 |
会話②
(好感度30～74%) | ガジュマルと過ごしていた頃は、毎日が彩りに満ちていました。
退屈極まりない忍の修練すらも、楽しくて…楽しすぎて…、だから…見逃してしまいました。
彼女の悩みと…、っ…私への、劣等感を…。 |
| レベルアップ | 花騎士として、ふさわしくありましょう。 |
| 進化 | 花騎士の自分に、だんだんと慣れてきました。
これからも応えますので、頼ってくださいね。うふふっ。 |
| 1日1回無料ガチャがプレイ可能 | 新米の方を呼べるようです。お願いします、団長さん。
忍も花騎士も大事なのは数。一騎当千の少数精鋭より、そちらの方が戦いでは有益でしょう。 |
| マイページ汎用① | 私が時折呟いている言葉、あれは自己暗示用のまじないです。
いくつか種類があってそれぞれ違う効果が発揮されるよう、自らに条件づけを施しています。
色々と弊害はありますが、それなりに便利な術なんですよ。 |
会話③
(好感度75～100%) | 抜け忍になったガジュマルへの追手を止めるため、私は母に力を示し、棟梁の座を引き継ぎました。
そのときに誓ったんです…もう、何も見逃さないと。応えてみせると。
貴方に対してもそう。私への感情の全て、見逃しなどしません。 |
| マイページ汎用② | カヤナとカカラは私の直弟子。得手不得手はありますが、二人共優秀な忍です。
…うふふ、ええ、身びいきであることは否定しません。 |
| スタミナが全回復している状態 | 貴方と皆様の体力を全回復しておきました。これもまた、我が忍法の一つ…。
…うふふ、ええ、冗談です。魔術と同様、そんな便利なものじゃありません。 |
| マイページ汎用③ | この子はウラク。忍の棟梁のみが使役できる忍犬なんです。なので何を話しているのかも、私にしか解りません。
ちなみに今は…ふむふむ、団長さんに一言？ええ、伝えましょう。
「棟梁に手を出すことは罷り成らぬでござる」だそうですよ、うふふ。 |
| マイページ放置 | お暇でしたら私の幻術など如何でしょう。
街の喧騒や伝説神話の１ページ、殿方が好む桃源郷での閨ごとまで。
本物と見紛うばかりの…いえ、本物よりも本物らしく、貴方のお好みに合わせ、この空間を上書きしてあげましょう。 |
| 贈り物プレゼント時① | 期待を裏切りはしません。如何なる任務であろうと、見事応えきってみせましょう |
| 贈り物プレゼント時② | うふふっ、なるほどなるほど…。貴方は存外にわかりやすい人のようです。
何を望んでいるのか、私でもわかります。これなら見逃しません。
その時が来たら応えてみせましょう。楽しみにしててください。 |
| 移動開始時① | 忍び足は必要ありませんか？ |
| 移動開始時② | 足音を出します。ついてきてください。 |
タイトルコール
(オプションのVOICEをON時) | フラワーナイトガール |
| ログインボーナス | こちら、今日のご褒美です。後で感想を教えてくださいね？
…といっても、ただ話すのでは面白くありませんか…
ふふ、どうせなら五色米を使ってみましょう。やり方は教えてあげます♪ |
| 図鑑未収録ボイス |
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| 害虫の巣パネル通過時 | なるほど……。 |
| 期間限定(季節)ボイス |
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| 【期間限定】お正月① | 今年こそガジュマルは会いに来てくれるでしょうか。
…ふふ、いえ、ダメですね…これでは。急いてはいけません。
彼女が自らで良いと思えるその時まで、私はただ待つだけ。
それが、思いを見逃したことへの罰でしょうから。 |
| 【期間限定】お正月② | 私にお年玉…ですか？えと、それは…や、やめてください。
立場もあり、それほど幼くもありません。
童のようにお年玉をもらうなど…か、顔が熱くなってしまいます。 |
| 【期間限定】バレンタイン① | 貴方の望みは見逃しません。チョコレート、作ってまいりました。
何ぶん殿方に渡すのは初めてなので、作法もままなりませんが…
よければ、受け取ってくれると嬉しいです。 |
| 【期間限定】バレンタイン② | 昔、ガジュマルにチョコを送ったことがあります。…ですが、今はそれを悔いています。
自らは棟梁の娘、甘味を手に入れることは容易いこと。
けれど彼女は違う、劣等感をいたずらに押し付けただけ。…我ながら未熟者でした。 |
| 【期間限定】ホワイトデー① | うふふっ、どうやら私もまた解りやすかった様子。
お返し、嬉しいです。ありがとうございますね。
…ですが、他の方への贈り物もお忘れなきよう。人の上に立つものとして、思いを見逃してはなりません。 |
| 【期間限定】ホワイトデー② | この日が近づくにつれ、貴方の傍らにいると視線を感じるようになりました。
中には少々鋭いものもあり、だからこそ見逃すわけにはいきません。
しばし傍らを離れます。いらぬ波風など立てては、災いとなりましょう。 |
| 【期間限定】春① | そうですか…あれがチャノキさんなんですね。
皆様に手を引かれて、お花見に興じて…うふ、お顔もとても穏やかです。
…混ざってきてはどうか…ですか？…いいえ、やめておきましょう。
かつて彼女を見捨てた私に、そんな資格はありません。 |
| 【期間限定】春② | ふむふむ、ご苦労さまです、ウラク。里の田植えは順調、安心しました。
…あら、何やら意外そうな顔ですね、団長さん。桃源郷と同じく我が里も常に忍働きをしているわけではありません。
何も無い時は普通の農村、忍の里とは元来そういうものです。 |
| 【期間限定】七夕① | 親しい人と離れてしまうのは、とてもつらいことです。
ましてやその原因が自らにあるとなれば、何に怒りをぶつけていいのか、わからなくなります。
ガジュマルが抜け忍となった時、私はまさにそういった心地でした。 |
| 【期間限定】七夕② | 私たち忍もまた、よく星を見ます。目的は方角や時間を知るためで、これだけなら船乗りの方々と一緒。
違う部分があるとすれば呼び方でしょう。星座ではなく「宿（しゅく）」。星座そのものも微妙に違ったりするんですよ。 |
| 【期間限定】七夕④ | 川に分かたれ、逢瀬を夢見る男女が二人。ロマンチック…とは、そういうのでしょう。
私も女ですから、理解はできます。…ですが、忍としては違います。
利用できる、太郎冠者はそう考えます。これが忍の考え方です、団長さん。ゆめゆめお忘れなきように。 |
| 【期間限定】夏① | 冷たいものをもってきました。団長さん、如何ですか？
…え？ああ、私は大丈夫です。各地から依頼を受けてましたので、ベルガモットバレーとは違う気候にも十分に慣れています。
何より忍とは心を鍛えるもの。暑さ寒さを耐えることなど、造作もありません。 |
| 【期間限定】夏② | 夏の空はすぐに泣き出しちゃう、…つまり泣き虫さん。
…うふふ、そんな風にいつかガジュマルが教えてくれました。「可愛い」と、私は返しました。
そして同時に眩しいとも感じました。忍の本分である詐略と非情、そこからかけ離れた純粋さが愛おしく思えたんです。 |
| 【期間限定】夏④ | 端的に申します、団長さん。視線……いやらしいです。
タロウカジャの時ならともかく、今の私をそのように見るのは、その……
と、とにかくっ、汗に濡れた女子の肌など見てはいけません。分かりましたか？ |
| 【期間限定】お月見① | 明るすぎる月はあまり好きではありません。
屋敷や城への侵入が難しくなりますし、月光に当てられて警備の意識も冴えてしまいます。
無論、力技で覆すことは簡単ですが…忍として、避けるべきなのは変わりません。 |
| 【期間限定】お月見② | 花騎士が太陽ならば、我ら忍は月の者。
それも、キラキラと照り輝く満月ではなく、隠れ薄れる朧月。
ゆえ、騎士の常識とは外れることもあります。可能な限り抑えますが、事前の覚悟はしておいてくださいね。 |
| 【期間限定】お月見④ | 月の模様は見る人によって変わります。ですがこれは特別な事ではありません。
人は見たい物しか見ないのです。夢を見たい者が見れば、現はまるで夢の如し。そして……逆もまた然り。
現実とは斯くも曖昧なもの。故にこそ、我が幻術が通用するのです。 |
| 【期間限定】秋① | 忙しいが紅葉でも見に行きたい…そう思ってますね団長さん。
もしそうであれば、我が幻術にて誘って差し上げましょう。ただのあやかしと侮ってはいけませんよ？
五感に加え、第六感すら騙し切るのが我が忍法。…さぁご堪能くださいませ！ |
| 【期間限定】秋② | 書類仕事が多いのは解りますが、ちゃんと体も動かさないとダメです。
運動の秋ですし、よければトレーニングメニューでも作りましょう。
ガジュマル流の筋トレ三昧と私が弟子たちに与えている忍としてのメニュー、とりあえずこの2つがありますが…どっちにしますか？ |
| 【期間限定】秋④ | 食欲の秋ですし、食堂に忍び込んで夜食を摘まんでしまうこともあるでしょう。
そんなあなたにアドバイスです。三無の術……これを会得して下さい。色無し、音無し、匂い無し……以て之を三無と称す也。
いわゆる隠形の一種ですが、団長さんなら頑張れば大丈夫でしょう。 |
| 【期間限定】ハロウィン① | 団長さん、まさか私にいたずらしたいんですか？
あ、いえ…嫌ではありません。…ありませんけど、今の私ではちょっと…任務中でもありませんし。
ま、まじないをかける時間、貰っても…いいですか？ |
| 【期間限定】ハロウィン② | さぁお立ち会い、これなる馬を今より我が口にてひと飲みに致しまする。
見事果たした暁には鳥目を頂戴すれば丁々発止の超感謝！さぁさぁ飲むぞ飲むぞ飲むぞ～！
…うふふ、団長さん驚きすぎです。ハロウィンですし、怪しげな手妻師を演じてみました。いわゆる呑馬術ですね。 |
| 【期間限定】ハロウィン④ | 何かになりきる神髄は、そのものを調べ尽くして己に刻み込むこと。対象が人であろうが人外であろうが、これは変わりません。
ただし、意志の弱い者の場合は注意が必要です。戻って……来れなくなりますからね。 |
| 【期間限定】冬① | 昔…ふふ、今もやっているでしょうが、ガジュマルが雪を圧縮したことがあります。
一抱えもある雪の塊をなんと握りこぶしひとつ分に。本当に驚きました。
そうやって私は退屈な修行の日々を彩ってもらいました。もし彼女がいなかったら、私は修行をやめていたでしょう。 |
| 【期間限定】冬② | 夜が長くなってきましたし、ガジュマルのことが心配です。
寂しがってはいないでしょうか。…一人で眠れているでしょうか…などと、ダメですね、私は。
想像しただけで嫉妬してしまいました。離れてしまったのは自分のせいなのに…我ながら勝手なことです。 |
| 【期間限定】クリスマス① | ガジュマルがサンタクロースを楽しみにしている、そう聞きました。
色々と情報を集めたところ、女王陛下が演じてくださっているとのこと。
ふふ、私うれしく思います。彼女が良い主に巡り会えて、本当に嬉しい。
でも少しだけ、本当に少しだけ、悔しいという思いも否定できません。 |
| 【期間限定】クリスマス② | クリスマスの夜に何が待っているか、私は知っています。
貴方も知ってるでしょうし、きっと望んでいることでしょう。
ならば、私は応えます。応えてみせましょう、私自身の意思でもって…。
ご要望があるなら教えてください。お望みの私でお部屋に参上いたします。 |
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